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こんにちは、管理栄養士のたえです。今回は、はちみつの不思議についてお話ししたいと思います。
はちみつは好きですか?
我が家では、キッチンのテーブルのすぐそばに、いつもはちみつを置いています。
毎日、両親も私も夫も、プレーンヨーグルトにはちみつをかけるのが習慣になっているからです。
そのはちみつ、ヨーグルトのお供だけじゃなくて、いろんな場面で活躍してくれています。
喉が痛い時、はちみつをそのまま舐めると、喉がコーティングされて、痛みが少し和らぐような気がします。
口の中が乾燥している時も、強い甘みで唾液がたくさん出てきて、うるおう感じがあります。
それから、しゃっくりがなかなか止まらない時に舐めると、一回で収まります。
強い甘みの刺激で、咳反射が収まるみたいですね。
パソコンの作業が長引いてヘトヘトになった時、甘いものがどうしても食べたくなる時も、お菓子の代わりにはちみつをちょっとだけ舐めています。
甘い、おいしいと思いながら、気持ちを落ち着かせる感じです。
お菓子をちょっとだけ食べようと思っても、絶対次々食べてしまうので、
お菓子はなるべく見えないところに置いて、はちみつをレスキューの食べ物として近くに置いているんです。
その他に、私がヨーグルトにはちみつを入れるのが好きな理由としては、
お砂糖を入れたら、しっかり混ぜないと溶けないんですけど、はちみつはドロッとしてて甘みが分散しにくいので、
少しの量でも甘く感じやすいなと思っているんです。
それに、味が均一になりにくいので、ヨーグルトの酸っぱい味の甘みとのグラデーションの変化が楽しめるなと思っています。
それから、はちみつにはグルコン酸という有機酸が入っています。
有機酸は大腸まで届いて、ビリーズス菌などの善玉菌の餌になると言われているので、ヨーグルトにはちみつを合わせるのって腸の面でもいいですよね。
もう一つ大事な注意があります。
はちみつにはボツリヌス菌が含まれている可能性があるので、1歳未満の赤ちゃんには使ってはいけないんです。
母子手帳にもしっかり書かれているんですけれども、ご家庭に小さいお子さんがいる方とか支援されている方もどうぞ気をつけてくださいね。
そしてもう一つ、はちみつについて考えるとなんだか不思議だなって思うことがあるんです。
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はちみつって蜜蜂が花の咲かない冬を仲間と生き抜いて子供を育てるために作った特別な食べ物なんですよね。
お花の蜜を集めて自分たちの羽で乾かしてゆっくり濃縮して作った保存食、そういうのって不思議だなって思います。
お花の種類によって味も色もとろみも香りも違うので、いろんなはちみつを試してお気に入りを見つけてみたいなと思っています。
ではまた。