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はい、どうもこんにちは、たからんです。 えっとですね、今ちょっとある人とお話をしてまして
ちょっとこの後2週間ぐらいの間に、 ちょっと力で入れたいなと思っているイベントの話をちょっとしていました。
もうサムネイルにドーンって書いてあるんですけど、 伊勢崎っていうね、群馬県ですね、群馬で
女相撲を開催するぞということを今計画していますというか、もう日は決まっていて
5月19日の日曜日に、 群馬県の伊勢崎市っていうところでですね
女相撲大会を開こうという話が持ち上がっています。 もう場所も確保していまして
伊勢崎市のね、 ある体育館でやるんですけれども
これがですね
女相撲ってなんだっていう話になるんですけど、 以前ですね
私がちょっと参加しているAVision Plusのラインコミュニティで主催した
宇都宮女相撲大会というのがありました。 去年ですね。
で、これが代表の上妻さんを中心に
栃木のメンバーとかがいろいろ企画してくれていて 最初はね、公演でただ2人が相撲を撮る
女性2人が相撲を撮るという 動画をちょっと撮ったとこから始まり
だんだん有志が集まって相撲大会をやり 結構集客して、結構遠方からも来るような大会になって
その栃木の方はね、宇都宮の方でも 栃木の方の相撲協会の人たちからも注目されてみるような
そんな イベントだったんですよね
で まあその注目されたうぬんということよりも
私はこの栃木相撲の宇都宮相撲の時に これすっごいいいなっていうかすごい面白いなと思ったんですよ
で、それは 女性が相撲を撮るというところ
に関してなんですけど
なんか 女性と相撲って基本的にもう全然接点がないじゃないですか
もちろん女相撲という女相撲なんとか協会みたいなのが どうでもあるらしくて
そういう競技としてやってる人たちも中でいる まあ中ちゃんって言い方は失礼かな
いるみたいではあるんですけども でもなんだろうな
例えば柔道とか柔らちゃんとかって言ったりとかして 女子柔道とかってあったり女子レスリングがあったりとかっていう
そういうのだとイメージつくところもまだありますけど
競技のバレーボールとかね そういうのだったらもっとね
想像しやすいですけど 相撲ってなかなかね
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女性と結びつかないですよね それをやるっていうのって結局
相撲を撮りたいわけじゃないんですよ 相撲っていうのはひとつのきっかけのひとつであって
全然関係ない ほとんどが経験がない人たちが経験もないのに
その相撲というものに集まってくる
もうなんていうの 体と体のぶつかり合いというか
ぶつかり合いというのかな ぶつかることが目的じゃないんですけどそれでもやっぱり
相撲って生身のね 掴み合って押したり引いたり倒したりっていうものなので
そういう 体で語るじゃないですけども
っていうところが要素が相撲にはあると思っていて それを女性たちがやると
なんかね
まだまだという言い方はあれですけど 男性社会といいますか
女性が生きていくのにいろいろ考えたりとか 諦めたりとか
頑張ったりとか 人一倍しなきゃいけない
明らかに男性よりしなきゃいけないっていうのが ある
世の中だとまだ思うんですね日本って そういう中で
自分の 自分の可能性っていうのかななんて言うんだろうな
私も言うと男なんで女性の気持ちがどこまで分かるかってのは分からないかとか あると思うんですけども
でもなんか私はね
歪に感じてるんですね男性と女性のあり方が全然違うのは 別に性別が違うだけじゃんっていうふうに思ってるんで
それなのに生き方が違うとかこう 考えなきゃいけない
苦労しなきゃいけないんだよな あまりはっきりと違うと
なんで女ばっかりっていうふうに思うんですよね
男なんですけど私は そういうふうになんか思うんですよね
そういうふうに
まあ 縛られ縛られてるって言い方なんかちょっと失礼に聞こえるけど
出し切れてないとかねっていうようなことが女性には多いのかなっていう気もしていて そういう中で全然
何の誰も経験もしたことないような相撲っていうものに対して そこでちょっと自分をさらけ出すというか自分に帰るというか
全部をね 全然今までの自分っていうのを捨て
取っ払ってただ相撲 にいくことで
何かその人が出てくるって感じがするんですよね そこがあの私の中では女相撲というものの魅力と感じていて
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その人が出てくるものだと思うんですよ それがそれを渦宮のところでAVジョンプラスの方たちが主催してやったっていうのがすごく
あの素敵だなぁっていうかね これはいいなっていうふうに思ってたんですねその企画のためからずっと思ってましたね
ただ私はなかなかこういけなかった あのここで言ってる通りなんですけどあの私群馬
在住なんですね あんまりこう sns で
大披露目に 言ってはいないんですけれども隠すほど隠してないんですけど
でもね今回はその群馬っていうところでやるっていう話が 出ました
主催はですね過去カホさんという方 主催
をされるんですけども カホさんも
まあカホさんはAVジョンプラスに最近加入された方なんですけど
別に相撲経験者でもなければ相撲自体をそこまで したいというわけではやっぱりなくてその渦宮の相撲のことを知っていて
聞いた時にやっぱりそういうものに対して
瞬間熱狂というキャッチフレーズありましたけど 女性がそういう瞬間熱狂をすると
そこのそこで 解放されるっていうのかな
そういう気持ちがあってっていうことでそれを 群馬でもやりたいというふうに思ってくれた人なんですよね
私それがすごく嬉しくて 地元で群馬なので
群馬だったらいけるぞっていうふうに思えたっていうのと
あの大会を見て自分でやっちゃおうというふうに思って 動き出しちゃうっていう
まずやっちゃうっていう 日がついたっていうんですかね
そういうのがやっぱりいいなって思うんですよね だからこれ
準備期間も実は長いんですけども 準備期間も長いんですけども
だからこれ 準備期間も実は全然少なくて
参加者もまだまだ全然足りてなくて 足りてないっていうのかな
2人でも相撲を取れるので2人いればもう十分だと思ってるんですけど
それでもまだまだ知ってもらって 開催するよっていうのを
やっぱりまだ知られてないところが大きいので 知ってもらいたいなと思ってますね
なのでちょっとそういう ここから群馬の女相撲っていうのを
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加藤さんが
なんていうの
旗を挙げてくれたものに対してちょっと私も
協力したいというか一緒に やりたいなというふうに思いまして
そんな話をコミュニティ内のディスコードでちょっと話していて
ちょっと急遽先ほど
電話できますかねっていう形で
ちょっと打ち合わせっていうかな 顔合わせみたいなことをしてました
いいなって思いますね なので私も最近なんかわかんないけど
いいなと思ったらすぐ動くみたいな感じになってまして
しかも今回私SNS上で会った人と
外でリアルで会うってことをほとんど今までしてないんだけど
今回は行きますねこれ
なんでだろうなんで行くって思ったんだろう ちょっとわかんないんですけど
なんかね 今回行くって言うようになりましたね
なんとか家の都合も多分つけられていけると思ってる行けるんですけどきっと
なんかそういう自分の中での一つの 変わるきっかけっていうのかな
そういうのにもちょっとなりそうなので
ちょっといろいろね 準備しつつ宣伝しつつご紹介していきたいと思います
これからもう短い期間ですけどこれからどんどん作っていこうというふうに話していますので
その過程を話しながら
皆さんに知ってもらいたいなと思っています
はいそんなことでですね
群馬の知っています?
群馬じゃなくてもですね 群馬の近く埼玉 栃木から来てもらってもいいし
もう全然遠くから来てもらってもいいんですけど
もう本当にね
群馬のね
群馬ってね
結構ね何もないところっていうふうに
まあこう
言うこともあるんですけど私それでも群馬愛 郷土愛っていうのは結構ありまして
それなりにねいいとこもいろいろありますよ あって好きなんだけど
まあそこまでっていう 人気トランキングでいいまで
一番下の方を荒らせているような感じではあるんですけど
そういうところも含めて 自虐的なところも含めてですね
愛着がある地域なので
そこも押していきたいなと思っています
はいちょっとそんなことでこれから群馬のね 夏場大会宣伝していきたいと思いますのでよろしくお願いします
詳しいことはもうちょっと経ってですね また色々出したいと思います
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はい そんなことです
はいじゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知恵の新しい世界を教えてくれる あなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように
高谷でした それではまた会いましょう
