2025-05-28 27:24

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國光さんのnote

サマリー

このエピソードでは、FiNANCiEの国光氏が立ち上げた構想や背景、さらに新しいSNSの可能性について語ります。特に、個人がリスクを取って夢を追うための場としてのFiNANCiEの重要性や、ファンエコノミーの発展について考察しています。また、ファンエコノミーの概念とその成長の可能性について議論し、個人の多様性やAI技術の進化が社会的豊かさにどのように寄与するかを探求しています。

FiNANCiEと国光氏の思い
イラストレーターまもるさんの推し活コミュニティ、ずとまも心臓部でマモレーターとして活動したり、
トークン型クラウドファンディングのプラットフォーム、FiNANCiEで、
聖徳メタバース学園プロジェクトのマネージャーとしてトークンマーケティングをしている、たかきしです。
今日はですね、FiNANCiEの代表、国光さんのですね、
FiNANCiE立ち上げ時のノート記事ですね、ご本人の。
その記事をですね、たかきしようやくということで、
ちょっといつもと違うような配信になると思いますが、聞いていただければありがたいです。
まず初めに、初メタトークンのデイリーチャート状況は、
5月26日、2.24円ですね。
このところ2.2円台続いてまして、
売り買いが少しずつ少しずつですね、あるというような毎日です。
今回ですね、FiNANCiE代表の国光さん、
そのFiNANCiEはですね、立ち上げられた頃のFiNANCiEというこのプラットフォームに込めた思いを綴ったノート記事ですね。
見られた方もいらっしゃるかと思いますが、
それをですね、今改めてですね、見たときに、
そのときの国光さんの思いと今の現状をですね、ユーザー目線で見てですね、
現状は現状ですし、これからもですね、どうなっていくのかということですね、
を見ていくこと。
ここは大事なことと言いますか、
ふとしたときにですね、振り返っていくということを、
自分のためにもやっていきたいと思いますし、
この記事自体のですね、
FiNANCiEをまだ触ったことのない人とか、
知っているけど、そこまでっていうような人とかですね、
参考になると言いますかね、
その代表の当時の声ですので、
大いにですね、引用・参考ですね、
その代表の声が、
その代表の当時の声ですので、
大いにですね、引用・参考ですね、
していっていいようなものと思います。
その記事少し長いと言いますかね、
全部やっていきますと、ちょっと時間的にもあれなので、
前半・後半か3分割ぐらいかですね、
分けてやっていきたいと思います。
そのノート記事のタイトルはですね、
僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている。
新しいSNSの可能性
制作年月日が2019年3月29日。
好きの数が3439好きになっていますね。
好きの数が尋常じゃないですね。
3400。
この時期ですよね、
フィナンシーで立ち上げられた時期、
2019年の3月ということで、
今から6年前ですかね、
この頃に抱いていた国光さんの思い、
そしてフィナンシーに込める意味合い、
社会における意味合いですね、が綴られています。
僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている
というタイトルですね。
はい。
ということで今回ですね、
この放送では最初の方はフィナンシープラットフォームとしての
新しいSNSという位置づけとしてのこのフィナンシー。
そして後半の方はフィナンシー特有のトークンですね。
トークンあるいは資金を募ることによるですね、
他のプラットフォームとは違う、異なる意味ですね。
それについての後半なのかなという感じです。
前半部分においては4つか5つほどのセクションに分かれています。
まずはじめに承認欲求をベースにしたSNSは続かないだろうというですね。
承認欲求、はい。
これをベースにですね、読んでいきますと、
いいねとかいろんなインプレッションとか、
そういう数を競うような、より多くというような、
そういうのをベースにしたSNSは続かない。
ただSNS自体はなくなるわけではない。
そこは人と人とがですね、
繋がるという意味でのSNSの運用活用はなくならないと。
そしてさらにですね、
自己実現をベースにした前向きなSNSというのが今後主流になってくるということです。
2019年のその時期にですね、
将来を見据えて、人と人とが繋がるSNS。
そして自己実現をベースにした前向きなSNS。
こういう将来を見据えて、そういう将来の新時代のSNS。
プラットフォームを作ったということをまず冒頭に述べられておりますね。
話区切って産業革命の話がいきなり話がぶっ飛んでいきますけれども、
産業革命の最大の発明は株式会社。
ここは東君の話を、この意を出すための株式会社という存在を出されていますね。
この産業革命と呼ばれるこの時代にですね、株式会社というのが一番の革命、発明であったということを強調されています。
リスクを取った挑戦ができるようになったということですね。
夢を持つ人が、その人の力だけでなくて、それを賛同する人たちがですね、
そういう人たちを集めてですね、リスクを取ったチャレンジができるようになった。
そういう革命的なことが一気に起こってですね、
そういう夢を追いたい人、あるいはお金の面で支える人や協力する人たち、
そういうことがですね、より集まってことをなす株式会社。
そしてその延長線上にアメリカのシリコンバレーであったり、
ガーファムの巨大ビッグテク企業が今ですね、出来上がってきていると。
で、その上で三つ目ですね。
組織ではなくて、個人というところに目線を置いてですね、
個人がリスクを取った、リスクを取った人たちが、
個人というところに目線を置いてですね、
個人がリスクを取って挑戦するという仕組みが世間にはないなあということを問題提起。
組織の時代、産業革命、あるいはそういう株式会社が立ち上がっていったときに、
確かに革命的なことが起こってリスクを取ることができるというのが、
株式会社によって組織の力がですね、ものを言うという時代があったところですね。
今、この時代、個人の時代ということがですね、言われてきている。
2019年頃。
ただしですね、個人は個人でも、金銭面、そういう経済面においてですね、
お金がないよという理由で、その夢を諦めている個人、人が多い、たくさんいると。
国道さんがこの新時代のSNSでやりたいことというのは、
そのような個人がですね、自分の夢とかビジョンに賛同する人を集めてですね、
リスクを取った挑戦ができるようになることをやりたい。
まさに先ほどの株式会社の組織単位で、
株式単位でその夢に賛同する人を集めてリスクを取った挑戦ができるようになるということを、
今度は個人がそれができるようになる、そういうSNSを作りたい。
個人がその挑戦ができるためにはということで、
さすがにその個人、たった一人でできるわけではない。
そこにはファン、つまり支援者、サポートする人たちというのが、
組織においても個人においてもそれは必須ということで、
消費者というキーワード、消費者、そしてそのファン、これについて言及があって、
今後の新しい時代の中ではですね、
ごめんなさい、新しい時代と言いますか、
ファンエコノミーの重要性
時代の流れにおいて、過去から現在、未来にわたって、
社会を見たときに、消費者と呼ばれる立場の存在の位置づけというのが変わってきているということですね。
消費者と言えば、もともと日本で字のごとく消費するという人々、
コンシューマーと呼ばれる何かコンテンツや成果物を消費する人、
そこを今後はただただあるとある何かを消費するコンシューマーからですね、
その人たちをファンとして巻き込んでいって、一緒に成長していくことというのが重要と。
生産者と消費者という立場から一緒に事業なり物事ということですね。
そういう立場から一緒に成長していくことが重要だと思います。
ファンというのは別に新しいことではない。
昔から何か好きなものをしかつ含めて、
ファンエコノミーというのはそのエコノミーというのは、
ファンとしてのエコノミーというのは、
好きなアイドルなりなんだりというものを発行するいろんなグッズとか、
ライブとかですね、いろいろなそこにお金を使う、いろんなですね、
そういったものを発行していくというのがファンエコノミーです。
今もあると。
そこに最大の欠点にいうことを挙げてですね、
初期によっては、
ファンエコノミーというのは、
ファンエコノミーというのは、
ファンエコノミーというのは、
ファンエコノミーというのは、
最大の欠点にいうことを挙げてですね、
初期から応援したファンにはメリットがないということを挙げていますね。
ファンエコノミーの概念
例で言えばアップルとかを出されてますね。
アップル製品、いろいろiPhoneをはじめとして、
Apple WatchとかAirPodsとかいろいろありますけども、
これはですね、初期から応援してあるいは愛用していた人というのは多分たくさんいると思います。
そういう人もいればですね、
最近になって、その製品の性能の向上、あるいはその口コミ等々、あるいは評価を知って聞いて、
成熟したそういう製品を初めて使ってですね、
それの価値を享受するという人もまたたくさんいるはずですよね。
そこに最初から、初期から応援、愛用していた人たち、まだまだ性能が低い、
スペックが十分でない、
そういう時から使っていた人たちというのは、ただただ好きで使っていたという人もいるんですけども、
何かそれによってですね、何か得点と言いますか、
良いことというか、何かリターンめいたものがあるわけではないことがある。
でもやっぱり気持ちとしてはですね、やっぱり最初から応援していた、まだ目が出る前からですね、
支援してきたものやそういう存在がメジャーになっていた時に、
初期からの応援者として何か得るものがあったとしたらば、
ファンエコノミーというのは加速していくということですね。
盛り上がっていくということですね。
そういうムーブメントがつけられるんじゃないかということを考えた。
前半の最後としてですね、ファンエコノミーということにはですね、
やはり夢を持つ人がいてですね、その夢、ビジョン、
そういうのをですね、みんなの共有財産になる世界というのを作りたい。
なので、そういう横文字でドリームシェアリングサービスという名の下でフィナンシェを作った。
夢を叶えたい人、そしてそれを支援する人、サポートする人、
どちらもその同じ夢というものですね。
同じ共有の財産として、そしてそれが実を結んだり発展していた時に、
両者がですね、一緒に豊かになっていくっていうファンエコノミーのシステム、
プラットフォームとなっていけたらということですね。
そして最後に、そこにある社会の人々のマインドというところも読み取りつつですね、
今もそうかもしれませんが、10代、20代、この20年代、2019年、この頃のですね、若者といえばということで、
物質的に豊かになるということが、人生が豊かになる、幸せになるという、
ことがイコールではないということにですね、気づいて生きている。
物質的な豊かさ、あるいはお金があるとかっていう豊かさによるそれがイコール、
幸せとか豊かということが単純にイコールではないこと。
そしてですね、その当時から10年間の間で起こるであろうと予測されるAI技術の発展によって、
いろいろなものづくり等々ですね、あるいはそういう作業ということがAIにとって変わると、
今まさに2025年、いろんなAIの情報、ニュースが飛び交ってますが、
これが残りあと5年、2020年代ですね、さらに加速していったときに、
人間というのは暇を持て余すようになっていくであろうと。
将来、暇になってしまった時間をどうやって有意義に過ごしていくかっていうこと。
そこにその豊かさ、幸せっていうのがあるんじゃないか。
お金だったり時間とかの余裕ができてきたときに、
そこにですね、多様性ということが出てきてですね、
そういう時間とかお金があったとして、
じゃあその多様性、つまり一人一人が自分は何かが好きだったり、
自分は何かが好きだったりすると、
個人のそういう願いと言いますかね、
そういう希望ということが尊重される時代がやってくる。
そのときですね、
自分が何かが好きだったり、何かが好きだったりすると、
自分が何かが好きだったりすると、
自分が何かが好きだったりすると、
そのときですね、
そういう一人一人の希望があって、時間があって、
そういうときを有意義に過ごす。
一人一人が個性を引き出して、
自分がこうやって楽しいということにどんどん挑戦やっていくことによる
豊かさがあふれるような社会で、
そのための歯車となるようなプラットフォーム。
そこにサービスが存在するとすれば、
その中心にはフィナンシアがあるということですね。
宣言している、宣言というか、
そうなりたいということですね、言われております。
今ここまでが前半パートかなというところですね。
社会的豊かさと多様性
なので、社会的な変化とか、
そこにおける人々がですね、
どんなことを求めて、
あるいは社会にどんなことが求められるかということをですね、
考えていっていますかね、
2019年時点というか、
おそらくその前から国道さんが経験されてきたことを通して、
今後、将来、何が求められるかということを見据えての
フィナンシアということが掲げられているような感じがしますね。
ということで、なかなかの時間をかけてしまいましたが、
いずれですね、フィナンシアって何?というようなことですね、
話す機会、紹介する機会がいずれあったとすればですね、
そういうときのための練習ということで放送させてもらっております。
後半はですね、その夢に向かってですね、
前半にも出ましたが、お金の面ですね、
というところをぐるぐる回していくための仕組み、
そこにトークンという存在が出てくる。
それについてですね、トークンだったりクラウドファンディングですね、
そういう側面についての見解ですね、
が後半となっていきますので、またそれは別の放送で撮らせていただきます。
はい、今日は以上です。
私、高岸のXでは、
初メタトークンのデイリーチャート状況を毎日ポストしております。
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今日は以上です。ありがとうございました。
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