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2024-05-06 14:51

誰かがいる安心感があるから即決できる


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どうもこんにちは、たからんです。
私はこのゴールデンウィークがですね、
何と長い11連休経ったものですから、
そうですね、いろんな自分の時間どうしようかなと思って、
中身なんかは、子供は学校、妻は仕事でね、
自分だけの時間っていうのもあったりして、
どう過ごそうかなって考えながら始まって、
もうあっという間に終わりますけれども、
でも結構、オンラインのお付き合いしているコミュニティとかね、
いろんなところで、何箇所かの人たちと、
ちょっといろいろやる、ゆっくりやる、
やったり考えたりする時間が取れたかなって思って、
それなりに良い連休だったなと思ってます。
最後の方はね、家族とか実家とか、
そういうところとも関わることができたんでね。
いつもダラダラと動画見て終わっちゃうとか、
そんな休みの過ごし方も多かったりするんで、
良かったなと思っているんですけれども、
その中でも特に最後の方ですね、
ここ2日は家族や親族と一緒だったんですけど、
ちょっと前にあったコミュニティ内でですね、
音楽とダンスで盛り上がって、
いろいろやっているというところがあったんですけど、
その中で動画の編集を頼まれて、
さざっとやって作ったという出来事がありまして、
これが結構タイミングと気持ちの相乗効果というか、
ちょっと上手くいったなという思いがあったので、
ちょっと話そうかなと思ってます。
今度はですね、明日になりますね、
5月7日のエビジョン・プラスというコミュニティの主催の
名古屋でセミナーがあります。
そちらの方で美容業とかですね、美容に限らずでもあるんですけども、
40代の人たちが現役でどうやってやっていくかみたいな、
そんなセミナーをですね、
エビジョン・プラスのメンバーさんの方々が講師になってくださって、
いろいろ貴重なお話聞けるセミナーがあるんですけれども、
残席1っていうことなんでね、
ぜひぜひ、もうあと1人しか参加できませんので、
今どうなんだろう、もうお茶とかぜひ興味ある方は見てほしいなと思うんですけど、
その活動の中でダンスがやるっていうことか、
エキシビジョンと言いますか、
予況の中でやるっていう話があったらしくて、
私も参加とかしてないんだけども、
ダンスが楽しそうで踊りましたっていう話は、
ちょっと前回しました。
その活動の中でですね、
コミュニティのメンバーの人たちもあちこちで一緒にダンス踊ったり、
ビール動画を上げたりとかっていうことが起こったんですけど、
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その中でトチギのメンバー、
代表のアゲズマさんがトチギにいて、
ちょっとトチギメンバー集まって撮ろうよみたいな感じの話がポッと出て、
その日のうちに、
本当に都合を勝つ人たちがパパパッと、
6,7,8人も集まって、
その日の午前中数時間、2時間くらいなんですかね、
ちょっと練習して、
ダンスも初めてだった人なんかもいると思うんですけど、
大勢で一つの動画を撮ったっていうのが撮りました。
その午後にリールで上がったんですね。
それを上げてくれたのが花市郷さんで、
それを見てですね、
パッとやろうよって言って、
パッと集まってできる、
そういう関係性っていいなってすごく思ったんですね、私ね。
その続きがあってというか、
これすごくいいねっていうのを、
花市郷ちゃんにリールの動画にメンションしたんですよ。
メンションでDMから、
いいねっていうふうに話したんですけど、
その時にふと、
一人一人でその場で撮ったのもあるんだと、
6人全員が揃っている動画だったんだけど、
一人一人で撮ったのもあって、
だから動画の編集って何かできるってポッと言われたんですよね、
メール上で、
メールというかDM上で。
ああ、できますよって感じで、
答えたら、
一人一人のダンス、全員のダンスから始まって、
一人一人で踊っているのに切り替わって、
最後あげ妻さんのお尻で終わるっていう、
そういうのを作ってほしいなっていうのがポッと出てきました。
面白いと思って、
ああ、なんかできそうだなと思ったんですよね。
私別に仕事でそういう動画編集とかやってるわけでもなくて、
趣味でですね、たまたま、
子供の卒園ビデオとか、
お遊戯会のビデオとか、
今では部活の様子とかっていうのを、
ちょっと編集したりするっていうのをちょいちょいやってたりするので、
そんなかっこよくデザインがいいようなものができるわけじゃないんですけど、
切り張りしたり、ズームしたり、
トランジッションで切り替わりがね、
表現したりとかテロップ入れたりとか、
それくらいだったらできるかなと思ったんですよね。
その都知事の人たちがパッと集まったっていう、
あの即興でできるっていうスタンスがすごく素敵だなと思ってたんで、
それをもうちょっと加工したいっていう話が、
お手伝いできるんだったらいいなと思った。
たまたまなんですよね。
ちょっと日がずれてたらゴールデンウィーク出かける日もあったので、
できないなっていうところだったんですけど、
ちょうど自分が空いてる時間だったので、
じゃあやりますって言って、
ちょっと半日ぐらいちょこちょこといじってやりました。
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割りながら即決して作って、
割と一つ一つ動画が、
一人一人のやつを繋げてとかね、
いろいろ触ったりしたんですけど、
意外と普段ちょっとやり慣れてたのが、
いかせてよかったなってすごく思ってますね。
割りながらすぐに対応できたって、
結構決断と行動が早くできたのができて、
できましたって出して結構喜んでもらえたというか、
割と賞賛をいただいて、
賞賛って言い方は変だけど、
予想以上に喜んでいただけてよかったなんですけど、
これってでもちょっと大事なところなんですけど、
花市子ちゃんとは実はそれまでほとんどDMとか、
個別に対話とかって話したことないかったんですよ。
同じコミュニティメンバーさんだったんですけど、
お互い存在は知ってるぐらいで、
ただ最近になって少しコミュニティ内のZoom交流会があるんですね。
そこで何度か会ってたんですね。
夜の会、昼の会なんかでちょこちょこって会って、
話をしたりとかっていうのが積み重なってきて、
ちょうど5月1日だったかな、数日前ぐらいにやったZoom会で、
人数が少なめの4人ぐらいになったときに、
軽い雑談なんだけど、ちょっと深めの話をお互いにすることができて、
そのときによく見かけして話すことのある知り合いっていうところから、
ちょっとお友達になれたっていう感じが私としてはしてました。
ちょっとうつけとけたな、内面的なところをお互いに話したりっていう、
そういう話ができたなっていうところでスッと気持ちが近づいたっていうんですかね。
そういうところもあって、それでリール見たときに、
いいですねってポッて言えたんですよね。
その直前のDMのやり取りって何かすごい何ヶ月の前に、
高田さんよろしくお願いしますじゃないけど、
もうかしこまった感じの始めましたみたいな、
そこから全然話したことないような感じだったんですけど。
なんかあれがあったから、ポッていいねって言って、
あの動画使いたいんだけどいい?って言ったらあげるよってところで動画編集できるみたいな、
この会話がポンポンポンって生まれたのって、
なんかお互いをちょっとずつ知ることができてっていうのがあったからだなってすごく思います。
だからちょいちょい対話するっていう場面に、
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参加しててよかったなって思うんですよね。
だからなんかね、こう、そういうのがあるから結構私、
人がどういう考えを持っているのかなとか、
どういう人なのかなっていうのを知りたいっていうのは結構あるんですね。
結構それがあると、なんかいろんな、
結構これAVision Plusの話になっちゃうんですけれども、
結構多様な人というか、
同じ属性じゃない人たちがすごい多いんですよ、コミュニティって。
そういう人たちが集まってて、
そういう人たちが集まって、
それぞれがそれぞれのやりたいこと、やりたいことっていうのかな、興味があることをやってるんですけども、
なんか自分ができることがポッと出てきたときに、
あ、やるよっていう感じに誰かが言うことが結構多いんですよね。
それって、例えば私なんかこう、
集客とかね、DM、誰かにDMしてるとかってすごく苦手だったりして、
躊躇したりしちゃうことも正直あるんですけれども、
そういうとこでも営業系のね、シュガーちゃんとか、
そういう人たちが積極的にやってる姿とかっていうのを見させてもらって、
苦手でもすごい頑張ってくれてる人たちもいたりして、
そういうのを見てて、自分も頑張らなきゃなと思うときもあれば、
なかなかできないなと思うときもあればっていうふうにあるんですけど、
ちょっとできなかったとしても、
ちょっとでもできる人たちがやってくれるっていう、
他人に任せにするっていうのとちょっと違って、
誰かと誰かの力で何かできるんだっていう感覚がすごくあるんですよ。
根拠のない、なんていうの、
きっと誰かがいて、何かになるよねっていう感じがあって、
誰が誰にできるかっていうのはあんまり知らないことが多いんですけど、
でもそうやって動画編集できるみたいな方がポッと聞いてくれるような雰囲気がちょっとできて、
それだったらできるみたいなのがあるんですよね。
こっちとしても動画編集は慣れてるから無理がないことだったんですよ、私としては。
だからこうできるって答えられただけで、
すごい自分の力で、
自分の力で、
自分の力で、
自分の力で、
自分の力で、
自分の力で、
自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分の力で
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自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分の力で
自分にとってできないこと、考えたことがないことが分かる人、できる人っていうのがいるし、その人が何かしら何かに引い出ているというよりは、意外と何の苦悶もなくスッとできることが、私はできないけどあの人できるっていうのが必ずあると思うんですね、誰でも。
そういうのがぱぱぱって何かのタイミングで組み合わせた時に、結構スピード感を持って、なんかポンって生まれるみたいな、そういうのが私すごくいいなって思ってて。
で、栃木の人たちが動画1個作ったっていうのもそれだなと思ったし、いいなと思ったし、私も動画作れるって言われぱってできたのが、あ、自分もなんかそんな風にできてよかったなっていう、すごくそういう感じがありましたね。
だからそんな風にいろんな人たちが混じると、そんなに無理しなくてもっていうのかな、しなくても何か一つのことができる。自分ができないんだよなって思って、これじゃ進まないなって思っているようなことでも、結構誰かがやってくれるっていうことが起こるんじゃないかな、起こりやすくなるんじゃないかな。
そういう形っていうのは、いろんなコミュニティというかいろんな組織というかチームというかという中ではすごく、私はこういう形第一なんじゃないかなってすごく思っていて、実生活の中でもそういう風にできるようになっているんじゃないかなって思っています。
こういう風に実感があるので、いろんな人たちの力を合わせるというような形がスムーズにできるような、そういう感じができたらいいなと。
はい、今日はちょっとコルティニューイークにいろいろ、何かいいことがあったなと思ったので、その気持ちをお伝えしたいと思います。
はい、今日はちょっとコルティニューイークにいろいろ、何かいいことがあったなと思ったので、その気持ちをお伝えしたいと思います。
はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。私も次の年、新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日になれますように。高谷でした。それではまた会いましょう。
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