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皆さんこんにちは、しーたかことワーパパたかしです。
今日も凝りずにお風呂から収録していこうかなと思うんですけれども、
今日は子供たちをお風呂に入れなきゃいけないので、手短にお話をしていこうかなと思います。
今日のテーマは、実家に帰ると気持ちが落ちると、ちょっと悲しい気持ちになってしまうという話をしようかなと思います。
これね、皆さん共感してくれる人もいれば、そうじゃない人もいるかなと思います。
あくまで僕の主観でお話をしていきます。
まずですね、私の実家なんですけれども、今ね、6中半ばの母が一人暮らしをしているというところで、
父はですね、8年前ぐらいに病気で多解をしてしまいまして、
あと祖父がですね、コロナ中ですね、確か2021年かな、20年だったかな、
そのあたりでちょっと多解をしてしまいまして、
そしてね、祖父が昨年多解したので、今までね、子供以外で家族4人いたんですが、
とついできている、母が一人でね、この家を守っているような、そんな感じなんですよね。
そしてね、我が家はですね、正直金銭的にもあまり恵まれていない感じになってますね。
あまり裕福ではないかな、余裕があまりないかなっていう感じの家計状況かというのは、さしてわかる感じなんですけどね。
そこでね、私がなぜ地元に実家に帰ると悲しい気持ちになるのかっていうのをね、
ちょっといろいろ喋りながら分解していこうかなと思うんですけど、
まずね、そもそも私自身、地元が好きじゃないと。
正直ね、地元の友達っていうのがほぼいないですね。
あまり仲良い人とかね、わざわざ帰ってきたから会おうぜっていうような友達がいないっていうことですね。
妻もですね、同じ地元で中学校を卒業しているので、妻の方は仲良い友達とあったりはして、
そのついでに一緒に会ったりとか、一人で会いに行ってもらったりとかはしてたんですけど、
そういう友達付き合いっていうのがほぼないんですよね、地元の方に。
僕がね、地元の友達というか秋田に帰ってきたときは、やはり高校、高生のメンバーとめちゃくちゃ仲がいいので、やっぱりそっちになってしまうんですけど、
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そのメンバーはですね、ここから車で1時間ぐらいの場所に実家があるので、結構会うのが難しいんですよね。
帰省のタイミングがあっても、同じ日に秋田に帰ってても、その日の夜、そっちの会合に行けないよっていうことが起こりうる感じなので、
それにあんまりね、高生の友達はあんまり実家に帰るっていう連絡もあんまりないので、
なので別に秋田に用はないみたいな、そんな感じなんですよね。
まず秋田に、地元に友達がいないことと、あとはね、昨日お話ししました、持ち家問題ですね。
家をどうするかということで、うちの子が6中半ばということでね、いつ何時何が起こるかわからないじゃないですか。
なのでその時のためにね、いろいろと話はしてるんですけれども、
まあやっぱりね、そういう話になるとね、気が重たいし、こんな家いらねえわって思ったりとかね、
でもね、売るもできないし、誰か買い手がいてね、買い手がいるんであればね、喜んで手放したいんですけど、
まあそういうわけにもいかず、家いらないんだけど、残さざるを得ないっていうね、
方は僕以外にもたぶんたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。
そういうところでね、なんかこう、やっぱり実家もね、結構古いので、なんかすっごくね、暗い気持ちになるんですよね。
やっぱり今のね、我が家のお家の子建てがね、新しいし快適な分ね、ちょっとなんか昔臭さを感じるというか、
なんかこう、もやもやするんですよね。お汁とか開けても、いやこんなんゴミ捨てりゃいいのにとか。
あと僕自身もですね、割と自分のものは処分したつもりだったんですけど、
私が知らないところでね、いろんなところに寄せてたものがあったりして、
そういうのもね、早く処分したいなあなんて思いながらも、
やっぱり子供がね、やっぱりちっちゃいので、そんな頻繁に飽きたに帰ることも難しいですし、
そういうところでね、時間を作るのも難しいし、
あとはその行政のサービスなのか、民間のサービスなのか知りませんけど、
そういうのをね、使ってやらないといけないなあっていうところで、ちょっと気が重たいなあみたいな。
でもね、遅から早から処分するものはしてね、
いつ何時どうなってもいいような準備はしたいなあと思いながら進んでないっていうね、ところももやもやしてますね。
いやあ、ほんと困りましたね、実家の持ち家。
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無駄に敷地は広いし、ほんとあの、フッタの負ける方の不動産ですよね、まさに。
まあ今はね、母が住んでるからいいとはいえ、これがね、もし母がね、施設に入るとか、そういってくるとね、
いやあ、どうすっかなあっていう悩みところではありますね。
これもね、ちょっと緊急性はないんですけど、
でも早くね、方向性というか、わりとね、具体的な対策というものを立てておかないと、
僕自身サワサワしちゃうなあって思ったので、やっぱりこういうのは目も背けないです。
目も背けちゃいけないんだなあって思います。
かといってね、私の母もね、なんかちょっと年々気難しくなってきて、
ちょっと言い方一つでね、なんか嫌味言われたりとか、なんかそういうこともなんかしそうだなって思うと、
気が乗らないというか、気が進まないっていうところも現実なところであります。
まあね、実家、まあ僕はね、生まれ育った家なんですけど、
別に僕はもう未練も何もない思い出も別にそんなないなっていうところなので、
ちょっと家に帰ると悲しくなりますよっていう話をさせていただきました。