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はい、おはようございます。たからんです。
この時間、散歩して撮るのはかなり珍しいですね。もうすぐ仕事が始まっちゃうんですが、
立ち上げたのは、いろいろ理由がありまして、
一つは、38度ラジオっていうね、スタッフラジオの番組の企画で、毎日健康運動の課題が出てるんですけども、
それの今日の課題がウォーキング8000歩、8000なので、
えーとね、テレワークの私としてはですね、なかなかコースが稼げないので、
ちょっと昼休みも歩こうと思ってたんだけども、
多分それだけじゃ足りないんで、ちょっと朝もちょっとだけでも稼ごうと思って、今始めました。
はい、あ、スティングさんおはようございます。
お花、こうやって会うの初めてですかね、もしかして。いつも聞いていただいてありがとうございます。
はい、最近こんなお散歩ライブをするようになりまして、はい、ちょっとこんなんで話しています。
で、その企画の8000歩をまず達成したいのと、あとやっぱりね、話したいことがいっぱいあって、
ちょっといろいろあったんで、これも話したいなってなったときに、
話すために歩くみたいな、最近は話すために歩くっていう感じになってきたのがちょっといいですね。
はい、で、ちょっと話したいことがあったんで、昼にちょっと大きめのやつは昼休みの散歩のとき話そうかなって、
そっちはちょっと昨日エビジョンプラスっていう番組、こういうチャンネルでですね、
お話ししたコミュニティ論の話についてちょっと深掘りしたいなと思ったんですけど、
ここで話したかったのは、10分だけでちょっと話したかったのは、今毎朝ですね、朝の6時45分から、
番組は何だったかな、教員支援ネットワークティニットっていう団体がありまして、
そこの中で私も参加してるんですけども、そのラジオ番組が最近また始まりまして、
代表のソルティさんという方が地域教育、コミュニティスクールっていう名前なんですけど、
学校だけじゃなくて地域保護者、いろんな社会で教育をしていくということを進めるという活動をしてまして、
それに関する毎朝朝礼っていうので、朝の会か、朝の会っていうラジオが始まってます。
そちらで聞いた話っていうのはちょっと話したかったなと思って立ち上げました。
パスティングさん、仕事移動中です。ありがとうございます。出勤中ですかね。
そうですね、ちょうどそんな時間ですよね。
この時間に立ち上げたのが初めてだったんで、会いましたね。ありがとうございます。
教育の話を毎日いろいろなテーマで話してくれてるんですけど、教育の話というか教育のね、やっていく活動の話をしてくれてるんですけど、
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その中で今日の話は地域と学校で協力して教育をやっていくっていうので、
結構先生と地域の人たちの意識を合わせるってすごく難しくっていうのは結構あるって話で、
そういう講演とかをしたときの話らしいんですけども、先生とか地域で、
ちょっと中身はざっくり端折ってますけども、やっていきましょうっていう話が出た中で、
質問として先生側だったのかな、意義はとてもわかるんですけど、
課題が特に、お互いの共通の課題というのが特に今のところに当たらないので、
特にやれることないと思うというか、モチベーションとか上がらないんですよねっていうような質問というか意見が出たらしいんですね。
その時にすごく難しいなって思ったらしいって話から、ちょっとうまく10分じゃうまく解説できないんですけども、
もし興味があれば聞いていただきたいんですが、共感するって難しいなっていう話がありました。
やっぱり、応援してるソリティさんの立場としては、学校側の先生たちの大変さっていうのも、
完全にはないですけど、関わってきてわかって見えてきてるところもあるし、
自分は学校教員じゃないから、外側の人間として支援していかなきゃっていう気持ちっていう立場で、
学校が困っているということよりも、社会的に子どもを見るとか育てるとか、子育てもそうですけど、
親とか学校とかだけに任せっきりになっている。
そして、もっと本当は社会で全体でやっていくっていうのが、人間って社会的な生物なんで、
そういうのをやっていくっていうところがだんだん薄れてきちゃってて、
それで歪みが出てきてるよねっていう、社会的な課題のところを解決する一つのアプローチとして、
学校教育っていうのを地域とともにやっていきましょうと。
まずは地域と学校っていう結構隔離された立場っていうのを仲良くなりましょうということなんですよね。
そこら辺が課題がないって思っているところが、実は課題なんだというところなんだけど、
そういうのってそこが課題だよなって思った何かしらの経験をした人じゃないと、
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なかなかわかってもらえないっていうところがあるねって話から。
共感して一緒にやっていきましょうっていう、いいよねっていう話はあるけど、
共感ってそんな簡単なことじゃないよねっていう話題になったフレーズが出てきて、
そのときすごくちょっと思いましたね。
私もこのラジオネームラジオ、おもんばかりラジオとかって言ってますけど、
なるべく自分の立場と違う相手のことを考えて、
理解、やっぱり私もそれでも理解はできると思えないですね。
同じ感じることはやっぱりできないと思ってる。
そのできないところをと思いながらでも接しようっていう感じのことを考えれば、
共感できなかったら今お互いに特に困ってることはないですよねっていうので、
そっと片付けるっていうことにはならないと思うんですよね。
何かあるよねたかにっていうのがまず出てくるんじゃないかなって気がするんですけど、
それがそういうのってやっぱり同じ立場というのかな、同じ属性というか、
そういう人として集まれば、いいね、こういうことは大変だよね、やろうやろうってなるんだけど、
そうじゃないとまずわからない。
わからないからちょっと壁を作っちゃうみたいなところが往々にしてあるなっていうのが思いました。
だから本当に最初の地域と学校で仲良くなりましょうっていうふうに表現がされてたんですけど、
本当にその通りだと思っていて、とりあえず仲良くなろうっていう。
とりあえず仲良くなって、この人信頼できるなみたいな感じになったところで、
それでやっと、そういやこういうこと大変なんだよねみたいな話ができて、
だったらこういう人いるよみたいな、
学校の中だけとか地域の人だけのコミュニティで出てこなかったアイデアとかつながりとかっていうのでまた一歩進むね。
そんなような動きが生まれていいんじゃないかなって思ったりしてるんですけど、
そこに立てるつくのがすごい大変だっていう話でした。
なるほどねっていうね、そういうのをすごく感じた朝だったんで、
それを今日シェアしたいかなと思って今歩き始めましたってところです。
おはようございます。
みなさん、ともにおはようございます。
ありがとうございます。
昨日も花ちゃんのところでありがとうございました。
なおこさん、おはようございます。
共感と同感は違いますよね。難しいですね。
なるほどね、同感、共感と同感。
なるほどね、違いますね。
同感か、同感は分かってなくてもそう思いますねっていうところかな。
共感は分かってないと分からないですもんね。
そういうことかもしれないですね。
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そこ、そうだな、言葉として共感してるのか同感してるのかっていうのは、
ちゃんと自分で認識考えた方が良かったそうだなって思いますね。
ありがとうございます。
分かる分かるは同感だと思いました。
ああ、そうね、なるほどね。
そうですね、分かる分かるっていうのはまずは同感ですね。
そうだな、きっとそう。
共感までいくって結構大変なことだと思う。
でもやっぱり、まずは同感でいいと思うんですよね。
同感でいいんだけど。
だから一番まずいっていうか一番タッチが悪い。
確かに俺の言い方知ってる。
同感してるだけなんだけど自分が共感してると思ってるっていうのが一番微妙な感じかなっていうのはありますかね。
なかなか分かりきれないとこあるけどそういう考え分かるよっていうのかな。
そういう、同感すごく大事。
共感も大事だけど共感、そうですね。
ちょっと昨日、やばい、ちょっと歩きすぎた。
急いで帰らないと時間に、修行に間に合わないかもしれない。
ちょっと走りますね。
そろそろ終わりにしますけど。
そうだな。
もう終わるんですけど、一回ちゃんと終わろう。
今のね、同感の共感、共感の辺り、どの辺まで共感してるかっていうので
コミュニティで回し方というか性質に関わるなっていう感じも感じたところがあったので
その辺はお昼休みに歩いた時に喋ろうと思います。
ということで、ちょうど10分ちょっとですね。
どうもこのあつの時間に聞いていただいてありがとうございました。
なおさん、共感はそう感じているんだねと受け止めることが共感かなと私は感じております。
ありがとうございます。
ちょっと共感って言葉、もう一回ちょっと噛み砕いてみたいかなと思ったりします。
はい、ということで慌ただしいんですけど、今日一回あつの散歩は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の仕事に新しい成果を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な日々になると毎日となりますように。
息が消える。
だからでした。
それではまた会いましょう。
