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はい、どうもこんにちは、たからんです。
夜とお散歩の続きでして、お散歩収録をしています。
だいたいこれ、ちょっと今、散歩してる間にですね、2本くらい撮れるんですよね。
2本撮ってっていう形をちょっとしてるんですけども、
先ほどの話に続いてですね、
今日は、音声配信が登場するアニメを見ましたっていう話をちょっとしたいかなと思ってます。
私結構、アマゾンプレイムですよね。
アニメを一気見するみたいなことが、まあまあありまして。
で、最近ちょっと気になって見てみたのが、【君は放課後インソメニア】っていうアニメなんですね。
で、最近23年くらいに見れるようになったのかな。ちょっと前だったと思うんですけど。
で、それ見始めていて、一応見終わったんですけど、
なんか話としては、睡眠障害っていうんですかね、夜眠れない高校生の主人公が、男の子と女の子がいまして、
その2人が出会ってですね、夜の天文部みたいな部活を始めて、夜の星の観測をしながらとか、
そんなことをしながら、お互い眠れない悩みを分かち合うみたいな、そういう話かな。
まあまあ、もうちょっといろいろあるんですけれども、単純にそんなところがありまして。
で、その中で珍しくというか、夜眠れない時間帯にですね、お互いに音声配信ラジオアプリを使って、
なんかもう鍵屋かみたいな感じになっているのかわからないですけど、そんな感じで相手にメッセージを声で送るみたいな、そういうシーンが結構あるんですね。
で、へーって思って、アニメに出てくるぐらい、わりとメジャーって言うんですかね。
そういうものになっているんだなって、ちょっとびっくりしましたね。
VCとか、こういうスタイフとか、暇ないよとか、ラジオトークとかってありますけれども、
で、もちろんやってる人はやってるし、私みたいに、私も好きでやってたり聞いたりよくするんですけど、
でもまだまだ結構、YouTubeとかに比べればやってたりしてる人も少ないのかなって気はしてたんですよね。
だけど、結構そうやって、アニメで高校生が使うみたいなシーンも出てくるぐらいな感じなんだなって思ったら、ちょっと嬉しくなりましたね。
こうやってやってる人が、ごくごく一般人というか、普通の人が収録、ラジオですとか言って、録音して、それを誰かに聞いてもらうというのが結構当たり前になってきているのかもしれないなって思いました。
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うん、なんかこう不思議ですよね。
一回音声って言うと、音声SNSって言うと、クラブハウスが出ますよって言ったのが結構センセーショナルな感じで出ましたけども、
あれって、クラブハウスは私も最初だけであまり言えなくなっちゃいましたが、
Twitter、XというかXのスペースっていう音声で喋れるところもありますし、
YouTubeとかに比べて映像もないんですけど、結構声だけでやり取りするっていうのが流行ってるというか、結構受け入れられてるニーズがあるんだなって思いました。
なんかでも本当にいいんですよね。気軽にできるところもあるし、映像とかいろいろ編集頑張らなくてもいいし、
声ってすごく人の表情が出て、表情というのかな、声の表情というのがあって、その人らしさというのがよく出てて、
こうやっていろいろとボソボソ喋ってるとか、いろんなシチュエーションがいろいろと変わるので、文字だけだとわからないようなところがありますからね。
そういう表現ができるというのが面白い魅力的なところかなと思っています。
そうですね。だから、いろんな人がやってるのを聞いたりとかして、昔はね、電話しかなかったっていう時もあったわけですけども、
声だけで、声だけのコミュニケーションやり取り、遠くの人とやり取りするので、声だけっていう時が多かったわけですけど、
結局そこに戻ったみたいな感じですよね。でも、声だけのやり取りでも気持ちは伝わるというか、そういうところがあるようなと思って、
音声発信が流行ってくれると嬉しいなと思っています。
アニメに出てくるというのが珍しくて嬉しくなりましたという話でした。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の人生に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
高田でした。それではまた会いましょう。
