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はい、木曜日始まりました。今回はフリートークということで、オンラインで多くの人が話す場所ということについて話をしていこうと思います。
まあこの辺の話題は時々話題にはしてるんですけどね。はい。なんで今日その話をするかっていうと、今朝何かニュースで話が出てて、テレワークって実際どうなのっていうような話をアンケート取ったっていう調査があってたんです。
導入企業の経営者とか管理職に聞いてみた。でもデメリットがあるよっていうようなところを持っている人の方が結構多かった。52%ぐらいいたっていう話なんですよね。
まあ管理職にこんなもん聞くなよって聞きは正直するんですけど、多分これヒラの人に聞いたらもっともっと状況変わっていくんだろうなっていうふうに思うんですけどね。
まあただ、やっぱりデメリットを感じてらっしゃるとか、なんか不満を感じてらっしゃるという方は多分いるんだろうなっていうふうに思ってるし、
それは多分ヒラの人に聞いてもそれなりに出てくるんだろうなっていうふうには思うので、こういうような調査の結果なんとなくわかりますっていう感じですかね。
テレワークで雑談をするっていう仕組みって正直結構あると思うんです。例えばツイッタースペースで話すとか、
モクリで話すとか、ディスコードで話すとか、いろんなものがあると思うんですけれども、ただそれをちゃんと実現できてる人ってどんだけいるのかなっていう話で、
多分ツイッタースペースなんか全然使わないっていう人だっているし、モクリもそもそも何それっていう人もいたりすると思うし、ディスコードとかスラックとかそういうのはあんまり使わないっていう人もいたりすると思うんですよ。
使ったとしてもね、全然テキスト書き込まないとかね、事務連絡しかしないとかね、そういう人はいっぱいいると思います。
特に今ね、最近そういう新入社員さん向けの活動をちょっとお手伝いをしているので、すごくその辺は思います。
まあね、確かにね、ギャザータウンとかスペーシャルチャットとかそういうリアルな場にもうちょっと近づけた交流ができるような、でも会議もできるようなスペースっていうサービスは結構あるんですよ。
オビスもそうですよね。そういうようなサービスはいっぱいあるんですけども、ただそれなりにユーザーのリテラシーというかユーザーのスキルを要求してしまうので、だからちょっと使えないっていうとこは結構あると思うんです。
スキルレベル的にズームが精一杯とかね、よくわかんないズーム以外のものは全部何かよくわかりませんとかいうような拒否感を示す人とかね、やっぱりいっぱいいる中で、
なんかじゃあこういうツール使えばいけるじゃん、じゃあこれでいこうって言えるような、そういう度胸のある団体ってそんなにいないんじゃないかなっていうふうに正直思ったりします。
だからなんていうかね、こういうのを見てると本当にオンラインでできるはずだけどできてないことってすごく多いと思うし、そういうような状況を見てると個人的にはすごくもどかしいんですよね。
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だからこういうのってやってみるっていうのはすごく大事だし、やってみるだけじゃなくて発信していくこと、そして他の団体のそういう事例を受信して取り入れていくことってすごく大事だと思うし、そういう取り入れてくるものを受け入れる文化っていうのも重要なんだろうなっていうふうに思います。
やっぱりね、テレワークって今後もどんな状況になっても有効性ってあると思うので、だからもっとメリットを発揮できるようなやり方をどんどん皆さんやっていけるようになっていってほしいなっていうふうには思いますね。
はい、というところで今日はこのぐらいでお話を終わりにしたいと思います。
明日は金曜日お休みです。
あさって土曜日、集会リテーマ地域についての話をしようと思います。
ではでは。
