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2025-04-14 29:59

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サマリー

小徳メタバース学園プロジェクトは1周年を迎えるにあたり、プロジェクトの進捗やデイリートークンの運用について振り返っています。コミュニティ活動予算の補充やメンバー間の協力体制の構築が進められており、コミュニティ運営に関する進展が見られます。また、トークン配布やイベント機能が活発化しています。特に2月から3月にかけて、メンバー間での議論が盛んになり、より良い運営方針を模索しています。

小徳メタバース学園の1周年
イラストレーターまもるさんの推し活コミュニティずとまも心臓部でマモレーターとして活動したり、
トークン型クラウドファンディングのプラットフォームFiNANCiEで、小徳メタバース学園プロジェクトのマネージャーとしてトークンマーケティングをしているたかきしです。
今日ですね、
残り3日となりました、小徳メタトークンのリリース1周年4月17日のカウントダウンということで、
小徳メタプロジェクトの1年の振り返り、今日は1月、今年入ってからの1月から3月の振り返りですね。
していきます。
まず初めに、小徳メタトークンのデイリーチャート状況は、
4月14日
3.17円ですね。
前日の13日は
売買が少なくてですね、 ほぼ横ばい状態で3.17円となっております。
今年に入ってからの動きはですね、
そうですね
大きく分けて3つですかね。
まず
運営のですね、コミュニティ活動予算トークンという
運営保有のトークンがですね、 ゼロになるというですね、枯渇状態になってですね。
運営側からコミュニティに貢献してくれるメンバーへの配布用のトークンが
底を尽きるっていうですね、事態があってですね、 それを何とか補充するっていうですね、取り組みを
しました。
その次2つ目は
コミュニティ内での独自の
デイリートークン。
これをきっかけにですね、 全体集会になるですね。
全体じゃないんですけども、
バーチャル小徳学園内、メタバース上でですね、
融資が打ち合わせをする場面があってですね、
そこからいろいろなことが
転換した日が
ありました。 で、3つ目はですね、
今言った2つ目の転換後ですね、
コミュニティ内でのイベント、 まあフィナンシーの機能に備わっているリワード
であったり、 投票の活用ですね。
これを
初めて
運用し始めたことですね。
3点挙げていきます。 まずはじめに
運営予算トークンの枯渇ですね。 これに対応すべく
運営予算のうちのですね、 パートナー報酬という
そういうトークンがですね、 コミュニティには備わっていまして、
パートナー報酬というのはですね、
特殊なトークンとして、 そのパートナーと呼べる
メンバーにですね、 トークンを送ることができるんですけど、
受け取った側はですね、受け取った日から1年間は
売ったり送ったりできないというですね、 そういう特殊なトークンがパートナー報酬トークンですね。
なのでパートナーとしてですね、 トークンを売ったり
とかっていうのは基本しない。 そういうのが前提でのトークンですね。
それを活用してですね、
このコミュニティ活動予算を補充するために、 メンバー自身が
保有している自前のトークンを 運営側に送ってもらってですね、
活動予算として使ってほしいと、 ということを募ってですね、
それのリターンとして
このパートナー報酬トークンを送らせてもらうというですね、 取り組みをやってみました。
そこには同額のトークン、同数の同じトークン、 プラスアルファ、
感謝トークンですね、も送らせていただきまして、 その時に
手を挙げてくださったメンバー、十数名ですね、いらっしゃいまして、
ある程度のですね、運営トークンを
補充することができました。 それによってですね、コツコツ買い増しの還元キャンペーンの
トークンであったり、 日々のですね、
2つ目で話します、デイリートークン、 独自のデイリートークンの予算として
使っていくことができました。 なので本当にその時にですね、
活動予算トークンとして自前のトークンをわざわざですね、 提供してくれたメンバーはですね、
本当に感謝のメンバーですね、 ありがとうございましたと改めて言いたいと思います。
で、2番目ですね、
この1月、2月頃にはですね、
トークン配りでですね、
デイリートークン、でも手動のデイリートークンですね、 高木氏が独自に行っていました。
まあこれというのもですね、
前回の放送で言いました、 10月、11月、12月頃になってきますと、
コミュニティ全体の熱量が、 だんだん右肩下がり、
トークン単価も右肩下がりで、 コミュニティに訪れるメンバー、挨拶にしろですね、
アクティブなメンバーというのが、 おのずと減ってきていた状況でした。
で、そこで高木氏が、 まあこれも独断で行っていったんですが、
挨拶をですね、
促す、あるいは
訪れる人数ですね、
増やすことには、 やはりトークンを配布するということ、
が一つですね、
やってみたらどうなるのだろう、 ということをやってみました。
なのでハードルがとても低い、 挨拶に対する
トークン配布ということをですね、 毎日
やっていたんですね。 で、それがどんどんとですね、やり方変えながら
朝だけだったものが、朝やって、昼やって、 夜もやるというようなですね、
1日3回に配布するとか、
まあいろんなですね、
トークン配りを、 1ヶ月ほどでしょうかね、ちょっと正確には忘れましたけども、
配布をですね、ポチポチポチポチと、 やっていってたんですね。
単独で。 まあそうするとですね、
まあ自然とと言いますか、
まあ訪れる、コミュニティに訪れるメンバーが、 まあ増えたりですね。
まあ何らかのこう、 アクション、アクティブなメンバーと言いますか、
あるいはこう、会話メーター、 会話ができるような場面が
できたりですね。
まあ多少なりともその変化が、 見られていったんですね。
メンバー間の協力体制
で、そんな中でですね、
その デイリートークンの条件の一つに、
バーチャル聖徳学園にログインするっていうですね、 ログインをしてその学園内の
スクリーンショットを撮って、 貼り付けてもらうというですね。
まああの
せっかくのそのメタバース空間をですね、
放置していてはもったいないという思いからですね、 ログインボーナス的なことも打ってですね、
バーチャル聖徳学園ですね、 これの活用、
プラストークン配布もやっていきました。 その延長線上でですね、
いろいろな会話がある中で、 そのメタバース空間上で
ちょっと集まって、
会話をしましょうというですね、 提案してくれる方が出てきたんですね。
で、まあ唐突なことでしたし、
何人集まるかとか、
どういう会話になるのかとか、全然ノープランで
したので、 まあもう取りまとめる暇もなく、
声が上がったその日の夜にですね、 ちょっとやっちゃいましょうということで、高岸が
それに同意してですね、 その日の夜に
バーチャル聖徳学園内でですね、 あのログインできる
メンバーを呼びかけ、あのどうぞという形で 呼びかけたんですね。
そうした時にですね、 確かあの時は
高岸も含めて、 1、2、3、4、5、
6人かな。 6人のメンバーがその同じ空間にですね、
集まって、
まあ会話できるメンバーは4人でしたけど、 4人でですね、
会話をしました。 でそこで大きく変わったのがですね、
その 高岸があの
普段していたそのデイリートークンを配っていく、 配っていることですね。
これは なかなかの負担になると
負担になるでしょうと
聞かれまして
まあ正直そうですと
まあ答えて言ったんですね。 まあそうしていくうちにですね、
そのメンバーがですね、あの 手伝えますと
いうことを言ってくださってですね。 もう一人でやるには限界があるあるぞと
あの 手伝ってくれるメンバーを募ってですね
手を挙げてくれた人たちだけででもですね、 だけででも
一緒に
活動
する、そういう
動きをしましょうということですね。 提案されました。
なのでその時ですね、 10月から
11、12、1月頃ですね、なかなかこう まあ一人で、一人で自分だけが
頑張ってたわけではもちろんないですけども
でももっとですね、協力し合って活動ですね。 できる、そういう
動きをしましょうというですね、あの バシッと
言われまして メタバス空間上ではですね、あの
会話できるんで バーチャル小徳学園ではですね
そこで本当にあの言われたんですよね 言ってくださったんですね
なのでその それをきっかけにですね
まあ 独自のデイリートークン
こちらを継続しつつ トークンを配る
お手伝いですね これをどんどん募って
いきました そしてそこに手を挙げてくれるメンバーが
トークン配布の強化
2月ですね 1人また1人と
合計 5人、6人
ですね、手を挙げてくださってですね
デイリートークン、トークンを配布してくれる メンバーが揃っていったんですね
まあそのトークン自体は コミュニティの活動予算を
分けて 手渡すということを使ってもらうっていうですね
やり方だったんですが まあそのやはり送る
そういう操作ですね、っていうのはやはり 手伝ってくれることによって
高木氏は もっとですね、トークン配り以外の
コミュニティ運営の動きをですね 別の動きを取ることができるようになりました
そしてトークン配りの条件 今までは挨拶一つで送るというですね
超ハードルの低いものからですね 徐々に徐々に
厳しくって言いますかね ただの挨拶だけでのトークン配りでは
あまりにもハードルが低すぎるところから 少しずつ
ハンドリングしてですね、チューニングしていって
今に至るわけですが、それは日々 改訂しながらですね
今は主にリアム上でのバーチャル小徳学園であったり
メタバース麻雀場でずっとマモジャンタク等ですね プレイしてですね、そういう
動きをですね、してくれることの条件で トークンを配っております
そのお手伝いは2月からスタートして3月 まあ今に至るまで手を挙げてくださるメンバーで
トークンを配ってもらっております ありがとうございます
それから3つ目となる動きとして
コミュニティ内のイベント機能であるリワードとか
投票の実施
これらの
活発化ですね
を図ることができました
他のコミュニティさんに目を点ずるとですね、そういうリワードであったり投票というのがですね
盛んに行っているコミュニティさんが
やはりありましてですね と言いますのもその
メンバー間の議論の展開
イベントを打ってですね 参加してくれるメンバーが多ければ多いほどですね
アクティブコミュニティランキングっていうですね そのアクティブなコミュニティとしてのその指標と言いますか
そういうスコアですね それに
影響する
ことがですね あってですね
そのリワードであったり投票ですね これをまず開催しなければ
そのスコアは動かないものでしたので これまでショメタ
プロジェクトではその2つは
常にはですねあの 発動あの
できておらずですね
高木氏も そこにまだ真剣にですね取り組めていなかったんですよね
ただその2番目にあったその
打ち合わせ バーチャル小徳学園内での打ち合わせ後のですね
トークン配りをやっていく中において トークン配りだけではなくて
そういうアクティブコミュニティランキングに響くような 取り組みも同時にですね
やってみてはいかがかというですね そういう意見も
いただきまして
トークン配りだけでなくそうイベントの 発動ここに着手
しました でそれをするためにはあのマネージャーの権限ではあの限界があることが分かってですね
オーナーである土地さんの協力 これも必要であることが判明してですね
少しずつですねまぁ 土地さんと連携しながら
そのようなイベントを後頭を発動していってですね
まあ今においてはあの ようやくですね定着定着と言いますか定期的にあの
開催することができるようになりました なので
それがまあ3月 でしたんで
まあこのですね a 2月3月あたりからですね
まあついにこう 面メンバー1メンバーメンバーからの声による
コミュニティの動きの影響があの大きく現れました やはり当初
コミュニティ が立ち上がった当初1年前ですよね
やはりその 役職のついたそのリーダーであったり
マネージャー そして土地さんモーナーの土地さんが
まあ自然的に
より集まってですね まあ
コミュニティの動きをあの話し合っていくっていうことをあの やって言っていたわけなんですが
あの それもですね
少しずつ 運営
によるん 活動と言いますか動きが
こう平日つある中でですね
この今年に入ってからの1月2月 特に2月
に メンバー間
とのですね 会話の中であるいはメタバース上での打ち合わせの中で
まあコミュニティを動かしていく そういう
まあ壁打ちですよね それがあの
始まったんですね 初めて
それが2月3月 続いてですね
だんだんとその建設的な 議論が展開されていってですね
まあその3月 そしてこの今月の4月
に至るまでですね
まあ まあより良いと言いますか
今できることの
まあ正解はないですけどもやれることっていうのはね あの
やっていこうって言うですね そういう動きがメンバー間との壁打ち
議論で
やっていく流れが自然と 出てきた
それが 2月3月でしたね
まあここまでが振り返りとなるんですけども まあこの
最後に行ったあの壁打ち相手 まあ
コミュニティ運営のですね
まあ方針の議論っていうのが 不思議とこう
メンバー間とですね できるような
ことがですね
発生したっていうのは 本当にありがたい状況です
これがなかったらどんな
道をたどっていたかちょっと あの
わからないというような 感もあります
なのでまあなんとかようやくですね ここで4月1周年ですね迎えまして
こっからですね まあさらに
4月で5月と まあどんなですね
コミュニティ活動が展開されていくのか 本当その時その時で
まあ変化変化あのましていくものと思います けども
まあ できることですね
メンバー間と話し合いつつ 土地さんと連携してやっていきたいとおもいます
まあとりあえずですね
リリースの 1年前から
まあ3月に至るまでですね 振り返らせていただきまして
ちょっと長い4回に分けてのあの放送でしたが ありがとうございましたということで引き続き
まあスタイフルの発信ですねさせていただいて させていただきたいと思っております
今日は以上です 私高岸の x では初めたトークンのデイリーチャート状況をポストしております
放送の概要欄の x x の url タップしていただけますとありがたいですし こちらの放送にいいねやコメントいただけますと大変ありがたいです
今日は以上ですありがとうございました
29:59

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