1. The Perfect Introvert
  2. EP9 TweetDeck のウワサ
2022-04-03 09:36

EP9 TweetDeck のウワサ

TweetDeck の噂話記事について話しました。



このポッドキャストは、Google フォームでお便りを募集しています。こちらよりお送りください: forms.gle/6Wr2vxwa2nXC9GYn9





---

Send in a voice message: https://anchor.fm/tak428k/message

This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit tak428k.substack.com
00:00
はい、こんにちは、Kojimaです。
普段はテキストで、今週読んだニュース記事とかを紹介してるんですけど、
まぁちょっと思考を変えて、読んだ記事の紹介をPodcastでもしてみようかなぁなんて思い立って収録してみてます。
思い立った時に限ってそんなにニュース読んでないって、
まぁそんな感じなんですけど、ひとまずやっていきます。
今週個人的にちょっと面白いなというか、気になったなぁと思った記事はですね、
いつものごとくThe Vergeの記事なんですけど、
ツイートデックがもしかしたら、このもしかしたらっていうのはすごい、非常に角度が低いもしかしたらですね、
英語でmightって書いてありますけど、メインの過去形のmightです。
ツイートデックがもしかしたらツイッターブルーの有料プランの機能になるかもしれないという、
そういう見出しのタイトル、
そういうタイトルの記事がありまして、
これはちょっと、まぁそもそもこのタイトルでおぉって思ったし、
ツイートデックっていうものの報告も出なくてっていう存在で、
これ維持し続けることについては確かにメリットってないよなぁなんてことをまぁ、
考えれば確かにそうだなぁと思ったので、
記事読んでみたんですけど、
まぁ現状ではあくまで噂みたいです。
まぁ噂なんですけど、ちょっと面白いなぁと思っていて、
確かに噂は噂なんだけど、
一定の合理性があるんですよ。
つまり、今のツイッターブルーっていうのは、
そもそもツイッターブルーって日本でまだサービスインしてないので、
今すぐツイートデックが有料化というかツイッターブルーの機能で、
ツイッターブルーをそもそも入れない国の人はツイートデックも使えませんなんてことにツイッター社は多分しないと思うんで、
まぁそういうことは多分なかろうと思うんです。
まぁそういう意味でも、
まぁすぐに有料化するってことはまぁありえないかなっていうのは個人的にも思うんですけど、
ツイッターブルーに入っていたとしても今はそのツイッターの場合は広告が出るんですよね。
別にお金を払うイコール広告を出さないっていうではないので、
そんなわけでツイッター社の場合はツイッターブルーに入っていても別に広告は出るっていう、
そういうことなんですよ。
それで追加される機能がなんかプロフィール写真がNFTになるとかなんかなんだこれみたいな感じの機能なんですけど、
03:07
僕Web3とかNFTとかブロックチェーン技術とかあんま詳しくないんで、
あの、とにかくは言いませんけど。
で、えっとまたちょっと脱線したけど、
言いたかったこととしては、どんな合理性を感じるかっていうと、
ツイッターブルーのまあ付加価値として、
広告のない体験を提供すること、提供しますと。
その付加価値の与え方として、
通常のツイッタークライアントはまあ誰でも使う。自由に使えます。
で、ツイートテックだけはツイッターブルー、まあその時ツイッターブルーって名前かわからないですけど、
何かしらの有料のサブスクリプションに入っている人しか使えません。
これは結構合理的なんじゃないかなと思って、もちろんハーレーションはあるとは思うんですけど、
あの、要はプロとしてツイッターをしている人がプロのツールを使いたい、そのためにお金を払う。
これ、割と自然な流れじゃないですか。
まあツイートテック使ってる人なんてもうプロしかいないと思うんですよ。
僕さえ使ってないですからね。
僕はもうなんか、
僕最近ツイッターでそもそも検索しないですからね。
検索をする時は仕事中にグーグル検索をするのとプライベートではインスタで検索するぐらい。
本当に検索をしなくなりましたね。
検索って能動的な行動だから疲れるんですよ。
で、なんだっけ。それはどうでもよくって。
そう、だから結局ツイートテックで何かしら特定のハッシュタグを観察し続けたりとか、
そういうことをする人っていうのは、そういうニーズっていうのは間違いなんかあると思うんですけど、
やっぱそういうことをしなきゃいけない人って何かしらクリエイターだったりとかインフルエンサーだったりとか、
ツイッターでのマーケティング活動が何かしらのマネタイズだったりに繋がってる人がほとんどだと思うんですよ。
そういう人がツイートテックを使うっていると思うし、
そのツイートテックを使ってアドフリーなエクスペリエンスという名目で、
プロ向けのツイッター環境っていうのを有料で提供しますっていうのは、
これは説得力があるなっていうふうに思った。
思っただけです。
現実問題、ツイッターがそれをやるかどうかっていうのはぶっちゃけわかんないし、
06:07
今も言ったように日本でもまだツイッターブルーサービスインしてないぐらいなので、
近い将来じゃないよねっていう感じはしますね。
そんな感じですかね。
この番組は常に何かの番組の真似しかしてないんですけど、
最初はRebuildFMの真似から始まっていますが、
このちょっとニュース紹介するっていうのはまた別のポッドキャストの真似をしております。
野村孝文さんだったかな?
ニュースコネクトっていうポッドキャストが毎日5分の朝のニュースを1本紹介するっていう番組があって、
最近たまに聞いてるんですけど。
それもあって、前回のエピソードかな、桜が綺麗ですねっていうエピソードを作ったんですけど、
あれ何で作ったかというと、
まあ短くてもいいのではって思ったんで、結構元々収録時間も短かったし、
だいぶ余計な話してるところもカットして、10分切るぐらいにしようと思って10分切って作ってみたんですよ。
これいいなぁと。
まず収録時間が15分ぐらいだったかな?だったんで、
編集が楽、すげー時間が短くて済む。これは素晴らしい。
これなら毎日でもできるわって確かに思って、
いや僕は毎日やんないですよ。僕は毎日やんないですけど、これ別に、だって収録をして編集をしてて1時間かかんないんだもん。
ブログ記事書くより簡単だよこれ。マジ?って思って。
もうそんな感じです。
いやあのもうブログなんか書いてる場合じゃないですよ。皆さんもポッドキャスト始めましょう。
違うな。えっと、まあとにかくブログなんか書いてる場合じゃないなってこれを
昨日、昨日じゃないや、あの前回のエピソード収録した時に思ったんで
なんかこう短めの配信っていうのをコンスタントにやっていけた方がいいのかなというふうに最近思い始めております。
いやーゲスト回撮るのはいいと思うんですけど大変なんですよね。編集が。
まあ編集しないって決めるのは簡単だし、実際そのこの間撮った3人回の時は編集をほぼしなかったんですけど
やっぱ編集した方がやすいなーって自分でも聞いてて思ったし。
そんな感じですね。まあ週に1回か週に2回かわかんないですけど
ちょっとこのニュース面白いなって思ったものがあったら紹介するみたいなことをやっていってもいいのかなっていうふうに思ったというところでした。
09:10
そんな感じかな。最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組を気に入っていただけた方はフォローお願いします。
そしてこの番組ではGoogleフォームでお便りフィードバックなどを募集しております。
概要欄にあるURLからどしどしお送りください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。
さよなら。
09:36

コメント

スクロール