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どうもー、たかきです。
この番組は、息づらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、値切りの極意を教えようという内容で話していきたいと思います。
つい先日のスタイフ配信で、冷蔵庫が壊れた、買わないといけない、大変だという話をさせていただきました。
この間、電気屋さんに行って、冷蔵庫を買ってきたのですが、やっぱり僕、値切りの好きなんで、値切りの好きというのもおかしな話ですが、
高価な買い物をするときは、やっぱり値切ってなんぼだと思っているので、値切って買い物をしてきました。
この放送を聞いてくれているあなたにも、値切りのやり方をお伝えできたらなと思って、今回はとらさせていただきます。
まず、第一に商品の価格帯をしっかり確認します。
例えば、18万円ちょっと消費税抜きで、消費税込みで20万円だったとします。
そうしたら、大体、そこから10%から大きくて20%ぐらいは多分引けます。
なので、まずは値段の確認、そこからどれくらい引けるのかを計算してみるということですね。
その後なんですが、やっぱりこれ、普通にレジにそれを持っていっちゃうと全然お得に買えないんですよ。
値切れないわけなんですよね。
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なので、そこの販売員さんを呼んで、これが欲しいんですっていう話をしましょう。
ここでポイントなのが、即決します。すぐ買います。ということを伝える。
で、自分の欲しい金額より少し低めの金額、だから安い金額ですよね。
を提示して、これぐらいに落ちませんかねっていうふうに言ってみる。
多分ですね、大幅な金額を言うとダメなんですよ。
ここからが勝負。
低いところからちょっとずつ自分の理想の金額に持っていくんですね。
最初は結構攻めた金額を提示する。これが大事だと思います。
さっき言った20万だったら16万とか17万とかになりませんかねっていうふうに言います。
これだったらもう今すぐ即決して買うんですけどっていうふうに言って、
多分向こうはちょっと待ってくださいね確認しますねみたいなことになるんで、
でそこで販売員さんとの駆け引きが始まります。
始まって、まあ多分ちょっとそこまではっていう話になると思うので、
そこでもうちょっとどうにかならないですかねっていう話でまたちょっと電卓叩いてもらって、
そこから18万ぐらいですかねに落ち着かせるっていうふうにやるのがいいと思います。
とにかく買いたいものをちゃんと見つけて、で販売員さん呼んで即決するっていうのを伝えて、
自分が欲しい金額よりも低い金額もっと安い金額を提示する、
そしてそこから交渉を重ねて、じゃあそれで行きます買いますというふうにすると結構ですね、
できてお得に買い物ができると思います。
電化製品の場合は大体10%から20%ぐらいはいけると思うんですけど、
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車なんかはもしかしたらもうちょっといけるかもしれません。
今乗っている車を出して、それでその差額を引いてもらって買うとか、
とにかく工学商品ですね、電化製品とか車とかそういったものは僕結構ねぎってます。
嫌なお客さんかもしれませんね。
けど一回ね、ちゃんとそうやって会話して買い物するじゃないですか、
そうしてその時に名刺とかもらった際、それ保管しておいて、
その担当員さんにまた次何か買い物あった時に話をすると、
今度もまた話がスムーズに進むんですよね。
なので買い物一回で終わらすっていうんじゃなくて、
ちゃんと長い信頼関係、これを作るっていうふうに考えれば、
そのねぎるっていうのもいいんじゃないかなと思います。
これ最後綺麗にまとまりましたね。
ねぎるっていうワードから信頼関係を作るっていうふうにワード変換できました。
素晴らしい。
ということでですね、今回の流れで買い物するようにすれば、
お得にねぎって買い物できると思うので、ぜひ試してみてください。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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うつ病で困った僕の体験記であったり、
どうやって治していったか、今も治療してるんですけど、
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お金かなり苦しいんで、それを軽減するための方法、
補助金の話だったりいろいろしてますので、
ぜひ読んでいただければ幸いです。
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よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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あなたにとって幸せな1日になりますように。
それではまた。
ではでは。
