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ちえラジChat木曜日始まりました。今回はですね、フリートークということで、Clubhouseの話をしようと思います。
Clubhouseってご存知ですかね。懐かしいって思う人もいるかもしれないんですが、まあ2020年から21年、コロナ禍全たなかっていう頃に流行ったサービスですね。
まあ音声で遠くの誰かと集まってワイワイ話すことができるっていう、まさにクラブハウス、文字通りのクラブハウス的なスペースをデジタルで作ることができるっていうサービスです。
まああれね、実は今でも特に地域で活動されている方とかそういう方の界隈ではまだまだ人気なんですよね。
で、結構部屋も建てられていて、自分もアプリ入れてるだけ入れてて、ほとんど入れてはいないんですが、ただそれでも日に5、6部屋は建てられているのを見かけることがあります。
なぜ自分がいつも見てるのに入れてないかっていうと、自分の場合特に空いてる時間って結構ポッドキャストを聞いたり、
あとは仕事をする時も音声入力で文章を入れて仕事をしてたり、なんてことが多いので、基本的に口と耳両方が空いているという瞬間がないんですよね。
だからClubhouseで喋るってわざとそれらを空けなければいけないっていうことになります。
だから本当難しくて、結局ポッドキャスト聞いてるままでいいやっていうことになってしまうことが多いんですよね。
たぶんね、例えばMutalkっていう、まあ個人的にはちょっとこれ気になってるんですけども、
口に蓋をして自分の声がパソコン以外に届かないようにするみたいな、そういうハードがあるんですが、そういうのがあればひょっとしたらClubhouseに入ることもできるのかもしれません。
ただそうでない時にはちょっと入れないかなっていうような気がしています。
同じく音声で喋れる環境としてはDiscordなんかもありますよね。
Discordでも音声チャンネルっていうのがありますので、むしろ昔はそれが主だったような気がするんですが、
そういうような音声チャンネルに入れば普通に喋り合うこともできますし、さらに加えてテキストチャンネルのあるっていうのがDiscordです。
だからこそ喋れないときはテキストで話をして関係性で盛り上がったり、
音声チャンネルも聞き専で入っておいて、こちらからのコメントはテキストで書いたりとか、そういうような柔軟な話し方ができるっていうところがやっぱりDiscordの魅力なのかなっていうふうに思うんですが、
やっぱりそこが大事なんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
特に今時はね、いつだってみんな口が開いてるわけじゃない。
だからこそテキストで普段話してモチベーションが上がったところで、さあ音声いくぞみたいな、そういうような繋がりの仕方ができたりする。
そういう環境が今が大事なんじゃないのかなっていうふうに思っています。
まあDiscord以外のサービスでもね、そういうようなサービスっていろいろあって、まあ今だいたいなくなっちゃったような気がします。
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もくりとかノミカケコーヒーとか、まあノミカケコーヒーの方はまだ存続はしているんですが、どういうような使われ方をしているのかよくわかんないんですけども、
やっぱこういうようなサービスがいくつかあります。
やっぱこういうようななんかDiscord以外の選択肢っていうのは、ぼちぼちなんかね流行ってくれると個人的には嬉しいなぁなんて思うんですけどね。
はい、というところで今日のお話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は金曜日、週替わりテーマ地域についてということでお話ができればと思います。
ではでは。