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どうもこんにちは、たからんです。
今日はですね、ちょっとお子さんにクレジットカードというか、カードでの決済?
カードでピッてやって、ポイントで買うっていうようなものの入門みたいなのに、結構いいサービスを見つけたので、
それの話をしようかと思っています。
なんていうやつかというと、家族のお財布っていうサービスで、
三井住友カードのカードの商品なのかな、商品になります。
プレペイドカードなんですけども、なんかね、親カードというのかな、
大元の親カードっていうのがあって、それに共有するカードっていうのを一個作れる。
例えば、私が作ってそれを妻用にする、妻用にして作れる。
あと、個別カードといって子供用に子供カードというのが、いくつか6つくらいだったら作れるというような形です。
今回、私、娘が海外留学のプログラムに申し込んで、留学行ったんですよ。
その時に海外の方で使うにあたって、外貨のお金も用意したんですけど、
あまり現金で使われないらしくて、だいたいカードオーバーラインなんだということなんですよね。
そうすると、子供用にクレジットカードを作ったことないし、作っているのも思っていた中で、
その中でお勧めされていたのは、家族のお財布とか、もう一個くらいあったんですけど、やつでした。
プレペイドカードなんですけど、そこにチャージしておくと、そのチャージした分を使うという形で、
クレジットカードと同じように、最近ビザとかね、タッチでピッとやれますよね。
あの感じで支払えるらしくて、そういうクレジットカード払いみたいなことをプレペイドカードでできるという、そういうものなんですね。
ただチャージするっていうんじゃなくて、チャージは親のカード、親のカードにたまっているチャージポイントを
子供かわざ、別カードに振り分けるっていうか、送る?お小遣いを渡すみたいな感じで、そこにチャージしてあげるという形で使います。
親同士の共有カードっていうのは、私と妻が持っているやつは、共有のチャージポイントになっていて、
私が使っても妻が使っても、同じ親元の元のチャージを使うことになる。
私今回の場合は、娘へのチャージのための、自分たちではあまり使うわけじゃないんですけど、
親のチャージは親のクレジットカードを連携させて、クレジットカードからチャージします。
現金チャージとかもできるのかな?チャージしますと。
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一回、親カードに、お財布って言ってるんですけど、共通お財布と個別お財布っていう名前がついてるんですけど、
親がチャージすると、共有チャージ、共有財布に金額が入ります。
その共有したチャージから、子供の財布の方にチャージを、全部でもいいし、段々と振り分けるでもいい。
子供がそれを利用すると、利用した履歴とかも同じアプリに表示されるようになって、
子供がどういうふうに使ったかなっていうのが見れるし、子供自体もそれを見ながら管理ができるっていうような形になってて、
なかなか上手くできてるなって感じがしましたね。
子供はね、6歳から対象で作れるということで、小学生からね、低学年の時からでも、
勉強というかね、管理しながら勉強のために使うっていうことができるみたいです。
カードもね、なんかちょっとかわいいキャラクターが乗っかってるようなカードで、
シンプルなデザインもあるんですけど、色もいくつかあってですね、
結構そういうのを選んで使うのもね、結構楽しくて、子供の入門っていうのがいいかなと思います。
うちも高校生になるまでですね、スマホを持ってるけど、スマホを持ってないので、
スマホにね、クレジットとかで登録もしてないし、
クレジットカード自体はね、子供自身も持ったりしてないから、
チャージしてっていうようなことを使ったことはなかったんですよ。
まあまあ、やろうと思えばね、例えば7個のカードとか、そういうのに持ってて、
現金でチャージするってことはできたかもしれないんですけど、今までやってなくて、
ほとんど現金払いでやってたので、そういうカードを使ってね、支払いをするっていう風にすると、
しかもカード迷彩ってね、どこどこで使用したっていうのが記録されて後からベーサーに乗るじゃないですか、
そういう仕組みみたいなのも体験できるので、
そういうのでお小遣いというか、買い物のね、金銭感覚というか、
勉強というかね、体験もできるかなと思って、
これちょっといいきっかけでできたなと思いましたね。
そもそもう、うち実はお小遣いしてじゃなくて、お小遣いを定期的に上げるっていうことはしてなくて、
必要に応じて渡したりとか、というような感じなので、
お小遣いって感じが合うかどうかは、うちにとってはまだわからないんですけども、
でもまあ、必要な時にこういうやつを買ってね、
これで学校帰りのマン買ったりとか、そういうのも別に使っていいよと。
で、自分のお小遣いに関しては、
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な一日をお過ごしください。
さよなら。
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それではまた会いましょう。