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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
父の日の思い出
今回お話する内容は、子供の成長と父の日という内容で話していきたいと思います。
少し前に父の日がありました。
僕には子供が3人いるわけなんですよね。
本当に小さい頃、幼稚園の時とかは、幼稚園で絵を描いてプレゼントしてくれたり、折り紙を作ってプレゼントしてくれたり。
小中学生、高校生の時は、お菓子を作ってプレゼントしてくれたり、なんてことがあったのですが、最近ちょっと変わってきました。
一番初めに面白かったのが、父の日当日に、なぜか子供にアイスを頼まれました。アイス買ってきて!
それで子供自身、父の日を忘れていたらしくて、次の日にしまったと思って、父の日の次の日って月曜日じゃないですか。
普通に一番下の学校があったわけですよ。父の日として持ってきたんですよ。持ってきたものが、校内で販売されているパンを持ってきました。
パンかい!っていう。父の日パンなんかい!っていう。ちょっと面白かったんですけどね。
その後、また違う子がパンを買ってきました。またパンかい!と。今度のパンはちゃんとしたパン屋さんのパンなんですけど、またパンかい!と。
これはこれでまた面白かったんですよね。
で、しばらくしてから、また父の日。父の日、もう過ぎてるんですけどね、だいぶ。だいぶ過ぎてるんですけど、くれました。
シャトレーゼのお菓子。しかも×2。2人からもらいました。
パンの次はお菓子かい!っていうね。
けど、これ嬉しかったし、前までは自分で何かを作るっていうことだったんですけど、みんなそれぞれバイトをしたり、普通に仕事してお金を稼いだりしているので、
何かを自分で買ってプレゼントするっていう形に変わってきたんですよね。
これが一番嬉しくて、自分の子供がちゃんと自分の力でお金を稼げるようになったんだなっていう実感を得ることができました。
今までは何かを作るにしても、やっぱりこっちが準備をするわけなんですよ。
アーモンドプードルとか、粉糖とかですね。
強力粉、薄力粉とかですね。
こっちが準備してそれを使って作ってたものが、ちゃんと自分で買ってきてプレゼントしてくれる。
ちっちゃいことですけど、軽く感動しました。
もうダメですね。年取るとちっちゃなことで感動してしまいます。
うちの奥さんがいわく、一人の子はまだ何か他にくれるかもしれないとのことなので、ちょっとワクワクドキドキしながら待っている状態でございます。
ということで、今回は子どもの成長と知事の人という内容でお話しさせていただきました。
感謝の気持ちと今後の期待
家族を持たれている方じゃなくても、こんなものをもらって嬉しかったとかあったら、コメントで残していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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今まで書いたKindleは概要欄に貼ってあるので、そちらをチェックしてみてください。
あと、アダルトチルドの本ももうすぐ出す予定なので、そちらも合わせてチェックしてくれると幸いです。
よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
