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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
地域清掃活動の重要性
今回お話しする内容は、年に2回のイベントと自然の生命力について話していきたいと思います。
昨日に引き続き、またまた意味わからないタイトルになってしまいました。
まず、年に2回のイベント、これ何かと言いますと、地域清掃のお話になります。
僕が今住んでいるところでは、5月と10月に地域の清掃活動というのがあるんですよね。
大体集まって採掘をするというような感じです。
これがですね、毎回なのですが、時間が朝の8時半からなんですよ。
けれど、いつも8時半に始まった試しがありません。
逆に早い。めちゃくちゃ早いんですよ。
8時半っていう風に、回転板、チラシーって言ってもいいかなっていうのは回ってきてるのですが、
いつも8時くらいから、草刈り機の音がしてるんですよね。
ビーンっていう感じで、その音を聞いた住民たちが出ていくみたいな感じになっていて、
みんなすごく真面目だなと感心をしてしまいます。
草刈り機を使う人は、持っている家は限られているので決まってるんですけど、
その人たちはその人たちで、後から来た人が草を集めやすいように早めにやってくれているわけなんですよ。
早めにやってたら、やっぱり音が聞こえた住民たちは、行かなきゃっていう風に早く出る。
そしていつも8時半、ちょっと過ぎてから終わるっていう不思議な地域活動が年2回あります。
自然と共に生きる
これ本当にみんな真面目、いいところに住んでるなと毎回思わされます。
この時に毎回僕がやっていることはあって、地域の清掃活動が終わった後に自分家の庭木を伐採してるんです。
もうこれがね、本当に生命力が強い。
自然の力はすごい。
半年間放置しているだけで、周りの木が2メートル、3メートル、当たり前のように伸びてるんですよ。
それをいつもこの地域清掃の時に終わった後すぐ切るようにしています。
もう本当に草ぼうぼうって言うじゃないですか。
草生えるって笑う意味ですけど、木ぼうぼうですからね。
もう本当に木に困ってます。
まあけど木切った後、すごくすっきりするんですよ。
明らかに外から見た時の自分の敷地内のすっきりさが気持ちよくて、やってよかったなって毎回思ってます。
そして、この半年サイクルでめちゃくちゃ生えてくる木々たち、草もそうなんですが、やっぱりすごいなというふうに思わされています。
そして自分もこの自然に負けないくらい、もっと生命力あふれる感じで生きていきたいというふうに思っています。
前向き変換、ポジティブ思考で変換をして終わりたいと思います。
あなたが住んでいる地域では清掃活動とかありますでしょうか?
結構川の中の水草取ったりとか草引きとかあると思うのですが、ないとことかありますかね?
その辺コメントで教えていただけると嬉しいです。
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最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。
