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2025-11-16 19:34

写真の魅力と業務連絡

カバーアートは

今朝のマジックアワーの湖東平野から望む鈴鹿山脈

以下、わたくの写真ライブラリーから

↑夜景が綺麗な教林坊

↑こっちは額縁構図の東光寺

 

↑坂下し祭りで有名な繖峰三神社

サマリー

このエピソードでは、写真の魅力やトレイルランニングの始まりについて語られています。特に、マジックアワーを活かした撮影や、Instagramでの写真共有がどのように始まったのかが紹介されています。さらに、サーフィンからトレイルランニングへの趣味の移行についても触れています。

写真の魅力
おはようございます。今日は11月16日、日曜日、朝9時を回りました。
はい、おはようございます。
日曜日で、今日朝、寒いなと思ったんですけど、ちょっと9時になってポカポカしてきましたね。
はい、2月、レースに出ることを決めましたので、また少し体を作るために走りに出ました。
でね、昨日、金曜日か、大文字行こうかなと思ってましたが、行きませんでした。
いろいろ、ちょっといろいろ起きてきて、今更なと思ったんで、朝普通に何もしておりましたが、来週こそ、嘘つきなんちゃらにならないように来週こそ、とりあえず起きようと思います。
はい、ちょっと休みの日のルーティンとして、ちょっと早めにコンビニ行ったりとか、何やかんやするのが、休みの日のルーティンになっているんですよね。
普段は夕明け前に家を出ていくことが多いんですけど、会社員で名古屋まで帰っておりますので、地元にいることは大丈夫ですけど、
休みの日はね、地元におりますので、休みの日というかは言ってないですね。
なので、朝になる頃ぐらいの前回、大体ちょっと外に回ってるんですけど、
今日もね、こんないわゆるマジックアワー、写真好きなんで、ちょっと明るくなって太陽が出てくる前に、もうね、マジックアワーになってますけど、
このマジックアワーのタイミングに外に出てみたら、まあ綺麗だね、太陽が昇るちょい前の幻想的な雰囲気に浮かしまして、ちょっと一枚写真を撮りました。
綺麗でしたよ、ここで一枚が撮れるっていうのが写真のいいところでもあり、またね、いいところに住んでるなんていうのを実感する朝でした。
まあね、光の加減ではあるんですけど、目の前に普通の人工物としても見えてない、そんな感じの景色で写真を撮れる。
いやー綺麗だねー、上の方で映ってる感じで写真を撮りました。
ちょっと今回ね、カバーしてみたんですけど、なかなかなんともね、マジックアワーの写真が撮れたなーと思いました。
これを撮って持ったのは、写真ってやっぱりね、一瞬の気持ちがハッとする瞬間でもあるので、写真いいよなーと思ってました。
でね、私のインスタをもしフォローされてるのであれば、基本ね、インスタは写真しかアップしてません。
撮りためた写真をアップするためだけにインスタはガンガンかかってるんですけども、
そもそもなぜ写真をこうやって撮り始めたかというと、
インスタが流行りだした頃に綺麗な写真がアップされているのを見て、そんな写真を撮ってみたいなと思って、インスタを始めて写真を始めたという感じですね。
そもそもインスタって写真のスタートだったんじゃないかなと思うんですけどね、どうなんですかね。
で、この写真を撮っている中で、いいのでアップするためには、
iPhoneとかスマートフォンとかそういうのを持って、
カメラとユニットにアップされています。
それもね、ガーディスっていうタイプがあったので、
ここら辺も、PCのカメラ、ミラーですね。
今ある前のカメラであるどっちかね、どっちかね、
ベッドのフルサイズになって、PCっていうサイズですね。
買ってもらって写真を撮り始めたのが、たぶんね、2017年ぐらいですかね。
始めるようになるんです。
これが、今のトレランに入っていく序章のような僕の中では、いいのがありまして
そもそも若い頃は、サーフィンのね、どっちかというと趣味に来てて、高校の同級生に誘われて
社会人の人間に、まあ滋賀では有名なサーフィンショップで、もう喋っても大丈夫ですね。
キャンディーの人も、社会人でサーフィンしてる人だと圧倒の思うと思うんだけど、キャンディーにね、いたかいに行ったとかしたかったので
趣味の変遷
キャンディーでいたかって、今年、いや違うね、年末だったけど、秋口か。
サーフィンを始めまして、サーフィンどっぷりですから、頑張っていきます。
20代はほぼサーフィンばっかりで、ショートボードって、なかなか操りにくい。
ショートボードは厳しいのもあって、諦めずに立ったのは途中でフォークを転換して、ロングボード、長いやつね。
そうですね、20代中、何年経ってもしてたかな。
始めた頃に、楽しんでいる。
この中で出会うセーパーの人、サーフィボードを作ってくれる人に出会い、作ってもらうようになるんですけど。
そして、30も後半になってくると、なかなかみんなで行くこともないんです。
僕は一人で行って、なんとかやっとったんですけど、それもみんなのチームの環境の変化であって、だんだんみんな変化がそれになっていくんですよね。
僕も割と行ってた方ですが、見ていない日もあって、思っているときにインスタで写真をあげている人たちを見て、面白そうだなと。
写真を撮る場所にはほぼ困らないので、あっちに撮ったりこっちに撮ったりしているうちに、ガシェットも好きなので。
レンズにハマりだすんですよ。最初は望遠とか楽しいだろうって撮ってたんですけど、皆さんも写真撮る人は見ると思うんですけど、広角レンズにハマってしまいまして。
広角の有名なとこ出てこないな。レンズを買って、これの画角の広さっていうか、人間の目では多い。
パッと見たときに横全部がいい感じで広角入るんですよね。これにハマってしまうと。
写真を撮って、もしインスタを撮ってきたら昔のを見てほしいですが、結構広角なやつありますよ。
撮ってるうちに山岳写真をあげてる人に、これね、きっかかるっていう感じですけど、興味を持ち始め、山あがってみたいなというところで山にあがるようになるんです。
もう今のリュックにはつけないですけど、昔のリュックにはね、デジカメをリュックのフロントにつけるやつをつけて、止まったらすぐデジカメでパシャッと撮れる。
下の湖、雲台につけるクイックリュースという駅があるんですけど、そこに引っ掛けて上がるっていうのをしてました。
上がって、その間ね、山の写真を撮るようになってくるんですけど、そこでね、鈴鹿山脈、東大西の鈴鹿、十三の中の一つでもありますけど、湯形、こちら側から行くと、
しぐれ峠から上がって、こっちね、笠根岩という名所を抜けて、湯形に上がるんですけど、多分ね、竜の肩肩あたりかな、一気に視界が開いてるあたり。
で、前からTシャツ短パンで走ってくるランナーを見るんです。
当時はね、いわゆる登山というか、トレイルの装備で、画面を持って、ストックと一個持って上がってて、登山靴、ハイカット必須ですよ、みたいな感じで上がってた身としては、いやなんだこれは、なんていうスポーツがあるんだというふうに、
伸びたのがトレラントの始まりでした。
そんな頃に、リア100ウルトラウォーク、その当時はリア500キロ国王大会とか、そんな名前だったと思いますけど、
リア500キロに出会って、長距離のウォーキングをして、ニューツから滋賀県を出して、ここまで歩くとか、やってる時とか、写真を撮りつつ、トレイラーニーとしての出会い、カウントされ、トレイラーニーをはじめ、
写真の出会い
企画をウルバラさんも走り、トレラも走り、その大会の途中でやったウルバラさんやコンドさんにお出会いし、今のこのお手伝いもさせてもらう形になったというところで、考えると、
写真との出会いは、一つのキーになる出来事だったかなと思いますね。
もし写真で出会ってなかったら、たぶんまだサーフィンしてたんじゃないかなと思うんですよね。
サーフォードは家に処分したとはいえ、4本のウェットスーツも、フルスーツって冬場に入るやつは、もうたぶんサイズ合わなくなって、小さくなってると思うんですけど、
夏場に入る、ロングジョーンとか、そこらへんの夏とかは、たぶん大丈夫なんで、夏場に入ろうと思えばいけると思いますけど、
その写真の良さ、大きさ、すごい光景に出来まして、パッと感じました。
皆さんの写真、どうですか?
この秋って、やっぱり紅葉があって、綺麗な写真が簡単に撮れますし、
補正っていう言葉なのかな、エフェクト、ローマ効果とかあげて、その場で見たものをより鮮明にすることも簡単にできる。
こんなものの写真じゃないと言われそうかもしれないですけど、インパクトはあるので、よかったらあげておきますので、
私の住んでいる東大宮エリア近辺で撮った写真をあげておきますので、またよかったら出かけてみてはいかがでしょうか
そのとこかな、と。
チームヘビーディスナー、今日も連絡です。
2回目を撮りたいと思います。
みんなと出会ったら何喋ろうかなというのも、まだ一つ考えておいてください。
考えてなくても、前回の予想ですけど、あっという間に撮影時間は来ないと思いますけど、
今回はメンバーが一人増えましたので、それも楽しみにしたいと思います。
そんなところで、こんなもんにして走りに集中したいと思います。
今日もいい天気でございます。
来週から寒くなって、山は雪だそうですけど、
今日は陣形も強かったので、みなさんも楽しい一夜を見せてください。以上です。
19:34

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