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2025-09-19 10:21

女性に対してジェントルマンであること


#男女
#ジェンダー

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00:06
はい、どうもこんにちは、たからんです。
先ほどですね、また38度ラジオさんの配信を聞きまして、今週の配信でですね、お財布が開いちゃうというお話のタイトルなんですけれども、
そこのね、ちょっと本編じゃなくて、最後の方でXの投稿をするとですね、紹介をしてくれるんですね。
はい、あの前回ちょっと配信したんですけど、ファストラリティの鞘さんが生理首脳のアドバイザーで、生理首脳のお仕事で、
男性の、独身男性のお客に行ったら、なんか、抱きついてもいいですか、みたいなことを言われたっていう、ちょっと怖い体験っていうのがあったっていうのに、
それについてはちょっと考察というかね、ちょっと思ったことをこの前話したんですけど、
それもXで中断度38度ラジオってつけて、すごい怖い話でしたねっていうふうに投稿したのをちょっと取り上げていただきました。
で、そこの話の中でですね、私以外にもその配信を聞いて、聞いてた方がいらっしゃって、
その人の言葉を聞かせてもらってですね、あ、そこだよねって思ったことがあったんで、ちょっと今日紹介というかお話したいと思ってます。
で、その中でウスターさんっていう方だったかな、ラジオに発信するだけで、怖い思いにされてましたねっていう話だったんですけど、
その中でですね、私っていうのはウスターさんが以前部屋の掃除を頼んだことがあったらしくて、
そのときは自分は家の近くのカフェで閉じこもって待ってたということを言ってて、
やっこちゃんもすごい配慮がある人っていうふうに言ってたんですけど、本当そう思いますね。
男性女性ってなる、多分女性だったんでしょうね、そのお片付け来てもらった人が。
それをやってもらっている間は席を外すというふうにしたっていう話とかですね。
その後のコメントの中で、エレベーターとかそういう中でも密室になっちゃう、閉鎖された空間になるときに、
やっぱり異性同士でなったときは気を遣うっていう時代なんじゃないですかねっていうようなことをおっしゃってて、
そうだよね、時代っていうかね、男だったらそういうところを配慮しなきゃじゃないっていうふうに私は思うっていうところがありまして、
すごく共感しましたね。
男らしさ、女らしさっていうのってあんまり言わないほうがいい、言わないほうがいいっていうようなね、あれもありますけども、とはいえですね、
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やっぱり男性、女性っていう力の差、圧倒的に男性っていう生物学的に筋力というか、そういうのがやっぱり強い立場でもあって、
あと性犯罪じゃないですけども、そういうのも含めてね、もちろん男性側もあるんだけど被害っていうのは、圧倒的に女性のほうが多いっていうところもあって、
単純に男性と女性っていうふうにだけになったら怖いと思うんですよね、女性側。
怖いと思うんですよねっていうところをやっぱり考える、配慮する、おもんばかるんですよ。
その気持ちになるっていうことをそんくらいしろよって思うわけですよ、男だったら。
やっぱり私もエレベーターとか乗ったときとかは、基本的に自分はボタンを押すところに立ちます。
一番前に立つと。特に女性と一緒になったときなんかは、後ろに立つってことは絶対しないようにしますね。
もしも先にいて、先にボタンのところに立ってたとしたら、横ですかね、ドアの反対側の前。
これ別にそんなに悪気がなくて、奥のほうに引っ込むっていうか、奥に詰めるっていうのって、
結構日本人的には前を開けておくっていう配慮でもあると思うんですけども、
そういうときって視界に入るっていうのは、横目でとか、なんとなく気配横に見えるっていう状態に最低限するっていうことはしますね。
だって後ろ取っちゃダメでしょ。どんなときでも。
これ別に女性だけじゃないとは思うんですけど、前も教会でバウンダリーって話をしましたけど、
前なんかね、コーヒーの正平さんも言ってたんですけど、エスカレーターとかでね、エスカレーター登るときに階段ってなってるじゃないですか。
階段の段の一段一段あって、一段乗ってその真後ろの一段につかれるとすごく嫌だっていう話があったんですよね。
すっごい近くなんですよ、あれって。
それもね、混んでたらちゃんと詰めて、前に詰めてっていうのも一つの、
一つの変にわけないように困らないようにっていう気持ちかもしれないけども、
だから正平に言ってたこともわかって、
そういう人なりの教会というかバウンダリーというかプライベートゾーン、
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プライベートゾーンって言うとちょっとまた違う話になっちゃうけど、でもそういうことですよね。
自分のテリトリーっていうのがあって、そこに背後からくっついてくるっていうのって、
ある意味失礼にあたるっていうところがあるっていうことを考えるかどうかってところだと思うんですよね。
特に男性であったってそういうのがあるんだから、女性だったらね、もっと怖いと思うし、
そういうところは配慮するとか、
あとやっぱり会社とか通勤出してる時も、歩いてる時に基本的にやっぱり女性の後ろを取る、取る、取るっていうの。
女性の後ろに同じ歩調ぐらいでついていくっていうのは、極力しないようにします。
だいたい自分の歩調が合ってて、合ってるんだけど、合っちゃって、たまたま合っちゃって、
全然悪気がないんでも、頑張って早歩きして抜かすか落として離れるかぐらいするように。
私は別に男ですけど、男だってね、例えば夜道歩いててね、ちょっとゴロッと後ろを違う男の人がずっとついてくるみたいになったら嫌ですよね。
怖いもん。普通にやっぱり怖いよ。
だからそういうことはしないようにするっていうみたいなのって、やっぱりちょっと考えた方がいいんじゃないかなって思いますよね。
何だからというぐらいのことが当然そういう風にするもんじゃないぐらいに思ってるとこなんで、
頼んだお店のお仕事の人が女性でガタツキに来てくれたっていうのであっても、
そういうところに配慮する。もちろんカフェまで行かなくてもいいのかもしれないけど自分の家だったら。
でもやっぱそこから住んだら当たり前じゃないと思うから、この前の配信のフリンってバレるんですかねみたいな話題が降ってくるとか、
ああいうのはもうないよって思いました。
そういうところは意識的にする方がいいんじゃないかなって思いましたね。
エレベーターの話はどこかでイギリスの例を確か聞いたんですよ。
イギリスのジェントルマンっていうのは女性をレディーファーストってよく言うけども、
レディーを前に出すっていうことではだけじゃなくてやっぱりそういう不安を与えないようにするとか、
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道路を歩くときは自分が車道側を歩くとか、別にそこまで格好つけるわけじゃないんですけど、
でもやっぱりそういうところで格好つければいいんじゃないかなって思うんですよ。
私はそれで格好つけてやってるんですよ。
でも結局道路側を歩くっていうのは知らない人同士で、
ただまともだったりだったりエレベーターを歩いてたら後ろに近づいちゃったっていうような時でも
そういう配慮をするっていうのがジェントルマンだと思っております。
一応そういうふうに思ってやってます。
ということを主張なのか自慢なのかというのを言っておきたいと思って配信しました。
同じことを考えている人がいるんだなと思ったので嬉しくなりましたね。
ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
ダカランでした。それではまた会いましょう。
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