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2025-05-12 09:11

大シガイチ参戦記その13

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菅並から

柳ヶ瀬まで

湖北の山を〜〜

サマリー

大シガイチ第13回目では、湖北エリアを中心にさまざまな山を登り、訪れた場所や景色について話されています。特に、スガナミの景観や道の状態、さらには熱中症対策についても取り上げられています。

湖北エリアの探訪
こんにちは。今日は、5月12日、月曜日12時です。
またね、山入っております。大シガイチの、たぶん13回目参戦記になろうかと思いますが。
浜大津をスタートして、あっち行ったりこっち行ったりしてました。
まずは湖南エリアを攻め、次は湖東エリアを攻め。
そして先週はちょっとね、湖西の方を攻めてましたが。
今週はね、いよいよ湖北の方をやってまいりました。
まあね、全く一筆書きでもなければ、分割もしっかりきれいに線をつないでいるわけではなく、
行き当たりばったり、時間の空いているところを埋めるように入っているんですけどね。
時間というのは、僕は時間がないから行かないんじゃなくて、時間は作り出すものだと思っているので。
隙間隙間、行けるときにちょこっとでも前に進めるという考えのもと。
あんまりね、ガーッと行かないとダメだとか、こんな短い時間じゃ行けないよ、ではなくてね。
篠利を最大限に生かすという意味もあって、あいだとこ行けるところがあれば、どっかに寝れるところがあれば行くというところで湖北の方に来ております。
ちょっと今、長い休みをもらっている中で、今日も月曜日ですけれども、子どもたちを送り出した後、出ようかなと思っていたんですけど。
上野運転手さんがね、出るタイミングで車も送っていくよって話だったので、じゃじゃーということで、言葉に甘えてちょっと出たんですけど。
微妙にバスに乗れず、遅くなっちゃいました。最初はこれで乗るつもりだったのでいいんですけど。
スガナミという省略ですね。
皆さん、ヨゴって言うと、ヤップ、ヨゴ高原があるような中川地、椿坂峠、北陸自動車道、僕らぐらいの人間だと北中って言いますけど、
あっちの真っすぐ北上で思い出しますが、もういくつか谷があって、東側、杉野川流域だと思いますけど、そっちの谷へやってまいりました。
スガナミという省略です。
スガナミに入るバスって、ヨゴの中野号から少し東に触れて入るんですけど、その途中に神新、これまたね、前原と同じ集落の名前ですけど、神新のシャワー祭りがある海間の前を通りました。
この辺りも長浜とかの影響を受けて引山になるんですけど、
中にね、上にいろんなね、サイコモン、ヒノとかミナクシとかがね、人形とかになりますが、それが長浜だと子供歌舞伎ですけど、
ここら辺はね、なぜか上にシャワーをつけるっていう、なんか僕今ではよくわかんないですけど、ここなんだっていうのを気がつきました。
あれどこなんだろうなと思ったんですけどね、もっともっとスガナミより神の方なのかなと思ったら、スガナミより南なんですね。
谷の入り口ぐらいが神新でした。
というところを越えて、スガナミに入りました。
スガナミからだと、西に行くと柳ヶ瀬の方へ行ける。
そして、東から南へ下がると横山だったりですね。
の方のアプローチ、両方できるんですけど、今回はね、ちょっと明日も入るつもりがあるので、短めということで、
柳ヶ瀬を目指して上がってきて、たぶんピークは越えたんで、ここから柳ヶ瀬に下る途中でちょっと声に聞き取り始めたんですけど、
いやここまたですね、湖北はちょうど人が住んでる谷は、普通の平地に近いエリアで人が住めるところから一気にガーンと上がるんですよね。
600mまでほぼ9頭上がる。
まあどっちかというとトレーダーにあんまり不向きなコース。
横山だけどね、1000m超えるんで、真っすが波から見上げる感じで上、見えないよねぐらいの高い山がありますけど、
こっち側もね、7何だったかな、7行?なんかちょっと忘れました。
高い山あるんですけど、まあそういっても700mちょい切るぐらいですか、そこに向けて9頭が続くという感じで、
いやー、結構キツかった。ガンガンはさけました。
ちょっと20度超えるって言ってるんで、そろそろね熱中症の心配もありますが、
まあ初熱循環っていうね、夏に対応する体熱くにはちょうどいいんじゃないかと思いますが、
登山の体験
9頭ガンガン上がってまいりました。
いや本当キツい。なんでこんなにね、9頭キツいのかよくわかんないですけど、
めちゃめちゃ高いところまで上がってきました。
上がってきました。そしてね、7つがたけ?7つがたけって言ったかな。
運転手さんに声かけられたんで、どこ行くのって言われて、
なんとかなんとかって言われたのが多分ここですね。7つがたけか。
今最高点ぐらいにいるので、ここからくらいで新谷山から長瀬に降りる感じです。
というところの、やっと下りに差し掛かったかな。
というところで、まあ本当キツいですね。
現在の時刻は12時。
で、9頭を今上って600、700くらいがトップなのかな。
ここら辺から横、移動、上道でちょっと降りていくってことですけど、
いや、本当に9頭キツかったですが、またねちょっと高島とは山の感じが違いますよね。
人が近いからかな。ブナというよりも手入れが入った杉の山が多いですね。
そしてその杉の山の手入れがちょっと行き届かずに倒れてる感じですね。
高島のブナ。綺麗なブナの林とは違い、またね。
鈴鹿の石灰岩のなんとも言えんゴツゴツでもなく、山肌は優しいです。
が、ブナでもない。手が入ってるなと。
途中途中がね、どこからどこ行くか、林道か分からないですけど、明らかに林道ですね。
もともと林業坂になったんで、黒丸入れる道を下から作ってたんでしょうね。
その林道沿いも歩いてる感じですが、今週末まだね、ちょっとなかなか登れず、お手伝いに行かないといけない作業もあるので、
ちょっとね、今週も進めて、できたら今日を含めて、4日ぐらいは山に行ってね、亀の一歩、二歩じゃないですけど、行けるところはね、
行って、6月の終わりまで何かゆるゆる数えてると、ほんと結構真面目に行かないと行ききれない気がするんで、
ちょっとね、今日も頑張って、歩いて、降りて、行こうかななんて思ってます。
そして今日はいい天気ですね。なんかね、明日から結構天気も良くなって、気温も上がっていくらしいので、
身体を流すためにはね、6月も私は行かないといけないので、熱中症からつくには、そろそろ今から戻っていかないといけないので、
頑張っていきますよというところで、またね、明日は楽しい出会いもありますので、頑張っていきたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。もう五北の山からで終わりました。いやー結構きつい。
じゃあね、今週も一週間皆さん頑張っていきましょう。以上でーす。
09:11

コメント

たまに聞こえる、「現在の時刻は、、」っていう機械音は何の音ですか?車ではなさそう。 声日記の中、冒頭とかにその音声をいれると記録にもなっていいかもしれませんねぇ😌

tainaka tainaka

コレはヤマレコと言う山歩きのアプリの音声案内なんです、10分に一回、時刻と標高を案内してくれます!

ヤマレコ!IBUKIとかYAMAPとはまた違うんですか?違うとか教えてもらえると嬉しいかもですね!

近藤さんのOND社が展開するibukiはGPSデバイスを持つことにより位置情報を共有するサービスで、コレを複数が持つことにより、レースをリアルタイムに地図上に表示させれる画期的サービスです。 対して、YAMAPやヤマレコはibuki登場前からある山歩きの道迷いを未然に防ぐ事を目的に、スマホに入れれる山歩き地図専用アプリとしてスタートしています。ヤマップやヤマレコもGPS信号を受信して今はリアルタイムに位置情報を地図上に表示してくれたり、あらかじめ、山歩きのスタートからゴールまでのルートを携帯に入れておけば下山予想時間も教えてくれます。 ibukiはレースが得意 ヤマレコ、ヤマップは山歩き地図アプリ こんな感じでわかります?

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