00:00
こんばんは。いらっしゃった。
どうもこんばんは。あれ、ちょっと待てよ。
こんばんは。
画面が逆だね。
はい、どうも。こんばんは。
はい、よろしくお願いします。
大丈夫かな、これ。
えっとね、今
ちょっとスタンドFM
私のチャンネルで
ライブを開きまして
そうなんですね。
ちょっと音が
かぐやさんの声が入るかわかんないけど
ちょっと試しで、今同時配信
してるので、もしかしたら聞いてもらえるかもしれない。
そういうこと?
かもしれないってことで。
大きめに。
今ね、スマホの音を最大にしてるんですけど
入ってくれればいいんだけどな。
えー。
ちょっとわかんないです。
後で聞いてみたいです。
初めてなんで。
インスタライブ自体がほぼほぼ
1回しかやったことないぐらいなんで。
あ、1回はあるんですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アポーがちょっと前の予定
長引いてるみたいで
ちょっと遅れて
参加するみたいです。
すいません。
ちょっと簡単に
ということで
スタイフの方に
スタイフの方は
あのー
誰も来るかどうか
全然わからないんですけど
はい。
流してれば誰か入ってくるかもしれないと思って
やってます。
今日はね
あの
カグヤさんと
アポーさんと
代表のお二人に
セイフルっていうアプリを
作るっていうね
クラファーやってるんで
それを紹介したいっていうのと
あとやっぱり
どんなところ
っていうのを
前も1回ツイッタースペースで話したと思うんですけど
はい。
やっぱりモアフルって言ったら
性教育っていうか
セクシャリティ教育
そのところが入ってると思うんで
これのアプリも
あれじゃないですか
きっかけはその辺からだったと思うので
そうですね。きっかけは大きいですね。その点が。
はい。その辺をね
聞かせていただきたいなって思って
はい。
ありがとうございます。
ちょっと熱量高めに
話したいなと思ってるんですけど
今日は
ぜひぜひ
これぜひぜひ
皆さん
ありがとうございます。
そんな熱量の時にアポーさんは
遅れて参加されて
前のやつも
セイフルのお話を多分してる
本当に
だから前のやつも熱量高く
多分お話が
03:01
続いちゃってるのかなと
思ってるので
途中で入ってきて
はい。
時間も時間ですので
先に
やっていきましょうか。
始めておきましょう。
もうスタッフで知ってる方も来てくださって
ありがとうございます。
ありがとうございます皆さん。
3人見てくださってる。
ありがたい。
ということで
どうしようかな
今来ている方がもしかしたら
僕のフロワーさんが多いかもしれなくて
今回ゲストの
たかまさん
セイフルを
誰よりも
発信してくださっている方
と言ったらですけど
本当に熱量高く
応援してくださっている
最初から応援してくださっている
たからんさんを今日は
お呼びしておりまして
どんなことをされているのか
ちょっと簡単に自己紹介をしていただきたいんですけれども
いいですか。
たからんと言いますが
よろしくお願いします。
私は
どんなことしてるか
SNSとかオンラインの方で
結構
いろいろ教育とか
保育とか
子育てとか
そういうところの人たちと
いろんなコミュニティ入ったりとかして
いろいろ交流したりしていることが
多いんですけれども
普段は会社員で
社会の仕事の
効率化みたいな
IT系の仕事で効率化しますみたいな
DX関係をやる
システムエンジニアなんですけど
それをやりながら
家では小中学生の子どもがいて
妻と共働きしながら
育児と仕事と
オンラインと
わちゃわちゃとやっております。
結構
性教育とかジェンダーの問題
とかっていうのはかなり興味があるというか
問題意識というか
思うところがよくあって
フルさんにも
数年というかちょっと前に
一回
教育実習の
それやるっていうのを見たときに
すごい
いいなと思って
性のセクシュアリティ教育を
学校でやっぱり伝えてほしいから
そのために
その前の先生になる
教育実習生の人たちに
そういう
学ぶ場を作るっていう
とても素晴らしいことだと思っていて
そちらも
お見せさせてもらったんですけど
モアハウスさんはすごく大好きなんですね
それで今回も
間違いないと思って
ここの活動
本当に間違いないと思って
応援してるんですけど
ただね私の熱量感と
裏腹に
06:01
いまいち
ガーッあがって
一気にドーンってすごいことになるんじゃないかと
思ったんだけど
ちょっと今伸びが若干
あれじゃないですか
ここでちょっと
熱量あるところを
話したいって思って
いやーわかります
ぜひ話を
あれね
伝わってないんだとしたら
伝えなきゃまずいでしょと思ったんで
ありがとうございます
そんな思い
はい
どうぞよろしくお願いします
はいよろしくお願いします
まるちゃんからコメント来てます
かぐやを通してまた
こうして政府応援してる同志が
初めましてで人とつながるのもいいよね
ということで
まるちゃんもですね
一緒に配信を
したんですよ実は
うんうん
私立の小学校で
用語教諭を
されている方で
たからんさん初めましてということで
たぶんそういうことだと思います
それを言いたいのだと
思います
はいということで
あの
すでにクラウドファンディングが始まって
まもなく
4週間ぐらい
もうすぐ1ヶ月ぐらいですね
経つんですけど
今のところですね
現状の
ところで言うと
支援額がですね
更新したらどうなんだろう
変わらないかな
129万円で
111名の方から
お支援をいただいております
129万円って
めちゃくちゃ
大きい額だとは思ってるんですけど
はい本当に
ありがとうございますと
いつも
言ってるんですけど
目標がですね800万円
ということで
実はまだ16%
というところにとどまっておりまして
もう少し
盛り上がりを見せたいなと思っている
ところが正直なところで
今日は
いろいろとたからんさんも
熱く語っていただいて
僕も
後から入ってくるアポも
一緒に質問を受けながら
政府について
皆さんにより
知ってもらえたらいいかなと
思っております
かぐやくんの
パッションを
ガーンって聞きたいんですよね
優しいから
すごい丁寧に
でももっと
あるじゃないですか
うちにあるものが
09:00
そうですね
僕は
一番僕が言いたいのは
これ使いたい
使いたくないですかって
僕が一番
使いたいのかもしれないんですけど
それってどこで
使いたいって一番思ったんですか
自分でやっぱり
そうですねなんだろうな
情報に
ついていきたい
常に
新しい情報をどんどん
得ていきたいみたいな
欲求がすごくて
それをするには
あまりにも情報量が
多いのと
自分で
いろんなところにアクセスしていく
時間とか
かけられるコストが
なかなか
少なくて
それを
解消したいなみたいな
まずインプットという側面ではそうなんですけど
僕はさらに
そこから
これってどうなのっていう議論を
もっとしたいんですよね
いろんな方と
日本の教育を
より良くするたびに
自分たちは何ができるのかとか
どうしたらそこにたどり着けるのかとか
今の課題を
本当に現実的にどうやって変えていくのか
っていうところまでを
なんだろう
それこそこんな感じで
しゃべりたい
こんな感じで
こんな感じでしゃべりたいんですよ
それがやっぱり多面的に
なので教育って言っても
できるだけやっぱり
その多面的な部分
単面性のある中で
語りたくて
それってやっぱり
いろんな視点から切り取られているニュースとかを
ちゃんと
見ながらどういう風に国が進めているのか
見ながら
現実的な策を
埋めていかないといけないわけで
それができるなっていうこのアプリを通して
逆に言うと
このアプリじゃないと今までなんでできないの
なんだろう
ツイッターはするんですけど
どうしても
例えば記事のシェアとかだと
ツイッターでシェアするので
ツイッターで
なんだろうな
議論って難しい
リプして終わり
みたいな
ツイッターは議論するところじゃないですね
そうなんですよ
なのでもうちょっと心理的安全性が
保たれたコミュニティみたいなサークル機能が
政府ではあるんですけど
サークルの中で
みんな目的意識があるじゃないですか
そこだと
対話の土台が
12:00
ある程度ある状態で
語り始めたときに
ちゃんと答えてくれる
人がいて
もしくはオンラインでつないで
お話しすることが
不定期でも定期でもできて
しかも
それぞれ現場で持ち帰る
ことが
できるというかやりやすいな
という風に思っていて
なんかあれですよね
情報すごい
今ネットで何でも検索すれば出る
って思われてるけど
結構逆だと思ってて
私ね
私が学生時代の頃なんか
インターネットが始まりました
ブログとかがやり始める人が
出てきましたみたいな感じの時期だったんで
情報を発信する人って
そんなに多くなかったんですよ
割とホームページとかも
専門知識のある人が出してるっていう感じで
そういうのが結構
ネットで見ると
トップの方に出てくるんで
なるほどこういうことなんだ
確からしい情報
っていうのが取りやすかった気がするんですけど
よくも悪く
個人とかいろんな企業とか
情報戦で
出てくるようになっちゃったんで
なんかね選別っていうか
正しいというか
質の良い情報
っていうのが本当にどれなのかっていうのは
もう
かなり探すのってすごく難しくなってるんですよね
そうですね
僕もそう思います
結構トップの方に
似たようなまとめサイトみたいなのが
何個も出てきて
いや本当にそうですよね
何個も同じようなこと言ってて
何個も同じようなこと言ってるからそれが確からしく見えちゃうんだけど
結局みんな同じとこから
出てきてるだけだったりとか
出してる人は
すごく本当に人を助けたいと思って
書いてるっていう
本地に書いてるっていう人も確かにいるんだけど
でもそれ総数が
どんだけ確からしいのか
よくわからない場合もあるし
なんか情報
欲しい情報が実は取れてるとかどうかって
すごく難しいので
それをね
それをやってくれるってことですよ
自分が探さなきゃいけない労力っていうのを
ちゃんと選別したやつを
選別したやつっていうのかな
でその教育とか
子育て
生の話とかっていうような
そこにちゃんと固まった情報をまとめて
くれるっていうのは
すごくいいと思うんですよね
うん
いやまさにおっしゃる通りで
その
何が正しいのかってこう
誰でも発信者になれる時代だからこそ
なんだろう
そこを
交通整理しないと
なんだろう
手当たり次第だとうまくいかない
まあもちろんね
それも大事なんですけど
いろんなね
それはそれでいいんですけど
もうちょっとこう
15:00
情報が整理された状態で
届くってなったら
なんだろう
効率的といったら
わかりやすい言葉になっちゃいますけど
そんな風に
現実に置き換えて
いくとか
活かせるとか
そういうことになるんじゃないかなと
思ってます
あとやっぱり
セイフルの
クラファンのページとか
説明欄見てると
最初の方に
まずモアフル側ですよね
性教育の
実習やってる先生たち
調べようとすると
性の授業を組み立てようとか
プレゼント作ろうとか
色々調べて
勉強していく先生たちなんだけど
それ調べようとすると
余計な情報が入ってきたりとか
性に関する
ワードで検索するもんだから
いろんな検索エンジンさんが
勝手に全然違う
当たる時計の選択コンテンツ
の広告をバンバン出してくる
というので
実際にそれが残念な話
そこ求めてない
っていう話なので
求めてないっていうね
そういうのはやっぱり
人の
思考を
予測して
広告出すとか別に
数字では悪いことじゃないんだけど
あってない情報はやっぱりいらない
余計な話なので
しかもアザルトの話になっちゃうと
全然
逆になっちゃうので
そういうのを省いてくれる
っていうの
そういうのを制御してくれて
情報を
届けてくれるっていう
絶対必要だと思うんですよ
すごい必要だと思って
そうですね
広告の問題って
広告自体が悪じゃないっていうのは
本当にその通りだと思うんですよ
何だろうな
広告がないと
生まれてるビジネスもありますし
そこから
いろんな方に見てもらえるっていう
側面で広告が
非常に大きな役割を果たしている
っていうのはあるんですけど
その質、見せ方と
場所ですよね
どういう風に出すのかっていう
ところでやっぱり
つい押しちゃう
ような出し方をしてきたりとか
あるいは
何だろうな
ルッキズムを
助長するような
広告
生計とか
そういう広告だったり
あとはもちろん
アダルトに関することも
ある意味
バイアスを植え付けるような
何だろう
それはもちろんエンタメとか
エンタメと現実を
切り離してたらいいんですけど
やっぱり漫画とか
アダルトビデオとかを見て
18:02
もともと
いわゆる不適切
人間関係の
適切な人間関係とか
って何だろうとか
あるいは
相手を大事にするって何だろう
みたいなことをちゃんと現実に置き換えて
考える機会とかそういうことを
学ぶ機会があったら
そのアダルトビデオを
見ても
これは何か
ただのフィクションで
実際には
攻撃的な
ことは
徹底じゃないことが多いよねとか
そういうことを冷静に
考えられる状態だったらいいんですけど
いかんせん
アダルトビデオから入っちゃうとかだと
マイナスがかかってしまうのかなと
思ってて
めちゃくちゃ
アダルトコンテンツって
漫画とかもそうだけど
そういう攻撃的なやつじゃなくても
普通に
男女の恋愛が描かれてるっていう流れだったとしても
しても
その描写に結局なっちゃうけど
それ本当っていうのがあるんですよね
本来はコミュニケーションがあって
相手のゲームを大事にして
ベースがあってっていう
教育がされてるっていう知識があって
だったらいいんだけど
ただのエンタメとか
私思うのね
銃で撃つとか
ゲームとか
バトルロワイヤルとか
人を殺すような描写のある映画とかもあるじゃないか
普通に
あれを楽しんで見ますよね
刺激として
でもそれを見た時に
あれはやっぱりエンタメであって
実際の現実の中で
人を撃って殺していいとか
誰も思わないじゃないですか
それって
人とか命を大事にしなきゃいけないよっていうのは
それも子供の時からそういう風に言われてるし
いろんな形で教えられてきてる
ベースがあるから
あれがエンタメとして成り立つんであって
そうじゃないけれど
何の知識もなくて
見せられたら
もう何でも殺していいんだってなっちゃうので
そうじゃないよっていうのは
やっぱりやっていくのが大事だと思うんですよね
そういう情報を
性の話でも
多分すごく
抜けちゃってるというか
すごくスルしてきちゃったというのがあると思うんで
そこの体制って
やっぱり
大切な大事な
正しいって言っていいのか分かんないけど
その情報を
情報を得る
情報を得るっていうところ
本来は教育するっていうところが
多分必要
でも必要だったんだけど
大人が
大人多分ほぼ日本全世代が
その勉強をさせてもらってきてないんで
誰も教えられないんですよ
21:00
体制的にとか
知らないんですよ大人自身が
だから
情報どっから
教わるしかないんですよねみんなが
そのためにやっぱり
教わるにあたって
大事な情報ってどこにあるのっていうのが
やっぱり
一つ定まってるのが欲しい
ここでちゃんと
ここであるから
ここからちゃんと学ぼうよっていうのが
欲しくって
それになると思ってるんですよ
このアプリが
そうですね
その一つになるなと
思っています
なんだろうな
いろいろと
情報があるし
大切なことっていろいろ
なんとか教育とかもそうだけど
いろんな教育が大事だよって言われてる
僕個人としては
根底にある大切なものって
なんだろう
やっぱり
在り方を問い続けるじゃないけど
そういう
自分の在り方だなと
思うし
ある種
人との関わり方も
自分の在り方が現れるなとも
思うので
そういう
わかりやすく言うと
人間関係とか
根底にある
人の生活の
そこについてもっと
適切っていうのはもちろん
正解はいろいろあるんですけど
それってどういうこととか
不適切って何
みたいなことを
もっと深く
道徳で
最近だと
教育が
増えてますけど
これが大事ですとか
教わるだけじゃなくて
それってどういうことなのっていうのを
いろんな角度から考えていく
みたいな機会が増えたらいいなと
思いますし
そこを
ゼロ歳
赤ちゃんの時から積み上げられる
コミュニケーションの土台って
あると思うので
そこを
もっと子育て
ゼロ歳から3歳ぐらいの
お子さんを育てている
親御さんができる子供への
関わり方とかもそうですし
それが
性教育の中であったり
例えばお持ち帰りの時に
声を掛けをするとか
小学生中学生に
上がる前に
もちろんこれは人によるとは思うんですけど
絵本を使って
24:01
妊娠の
過程とかについて
こういうことなんだよ
っていうのを伝えてあげるとか
段階に応じて
できることもたくさんあるなと
思ってるので
それをカテゴリー分け
されてたりとかあるいは
自分が検索して
調べられる状態に
しておけば
そこから
段階に応じた
情報が得られる
というところは
多分その段階
今言ってた
小さい
赤ちゃんからっていうような
そこを見据えてるから
今回子育て教育にしたんだなと思った
今ちょっと思いましたね
生じゃないですか
生だと思ったんですよ
そこを
一応ど真ん中にあるんだけど
そこだけに持っていかないで
割とそこは
控えめにして子育て教育
って出してて
子育て教育って出すと
すごくいいんだけど
少しフワッとするんですよ
伝わってないところがあるかな
っていう気がしてるんだけど
これ多分さっきの
生の話とか
教育とかそこは
人の
大切なところを
まず学ぶとこからだよ
っていうのが
小学校から子供から大人になるまで
流れの中で
必要だから
っていう意識をすごく今
かぐや君の
感じました
そうなんですよ
学んでないわけじゃないと思うんですよ
今の大人も
きっと学んできてるんですよ
本当は
でも学んできたと
認識できてないみたいな
ところは
あると思っていて
今それ面白い言い方ですね
私学べてないと
ごめんなさい
どのタイミングで入っていいか
ごめんなさいね
すみません遅れちゃって申し訳ないです
今回厚くいくんで
今厚く喋ってるところなんですけど
厚くいきましょう
どうぞ
アポさんに
アポさん
話止めちゃったんでごめんなさい
かぐちゃんそのまま喋ってください
大丈夫ですよ
じゃあ
一回ここで
精神論
精神論じゃないけど
ここまで
ちょっと聞きたかったのは
このアプリできて
今日は性の話を
メインにしようかな
分かりやすく
教育につながると思うんだけど
どういう情報の取り方とか
どういう
機能って言っちゃったらちょっとつまんなくなっちゃうんですけど
どういう時に思った時に
どういう風に使えるのかなっていうのは
27:00
具体的に知りたくって
例えばですよ
例えばと言ってもよく分かんないんだけど
性の悩み
女性のことが多いことがあるかな
と思いつつですね
例えば
生理の話とか
自分の
体がどうなってるのか
ということを知りたいとか
という風になった時に
検索するものなの
ニュースアプリって書いてあるじゃないですか
ニュースってことは
世の中にある記事を
選んで出してくれるような
自動的に日々の
ニュースを出してくれるものなのか
そういう
生理とか
体の変化とか
調べようと思ったら
何かワードで
それに関する情報が出てくるとか
そんな感じなんですか
せっかくなんで
僕の話を
二パターンあるかなと思ってます
一つ目は
それこそ宝野さんが
言ってくださったみたいに
自動で流れてくるもの
こういった記事が
ありますよって形で
注目の記事みたいなので
もう一つが
それこそ検索をして
出てくるもの
になってくるんですけど
検索して出てくるものの方が
今のところですけど
情報量としては多くなると思います
っていうのも
過去の記事っていうのは
新着の情報として
出せないんですね
ニュースにも
鮮度というものがあって
大体2週間過ぎたら
その記事って
新しいものですよと出してはいけない
っていうルールがあるみたいで
出してはいけないんだ
避けてくださいねって言われる
そういうのもあって
どちらかというと
新着で出てくる記事っていうのは
本当に新しい記事が出てくる
検索で調べるようなものっていうのは
本当にニュースも
あったりしますし
論文とかも検索できるようにしようかな
って思ってたりとか
そういったどの情報を
大学がピンとさせるのかみたいなところは
相当機能を使えるようにしようかな
っていうのは若干思ってたりはします
なんか結構
そういう専門性のあるところを
見たりとかもできるし
って感じなんですね
そこが論文使えなかったら
ちょっと使い物にならないよみたいな話も
あると思うので
じゃあ結構
深い話というか
ある意味難しいというか
しっかりした話
っていうのも見れるし
逆にあれですか
気軽な内容でも出てくるもんですが
例えば子育てに絡めれば
さっき幼児期から
生教育とか学ばなきゃっていう話になった時に
どういうコンテンツとか
さっき絵本とかあったけど
どういうのを用意したらいいんだろうって
私自身も思うわけですよ
30:00
うちの子ちょっと大きいけども
大きいなら大きいなりに
物でアプローチしたらいいかなって
今でもすごく悩んでるんですけど
そういうのってどうしたらいい
どういう風に
見えるもの
イメージとしては
子ども生教育
ってキーワード入れたら
子ども生教育って書いてある
記事のタイトルとか
文章内に書いてあるものが出てきたりとか
そういったところ
があったりするので
例えばニュースとかで子どもへの生教育どうしていく
何歳から子どもに生教育していく
みたいなそういった記事が出てきたりとか
あとは論文を検索結果に入れると
例えば
そうだな
幼児期における
生教育についてみたいな論文が出てきたりとか
論文的なものが出てくると
そうですそうです
そんな感じのイメージをしています
そうなんですね
じゃあ検索するっていうのは
割とウェブサイトで検索するような感覚と
似たような感じでやるんだけども
信憑性の高いものが
選ばれて出てくる
というイメージですかね
そうですね
基本的に公共性の高いもの
それこそ政府が出している情報であったりとか
公共機関が
出しているような
情報っていうのは
比較的
最初から導入しやすかったりするんですけど
あとは
それこそ提携している
メディアさんが
いただいた情報っていうのを
日々追加していくみたいな形になると思います
それこそ記事として追加するんじゃなくて
ドメインとして追加する形になると思うので
例えば
どこどこのサイトの記事は
全部ヒットしますよ
とかそういう感じになると思います
そういう感じなんですね
公的な機関の出しているものとか
ニュースサイト
ニュースサイトって言ったらいいのかな
ごめんなさい
各メディア
各メディアの
出しているそこに関するものが出てくるっていう
イメージ
そうです
ニュースというかニュースなり
そういう記事が出てくるって感じかな
そうですね
ウェブで検索するとブログとか
お医者さんの病院のページの
ブログじゃないけども
そういう
ページとかよく出てきたりすると思うんですけど
そういうのが出てくる感じではない
それこそ
ブログはあまり扱いたくはないですね
ブログという形ではあまり扱いたくない
もし
素敵なブログを書かれている
方がいらっしゃったら
正式に
うちのメディアの記事として書いてくれませんか
みたいな形でご依頼することもあるかもしれない
そういう感じなんですね
やっぱり
固い
公的機関のものっていうのも
含めているし
実際そういう発信している人で
この人
確かそうだなっていう
自分から
自分からというか
33:00
そちらからオファーをして
書いてもらって
記事として出すと
セイフル用に
あると思います
ネット上にあるものが
出てくるという感じではないわけなんですね
ではないですね
それこそ情報の精査は
しっかりとしていこうかなと思ってます
そういうことなんですね
まだその情報の精査っていうのも
恣意的に
我々がいいと思った記事だからとかって
そういう形で分けるってなくて
本当に
一定程度の基準みたいなところを
しっかりと設けて
その基準に満たしているところは
全て通す そうでないところは通さない
みたいなところでやっていこう
内容がどうこうっていうところでは
選ばないつもりではない
その辺がね
大事な要因ってことですね
そこについては
コメント機能等々もありますので
ユーザーの皆さんが
良し悪しは判断していただく
ところになれるのかなと思ってます
そこをするとやっぱり
一つ気になっているところで
前に香川君と話したときも
記事がただ流れてくるだけじゃなくて
コメントとか
コミュニティとか
サークルでしたっけ
そういうのを
中で使っている人たちが
繋がれるみたいな
そういう場としても
設計してるのかなと思ったんですけど
どんな感じになるんですか
本当に
繋がれる場として
本当に設計してるってところがあって
それこそ例えば
子どもへの
正教育どういう風にしていいか
迷っているお父さんお母さんの
グループがあったとして
そこで集まって
お話をします
今日流れた記事で
こんな記事あったよね
これについてどう思うみたいな
話がそこで起こったりとか
あとは
そのグループの中で
正教育にちょっと関係ないんだけど
こういった記事が流れてきて
ちょっと興味あるからさ
見てみようよみたいなのがあったりとか
そこのグループ自体は正教育の
興味関心みたいなところで
集まってるんですけど
何だろうな
そこにコミュニティがあるってことは
そのアプリを見るわけじゃないですか
ってなってくると
正教育以外の記事も流れてくるので
他の分野との関連性みたいなところも
もしかしたらあるかもしれないねみたいなところが
繋がれるようになる
他の教育分野との
繋がり連携みたいなところも
より加速していくのかなという風に思ってます
いいですね
その他の連携が出てくる
っていう感じってすごくいいと思ってて
やっぱり一つのことの興味って
やっぱり人はそこに固まるんだけど
どうしてもやっぱりそこだけ
いいになっちゃいますよね
話題もそこだけになっちゃって
すごく深まるかもしれないけど
そのちょっと違うところと
関係しそうだねって言って
そっちに広がるっていう
その形すごくいいと思いますね
36:00
本当にそうですよね
かぐやなんか最近
僕たちの中でもすごく問題意識として
持ってるのが正教育って
本当に正教育のコミュニティだけで回っていて
他の教育分野と繋がっていくことが
なかなかないよねって話をよく聞いてるよ
いや
そうですね
なんだろう
正についてどんどん
深めていけばいくほど
もはや正
の
正の範囲っていうのが
なんだろう
極論すべての
人間みたいな
人間のこと
についての
つまり全文やみたいな
感覚にも
落ちる理想ないぐらい
の
とらえていくことができるなと
思ってるんですけど
いかんせん
これまで使われてきた正教育っていう
認識があまりにも
狭くて
そこは
なんだろう
今学び始めた人が
増えてきているので
徐々に
認識も変わっていくのかなとは
思ってるんですけど
これを覆すにはもう少し
時間がかかるのが
数年ぐらいかかるんじゃないかなと
思ってます
私正教育
狭い正教育でずっと
育ってきて
本当に2,3年前ぐらいに
プライベートゾーンっていう言葉を
知った
そこから知って
いろいろ調べ始めたら
プライベートゾーンというよりは
大事な部分だから
大事なとこだから
おろずかにしないとか
むやみに見せたり出したりしないとか
触らせないとか
要するに
大事だからっていう感じですね
恥ずかしいからとかエッチだからとか
そういうことじゃなくて
大事なんだよこれ
大事だからこそ大事にするし
大事だからこそ大事な人にしか
しか出さないし
その感覚
人として大事にする
っていう意味が性にあるんだな
っていうことを知ったのと
あとは包括的正教育
セクシャリティっていう言葉
国際
包括的セクシャリティ
なんとかっていうのがあって
本も書いて軽く読んだりしてたんですけど
すごい
人を捉えるっていうものが
セクシャリティっていうのがあって
その中の性色とか
否認とかの話もあるけども
そういうのは
本当に一部の部分だけだったんだな
っていうことを知ったときに
ここの部分もっとやっぱり
知らなきゃいけなかった
あったんだそこがっていう
すごい衝撃だったんで
そこをやっぱり
感じられる
結局全部じゃないけど
人間って言ったじゃないですか
39:01
性極めていくと人間みたいな
そこの感覚を
感じられるような
はじめは性だって思って
調べてたけど
結局人間じゃんって
なっていくと
いいですねアプリ使いながら
なっていくといいと思う
いやそうですよね
もう少し広げるってことで言えば
そうだな
アートと
外説物の差ってなんだろうみたいな
もう間違いなく
セクシャリティの分野だなと思ったりするし
考えていくと
本当にいろんなことと密接に関わってくる
ところなんだろうな
それこそ今
アートと性っていうところで掛け合わせましたけど
他には
環境問題と
アニマルセラピーとか
もそうだし
なんかそういった
教育ってどの分野にも
ひっつけるんですよ
どの分野にもひっつけるっていう
特殊みたいなのがある感じがするんで
それとひっつけていくと
本当にいろんなものとくっつけられるのが
教育のいいところかなと思っているので
本当に今
性教育一生懸命広げようとしている
フォーカス的セクシャリティ教育を
どんどんどんどん
いろんな人に知ってもらいたいなと思ってくださっている
方々にも
他の分野との連携みたいなところ
を考えてもらえるきっかけになるのかな
というふうに思って
本当に大きく子育て教育っていう括りで
作っているという
そういった感じです
そういう感じですね
その辺の感じをやっぱり
伝えたいですよ
本当にそうですよね
子育てですよ 経験ですよ 何でもありですよ
っていうアプリですよになっちゃうと
あるよねそういうのみたいな感じになっちゃう
ところなので
そこだと通じてなくて
その割と
性を中心に考えればいいのかどうか
よく分からないんですけど
一つ分かりやすいところとしてそこから進めていくと
ああそうやって
全部に関わることだったんだね
人に関することだったんだね
っていうところを大事にするには
ちゃんと情報を集めた方がいいよねっていう
ところ
そこのそこに
このSafleっていうアプリの
アプリで
求めてるっていうところの
すぐ強みというか
効果が出ると思ってて
それを
出していきたいんですよね
いやそうなんですよね
知りたいで
知っていくって多分
知ったら伝えたいが来るんですよ
知りたい伝えたい
伝えて聞いてもらって
ここで話が起こって
多分もっと知りたいが来るんですよ
この連鎖がこのアプリの中で起こったら
きっともっと教育業界っていうのは
明るくなっていくというか
前に進んでいけるんだろうな
って思っていて
さっきのね
性とアートの話だって
これまで性教育
包括的性教育大事ですよ
42:01
国際セクシャリティ教育ガイダンス
をしっかり読んでる方
多分アートの話出てこないですよね
確かにそうですよね
新しく情報が
入ってきたときに
もっと知りたいと思って検索してもらえるような
そういったアプリになっていけばいいな
ってすごく思ってます
ありがとうございます
あとちょっと
性への関する
アプリの機能で
ポイント的にすごい気になっているのがあって
通知
SOS機能みたいなところが
ボタンがあるじゃないですか
その一つに
緊急否認
薬
ピルでした
それを
助けてみたいな
のがあったんですね
ボタンがあるというので
あれやっぱり入れようと思ったところ
の重要性というか
問題意識というか
入れなきゃってなったところって
どこなんですか
そうですね
それこそSOS出していいよ
っていうのを
もっと伝えたいんですよね
否認に失敗しました
望まない成功をしてしまいました
ってなった時に
自分で抱え込むんじゃなくて
SOS出していいよ
助けてくれるところもっとたくさんあるよ
っていうところを感覚として
持ってもらいたくて
SOSってボタンを押した時に
一番最初に出てくるようにしておけば
これは誰かに頼っていいものだった
っていう風に
隠された
バイアスじゃないですけど
いい意味で
イルンカーリークラブみたいなところを
使っていけるのかな
みたいなところを持っていて
本当に頼って頼って
頼っていいんだよっていう
意識表示ですあれは
緊急否認薬を
広めようとか
無償で広げなきゃっていう
そういうクラブみたいなのがあって
支援したこともあるんですけど
すごい課題があって
ハードルが高いというか
どうしても抱え込んじゃないですか
一人でね
どこ行ったらいいかも分からないし
個人家に行けばいいって分かってたって
いけないじゃないですか
そもそも開いてない夜中だったり
とかっていうこともあるし
開いてたってなかなか勇気が出ないんじゃなくて
って時に
押すと
あれですよね
近くのところに対応してくれるところを
教えてくれるとかそういうの
そうですそうです
オンラインで受信したいよっていう人
オンラインで受信できるところも
表示しますし
リアルで
受信したいよって方は
近くの
産婦人科
であったりとかそういったところが
マップ上に表示されるみたいなところ
は考えてる感じですね
もし貸したら
その下ぐらいに
まずは相談したいみたいな項目が
45:01
出てくるかもしれない
出るかもしれない
いいです
それが
このセイフルの
セイフルは性だけじゃないですけども
でもその情報
ってきっと
今助けてもらっていいんだよ
とか求めていいんだよ
っていう風に言ってましたけど
求めていいんだよっていう記事が
普段流れてると思うんですよ
そのアプリの中に
そんなにね
グーグルでザッピングするだけじゃ
なかなかそれにたまにあるけど
だけど
このアプリ見てる中でそういう風に見えてて
なんとなくあ、いいんだな
もしなったら
なんとなく頭に入ってる
上で
SOSのボタンもあって
あったら欲しくないけどそういうことがあった時には
頼れるところがここしか
わかんないけどここだったら大丈夫ですどうだ
信頼できるっていう風になってると
すごい安心というか
実質的な
救いにつながると思ってて
その流れができてると
いいなって思いますね
ただボタンがあるだけじゃないっていう感じ
そうですね
そこはなんかある種
教育と
制度化の
何だろう両輪の話
のようなところで
何だろうな
頼っていいんだよって
やっぱり
周りの大人とかが
言っていかないと
どっちかというと
一人でできるようになることを
自立と言っていくけど
何だろうもっと
頼れる人を増やす
頼れる選択肢を増やすっていう方の
自立が
もっと広がっていってほしいなと
思っていますし
その上で
こういうアプリ
身近なアプリの中に
そういう選択肢があったときに
頼っていいっていう
やっぱり頼らなきゃだなとか
頼っていいんだなとか
よし頼ろうって思える
その一歩を踏み出せる
ようになるんじゃないかなって
思いますね
どっちも大事だ
どっちもこのアプリ
できたらいいなって
思います
今のちょっと
いろいろ話聞いてて
頼りになればいいなって思ってるって
話を聞きながらなんですけど
ちょっとオープンチャットの
セーフのオープンチャットのほうにちょっと
言ったんですけど
今日この3人でしゃべるって話になったときに
せんの話していこうねって話になったんですけど
男3人で話してて
なんか説得力あるんだろうかって
これ
セーフやるにあたって
応援してくださる方も多分
専門的なというか有識者いたと思うけど
48:00
あれ
MOOFLの中では女性の
活動をしている方っているんですか
一緒にやっていく中で
そうですね
それこそセクシャリティって面では
男性女性っていうのは
こうなんだろうな
判断するの難しいのかなと思うんですけど
身体的な性っていう意味では
もちろんあります
さっきの危機的な話であれば
女性に対象になり得る人
どっちかというと
我々じゃないって人
言っちゃいいのか分からないけど
妊娠の可能性は別にないから
じゃないじゃないですか
って言ったときに
そういう人たちにとってもいいっていうか
そういう声って実際あるんですかね
こういう風に会ってほしいみたいな
そうですね会ったら嬉しいっていうところは
結構話としては聞いたりしますね
特にそのSOS機能について
やっぱりこれいいねっていう風に
言ってくださると
運営にももちろんいますし
なんだろうな
運営の外で一緒にこう
頑張っている
仲間と言える人たちにも
そういった声を
言ってくれる方はいますね
なんか私も意識的に
性のことを考えようっていうのは
興味もあるし
生物がどうのかっていうだけじゃなくて
いろんな人の意見というか
いろんな人の感覚というか
知って取り入れて
言ってほしいなと思っていて
でもあんだけいろんな人の
なんだろうな
クラファニネスラーの応援者の人たち
知っている人たちはもう
早々たる過去ぐらいなんですよね
あの人も言ってるこの人も言ってる
みたいな感じになってるんで
もう
安心してる気持ちがあるんですけど
なんかやっぱり
いろんな声があってこれができてるんだよ
っていうのを知ってもらえると
安心できるアプリ
情報源になるんだなっていうのを
わかってもらえるんじゃないかなと思うんですよね
いや本当にそうですよね
なんかそれこそ
性についての悩みって
本当にいろんな角度からあると思うんですね
それこそ恋愛だってきっと性の悩み
だと思うんですよ
なった時に
例えば
SOS機能で相談したいみたいなところから
恋愛について相談したいと
みたいなボタンを押して
きっとその恋愛の悩みであったりとか
そういったセクシャリティの悩みに対して
専門的に対応してくれるような
NPOであったりとか
一般社団法人っていうのは
たくさんあるので
そういったところにおつなぎしていくみたいな流れができたりとか
あとは
なんだろうな
例えば
今で言うとパパカチューみたいな話だったりとか
そういった話もあると思うんですけど
そこと密接に
関わっているのはもしかしたら
その子は貧困に陥ってるかもしれない
経済的な支援が
必要なこともあるかもしれない
ってなったら
そういう風な経済的な支援をしているような
51:00
NPO法人っていうのはもちろんたくさんあるので
そういったところと
つながるような仕組みを作ったりとか
包括的に
子供たちであったりとか
別に子供じゃなかったとしても
なんだろうな
困ってる人が
困ってるよって言えるような
そういった
アプリにしていきたいな
と思っていて
それこそSOSの
相談したいというところでは
仕事がつらいとか
仕事についての相談みたいなところも
入れようかなという風に思っていて
学校の先生とかがそこで仕事つらいんですって
相談できるような
そういう風に思っていたりするので
学校の先生
生徒じゃないですもんね
教育とか
本当にそうです
分かりました
ありがとうございます
あと
私グラファンも1回支援しているんですけども
ありがとうございます
自分が
いいなと思ってやっていることを
何とか成就してほしい
って当然何か思っていて
今
ファーストゴール800万ですよね
でも
ラスト
ファイナルゴール
1350万
今800万しか
見えてないから
残り1ヶ月ちょっとで
たぶんその先まで
行きたいのがあるので
実際800から1300まで
行くまでの間に
そこまで行かないと
いけないと思うんですけど
そうですね
それこそ
優先順位
みたいなところは
すごく精査しているところで
このアプリの根幹って何なのか
みたいなところは常に
我々としてもいっぱい考えていて
結構変わるんですね
こことこことここ
変わるというかどんどん洗練されてきている
みたいなイメージなんですけど
今
優先順位として高いなって思っているのは
やっぱりニュースとコミュニティ
なんですよ
ニュースとコミュニティ
あとSOSか
この3つは
すごく大事だなっていう風に思っているので
なんとかして
このニュースコミュニティSOSっていうところは
導入したい
先に
そっちからお金を使っていきたいなっていうところは
思っているところなので
えっとなんだろうな
1350万集まったらもちろん
全ての機能が実装できるんですけど
何を削っていくのか
お金が集まらなくて何を削っていくのか
みたいなところは
本当に優先順位を洗練させながら
やっていけたらいいなっていう風に
思っています
それこそなんだろうな
クラファンの文章ではサークル機能っていうものが
1350万いくまでできないよ
みたいな書き方しているんですけども
やっぱりサークル機能っていうのは
54:00
このアプリの根幹を担うところなんだろうな
っていうのは
正直思っている
ところではあるので
ここを
なんとかして実装できるように
もちろんクラファーも
頑張っていきたいですし
もし支援金額が
800万円までいかなかったとしても
どうにかしてそこを実装できるような形
それこそなんだろうな
形式にこだわらず
なんだろうな
なんていうのかな
概念としての
必要なものっていうものを担保できるような形で
提供していけたらな
っていう風には思っています
やっぱその
今言ったみたいな
大事なところここなんです
ここで実現したいんです
それにはここまで必要なんです
もう一個先までここまでできれば
ここまでできるからやっぱりそこから先
ここだけ必要なんですっていうのを
結構はっきり聞かせてもらえると
私としても
これやるために
絶対いるって
っていう風に言いやすくなるんで
そこ今の
いいですね
ニュースまず情報
インプットの情報とコミュニティ
伝えるっていうところと
SOSもSOSは真ん中も入ってくるだろうな
と思ってるんですけど
SOSはそんなに実装難しくないと
思ってます
そのインプット結構いいなって
そこポイントだなって
本当にそうなんですよね
それこそ
病弱のお子さんを育てられてる方って
本当に情報が
入ってこないらしくて
特に難病指定されてるような
病気だったら
かかってる方が国内でも
すごく少ないし
世界を見ても本当に少なくて
英語で情報取りに行こうと思ったら真ん中いない
みたいなことが起こってくる
そうなってくると本当に
次女で回していくしかない
次女強女で回していくしかなくて
それこそどこに行ったら
このコミュニティあるんだろう
分かんないなっていう人たちが
まずここ見に来て
あったと思ってもらえるような場所にしたい
そうなってくるとやっぱり
コミュニティ機能っていうのはとても大事になってくるし
その人たちが
こういうニュースあるよ
って形でピックしてきてくれて
コミュニティに入っていなかったとしても
その情報を求めている方々に
届くような仕組みになれば
このアプリっていうのはきっと回っていくだろうし
その人たちにとって
とても良いものになっていくんだろうなって思う
今のすごいですね
自分一人じゃたどり着けないの
コミュニティだから
こういうのあったよって教えてくれるんですね
そうなんです
それあるな
そこすごいですよ
ツイッターとかで悩んでる人いても
自分でこういうのあったよって
言いづらいし
適当に見つけたやつで
57:01
余計なこと言って間違ったことすらないし
そうするしかないんですよね
困ってる人いるって分かっても
それが一つのアプリというか
コミュニティですよね
の中で
助け合うというか
助け合う気付き合うという
ところになるんで
そこがめちゃくちゃ大事ですね
コミュニティ機能があるって
そうなんです
コミュニティ機能は必要だなっていうのは
そういうところなんですよね
じゃあこれあれですよ
じゃあわかった
そこめちゃくちゃ大事だっていうので今回わかったんで
はい
これがあるのを作るには
本当に必要だからっていう感じで
これから広めていきますよ
ありがとうございます
性に絡めて言うんだったら
今なんだろうな
一番この性の
性教育っていうところで
みんな本当に困ってるなと思ってるのが
知的障害をお持ちの方への
性教育ってめちゃくちゃ今
難しいなっていうのが
性教育業界の中で
よく言われてるところで
特別支援学校の先生たちも
本当に困ってらっしゃるんですね
そういった人たちが
本当に集まって
こんな感じでやったら
効果的だったよとか
こんな感じで
今度試してみようと思うんですけどどうですか
みたいな相談ができるような場っていうのが
あったら本当にいいんだろうな
っていうのを性教育ではめちゃくちゃ使えるな
っていう風に思っていて
なるほどね
そういうのはやっぱり先生ですね
先生というかやってる人ですね
発想がなかったんで
そうか
そういう相談自体もね
先生同士の相談ってできないわけですね
そうですね
分かりました
性教育頑張っていきたい先生たちの
グループとかできたら面白いですよね
まずどうやって教えてあげるか分かんないですもんね
みんな
みんな習ってないから
教え方が分かんないっていう
相談したいですよね
かぐやもね
今学校で働いていて
周りの先生たちの
性教育に対する感度というか
それこそね
今いのちの安全教育みたいな形で
学校現場でも性暴力性加害みたいなところ
みたいなところについて
一生懸命やっていきましょうみたいな話になってるけど
そこについての
情報が入ってきてはいるけど
やっぱりそれを
やりましょう
とかなった
まだ実践を
こうやってやりましょう
っていうのは
具体的に
授業としてやってる人は
ほんと少ないけど
少ないというか
うちの学校には
1:00:01
洋語教諭の先生とか
いろんな人が
洋語教諭の先生とか
保険だよりとかに
反映させてはいるかな
ただやっぱりそこで
情報
授業どうしようとか
絶対なるし
いざやるとなったら
そこで
相談できる場があるのは
絶対
大事だなと思うし
なんだろうね
やっぱり
国からこういう教育を
やってくださいと
言われても
それを落とし込むのに
時間がかかるというか
そこにも情報が必要で
しかも実践事例もまだ
たまってないから
どっかで相談したい
現場でもちろんできたら一番
それはいいだろうけど
そこまでの時間がないとか
あるいは熱心にやってる先生って
少ないから
学ぼう
ことになっていくのかなとは
思いますね
先生
そうじゃなくて難しいもんね
そうなんですよね
じっくり
顔合わせてじっくり
頭合わせて考えるとか
寝てくって
なかなか難しいですもんね
その現場で
そうですそうです
そういった先生方の
時間を短縮するみたいな意味でも
このアプリ使っていただけるのかな
というふうに思っていて
それこそね
教材研究みたいなところで
よしやるぞと思って検索しても
なかなか
ピンポイントにヒットする情報に
出会えなかったりとか
結構アダルト体制のワードと近かったりするから
そういった情報がちょっとずつ
混ざってきてしまったりとかっていうところで
結構しんどい思いをされてる人もいるのかな
というふうに思っていて
そこも
このアプリを使えば
少し改善されるというか
解消されるのかなというふうに思ってますので
進めていきたいですね
やっぱり広めていきたいですね
ぜひね
応援してください
視聴してくださってる方ありがとうございました
こんなね
平日の土曜日に
クラウド管理って
どこにあるのっていうのを
今お伝えしたいんですけど
Appleの
プロフィールにはまだないかな
今ある
そうだね今入ってる
プロフィールにはまだ書いてないから
OKです
今僕の
プロフィールには
まだ書いてないので
今のプロフィールに
書いてないので
今のプロフィールに書いてないので
1:03:00
OKです
今僕の画面に
僕の画面の
左上に僕のアイコンがある
と思うので
そこをタッチして
プロフィールに飛んでいただくと
リンクが貼ってありますので
そこを開くとクラファンのページが
一番上に出てきます
ですのでそこから
いろいろとクラファンをする
に至った経緯なども書いてますし
どんな形で支援できるのか
リターンっていうのがありまして
クラウドファンニングは
お金を支援しますよ
そしたらこんなリターンがありますよ
っていうものがありまして
うちは主に
クラファンが終わった後に
アプリ開発をしていくんですけど
その際に先行体験ということで
アプリを使える
事前に使ってみて
いろんな意見を言えるっていう権利が
ほとんどのリターンについて
おります
ですので
もしこのアプリ使いたいよって思っている方も
そのリターンを選んでいただければ
一緒に
作れる
アプリをよりよく作っていくことができるので
めちゃくちゃお勧めします
これはもう本当に
なんだろうな
このアプリ
最初から応援してたんですよみたいな
感じで思ってもらえるように
頑張りたいなと思っているので
僕もやっぱり
これを最初から作れるのはすごい嬉しいですし
きっと高田さんも
嬉しいと思っているはずだと思いますし
これをご覧いただく皆さんも
そのアプリ
一緒に作ろうよって
思ってくれたら
嬉しいなと思っています
はい
今私の
StandFMでも同時に
ライブで流しているので
ライブちょっとだけ聞いて下さいという方に
レターの下の方にコメント
リンク貼ってあるのでそちらの
高田さんのページに行ってほしいと思いますし
アーカイブで聞いて下さいという方は
概要欄に貼っておきますので
そちらから見ていただけたらなと思います
よろしくお願いします
ありがとうございます
ありがとうございます
今日は結構熱い話が出て
よかったです
いやもう本当にありがとうございます
本当に応援していますので
セイフルというか
マーフルの人たちが
考えかけてくれているというだけで
私としては信頼しているので
その良さを
なるべく広めていきたいと思っているので
これからもよろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
何か最後に言い残したことはありますか
今日は大丈夫そうですか
今日コメントをたくさんいただいて
全然読めなくて申し訳なかったんですけど
私の知っている方もたくさん来てくださって
本当にありがとうございます
ヒカルンさんありがとうございます
頑張れって
1:06:00
ヒカルンさんだ
ありがとう
リュウキさんもコメントありがとうございます
他にコメント拾ってないものあるかな
あとは最初の方だったので
言い残したことはありますか
言い残したこと
ヒカルンさん
安保は大丈夫かな
最後に何か一言
そうですね
それこそ本当に
みんなで作っていきたいというか
これからの日本の教育について
みんなで本当に
一緒に考えていきたい
という風に思っています
というのも本当に
僕たちももちろん教育について考えているし
今後の日本の教育
どういう風になっていくのかな
一生懸命考えているんですけど
まだまだ
未熟
本当に未熟で
考えても考えても
行き届かないところがあるのかな
という風に思っていて
これまで一生懸命
教育について考えて来られた方々であったりとか
これから一緒に考えていきたいよ
と思ってくださる方々の
お知恵を借りながら
進めていきたいなという風に
思っていますので
僕らまだ若いんですけど
本当に思いだけは
しっかり持っていて
絶対に成し遂げたいなという風に思っていますので
一緒に
本当に一緒に作っていただけたらな
という風に思っております
よろしくお願いします
はいありがとうございます
ということで
高野さんまたこれからも
お力を貸していただくことになりますが
我々も
もっといろんな方にやっぱり
伝えていくための具体的な
努力を行動として
やっていきたいなと思っておりますし
今後とも
よろしくお願いします
ありがとうございます
ということで今日は終わりにしたいと思います
ゲストはたくらんさんを呼びして
いろいろとお話ししていきました
本当に
このクラファー応援してくださる方
いつもありがとうございました
本当にあと
以上まだあるので
ぜひこれからも
いろんな形で応援してくださると
嬉しいです
ということで今日は終わりにしたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございます
ではおやすみなさい
おやすみなさい
スタンドFM聞いていただいている方ありがとうございました
ちょっと音声
割れちゃってるというか
スマホからのマイクだったので
音悪かったと思うんですけども
ちゃんと録れてるかな
聞いてみますけども
1:09:01
このクラウドハンディング
概要欄にも貼っておきたいと思いますので
興味あったら
まずちょっと内容
どんなものなのかなって見ていただけたら
いいんじゃないかなと思います
今日もありがとうございました
おやすみなさい