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2025-09-22 20:12

深く関わるから本物の良さがわかる


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00:06
おはようございます、たからんです。
今日も朝の洗濯物欲しいライブを始めています。
今日はですね、洗濯物がちょっと多いですね。
多くてちょっと、まだ時間大丈夫かな。
割と時間かかりそうなんですけども、何で多いかというとですね。
一つは、昨日子どもたちの部活の大会がありまして、
実は子ども2人、中学生と高校生で陸上をやってるんですけども、
陸上の試合があったので、それの着替えもあるのと、
それに触発されていると言いますかですね、
私が今朝、ランニングをしてきました。
久しぶりに。
というのは、来月ですね、11月3日の文化の日に群馬県でですね、
群馬マラソンというのがあるんですね、毎年。
それにマラソン、本当にフルマラソンの42キロというのもあるし、
あと10キロぐらいのコースというのもあるんですけども、
私はもっと、もう度初心者の、もっと少ないやつで、
4キロぐらいの軽いジョギングみたいなね、
そういうのを楽しもうというぐらいのやつで参加します。
2年ぐらい前から参加してるんですけども、
全然運動なんかしないのに、しないんですけど、
息子がやってるっていうのもあって、
それも息子が頑張ってるのを見て、
自分もちょっとやったほうがいいかなみたいな感じで出ます。
息子はもう全然早いんで、全然違うコースなんですけど。
だけどね、今年は全然練習してなくて、
いつも9月の頭ぐらいにはやばいなと思ってやり始めるんですけども、
やってなかったんですよね。
ただ、昨日子どもたちが頑張ってるのも見てね、
またやりたいなと思ったのと、
あともう一個ですね、
今日ちょっとタイトルに、
深く関わるから本物の良さがわかるっていうのをちょっとつけたんですけど、
世界陸上がありましたね。
昨日終幕したんですけども、
先週末ぐらいからだったかな、
9日間やってたんですよね。
これがね、やっぱり子どもたち陸上やってるのもあって、
親もずっと見てきてるんで、
親は全然陸上とは縁のない生き方をしてきたんですけども、
何の因果か子どもが2人とも陸上やるようになって、
やっぱりいろいろ見るようになりますよね。
今回東京で世界陸上がされるっていうのがあって、
先週の土曜日、
先週っていうのは13日ですね、
03:02
行ってきたんですよね。
ずっと前から予約取っておいて。
やっぱりね、
私スポーツとかを生で見るのってほとんどやったことなくて、
サッカーとか野球とかね、
言ったことがほぼ1回ぐらいあったかなぐらいでなくて、
習慣がないんですよね。
なので初めてに近い、
初めて、
あった時に陸上なんか初めて目の前で見ました。
やっぱりね、
世界トップレベルのものって特にすごいし、
有名な選手がいたりして、
それだけでも、
おーってなるんですけど、
それすごくよかったんですけど、
やっぱり見てて、
なんていうのかな、
ただ、
面白くて見るっていうのとは、
違う感情があったなというふうにすごく思いました。
子どもたちがやるようになって、
練習とかね、
練習をしたりとか、
あとは道具ですね、
靴とか、
そういうのも考えたり揃えたりとかしてですね、
そのものによっても違うし、
結構専門的にシューズ屋さんとかに行ってもですね、
詳しい人が、
経験者ですよね、
経験者の人が、
詳しい人がいてですね、
すごいアドバイスをくれて、
こういう時はこういうのがいいですねっていう風に、
教えてくれたりするんですよね。
あとはトレーナーと言いますか、
整骨医に通ってて、
ちょっと体が運動した後とか、
ちょっと違和感があった時とか、
先生のところに行くんですけれども、
そのまま的確なテーピングとかね、
処置をしてもらったりとか、
あとは本当に怪我をした時は、
整骨医じゃなくて整形医科の方に行きますね。
整形医学もいろんなタイプがあって、
いわゆるご年配の方がね、
体を治したりとか、
治療したりとかっていうタイプのところもあるんだけども、
そういうのも受け付けてないわけじゃないかもしれないけど、
結構スポーツ整形医科みたいなところがあってですね、
そういうところは、
スポーツをしている人が通って治したりとか、
あと治療にあたってリハビリっていうのが、
リハビリ施設が結構充実してて、
電気治療みたいなのをやったりとか、
それから体を動かす、
回復させるための運動をその場でリハビリテーションして、
メニュー組んでもらって、
家でやってこようねっていうふうにやったりとかっていうのを、
子どもも結構そういうのをやってきましたね。
私なんかは全然中高と、
06:02
そこまで本格的な部活をやったわけではなくて、
中学のときはあまり運動できなかったので運動しなかったし、
高校は空手部だったんですけど、
弱小空手部というか、
それでもなんとかクロービーまで行ったけど、
そんなにガチでやってる感じはなかったんですよね。
でも子どもがそういうふうにやるようになって、
ただ選手で早かったり強かったりすればいいっていうことじゃなくて、
そういう怪我もするし、悩みもあるし、
自分の子だけじゃなくて友達とかを見てても、
すごく一緒にやってたりとか強い子だったりするのが怪我で、
出られなくなっちゃったりとか悔しい思いしてたりとか、
そういうのも見てくるんですよね。
やっぱりそういうのを知ると、
世界陸上を1個見ててもただすごい人たちなんだけど、
途中途中の苦労というか苦労もあるし、
あとは周りなんですよね。
周りの人たちが、こういういろんな人たちが関わっていてくれて、
会場とかも準備をしてくれて、
学校なんかだと生徒も一緒に準備したりしますけども、
そういうことを1人2人すごい人が走るっていう場を作るだけでも、
ものすごい人たちがいろんなところでサポートしてるんだよねっていうのがわかる。
それを乗り越えてというかそういうのが全部重なって、
今これなんだろうねっていうのがわかると、
感動の度合いが違うというか、
いろいろ思い起こすというかいろいろ思いますよね。
世界陸上の中でも悔しい場面があったりとか、
やったって場面があったりとかいろいろありましたけど、
この人たちの周りにもいろんなことがあったんだろうなって思うと、
そういうのを思うようになります。
なんでそういう世界があるんだなっていうのを体験して、
ただスポーツっていうのもスポーツで一番取るっていうのが一つの目標ではありますけど、
選手としてスポーツで一番取るだけがスポーツの世界で活躍するってことじゃない
というのがやっぱりそれでわかるんですよね。
整骨院でやってくれてる先生ももともとすごい選手だったんだけども、
すごい怪我して選手としては出られなくなったっていうことがあったという経歴をお持ちのようで、
でもそこからサポーターという人の形でやるっていうものすごくいい腕をの先生で、
09:11
やっぱりそういう表に出てるだけじゃなくて裏にいるプロフェッショナルっていうのかな、
そういう人たちがいて、やっぱりああいう記録が出たりとか、
ああいう場面になるんだろうなっていうのをすごく感じました。
それはもう子どもが部活で活躍してるのを見てるときから思ったんですけど、
いやでもすごかったね、国立競技場。国立競技場はでかくて人も多くて、
うおー、うおーっていう。
やっぱり日本でやって日本人選手が活躍すると、もちろんみんなわーってなるのが、
高揚感がすごかったですね。やっぱりああいう本物の場っていうのがいいなと思いました。
はい、ということでごめんなさいね。今コメント始めてみましたよ。おはようございます。
あ、かなりちこちゃん。おきげんよう。おはようございます。
けいこさん、おはようございます。ありがとうございます。
サッカーですか。うちの娘もサッカー選手です。
あ、私ののが陸上なんです。うちの子は陸上やってます。
サッカーやってる。あ、娘さんがサッカーやってるんですね。すごいですね。
サッカーもね、サッカー選手、サッカーは私は見たことはないんだけど、見に行ったことないですけどね。
私はスポーツが結構疎い方なんだけど、サッカーはね、あれなんですよ。
今の子供たちに関わって、陸上の良さがわかってっていう話と比べるとすごく薄くなっちゃって申し訳ないんですけど、
サッカーについては、自分は子供のときからね、ボールを蹴るとかがなかなか難しくて、うまくいかないのと、
このスポーツ、ボールを蹴って、どういう大変さとかはよくわからなかったんですよ。
ただ、ゲームがあるんですよ。
プレイステーションのウィニングイレブンっていうサッカーゲームをやったときに、
ゲームとか本物じゃ全然違うと思うんだけど、それでも全然素人でわからなかった身としては、
ちょっとフェイントされたときに、ディフェンダーが体勢崩れて抜かされるっていうドリブルで、
ボール持っててパンっていかれちゃってるとか何してんだって思ってたけど、
人間の体の構造上こっちに動こうとして反対にすぐ動けないよねっていうのがわかって、
これはすごいことなんだっていうことがわかってからサッカーを見るようになったら、
12:00
いろんな人たちの、選手の動きとかの凄さがわかって、
サッカーは面白くなったっていう、そんな経験がありますね。
ちょっと軽い話で申し訳ないんですけど。
陸上でしたか?勘違いごめんなさい。いえいえ、とんでもないです。
世界陸上やってたんですよね、この1週間。
もう、選手見に行ったっていう話だったんですけど、
この今週もいっぱい、子どもたちもやっぱり、毎日じゃないけどやっぱり気になって、
テレビ見たりとかで、大興奮してましたね。
ボータカドミのディプランティスっていう選手が、有名な選手がまた新記録出したっていうのも、
瞬間とかね、もう家族でテレビ見ますけど、わーみたいな感じになってましたね。
なかなかこう、家族みんなでテレビとか家族みんなで出かけるっていうのが、
最近ね、子どもが大きくなってきてから本当になかったんで、
それも楽しかったですね。それも本当に良かったな。
本当に旅行みたいな感じで、翌日ね、夜遅かったんで東京泊まって、
翌日観光したんですけど、良かったです。
久々でしたね、子どもたちと家族4人で出かけたっていうのは。
昨日もそうなんですけど、息子と娘が両方、同時に大会があって、
中学校と高校で全然別々の場所でやるんですよ。
なので、妻と私で手分けして、二々で別れていくんですよね。
それぞれビデオ撮って後で見るんだけど、結局そういうのも含めて、
家族みんなでっていうのがなかなかできなくなってて、
塾とかも、私はこっち行くから妻はこっち行ってみたいな感じになったりしてるんで、
生活の中で効率よく動くためにはみんながバラバラっていうのが多かったんですけども、
4人揃って、4人で写真撮ってとか、良かったなと思ってやってました。
ゲーム楽しそうです。ゲームは最近やってないけど、あれはすごく楽しかったですね。
大学生のときよくやってたんですけど。
家族旅行最高ですね。そうなんですよね。家族旅行。
家族旅行をすごく大事にしてた家族なんですけども、
小学校ぐらいのときにいっぱい来たかったんですよね。
ちょうど娘は6年生で息子が3年生ぐらいの年にコロナに突入しちゃったんで、
一番時間ができてるときにコロナになっちゃって、
娘が5年で息子が2年生だったかな。
小学生、高学年ぐらいのときにたくさん行きたかったんですけどね。
部活が始まっちゃうとそれこそ日程が合わなくてみたいな感じだったので、
この前は久々に行けて楽しかったです。
はい、たくやさんおはようございます。
たくや兄さん、ごきげんよう。
15:01
朝からたくやさんの寝気を感じて今暑くなってます。
嘘です。
今日洗濯物が多くてバタバタしてですね。
クーラーつけてないんだよな。
すごく涼しくなってきたんで。
それまで今日朝走ってきたんですけど、
朝走ってきたんですよ私。すごいでしょ。珍しいでしょ。
明日も走れるかどうか。
だいたいね、日課坊主にもならずに一日坊主が多いんですけど。
一日坊主ってなんだよって感じなんですけど。
11月に4キロジョイングマラソン出るって申し込んじゃってるんで、
もうちょっと頑張れよっていう感じで始めました。
ということでちょっと頑張っていこうと思ってます。
たくやさん、はなちゃんいたって。はなちゃんもいます。
ということでですね、なんとか大量の洗濯物が保証が終わりましたので、
そろそろ終わっていこうと思います。
だから膝気をつけて。確かに膝気をつけてですよね。
やっちゃうからね私ね。筋とか腱とか膝とか。
走ってやったわけじゃないけど骨折したこともありますからね。
久々に走ったけど、今じゃないのか。
今は意外と大丈夫ですねって言おうと思ったんですけど。
だいたい来るのは一日後、二日後ですよね。
気をつけてやります。
仕事中もたまに立って歩くとかスクワットとかして、
足をね、足筋肉ちょっと復活させないとまずいですね。
星座で会ったよね。
お葬式でお寺で星座長時間してたら、
痺れすぎて立てなくて立った瞬間に足がゴキっていって折れたっていうね。
ちょっと黒歴史ですね。
お葬式の静粛な場でカタカタンコトンみたいな。
本当に申し訳ないですっていう感じだったので、
そういうのを気をつけていきたいと思います。
星座ありますねってね。星座気をつけてくださいね。
結構我慢してて、意外と生きるかなと思って。
足の感覚がなくなってて、
星座ってつま先伸ばすような形になるじゃないですか、座ってる時に。
立ち上がって足つこうとしたら、足の感覚ないまま、
足がつま先立ちのバレリーナみたいな形になってたんですよ。
それがわかんないで、普通に足を下ろしたら、
つま先から全体重かけていった感じですね。
うわーやばいやばい、痛い痛い。
バレリーナ。バレリーナやっちゃったらまずいです。
足が感覚ないのにバレリーナやっちゃったんで、
18:00
折れましたって話なので。
星座で足が痺れてよくわかんない時は、
気をつけましょうって感じですね。
結構最近のお寺だと、
星座椅子みたいなのを貸してくれるところもあるんで、
無理はしないっていうのが一番だと思います。
ん?花ちゃん。
麻痺して感覚なくなるときって愛は何なのかなって思うよね。
星座後の痺れ。
麻痺して感覚。
何麻痺の話?何かしらの麻痺で?
そうかもしれませんね。
体の感覚なくなっちゃうと形がどうなってるかわかんないですもんね。
確かに。自分の足の形がまさかね、
見てはなかったけどそんな風になってると思ってなかったんで、
普通に足を上げると足の裏が下向くじゃないですか。
これはちゃんと脳が何かしらのあれで下向きにするっていうのを
勝手にやってくれてるんだなって思いましたね。
脳拘束とかね、ありますよね。
阪神とか麻痺とかってありますよね。
実は妻の実家のお父さんが脳拘束で阪神麻痺だったりしてたりするので、
なんとなくしてはいるんですけども。
なかなかね、そういうのも大変なんですけども。
感覚、阪神とかなるとさすがにわからないですね。
どういう感じになっちゃってるのかね。
そろそろ仕事の時間になりますので締めていきたいと思います。
今日もありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。今日も元気よくいってらっしゃい。
ありがとうございました。
20:12

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