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2022-04-28 05:26

#44【子育て・キャリア】ワーママパパが学べる時間は?


会社の勉強会や研修に出る余裕はない子育て世代に、ちょっとでも情報共有できたら、社会全体のアップデートにつながると思う。スタエフがその一助になるんじゃないかなぁ。

#育児 #子育て #キャリア #女性活躍 #仕事子育て両立 #働き方 #一億総子育て計画 #一億総子育て #おくいく #OKUIKU
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00:05
みなさんこんにちは、たからんです。
このチャンネルでは、小中学生の子供を持つアラフォーパパが、
1億倉庫育てを合言葉に、自分らしい生き方ができる元気の未来を目指して、
子育てや働き方など、いろんな気づきをシェアしていきたいと思います。
はい、みなさん、新年度、第1ヶ月経ちましたけど、お疲れ様でした。
えっとですね、みなさん、もうこれでゴールデンウィークに入りますかね?
どうですかね?
私は結構長い連中になるんですけれども、
妻は実はまだ29日仕事がありまして、
すいません、子供たちもね、2日と6日は学校ありまして、
お父さんだけいっぱい休むっていう、
すいません、申し訳ないなっていう感じがしますけれども、
みなさんどうでしょうか?
ちょっとね、この新しい年度っていうのは、いろいろとパトパトすると思うんですけれども、
私も娘がですね、中学校に上がりまして、
まあまあ卒業からですね、入学からっていういろんな準備と変化と、
あとちょっと中学校が上がるからってね、新しい部屋をですね、
1人部屋、子供部屋を1人部屋にしたりとかですね、
まあ結構いろんな変化がありました。
で、まあそんなことでね、まだまだバタバタした、
すごい変な疲れのある1ヶ月でしたけれども、
ここで1回ちょっとフルダウンして、
新しい年度のリズムを作っていきたいなと思います。
それで今日はですね、
ワママパパか学べる時間は?っていうタイトルにしようと思いました。
私がこのスタイフを1年前にちょっと始めようと思って、
いろいろしゃべり始めたっていうのがあるんですけれども、
最初に思ったのがですね、
子育てをしている特にママさん、
パパもね、最近はちゃんと育てしてる人いるんだけども、
やっぱり学びの時間っていうのを取るのってすごく難しいなっていうのを感じたんですよね。
個人での自習学習っていうのもそうなんですけれども、
例えば会社で有志で集まって英語の勉強会しようよとか、
ちょっと多部門で集まった雑談会しようよとか、
その機会が定時後にあったりしたりするんですよ。
あとは会社が用意した子育て仕事両立研修とか、
女性活躍とかダイバーシティ研修とかみたいな、
そういうような自己研鑽研修みたいなやつもあるんですけれども、
なかなかこう、まず定時後、
5時、6時、7時ぐらいに組まれるようなものっていうのはまず出れない。
子供を迎えに行って、帰ってきて、
ギャーギャー泣きながらしてるところをご飯作って、
お風呂入れて寝かしつけるまでってのは、
これはもう一日の中で一番ハードな時間なんで。
03:01
その時間帯、実は仕事終わったわけじゃないんですよね、
ママ、パパにとって。
また時間内の、定時内の研修だったとしても、
やっぱり早く帰るとかそういう時間を何とかやり切りして
仕事を終わらせるっていうことを考えると、
ガツッと研修時間1,2時間通るみたいなのも、
なかなか踏切つかないときもあるんじゃないかなと思います。
そういうのを見たときに、
明らかにお母さんの出席にないって思ってて、
なんで子供育てるっていうことで一生懸命やってくれてるのに、
一緒に勉強する機会というか、機会の不平等さっていうんですかね、
出ちゃうのは何となく悲しいなっていうふうに思ったんですよね。
そう思ったんで、
自分がそういうところで聞いたような話っていうのを
シェアできたらいいのになみたいな感じのことを考えたときに、
こういう音声とかで話すって割といいのかなって思ったりしました。
特に寝かしつけとか、夜の時間というんですかね、
バタバタ時間を過ぎた後、
その後だったら少し疲れて全然眠気にならないというときもあると思うんですけど、
聞きながらでも、あと残った家事しながらでもっていうので、
会社とかそういうところで私が見たこととか、
子育てで見たこととかっていうのを一緒にシェアして聞いてもらって、
そういうこともあるんだなっていうのを知ってもらうっていう機会になったらいいなと思って、
最初始めたっていうのも一つあるんです。
そんなこともあって、ここから数回の配信では、
自分がそういうところで聞いたことがあるっていうものを、
こんなお話があったよっていうことをシェアしていけたらなって思って、
今度の配信でしゃべっていこうかなって思っています。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新たな視点に気づかせてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
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