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こんにちは、管理栄養士のたえです。私は小学生の息子がいるんですが、 平日は寮のようなところに入っていて、週末だけ帰ってくるんですね。
出発の前には毎回、「行ってらっしゃい!」って抱きしめるんですけれども、 たった数秒、3秒ぐらいなんですが、すごく大切な時間なんです。
息子がいると、こうやってぎゅーって出しきしめることができるから、 ストレスの多い仕事があったりした時に、本当に助けられたなって思います。
スキンシップをすると、オキシトシンというホルモンが分泌されます。 幸せホルモンとも呼ばれていて、
ストレスホルモンのコルチゾールを下げてくれる働きがあります。
また、オキシトシンが出ると、安心感とか相手とのつながりを感じやすくなるので、 あの満たされた感じはオキシトシンの働きだったんですよね。
コルチゾールはずっと高い状態が続くと、眠りが浅くなったり、疲れが取れにくくなったり、 甘いものがやめられなくなったりするんです。
ストレスがあったり、忙しすぎると、コルチゾールが上がりやすい状態になります。
そんな時に、簡単にコルチゾールを下げてくれる方法があるっていうのは、ありがたいなって思います。
枕とかぬいぐるみを抱きしめても、コルチゾールが下がったっていう報告もあります。
40代以降になると、家族との触れ合いが自然と減っていく時期でもあります。
子供との距離が変わったり、仕事が忙しくてパートナーともすれ違ったり、
一人で頑張る時間が長くなって、触れ合いが減るとオキシトシンが出る機会も減ってきます。
それが知らないうちに、ストレスにつながってくることもあるかもしれません。
食事だけじゃなくて、こういうスキンシップも体調に関わっているんだなって思います。
忙しい毎日の中でも、たった3秒、ちょっとだけでも家族とか枕とかをギュッとしてみてはどうでしょうか。
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ではまた。