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どうも、こんにちは、たからんです。
いやー、なんかね、一週間ぐらいですね、もうほんとに収録どころかですね、もうSNS、もう携帯をもう見ないような感じになってて、ぐらいね、なんかこう忙しいっていうのが、仕事や家庭いろいろあったんですけども、
もうまさにね、心を失うっていう感じですよね。
で、そんな一週間を過ごしてて、家のほうとか集中しなきゃなーとか思っていたんですけども、
なんかそれでね、ネットを全部立ってはいたんですけど、ある程度。
それはそれでなんかあれなんですよね、全く外と交流がないとか、発信もしないとかっていうのも、なんかこう、縮こもっちゃって、閉じこもっちゃって、
これもあんまり健康的じゃないなーみたいな感じになってて、そんなちょっともやもや大変な思いをしてたんですが、
そんな中でですね、一個前だったんですけど、音楽のね、今日は話をしようかなーと思っていて、
オレンジだからは音楽系ですね、音楽とか、芸術系の話しようかなーと思ってます。
あ、オレンジじゃないや、なんだっけ、ピンクですね、桃色だからんです。
一個前ね、MSDっていう毎月11日に歌を歌いましょうっていう企画に参加してるんですけども、
今回ね、本当にちょっともう無理かなーと思ってたんだけど、やっぱ当日になって皆さんの歌を聞いたりもして、
もっと、やっぱりちょっとやりたいなって思ったっていうのと、
あとやっぱりこう、結構大変な時でも音楽聴いたりとか、ちょっと弾いたりとかすると元気が出るって言うんですかね、っていうのありますね。
なので、弾きました。
夢って歌ですね、ブルーハーツの。
結構、ずっと前から練習してて意外と難しいんですね、これ。
コード多くないんだけど、ウクレレでEの音が、コードがありまして、これね、すごい押さえづらいんですよ。
これしょっちゅう出てくるんで、結構音が狂いやすくて、っていう曲なんですけど、
でも、歌と調子はすごく歌いやすくて、気持ちが入りやすいんで、ちょっとこの歌にしようかなと思って歌ったんですね。
この歌、結構古い曲だろうな、私、昭和55年生まれたんですけど、いつ頃なんだろう、結構そういう子供の頃だったか、それより前なのか、
ブルーハーツってその頃ね、私が例えば高校生とか、そういうど真ん中のとこよりもちょっと前の世代かなって思うんですけど、ちょっとかっこいい歌が多いと思うんです。
この夢っていう曲なんですけどね、前に私が保育の友達っていうのかな、SNSでやった保育士さんたちの仲間のうちで、
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リアルな会場で映画の上映会をしたっていうのがありまして、夢見る小学校っていうんですけど、保育士さんたちなんだけど、小学校なんですけども、
学校をね、いわゆる学校、今のね、高校的な学校とはちょっと違う雰囲気の生徒の主体性に任せるというか、いろいろな方にはめないような小学校を運営してるっていうドキュメンタリー映画でそれを見に行ったっていうことがあったんですね、上映会をしてくれて。
それの主体化というかね、そういうか、この夢の歌で、あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたいってやつですね。
なんかこう、子供の時から夢っていうのがあって、やりたいことを思うようにやると、今こういうことをやってみたい、こういうことを知りたいっていうのを思う存分やってみる、自分の力でやってみる、いろいろわかんないことを失敗してみるというようなことをやっぱりできると、勉強になるし、気持ちがいいし、気持ちがいいっていうのがあるんですけどね。
なかなかこう、学校でも仕事でもっていうか、普通に社会生活してる中でも、思うように自分の好きなように好きなことをやるって、やっぱり難しいっていうのかな、難しかったりとか制限されちゃったりとか、なんかこう秩序だったとこに従わなきゃいけないとかね、そういうところがよくあると思います。
なので、夢を持ってね、なんかこうやりたいっていうのって、なかなかできないことも多いかと思うんですけど、でも私一つの夢っていうのが、この歌うってことなんですよね。
歌手になるとかそういう行動じゃないんだけど、私は音楽を習ってたので、昔子供の時にバイオリンを習ってたんで、小学校の時なんですけど、それで結構上手くなってきたりとか、あと吹奏楽じゃなくてマーチング?小学校の時にマーチングバンドみたいなのをやって、トランペットを練習したりとかして、こういう楽器演奏して弾けるのって楽しいなっていうのがあったんですよね。
うち実家っていうのかな、自分の家族の中でも、父は楽器はできないんですけども、でも楽器がある、音があるところで歌ったり演奏したりっていうことの、なんか良さというか楽しさっていうのは、結構父が積極的に家庭の中に取り入れたりとかしてて、母がマンドリー弾いたりとかピアノ弾いたりとかしてくれて、
兄弟もピアノを習ったりとか習ってなかったりとかもするんだけど、いろんな楽器、マラカスとかでもいいし、そういうのを一緒にやって演奏するみたいなことをやってきたんですよね。
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そういうので、一緒に演奏する、合奏する、歌を歌うみたいな、そういう場っていうのがすごく楽しいなっていうのが昔からありまして。
楽器演奏を練習してたんだけど、私ちょっと子供の時病気しちゃったんで、それで練習とかもできなくなっちゃって、それからピタッと辞めちゃったんですよね。
やっぱり、もったいないというか、もやもやと、何かを音楽で何かしたかったなっていう気持ちはあったので、それがずっとあまりしないかなって思ってたんですけども、
このスタイフっていう場でですね、素人がね、でも何でもいいんだと、歌を歌うと、演奏も練習しながらのまだ正しい感じでもやっていいよって感じで、みんなで歌好きな人歌おうよっていうイベントを企画してくれて、
本当に上手な人とかもいるんですけど、でもまだまだ普通のっていうかね、別にプロじゃないけど歌好きで歌ってるっていう感じの人とか、演奏も楽しくても練習しながらだけど今やってますっていうとことか、
そういうのをみんながやってくれてる、それ出すことが別に恥ずかしくないっていう感じでやってくれるので、自分もやっていいんだなっていうような気持ちになれて参加できるんですよね。
やっぱりみんなでやってるっていうところも楽しいし、私はでも演奏をしたりとかしてできればっていうのかな、一つはどっか何人かで小さなグループになって、
例えばなんですけど、保育園とか幼稚園とか、デイサービスのところとかじゃないけど、施設的なところに行って演奏して楽しませるとか、老女ライブっていうのはよくやるかわかんないけど楽しませるとか、
中の場で弾いたりとか即興でやったりとかみたいなことをして、場が和むというか楽しくなるというか、そういうのもいいなみたいなことを考えたりしたんですよね。
バイオリンやってたので、ブルーグラスとか、ブルーグラスっていうのはカントリーのグループみたいな、ああいうのもちょっと憧れたりしてたことがあったんですけど、
そんなことがいつできるかできないかもよくわかんないけど、今ウクレレやってるんですけど、そういうのを練習したりとかして、
ちょっと弾けるようになってくると、またどっかで何かしらの出会いとかに機会があるかもしれないなと思って、練習して歌ってっていうのをやらせてもらってます。
そういうのをやっていいよっていう雰囲気ってすごくいいなって思って、音楽って私好きだなって思ってやってますね。
なのでまたね、いろいろ大変な時期いっぱいあるんですけども、なるべくこの音楽歌っていくっていうやつ、毎月頑張っていこうかなと思っています。
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よかったらちょっと聴いてください。
今日も最後まで聴いていただいてありがとうございました。
私の後ろに新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気付きのある毎日となりますように。
タカランでした。
それではまた会いましょう。
