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2025-08-17 24:49

旅の初日と最終夜はおにやまさん宅で~202506シュウ旅69日目

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旅の初日に宿泊させて頂いた水俣のおにやまさん

旅の最終夜にも宿泊させて頂きました!


収録日:8月17日


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サマリー

シュウの旅の初日と最終夜はおにやまさんの自宅で過ごし、ボランティア活動や山での体験について語られています。特に、石梁山脈での祠の修復作業や災害ボランティアへの参加が強調され、登山に必要な体力や準備の重要性が説かれています。このエピソードでは、福岡の関寮での登山イベントの様子や、その主役となる活動的な方について語られています。特別な許可を得て使った登山道での困難や、組み立て作業を通じて得られた体験が描かれています。

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そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト、ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
旅の初日と活動開始
この旅が6月10日に僕出発して、その日に、初日に寄ったのがおにやまさんで。
最終日は明日になるけど、最終夜ですね。
最終夜が今日になるので、69日目。
お疲れ様です。
最初と最後、おにやまさんに飾っていただいてありがとうございます。
昨日一昨日か、山で作業されていたのにお疲れ様です。
いやいやいや、面白かったですね。山の作業も。
素晴らしいですね。
そういうことをやる人たちがいて。
山の上の祠を修復というか、建て直しみたいなのをやってたんですよね。
山を歩きにする年配の方が多くて、そういう人たちがお金を集めて作られたんですよね。
実際そういう人たちができたものをばらして運んで建てるって話になったんですけど、
1個25キロ以上あるものとか、20何キロというものがあって、それをもって標高800メートルぐらいを、
普通に言っても2時間半ぐらいかかるところを持って上がらなくちゃいけなくて、誰が持って上がるんだってなって。
山を歩いてるお年寄りじゃなくて、もうちょっと若い人たちの、走ってる人たちの方が元気だって言うからと言って、
そういう知り合いおらんかねみたいな話が流れてきてですね。
それに備えに行ってましたね。
素晴らしい。
写真で見せてもらいましたけど、めちゃめちゃ大きい屋根を、自分の体の全面積より大きいみたいな屋根ですよね。
だから畳を背負ってるぐらいの大きさとしては畳みたいなものを背負ってて、
畳なんかより全然重いですよね。
バランスが悪いんですよね。
古い畳はしっかり重いんですよね。
ちょうど同じ州の頭の方は今度逆に、1週間ぐらい前はこの辺が大雨が降ったんで、災害があって、
知り合いの知り合いに、これからボランティアとかが立ち上がりだしたんですけど、
まだそういうのが最初ないんで、翌日とかはとにかく知り合いの知り合いが困っているみたいなところをちょっと行って、
そして畳があったんですよ。
前もやったことあるんですけど、畳が水を吸ったら、もうどうにもならないくらい重くなるんですよね。
今回は汚れたぐらいで、びっちゃびちゃに吸ってたわけじゃなかったんで、
普通の畳とか、ただ古いタイプの畳だったんで、
今回のほこらに畳があったんですか?
ごめんなさい、ちょうど畳が脱出しました。
昔の話ですよ。
ボランティア活動の詳細
今週末、山のほこらを直すというボランティアをしていたんですけど、
今週の頭は、ちょうど雨の災害があったんで、
そういうことか、失礼しました。
火曜日と水曜日は災害ボランティアをしていて、
今週の土曜日と日曜日は山のほこらを直すというボランティアをしていて、
ボランティアが付いている休み中でしたね。
そこで畳を運んで、
すみません、戻すと、今回運んだ板が25キロはあったらしいんですよね。
作った時点で25キロで、あと運べるように再育したりしたので25キロ以上あって、
畳みたいにでかい板って持ちにくいわけですね。
だからイメージとしては、みんなに縁があるわけじゃないですけど、
お米の袋って農家さんから買ったりするとか、
大体30キロなんですよ。
ありますね、コンバイン袋。
あれを運ぶって結構大事じゃないですか。
そうですね、腰やりそう。
でもあれよりバランスが悪いんで、
重さはあれより若干軽いけど、
持ちやすさというか、よりでかいんで、
一応身近っちは身近なところで言うと、
あの米袋を持って2時間半かかる山を登れっていう話だったんですよね。
いやいや、僕精米の時にあれを行きに行って、
車のトランクから精米機に運ぶ3メートルぐらい、
あれで腰やりそうになりますもんね。
それがね、山登ってくる。
自慢するわけじゃないですけど、
5年配の方とかが多いんで、
じゃあ担いでくれって言われて、
僕ら担ぐって分かるじゃないですか、
普通に上がってくる人より僕らの方が早いんで、
あなたはそれだけ持ってくれれば、
水とかは自分たちが持ってついてくるからって言うんだけど、
僕らは、僕それを背負って歩いても、
水持ってついてくるからって言っている普通の人に比べると、
僕の方が早くてぐらいだったんですけど、
ちょっと僕と違ってエリートというか、
みんなから尊敬されるぐらい強いランナーの人もいたんですけど、
この人とかは、僕とかだったら何分かいったらひたやずみして、
水いっぱいもらっていいですか?なんですけど、
僕は最初の1割、次の1割を別の人。
で、もう1回僕が1割。
で、ちょっとすいません、先生ちょっと2本お願いしますって言ったら、
残りの7割、その人1回も止まらず。
写真見せてもらいましたけど、一番すごい超人的な人。
こんなにも違うかって思いましたね。
山歴もその人が長いんですか?
山歴も長いし、本当にね、
それは鍛錬の玉元なのか、やって生まれたものなのか、
僕は分からないんですけど、
フィジカルが僕より圧倒的に恵まれているというか、
繰り返しになっちゃうけど、
精雷のものなのか、努力して手に入れたものか分からないけど、
もう差がついているんですけど、
それ以外に本当に山深いところで何かをするとか、
あるいはね、もうちょっとホビーな話でも、
ホビー?
山でのことで、山で何かをするってことは、
やっぱり万が一は危険なわけですよね。
今だったらスマホとかがコースを案内してくれるんだけど、
万が一そのスマホが壊れたら、
あなたはそこで命を終わってもいいんですか?
という話なんで、
やっぱり昔からの山の人たちのルール通り、
包囲とか、いろんなことを気にして歩くべきだということとか、
本当そういういろんなことを考えていて、
走るレースにも出るので、
レース中もどういうことを考えている?
あるいはさっきの言えば、
あまりその人はスマホに頼らないけど、
スマホが雨で濡れると操作しにくいから、
そのためにはちゃんといざという時に拭くための布を、
ちっちゃい袋に入れて持っていって、
ひどい天気の中でそれで拭いて使う。
だけどそれを一回使ったら、
もうそのタイミングでまた濡れてしまうから、
ちっちゃい布を何個もそれを用意しておくとか、
そういう一つ一つの細かいこと、
あと限られたスペースにどれだけ荷物をどう詰めて、
どう持っていって、どう順で使うかとか、
本当にいっぱい細かいことまで考えていて、
だから体が、体というか運動能力がもう差があるのに、
気を使うというか頭で考えるところまで緻密に考えていて、
どうにもかなわないといけない。
僕はその人がすごい育てをしていたけど、
今回改めて話を聞くと、
カメラとかも、
ちなみにその人はもっと荷物を持って上がったと言われていて、
前、こんなに重いのはって思って、
どんだけあるんだろうって測ったら、
58キロ担いで上がったんです。
僕より重いです。
それはもう山で、
一昔前だから道具も持って、
テントとか持って、
山でたくさん飲みたいからビールも散々持って、
それから結構食にもこだわるし、
たくさん食べる方なんで、
たんまり食べ物持って、
セミプロ的なカメラも扱うので、
カメラのレンズ1個で何キロっていうのとか持ってたら、
58キロあったんですね。
それを持って山を動いてた人で、
今回その頃に動画を撮ったので、
その人にとっては半分の重さでしかない。
なるほど。
カメラの話をすると、
カメラ詳しいですね。
仕事にしてたっていうか、
アマチュアだけど、
場合によってお金もらえるぐらいの仕事を
たぶんされてたんだと思うんですけど、
本当にね、
何の話してもね、
いちいち詳しいから、
料理も結構上手に、
見た目とって言ったら必要だけど、
料理とかも上手ですし、
家に畑があって、
畑とかもすごい綺麗な植物作ってるし、
2日続けて同じ山に上がったら、
雨が降ったんで、
結構ポポポッとキノコが出てて、
キノコの話になれば、
キノコは見分けがついて、
今帰ったらキノコ取って、
これは食べられるんで、
キノコ取って食べられる。
すごい。
何の話しても、
知ってるか、
実践してるっていうか、
すごいですね。
いろいろ及ばない人っていうか、
すごい人って知ってたけど、
こんなに長い時間一緒に見たことは、
初めてだったんで、
これはすごいですね。
今回のボランティアは、
仲間との交流と反省
本山さんが所属されてる、
何かのメンバーなのか、
それともいろいろ。
今回行ったのは、
ちょっとさっき説明した、
九州と宮崎の境の辺の、
奥深い山の辺、
石梁山脈とか言うんですよね。
石梁って呼ばれるエリアで、
ついの世紀に梁山伯の病院でしたね。
そうですね。
ここの中で一番高い山なんで、
やっぱり、
ちょっと信仰とかは昔からあったと思うんですけど、
祠が建ってて、
それが台風とかで壊れて、
そんなに長い期間じゃないけど、
多分何年かとかちょっと壊れてて、
去年1年くらい前にばらして、
片付けたりして、
で、
今回新しく作ったものを運んで、
組み立てたって話なんですけど、
その石梁とかっていうのは、
そこをすごくやっぱり、
有名な、
最も有名なのが多分、
日本アルペストが呼ばれる、
中のところであるじゃないですか。
そういう感じで、九州では石梁っていうのが、
結構特に人気の山のエリアなんですよね。
すみません。
初めて聞きましたけど。
そうだったんですね。
シーバさんの辺りから。
宮崎ならシーバさん。
そこの、
その辺で、
いっぱい多分山歩きをされる方とか、
今でも、
九州にはですね、
山の上の山小屋って少ないんですよ。
そうなんですか。
富士山とかだったら、
山の上に家があって、
そこに宿泊して、
ご飯食べたりとかあるんですけど、
九州は、
そういう山小屋が、
2つしかないですね。
石梁の辺にはないんですけど、
でも、
ふもととか標高が、
数百メートルとか、
千メートルとかの集落に、
民宿っていうか、
山登りされたり、
山に来る人用の宿はあって、
そういうところに泊まって、
そこから、
早朝にご飯食べて、
山登りに行くとか、
そこから遅くなって暗くなる、
あんまり暗くならない方がいいけど、
ギリギリ帰ってきて、
そこから山の暗い道を帰るっていう、
今はどんどん道が良くなってるけど、
昔は怖いんで、
そういうところに泊まるところが多かった。
そういう宿が、
まだある程度ある感じ。
そういうところとかの、
つながりの中で、
多分お金が集まったり、人が集まって、
今回にやって、
そういう中でも、
僕たちがやってる、
そういう山の、
いろいろイベントをやったりとか、
ツアーを組んだりする人たちがいて、
その人たちから、
若干募集があって、
いろいろ募集に対して、
集まった人の中に、
今回のいろんなことが、
募集があったり、
特に僕がやってる、
トレイルランニングっていうのを、
詳しい、
そういう人がいて、
ところで、
しゅーさんの旅を聞く風が、
まあまあ、
僕はどっちかっていうと、
聞きたいタイプなんで、
鬼山さんの話を締めて終わりたいな、
みたいな感じなんですけど、
要はその方は、
普段はいつも何かで、
活動一緒にするとかじゃなくて、
山でちょいちょい顔を合わせたり、
みたいな感じ。
登山イベントの主役
そもそもその方は福岡にいるんで、
そっちで会ったことはあんまりなくて、
僕は福岡はまだ、
まあまあ行ってますけど、
ある程度行ったけど、
僕たち数えるぐらいしか行ってないんで、
福岡の方ですけど、
結構活動的な方なんで、
特に、
関寮っていうエリアとかでも、
そことかはですね、
本当に山が深いし、
上に山小屋とかがないとかもあるから、
イベントするとなると、
イベント会社の人とかも、
結構その人を頼るんですよ。
やっぱすごい人なんですね。
すごいですね。
また秋のイベントも、
お手伝いしてください、
みたいな感じで、
言ったらね、
今回もすごい狭い道を行ったけど、
でっかいランクルで、
ひょいひょい運転もできるし、
この人を加工したら何とかなるな、
みたいな感じが、
いろんなところでありましたんで。
なるほど。
すごいですね。
お名前とかお聞きしたいぐらいですけど、
本人の許可ないから。
そうですね、勝手に話してるんで。
でも、完全に主役はその方でしたね。
この話だから。
厳しい登山道の挑戦
そうなんです。
たくさん何十人か、
まあまあ言ったら、
年齢関係ないっつってんですけど、
普通の登山の方たちが、
昨日と今日で、
たぶってる人がいるんですけど、
4,50人いたんですけど、
みんなが、ああ、あの人が。
あの人ですか。
有名な人なんですね。
今回話題になってて。
今回話題になったんだ。
逆に見られなかったんですよ。
見られる?
僕もそうですけど、
僕らどんどん先に登っていっちゃったから、
その板を運ぶっていう作業は、
今回の中で、
山登る人たちの中でも、
やっぱり大変ってことは、
大変だからやりたくないって言うのもあるけど、
誰かがやらねばって言ったら、
やってやるっていう感じになる人とか、
多少の力自慢っていう人もいたんで、
でも大変だから、
よし、俺ら6人で、
やろうぜとかって言う人たちがいて、
僕らは、
ちょっと、
外部から、
頼られて、
頑張って、
頑張って、
頼られて、
ちょっと壊れて、
入ってきたんだけど、
メインの枠の人たちじゃなかったんですよ。
だから僕らは、
よそからやってきて、
手伝いに来たって言っても、
いやー、そんなのいらない。
俺たちでできるぜって、
多分思ってた方たちもいたんですよ。
だから、
僕らは一番頑張ればいいんですねって、
僕とかその人とかで、
言ったんだけど、
こっちにこんだけいるんで、
みたいなことを最初言われてたんですけど、
なんかね、
ちなみに、
今回使った登山道っていうか、
コースが、
そこに行くまでの道がもう壊れてるんで、
今、使っちゃいけない道なんですよ。
特別な許可を取って、
今回は使っていいって言われて、
行ったんだけど、
本当なら、
ここから登りますっていうところまで車で行けるんだけど、
その手前で、
車を降りて、
ちょっと道が壊れてるところを、
持って行ったんですよ。
歩きでね。
大丈夫、大丈夫。
俺たちでやるからって言ってた、
方たちがいたんですけど、
いざこれから坂になるところで、
いっぱいいっぱいになってて、
そうなんですね。
変な道路だから、
ちょっと足を歩いて、
平らなところを歩いてるうちに、
ヘドヘドになっちゃって、
これからどうやって坂を上るの?
あと、
ちなみに、
組み立てが、
昨日の夜のうちに完成したんですけど、
組み立てる人も、
考えた工程としては、
山の半分まで土曜日に上げて、
今日は日曜ですからね。
疲れて帰って、
2日目の日曜日に、
山の途中に置いてあったやつを、
もう1日かけて、
上げるってなったんですけど、
その、
強者の人とかも含めて、
昨日の午前、
お昼までに、
上がっちゃったんで、
それで組み立ても、
土曜日のうちに、
でも、
組み立てる人は、
もしかしたら、
そうなるかもって考えて、
山の上にテントとか持ってって、
夜の間に、
全部組み立てて、
朝には完成してたって言って、
で、朝の午後、
後でね、
テント持ってったのは大工さんが?
大工さんがですね。
その大工さんが持ってって、
ちょうど、
この2日、天気が微妙だったんですけど、
いい時間帯もあったり、
朝は天気が良かったみたいで、
完成したっていう写真とか、
朝、
雲海が出て、
最後の夜の感謝
太陽の光がパーって上がってくる中に、
できたばっかりのここらが、
ある写真とか撮って、
それちょっと見せてもらったんですけど、
僕もさっきちょっと見せてもらった写真ですね。
それはもう、
切れてるやつですけどね。
完成したの?
普通の昼間の写真じゃなくて、
朝焼けの中や、
雲海が出てる中、
それは撮ってないですか?
その時間帯は、
大工さん1人しかいなかったんです。
それは送ってもらったりしてないですか?
その大工さんが撮ったのを、
カメラの、
デジカメとかの、
ちっちゃいスクリーンで、
こんなの撮ったよ、
エアドロとかで送ってもらったりはしてないですね。
まあまあいい写真とか撮れたんで、
今回、
運んだ人の写真はやっぱりその山頂で、
来た人全員、
一斉にはいないんだけど、
全員の写真を撮るように、
心が努めてやってくれてて、
あとちゃんと山頂まで来た人とかの、
内部チェックとかしてて、
あとで、
お礼に、
この人たちが関わってくれましたとか、
こんな風に出来ましたとか、
何かしらの目録を作るんだか、
デジタルのデータシーを作るとか、
ちょっと時間かかるけど、
データをまとめるんで、
そしたらそれを、
お礼として渡します、
みたいなことを考えてくれてるみたいなので、
いずれ来るかも。
ちっちゃい画面で見ても綺麗だった役を、
もうちょっと、
はっきり見れる日が、
ご褒美としていつかあるのかなっていうのと、
その写真、
僕らはちっちゃい写真で見ても綺麗だったんだけど、
まあよくあるじゃないですか。
夕焼け綺麗だなってスマホで撮っても、
月が大きく綺麗に見えるなと思っても、
スマホで撮ったら、
何も良くないじゃないですか。
まあまあね。
自分で肉眼で見るのと比べたら。
分解とかの写真、
僕らは綺麗に見えたけど、
全然こんなんじゃなかったって、
その人は言ってて。
そりゃそうっすよね。
だから僕らもそこの瞬間から
行きたかったなって思う。
もう変だし、僕らは、
僕なんかそこにあんまり行ってないけど、
すごいパワフルだった方は、
もちろん何回もそこも行ってるし、
ただやっぱり、
組み立てるとか、
今まで関わってないからですよ。
今日だけ行った人間が、
そこに行ってもちょっと悪かったかなって。
だから本当に、
組み立てた、
夜鍋して組み立てた大工さんだけが、
その一番良い瞬間を見たで、
まあ良いんだったかな、
なんて思いながらですね。
昔はカメラとか無かったからね。
それはやっぱり、
その場にいた人だけの、
そういうぐらい良かったのかな、
という話がありまして、
まあ滅多にないことが、
僕らは変な話、
しっかり出来てるし、
まあいつかは、
形あるものなので壊れると思うんですけど、
まあまあまあ。
2,3年で壊れるとかじゃないんで、
次また作る時とかですね、
そんなそういうタイミングに、
出会うことはないかもしれないからですね。
いやあ、すごいなあ。
僕なんかそんな、
機会に恵まれてちょっと、
良かったですね。
心を、僕もいつか登ってみますって、
言いたいとこですけど、
多分可能性低いんで、
そのアサヤクの写真が送られてきたら、
送ってください。
それだけ見ます。
宮崎からアクセスは容易だと思うけど。
いやあ、シーバーそもそも、
僕行ったことないんで。
はい。
いやでも、すごい良い話でした。
ありがとうございます。
最終夜ってことで、ちょっとね、
時間はいつもより長くなりましたけど、
最終夜ってことで、
許してもらって、さらに僕はちょっとこれから、
またチビチビ飲みながら、
鬼山さんと最後の夜を楽しく
撮影させていただきたいと思います。
本当にありがとうございます。
よろしくお願いします。
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