1. たかみやのあっというま
  2. 50 フィンランドのカモメとま..
2023-04-23 50:01

50 フィンランドのカモメとまさと

50回記念
高見山って今始まります
イェーイ
50回です
すごいフゥー
フゥー
はい
たかしです
みやびでございます
それでは今日は
50回目という記念すべき回
なので
たかしは水を持っています
はい私は
今即席で作りました
水を持っております
はい
では
水を持っていただいて
はい
50回に
トリックアトリート
トリックアトリート
マネージャーそしてたかしちゃん
そしてここまで聞いてくださった
すべての皆様
ありがとうございます
ありがとうございます
イェーイすごいね
どういう気持ちですか
気持ち
フフフフフフフフ
フフ
あのー
1月に始めたのに
この4月中に
50回を迎えるとは
思ってなかったので
思ってなかったんだ
思ってなかったです
5月かなと思ってたんで
フフフフフフ
フフフフフフ
フフフフフフ
フフフフフフフ
フフフフフフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
たかしと水のお話
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
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フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フウフウのお話
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
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フィンランドの食文化
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フフフ
フフフ
フフフ
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フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
フフフ
なるほどね。はい。
うーん、
でも全部おいしそうだったね。
あと出てくる食べ物で言うとさ、
フィンランドのおにぎりでは、
おなかいの肉のおにぎりでしょ?
うん。
で、あと、何入れてた?
えっと、何入れてた? ニシンじゃない?
あ、ニシンだ。
ニシンの煮付け入れてたな。
もう一個ないだっけ?
いつやってなかったっけ?
何だったかなぁ?
うるさい。ニシンと、あ、ザリガニや!
あ!
はいはい。
ザリガニを食べてたな。
天むすみたいに。
うん。
で、あとシナモンロールとおにぎりと、
あの生姜焼き定食みたいなのが出てたよな。
うん。あと、
普通に鮭のね、
焼いたやつとか。
いいねー。
なんかコロッケみたいなのやってたりとかもしたよね。
あげてたあげてた。
とんかつみたいなのとか。
あげてた。とんかつ出てた、とんかつ。
うん。
料理コーディネーター飯島奈美さん
あとその、家に招き入れて食べてたご飯の時は、
肉じゃがとかじゃなかったっけ?
あーうんうん。和食作ってたね。
うん。
あの料理コーディネーターの人が、
飯島奈美さんじゃん。
うん。
知ってる?飯島奈美さん。
あの、だいたいおいしそうな、
あの時期にその、
飯島奈美さんが流行ったじゃん。
うんうん。
飯島奈美さんっていうフードコーディネーターの人が、
すごい有名で、
へー。
だいたいいい作品はその人がコーディネーターしてる。
そうなんだ。
うん。
その人も本も出して、あの、
かなり有名な方なんだけど、
奈美さんが作る料理はね、おいしそうなのよ。
ちなみに南極料理人も多分奈美さんだったと思います。
南極料理人の関係者
あ、そうなんだ。
はい。
南極料理だって本で、
劇中で食べた役者さんがやっぱり奈美さんだって。
へー。
ちゃんとおいしいの出すんだーと思って、
その、映画だからさ、
冷めたやつとかがまあ、
あったかいふりして食べたりすること多いと思うんだけどさ、
うんうん。
本当においしいみたい。
本当だ、フードスタイリスト。
そうそう。
うーん。
すごい仕事だよね。
ごちそうさんもそうなんだ。
あ、へー。
確かにあれすごいおいしそうだったわ。
おー、きたー。
あれ、ちゃんと見てた。
うれしいー。
うーん。
そなみさんのご飯おいしそうなんだよ。
あ、深夜食堂もそうなんだよね。
あ、あ、そうだそうだ。
そうそうそうそう。
おいしそうだもん。
うーん。
だって深夜食堂なんて、前言ったそのおにぎりもそうやけど、
懐かしいやん。
あの赤いタコさんのウィンナーとかさ、
卵焼きとかさ、
あれおいしそうやったもん。
あ、谷板。
谷板の社員食堂っていう映画も。
動物写真家岩合さんと猫とじいちゃん
あ、やってたね。
読みまちダイアリー。
あ、見てないわ。
あ、猫とじいちゃんもそうなんだ。
見た?
見た。
これはその、
動物写真家の岩合さんが、
初監督作品なんだけど、
なんか奥さんを亡くした主人公のおじいちゃんが、
奥さんが残したレシピ本を見てご飯を作っていくっていう、
映画なんだけど。
それってそのドキュメンタリーじゃないんだよね。
そういうのないよ
うん、じゃない。漫画。
え、岩合さんが撮ってんの?
あ、そうそう。
なんか猫を操れるから、
いや、そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
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そういうのないよ。
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そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
東米の風刺画家・作家トーベ・ヤンソンについて
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
そういうのないよ。
めっちゃ最近まで犯罪やったってどういうことって感じだよ。
うん。
それでも一緒に暮らしてたんだね。
すごいよね。だから、偽ってたのかもね、もしかしても。
うんうんうん。
つらいやろうなぁ。
うん。
どんなんやったんやろ。なんか東米っていう映画があって。
うん。
あのモデルにしたフィクションの映画やったんやけど、そっちは見れなかったからな。気になっててな。
ほんとだ。
あ、一昨年くらいか。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
気になっててん。
ムーミンが有名だから、あまり東米の方の映画はね、見なかったかもしんないけど。
うん。
そうそう、そういうの好きやねん。なんか、なんでその漫画が生まれたんかなとかさ。
うんうん。
国で生まれてどういう風に育って、こうなっていったんかなとかがすごい興味あって。
うんうんうん。
なんか書かれてんな、東米、えっとね。
第二次世界大戦中は反戦の風刺画を描き続け、同性愛が禁じられていた時期も同性パートナーとの関係を公にするなど、時代の先駆的な存在だった東米。
って書いてる。
うん。
うーん。
あ、そうだ、戦争に反対した絵を出してたんだ。
うーん。
だから政府の検閲で引っかかることもありましたって書かれてる。
うーん。
すごいな。
うんうんうん。
うーん。
どうなんやろ、でももしかしたらバイセクシャルやったんかな。
男女関係なくこの人が好きだから恋をする、非常に自分に正直な人なのですって紹介されてありました。
うんうんうん。
うーん。
おもろーい。
そうか。
知らんかった。
うん。
うーん。
あっという間に50分を過ぎました。
しかもさ、50回のさ、イェーイとか言いながら普通に最後静かにお互い検索する。
ポッドキャストの今後の展望
うーん。
そういうこと。
うん。
マイペースということが言えるんですね。
そうです。
でもね、たかしちゃんの最初に言ってたさ、目標はさ、長く続けることって言ってたじゃん。
あ、そうそうそう。
それ今も変わってないですか?
ん?最近由来で…
なにー?
あれは別に突然やめるとかじゃないけど、
本当に長く続けるっていうのは難しそうだなって思ったけれども、やめたいとかそういうことじゃなくて、
あのー、去年の今頃に始まった人たちが結構何組かいて、
1年経ちましたっていう報告とかを最近見てたから、
はいはい。
それで、やっぱりその人たちにとっての1年っていうのはやっぱり、
あ、なんか、
うーん。
その1年を迎えた時にはあっという間でしたみたいな風に言ったりはするけど、
でも実際はそうじゃないところもあるだろうなって思うとさ、
そう、なんかいろいろなこともあっただろうなと思ってね。
そうだね。
そりゃ大変やもしんな。その編集したり、時間合わせたりな、みんな。
そうそうそうそう。
うーん。
へー。
なるほどね。
なんかある?どんな風にして、
なにだろう、していきたいじゃないけど、
うん。
こうなったらいいなーみたいなのある?
ポッドキャストが?
うん。
なんだろうね。
今のところさ、コラボ会はさ、その、みゆうちゃんの中でしかしてないから、
うんうん。
例えば、たかみやんのメンバーの誰かが他の番組に呼ばれるとか、
はいはいはい。
たかみやんの後ゆまに誰かに来てもらうとかね、
はぁはぁはぁ。
そういうのは今後あれば面白いなと思うし、
はぁそうだね。
うん。
あとなんだろう。
あーそれこそ番組オリジナルグッズを作って、
はぁはぁい。
みんなにプレゼントしたりとか、
もうあんたサンタだよね、前世。
ポッドキャストでのグッズ企画に関して
まぁ買ってもらってもいいんですけどね。
買ってもらってもサンタなんですね。
ちょっとそうなると、ガテンガテンっていう風に自分の中でね、
あのちょっと納得できるんですけれども、
すごいプレゼントするじゃん。
うん。
もう私サンタかなって思ってね。
ふふふふ。
うん。
グッズだって今までも作ってきてたもんね、そのうつ毛とかルプラジの時のね。
そうそうそうそう。
うつ毛の時も作ってたっけか。
うーん。
作って、
あの、あ、そう。リスナーとしての名刺を作ってて、それを
配ってたみたいな感じかな。
あとあのステッカーは作ってたよね。
あ、うーん。
作ったね、うん。
でルプラジもステッカーと名刺やったんかな。
そうそうそう。
あ、とあとあれか、Tシャツとかもあったか。
あ、そうそう。あの時はロゴをプロの方に作ってもらったから。
はいはいはい。
うん。
あ、やっぱグッズは出してるね。
そうそうそう。
うーん。
持ってる人少ないけどね。
ふふふふ。
私持ってます。
カモメと出会った話
そうそうそう。
夏の寝巻きはルプラジなんですね。
あーはいはいはい。
はい、あのたかしと一緒に寝るーということで。
ふふふふ。
うーん。
えーなんやろうなー。
私特にあの長く続けたいもやめたいもなんにもないもんで、
うん。
なんだろうなー。
なんか顔も知らへん、存在も知らへん人が聞いてる可能性あるやん。
うんうんうん。
だからやっぱそういう人が喜んでくれてたらいいなーぐらいかな。
うんうんうん。
喜んでもクソもやけど内容が。
ふふふふ。
でもこんなのでも聞いてくれるんだっていうのはさ、あるじゃん。
たしかに。
だからびっくりするっていうか。
でもなー微妙なとこあんねん。
私さー、あのーこんなのでもっていう気持ちももちろんあんねんで、
それも100本間なんやけど、一番面白いんじゃねっていう気持ちもほんまにあんねん。
あーん。
その両方があるんですけれどもそちらどうですか?
たかしはねー、あ、もちろん一人でやってたときとは感覚が違って、
うん。
聞いたときにあー面白いなって思うときもあるけど、
うん。
毎回はそういうわけじゃないから、
まあねー。
そうそう。あとなんかこう、この発言は大丈夫だったのかなーとかって勝手に心配になるときとか、
うんうん。
それこそあのー、イヤホンたかしの音声が安定してないときにさー、
なんか、何回も落ち込んだりとかねーしてたから、
はいはいはい。
そうそう。何でうまく撮れないんだろうっていうのでね。
あのー一生懸命やってくれてるということで。
でやっとイヤホンっていうかヘッドホンで安定した音声で撮れるようになったと思うので、
うーん。
はい。今後はそこの点については安心していただきたいなと思います。
これずっとヘッドホンしてんだよね今。
あ、してるしてる。
あ、それ大丈夫そう?その頭痛くなったりとか。
うん。あのーたかしもともと頭でっかくて、
うん。
生まれたときからね。
おー。
おー。
だからなんか全体的にヘルメットとかもサイズがなくて、
はいはいはい。
学生時代すごい困ってたんだけど、
うん。
それでなんとなく、なんか耳につけるものとかなんとなく嫌なのかなって勝手に思ってたけど、
うん。
でも合うものはたまに出てくるから、
あ、じゃあヘッドホンは合ってたんだ。
合ってる合ってる。耳の中に入れるタイプのイヤホンは苦手。
あーだよね。
うん。
うーんよかったです。なんかこう締め付けるからさヘッドホンってまあ多いからさ、
うん。
どうかなーって思ってたんだよね。
うん。
うーん。
今のとこ大丈夫です。
配信に関する話
あ、よかったです。
はい。
でもさっき言ってたさ、この発言大丈夫だったかなってたかしさんよく心配したりしてくれるじゃん。
うん。
でもやっぱそこで心強いのが私やっぱマネージャーなんだよね。
あーそうだね。
絶対聞き返してもらってから一応今のとこ配信してんじゃん。
うん。
やっぱなー、2人だけとか自分1人だけやったらもう、やっぱもう暗入りにしとこうかなーとかさ、わからんからとか。
うんうんうんうん。
でもなんかここは問題じゃない、ここは大丈夫じゃないっていうのが何人かで見てもらえるとこんな安心なんやなって思ったな。
そうだね。
うん。
よくやってたね、1人で。
まあ、1人だったら自分だけの責任になるからさ、
おー。
まあ、何回言われたら消すとか謝るとかっていう方法を取ってたけど、
おー。
うん。
だから複数人だとそこが違うなっていうのはね、あったんだけど。
そうねー。
うん。
でも私そこも結構何分の1になってるかも、マネージャー分の1?
その責任も、何でしょう、分けといてくださいという気持ちでなんかちょっと気持ち楽になってるかも。
あー。
番組についての反応
1人だった方が私は逆に多分プレッシャーな気すんねんな。
うん。
すごいね、謝ってちゃんと消せばいいかっていうのが。
うーん、すごいのかな。
そもそも言うなよっていうのもあるから、何とも言えないとこはあるんだけど。
うーん。
うん。
あとそのお便りもね、その番組始めてまだ間もないときからくれて、
いろんな方から。
うん。
うーん。
トップお太の方も言ってくれてるし、
うん。
新規の、ね、最近Bに帰るの方も。
うふふふふ。
こんなに出して怒られるな。
うふふふふ。
僕に帰るっていう素敵な番組の方もね、仲良くしてくれたり。
でもなんか収録したものに、あの、外の雑音が入って、あの、出せないって言って落ち込んでましたね。
あー、そうですよね。
うふふふふ。
あれ早くくれよと思ったんですけど。
聞きたかったけど、でも特定されちゃうもんね、たぶんその雑音がさ、聞いちゃうと。
いや、だから信頼できる何人かに送ってくれよって思ったんだけど、
あー、そういうことね。
そう。だけど、あ、信頼されてなかったんだった。
エピソード50の締め
うふふふふ。
うふふふふ。
そこまでね、ワイってなって思うよ、あの、意識がさ。
うふふふふ。
もうそんなの、地域特定しないからもうくださいよ音声を!と思いましたね。
うふふふふ。
怖かったんだろうね。怖いよな、そら。
うん。
あー、聞きたいよー。
はい。
はい。ということで、
はい。
記念すべき50回、ありがとうございました。
何やったんやろな、これタイトルどうなるんやろな。
わかんない。
わかんないよねー。
はい。
はい。
じゃあ。
いいの?これで。
だって後のなんかある?
ないよー!
うふふふふ。
ないんだよー。
じゃあ、たかしちゃん、あの、ほんとにありがとう、あの、50回ね。
はい。
あの、50回続けられたのは、
はい。
あの、なんとか、あの、番組を成立しようとさせてくれてるたかしちゃんがいてくれたからです。ありがとうございます。
いや、みやめちゃんもありがとうございます。
うふふふふ。
うふふふふ。
はい、ありがとうございました。
はい。
はい。
じゃあ、今後とも偽装夫婦としてやっていきたいと思います。
はい。
じゃあ、バッテいきます!
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いしますー。
はい。
じゃあ、50回目も割れ、いきますね。
はい、お願いします。
はい。
5、4、3、2、1、せーの。
祝っちゃお。
うーん。
うふふふふ。
しかも、まじで今考えたからな。
うーん。
うふふふふ。
50:01

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