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どうも、たかきです。
この番組はWeb3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、AIの規制は正解かについて話していきたいと思います。
昨日に引き続きですね、今流行りのAIについてですよ。
少し前に大手画像サイトで、AIの規制というものが始まりました。
今の画像生成AIって、他の人の作品を簡単に真似てトレースして、生成をすることができるみたいなんです。
だから大手画像サイトでは、パクリ防止のため、クリエイターを守るために、AIの規制を始めました。
まあ考えたら確かにですね、自分がクリエイターだったら、パクられたらたまりませんよね。
作品パクられて、それが売りに出される。
そうなると自分の利益が減ってしまうじゃないですか。
もしかすると、仕事自体がなくなってしまうかもしれません。
なので規制棒をかけるというのは、頷くことができます。
パクリはダメ。ダメです。
ただ、ただですね、AIの進歩ってもう止まらないんですよね。
不可逆じゃないですか。
もう、ただですね、この不可逆…不可逆…
噛んだ。不可逆って言葉が言いたいだけだったりするんですけどね。
昔って米を火で炊いてましたよね。
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というかまあ僕知らないんですけど、炊いてたそうですよね。
今はだいたい炊飯器使うじゃないですか。
さっき火で炊いたって言いましたが、火を使う時にもですね、
キャンプする時みたいに枝に火を灯してたところからですね、
マッチになったりガスになったりってどんどん便利になってきてますよね。
基本便利になっていったら、人間って後戻りできないんですね。
今、スマホ使ってる人がガラケーに戻せって言われても絶対戻さないじゃないですか。
だってめちゃくちゃ不便だもん。
これがですね、AIにもやっぱり当てはまっていて、いろんなことを代替していくと思うんです。
イラストも今後もっと簡単に誰でも描けるようになると思います。
この流れってもう止められませんよね。
だから個人的には規制も必要だけど、住み分け、これが大事なのではないかなと思っています。
クリエイターはクリエイターの場所があって、AI使う人はAIを使う場所があるみたいな感じですかね。
あとパクリ自体ですね。
これもある程度はしょうがないのかなって思っています。
だって基本何でも似た商品ってあるじゃないですか。
カップラーメン一つとってみても、カップヌードルがあればチキンラーメンもあるし、スーパーカップがあればきんちゃんラーメンもあります。
どれもパクリっちゃうパクリですよね。
多分日清のカップヌードルが一番最初だと思うのですが、他のところも真似してますよね。
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だからある程度というのは仕方ないのかなというふうに思っています。
中国なんかはいろんなもんパクってますよね。
ほぼ丸パクリだったりするし。
丸パクリをしなかったらある程度はOKという判断を今後しないといけないんじゃないかなと思ってます。
というか今後はそういう流れになっていくんでしょうね。
もう時代の針は進んでしまったわけで戻すことってできないですよ。
なのでAIをただ危ない、クリエイターを侵害するというふうに規制をするだけではなくて、うまく共存できるように考えていく方がいいと思っています。
今回はAIの規制は正解かという内容でお話しさせていただきました。
大手画像サイトはAIを規制しますという発表を行っていましたが、法律面とかどうなっていくんでしょうね。
AIが進まなくなることってもうありえないじゃないですか。
本当気になりますね。
日本がどうするのか、世界がどうするのかというところが。
僕個人としては絵も描けない、文章も下手。
もう本当凡人中の凡人、凡人以下ですね。
なのでAIは大歓迎です。
自分では表現できないことがAIを使うことによっていろいろできてしまいますからね。
本当この流れっていうのは不可逆だと思っています。
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再度不可逆という言葉を言いたいだけで喋ってしまいました。
そしてしかもまた噛むという、何やってるんでしょうね。
まあけど本当この流れはもう止まらないでしょう。
間違いないと思います。
なのでAIとうまく一緒に渡り歩いていく方法というのを僕は模索し続けたいと思います。
最後にどうでもいい話なのですが、
早朝にですね、走ったり歩いたりすることがあるのですが、
久しぶりにですね、後ろ向きで歩いている人を見かけました。
いや本当久しぶりに見ましたね。
あれって何でやるんでしょうね。
やっぱり前に進むのと違う筋肉使うからなんかいいんですかね。
ちょっと気になりました。
ただ危ないですよね。
後ろから何か来るかもしれないし、やっぱつまずきやすいじゃないですか。
なので後ろ歩きってどうなんだろうってちょっと思いました。
完全にどうでもいい話ですね。
たまにこんな雑談も入れていきたいかなと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
