00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えー、本当に久しぶりの収録を今撮ってまして、ちょっと何も考えずに収録するっていう形で喋り始めてます。
今日、妻がですね、仕事の会社の方で飲み会あるらしくて、今終電で帰ってくるところ、駅にお迎えに来てるところで、
ちょっとその待ち時間にスイッチ入れました。
なんかですね、もうほんとしばらく、スタイフの収録もそうですけども、オンライン上の発信とか、コミュニティの活動とか、
そんなことに全然もう手がつかなくてですね。
主に仕事の関係で、なかなかいっぱいいっぱいになっているというか、キャパを超えてきたというか感じだったんですけども。
夏休み期間もね、8月で終わったんですけど、いろいろ子供も家庭も含めて生活がイレギュラーになってですね。
仕事も家庭も大変、わちゃわちゃだ大変だという、そんな時期をちょっと過ごしていました。
まだまだなんかいろいろ気が休まらないこと多いんですけれども。
なかなかね、他のことに手がつかなかったんですが、
ちょっと、そろそろ、なんかこう、発信というかなんていうか、
またね、止まっていたのが、やりだすきっかけってなかなか一回止まっちゃうとできないんですけども、
ひとつきっかけがありまして、それに先立って、ちょっと声を出しておこうかなと思って今撮っています。
はい。
なんかですね、やっぱり、こう、いろんなサードプレスと言いますかね、スタッフもそうですけども、
いろんなコミュニティで人と出会ったりとか、話したりとか企画やったりとか、
そういうのはすごくやりがいがあって楽しいことなんですけど、
まずまず仕事と家庭とっていうので、バランスが取れてないと外側に楽しむこともできなくて、
楽しむというのかな?
居場所としてすごく大事なところがあるんですけども、
そこをね、抑えなきゃいけないっていうものがどうしても発生してしまう。
それ自体は別に悪くはないはずなんですけども、
なんかこう、でも昔の自分はそういう外での居場所っていうのがなくて、
なんか日々の生活を生きている中で、こう縛られ…なんていうの?
いっぱいいっぱいになっちゃってて、それだけでただ生きているみたいな感じになっちゃってて、
それが続くとね、やっぱり相当しんどくなりますんで、
そうすると、外というんですかね、何か自分の居場所というか、
そういうのを持つことが大事だなって思っています。
だけど、そういうところも言っていいんだろうかというか、
そういう葛藤というかですね、家のことも全然見れなくなっちゃったなみたいな、
妻も子供も大変なのにみたいなところがありまして、
03:01
そういうことができないなと思いながら、もうちょっと1回いろいろ休んでたんですけども、
ただ、やっぱりですね、オンライン上で出会った人ってすごく素敵な方が多くて、
やってる方もやってることとかも応援したいこととかもすごく多くて、
次収録するときにご紹介したいものがすごくあります。
子育て、教育、保育に関係、関心がある方、そうじゃない方も知っていただきたい話があるので、
次回話そうと思っています。
声出すとですね、気分がずっと沈んだところがあるんですけれども、
やっぱり声出すって大事ですね。
はい、そんなことで、ちょっとずつまた配信始めていこうかな、
始めていこうかなというか、再開できたらなと思っています。
はい、今日はちょっと肩慣らしというか口慣らしでこんな配信になりました。
はい、またよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
宝谷でした。それではまた会いましょう。