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こんにちは、管理栄養士のたえです。
何年か前の夏、友人との食事会が続いた後、
鼻の周りの毛穴が開いて、皮脂がたくさん出てきて、炎症まで起こしてしまったことがあるんですね。
皮膚科でお薬をもらって、治るまでに1ヶ月ぐらいかかりました。
今日はこの時の体験と、毛穴の開きを予防する方法についてお話したいと思います。
私はもともと、それほど毛穴が気になるタイプではなかったんです。
でもその夏は、友人との食事会が多くて、しかもイタリア料理とかスペイン料理ばっかり続いてしまったんですね。
チーズがすごく好きなので、ピザとかティラミスを食べたり、
アヒージョでオリーブオイルをたっぷり吸わせたパンをたくさん食べたりしました。
そんな食事が、1週間に2、3回続いたんですね。
その後に起きたのが、鼻の周りの毛穴が開いて赤くなって、皮脂が出てくる状態でした。
食べすぎた脂を体が皮膚から外に出そうとしているのかなと思うぐらいベトベトになりました。
最終的には炎症を起こして、皮膚科に通うことになって結構大変でした。
今振り返ると、いくつかのことが重なっていたんだなと思います。
まず、大量の脂を急に食べたことで、体の中で脂を処理するためのビタミンが一気に消費されてしまったんだと思います。
さらに脂をたくさん食べると、血液中に中性脂肪とかより脂肪酸が増えて、
それが皮脂の材料として皮脂栓に流れ込みます。
皮脂栓が刺激されると、どんどん皮脂を出そうとするんですね。
次にチーズです。
チーズには皮脂栓を刺激するホルモンの分泌を増やす働きがあります。
脂の多い食事とチーズが重なることで、皮脂栓への刺激が二重になってしまったんです。
それからアヒージョのオリーブオイルです。
オリーブオイル自体は酸化しにくい方の油なんですけども、
お店によってコストの関係で酸化しやすい油をブレンドして使っていることもあります。
多分私はそれをたくさん食べてしまったのかなと思いました。
もともとアレルギー体質なので、酸化した油が炎症につながりやすかったというのもあったと思います。
ではこういう外食が続くときはどうすればいいのかというのをまとめたいと思います。
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まず酸化した油をなるべく避けるようにします。
どうしても油の多い料理を食べるときはレモンを絞ったり、
ブロッコリーなどの抗酸化ビタミンの多い野菜を一緒に食べると少し負担が減らせるかなと思います。
炎症が気になるときはサバとかイワシなどの青魚を意識して食べるのもいいと思います。
また乳製品はカルシウムが多くて体に大切な栄養が含まれているのですが、
食べ過ぎている場合は少し控えてみることが大事かと思います。
そしてジュースとか甘いお菓子で血糖値が急上昇するのも皮脂腺を刺激するので、
おやつを選ぶなら果物とか生の果物とかナッツを少量食べるのがおすすめです。
これから夏に向けてまた同じことを繰り返さないように注意したいと思います。
私はチーズとか油の多い料理が好きなので、
身体の体調を見ながら美味しく食べていきたいなと思っています。
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ではまた。