桂林旅行の概要
耳で旅する週末-ミミタビ-のお時間です。この番組は、旅と旅行が好きなサラリーマン、Ryotaが働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。
音で、声で、耳で、次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお楽しみください。 Ryotaです。今日は、耳で旅する中国・桂林。
ということで、今日は、2019年12月に行った中国の桂林への旅行を、音とともに振り返っていきます。
まず、旅の概要なんですけど、2019年12月の中旬に、5泊6日で中国に行ってきました。
中国南部の町、広東省の広州から入国して、5泊6日、いくつかの町を巡ってきたという感じです。
これは、目的、この時は旅の目的が2つあって、1つが、広州から比較的近いところにある順徳という町に住んでいる、
おじに会いに行くっていうのが1つですね。順徳って、広州から比較的近くて、結構日系企業が集まっている町で、おじがそこで働いていて、
暮らしていたので、せっかくだからおじに会いたいなと思って、中国に行ったっていうのが、最初の目的です。
で、もう1つが、桂林に行って、旅行くだりをするっていうのが2つ目の目的です。
桂林と旅行くだり、聞いたことある人もいれば、初めて聞く方もいると思うんですけど、
桂林っていうのは、水墨画のような町並みで有名なところですね。
カルスト地形っていう尖った山が川に連なっているような風景、
仙人とかみたいなのと一緒に雲とかと合わせて描かれた絵っていうのを、一度ぐらいは見たことがあるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう地形と景色と水墨画のイメージで有名な町です。
日本人の画家だと東山会議の一連の絵なんかが有名ですね。
桂林を描いた絵で。
で、そんな桂林を流れている川が利港という川です。
この利港をボートや船で下るのを利港くだりって呼んで、これが桂林の観光のハイライトとして有名になっています。
ということで、この時はですね、最初に広州と順徳のお寺のところですね、遊びに行ってから、広州から桂林に高速鉄道で移動しました。
だいたい、桂林まで2時間ぐらいの距離でしたね。
中国の高速鉄道って、もう当時からすごく便利になっていて、広州みたいな大きい駅からだったら、結構いろんな主要な町とか観光地に高速鉄道が張り巡らされているし、
それがね、trip.comとか通して日本で事前にチケットの予約もできて、当時もそんなに困ることなく、桂林までの切符を買った記憶があります。
で、確か2等車両かな。いろいろ1等車両、2等車両、普通車両とかある中で2等車両っていうチケットを買ったんですけど、
面白かったのが、この列車が個室として仕切られているコンパートメント席だったんですね。
それも寝台列車の座席になっていて、上段、中段、下段っていうベッドが向かい合わせで3つ作れるタイプのコンパートメント席で、
もちろんこの時は昼間だからベッドではなくて通常の座席になっていたんですけど、
そんなね、個室のコンパートメントで移動しました。
この時の音を流しますね。
撮った?
ということで、結構子供の声とかがしたかなと思うんですけど、中国語でね。
母親とかと喋ってる声が聞こえたかなと思うんですけど、この時コンパートメントで一緒になったのが、
子供連れの母親が2組と僕っていう組み合わせで、母親母親、子供子供子供、僕みたいな感じの6人で2時間の列車旅でした。
なんかね、別のコンパートメントから片方の家族の親戚がすごいひっきりなしに出入りしていて、
そのお母さんの兄弟とか旦那さんとか、
あと祖父母かな、その祖父母とかがすごいひっきりなしに出入りして、
結構ね、家族で盛り上がっていて、
ちょっと僕もこういう旅先だと、列車とかに一緒になったりすると、挨拶したり、ちょっと話しかけてみたりもするんですけど、
あんまり相手にしてもらえなくて、
2時間ですね。しかも窓側ではなかったから景色を楽しむ感じでもなくて、
2時間列車に揺られながらコンパートメントの隅っこに座って乗っていたという感じです。
それでまあ2時間ほどでね、桂林に到着しました。
この桂林って、結構やっぱ自然豊かな街イメージするじゃないですか。
僕自身も結構そういうイメージでいたんですけど、もう桂林って実はすごく大都会で、
もうその桂林の市街地の人口っていうのも126万人いるんですよね。
桂林の街の発見
日本で言えば仙台よりも大きいぐらいの大都会という感じでした。
これ本当に中国っていうのはどこ行ったも人口が北ちがいに多くて、
最初にスタートした広州のある広東省だけでも1億2000万人くらいの人口がいて、
今の日本と大体同じぐらいの人口がいるっていう感じで、大きいですよね。
だから地方都市とか地方の観光地に行ったって120、100万人以上の都市ってのが当然のようにたくさんあって、
やっぱね、その辺の人口のスケールの違いとか土地の大きさのスケールの違いとかっていうのはすごく感じますね。
とにかくどこに行っても人が多いっていう。
そんな感じで高速鉄道で桂林の街に着いたんですけど、
駅前なんかは結構高層ビルも建ってて本当に座都会みたいな感じの街並みでした。
ここでのタスクがあって、次の日漓江下りをする予定だったんですけど、
僕まだその時で漓江下りのチケットを買ってなかったんですね。
なんか事前購入の方法がよくわからなくて、
とりあえず現地まで行って現地で買おうっていう感じで行ったので、
一番最初にやらなきゃいけないことは漓江下りのチケット、船のチケットを購入すること。
で、そしたら駅前に結構旅行会社が何社もあって、飛び込みに行ってもチケットを買うことができました。
受付の方にね、翻訳アプリで会話をしながら、
翌朝のね、渓林から陽作という渓林の南の街までの遊覧船のチケットを購入しました。
この時の旅行会社と僕とのやりとりっていうのが、
まずそのホテルに迎えに来てもらってから、そのふと船着き場に移動するっていう流れになるんですけど、
その翌朝のバスのピックアップ場所とか時間っていうのが、これからアレンジされるから決まったら連絡するねって旅行会社の方に言われて、
でも僕はこの時中国の電話番号も持っていないし、中国語での電話のやりとりっていうのもできないから、
旅行会社の方に提案されたのが、旅行会社からガイドに連絡して、
ガイドから僕が泊まる予定のホテルに連絡をして、そこで翌朝のバスのピックアップ場所と時間を連絡するよっていうようなやりとりをしました。
だからとりあえずホテルに行って、夜になったら確認してくれって、フロントに伝えるから確認してくれっていうことで、
この時にお金を払って、旅行くだりのチケットを予約しましたという感じです。
ドンシーシャンの魅力
この時はね、駅前からホテルまではタクシーで移動して、
セブンデイズプレミアムっていう広東省を中心に展開している中国のホテルに宿泊して、
結構安くてね2500円ぐらいで個室の部屋に一泊したという記憶があります。
そんな感じでホテルチェックインして、京陵市内の観光に行くんですけど、京陵のその市内の中心の観光っていうのが
成功王府っていう呼ばれたところで、成功王府っていうのは明王朝、中国の王朝の明王朝時代の行政府の中心だった場所になっていて、
当時のね、その王府の遺構が残されている街です。
この成功王府っていうのは、京陵と聞いて最初にイメージするような川とか切り立った山とかっていうような世界観よりかは、
歴史観光っていう感じで、その成功王府の中心に独秀峰っていうすごい大きなタワーカルスト、
ですね、蹴り立つ山があって、その独秀峰を中心にその成功王府の遺構、当時のものとかが整備されているっていう感じで、
結構ね、その歴史と自然と、どっちかというと歴史的な場所なんだなっていうのを感じる場所でした。
ただこのタワーカルスト、独秀峰には登山が可能で、一番上まで登ることができて、
そこからの景色がやっぱり、街の中にポツポツとタワーカルストがあって、京陵きたなっていう感じでテンションが上がったのを覚えています。
ここの成功王府の近くに、ドンシーシャンっていう民調風に街並みを復元したところが整備されていて、
歴史文化街区みたいに言われてたんですけど、本当にタイムスリップしたような街並みが再現されていて、
音楽なんかもね、雰囲気があるような感じでBGM作られていて、このドンシーシャンがね、結構観光として見応えがありました。
ちょっとそのドンシーシャンの音流しますね。
BGMとして、中国っぽいことの演奏というかね、のんびりした音楽が流れているかと思うんですけど、本当に街一角が結構大規模に広範囲に渡って、
街並み整備されていて、なんだろうな、中国映画の中にいるみたいだし、民調とかね、新潮とか一昔前の中国ってこういう感じだったんだろうなって感じられるような、
街並みになっていました。
旅行の準備と送迎
こんな感じで一通り観光を終えた後、翌朝からの旅行下りへの準備に入っていくんですけど、
ホテルに戻って、翌朝の送迎バスの時間とピックアップ場所を確認したんですね。
これももちろん翻訳アプリを通してメモを取りながら、旅行下りのバスの時間なんかを確認したんですけど、
僕がね、うまく聞き取れた内容っていうのが、
4時20分に三古台酒店というホテルの前に20920のナンバーの車がやってくる。
もしかしたら早く来るかもしれないから、4時には待ち合わせ場所に行っといたほうがいい。
それで、もしかしたら別のナンバーの車が来るかも。
っていうのが、そのホテルの方からの伝聞の情報で、
情報として、
これね、まあ、とにかくね、4時にはその三古台酒店のホテルの前に行けばいいんだなということで、
その情報を頼りに、この日は寝たっていう感じですね。
で、翌朝4時前にホテルをチェックアウトして、
4時ちょうどぐらいに三古台酒店のホテルの前に来ました。
この三古台酒店っていうのは、自分が泊まってたホテルの向かい側ですね。
大きい通りを挟んだ向かい側にあったんですけど、
なんかね、4時だけど真っ暗だったんですよ。
桂林の町。
で、なんか調べると、桂林の12月の日の出っていうのは4時台になってるみたいで、
4時以降が日の出の時間になるみたいで、
だから4時ぴったりぐらいだとまだ普通に暗くて、
朝方とか明け方というよりかは普通に夜っていうぐらいの暗さでした。
そんな暗い中ね、ツアーの待ち合わせ場所に行ったんですけど、
その前日のホテルのメモのやり取りが予定よりも早く来るかもしれないし、
もしかしたら20920以外の別のナンバーの車が来るかもっていう情報だったから、
結局ね、全部のバスに確認するしかなくて、
その旅行会社でもらった控えを見せながら、
自分がそのツアーの対象なのかどうかってことを確認してたんですね。
で、財布の中に控え入れてて、旅行のツアーの控え入れてて、
何回か取り出したりなんだりしてたんですけど、手元が暗いから、
なんか1回ね、僕、空港の両替所で監禁した時の控え渡しちゃったんですよね。
これわかるかな、空港で現金両替すると控えもらうじゃないですか。
いくら両替したよみたいな。
で、それを財布に入れっぱなしにしてて、別のナンバーのバスが来た時に、
自分がね、その対象なのかどうかってことを確認するときに、その控えを渡すときに、
両替所のね、控え渡しちゃって、その時に首を振られて、
その控えを突き返されて、そのままバスが出発するってことが1回あって、
その時に手元見たらね、両替所の控えになってて、
結構ね、やっちまったかもって久しぶりにね、ここの旅行の中でめっちゃ焦った瞬間でしたね。
漓江下りの船旅
ただもうどうにもなんないから、もしかしたらもう漓江下り行けないのかなみたいな。
当日これから手配できるチケットがあればいいけど、
どうなのかなっていう感じで、このために桂林まで来たけど、めっちゃやらかしたなって、残念だなって思ってたら、
普通に7時20分に20920のバス来て、無事に行くことができました。
そんな感じでバスに乗ったら、50分ほどで不当にね、船付け場のある不当に移動して、
クルーズ船なんですけど、船に乗車しました。
乗車した時間が9時30分頃の出発で、だいたい4時間ぐらいの船旅ですね。
船はね、船上デッキに上がれるようになっていて、ランチとしてビュッフェの用意がされているっていうような感じですね。
本当にこの漓江、僕らがイメージする桂林、水墨画で何度も見たことがあるような桂林の街並みになっていて、
タワーカルストの景色の中を、漓江、川に沿ってゆっくり船が通過していくんですけど、
本当に来てよかったなって思う瞬間で、この中国っていうのを僕はものすごく感じて、
この中国的な、この悠久の時間みたいなね、中国ってやっぱ数千年の歴史があるっていう、
やっぱ長い時間軸で捉える国だなと僕は思っていて、
そこに流れる時間の流れ方とか、在り方っていうのが感じられて、
そういう中国のね、時間の流れ方、悠久の時の流れ方みたいなっていうのが、
僕はこの桂林の景色を見たときにすごく感じて、それで本当に来てよかったなって感じた瞬間でした。
そうですね、漓江下りの船。
で、これ結構ね、やっぱ中国とか日本の団体の方も乗っていて、結構船内はね騒がしかったんですけど、
その騒がしさとかを凌駕するような美しさとか、時間の流れ方っていうのがあって、
そんな漓江下りのね、船上デッキから撮った時の動画をこれから流します。
なんかね、これ、ハーモニカ吹いてる女の人がいて、船上デッキのヘリにこの体を持たせかけて、
川に向かってハーモニカ吹いてる女性がいて、なんかね、その雰囲気がねすごく良かったんですよね。
その場の雰囲気と合っていたし、うん、で思わずその動画を撮った時の音っていう感じです。
でこれ、漓江下り大体4時間あったんですけど、最初の1時間ぐらいが店番になっていて、
途中からあの昼食のビフペとかも始まるから、デッキに人がいなくなるんですよね。
大体2時間目ぐらいからは、みんなにお昼食べて船内でのんびり過ごすっていうような時間になっていて、
だからね、あのデッキに座って本当に1人2人しかいないような静かな時間の中で、
風を感じられてすごく気持ちよかったっていう時間も覚えています。
はい、そんな感じでね、ケイリンの漓江下り、本当にねすごく感動して、
うん、やっぱ時間軸なんだよな、その旅行行って感じるもの、その国によって流れている時間の在り方とか感じ方って、
やっぱ違うなって、違うなって僕は思うんですけど、
この中国的な時間の在り方の一つの象徴として、僕はケイリンのあの場所、漓江下りの時に流れる景色、
そこに横たわっている時間みたいなのっていうのが、すごくね中国を感じられる場所でね、
その中国を感じるっていうのは、今現在の中国だけじゃないし、その政治的な中国の話っていうことでもないし、
中国っていうのはね、すごく長い歴史ですよね、あそこの大陸の中で培われてきた歴史とか、自然とかね、景観とか大陸とかその大きさとかね、
縦軸横軸いろいろあるんですけど、そういった中国を感じられる時間だったなということで、
本当に行ってよかったなと思うし、すごくおすすめの場所です。
そんな感じで、4時間かけて、漓江をね下って、洋作という町で下船になります、到着になります。
洋作の町の魅力
洋作っていう町なんですけど、ここがすごい良い町で、僕全然調べてなかったから、
あの全然時間も取れなかったんですけど、2時間程度の滞在しかなかったんですけど、この洋作っていうのが本当にすごく良い町で、
この2時間だけね、街歩きしたんですけど、なんかそのさっき言ったようにケイリンって今もう大都会だし、
もともと行政が置かれている町でもあったから、結構政治的だし歴史的な町だし、今はもう都会にはなっちゃってるんですけど、
この洋作っていう町の方が、その町の路地からねタワーカルストが見えたり、そのタワーカルストの間にある町で、こじんまりとした町になっていて、
こここそが結構その僕が事前にケイリン行く前にイメージしていた雰囲気に近いなと思って、
このね洋作で本当に2時間ぐらいしか入れなかったから、またねいずれこの洋作に行きたいなって、それもね1週間とか泊まりたいなって思ってるんですけど、
これもしケイリン行ってね、漓江下りして洋作まで行くって人がいれば、本当に洋作に一泊することも見通してもいいぐらい、
本当にすごく良い場所だったんで、ぜひねあの洋作、もし興味ある人いたら調べてみてほしいなって思います。
で、ここから洋作の町から洋作最寄りの高速鉄道の駅までっていうのがバスで1時間ぐらいだったんですよ。
バスでねその高速鉄道の時間に合わせて移動しなきゃいけないんですけど、まずその洋作の町から少し離れたところにあるバス停まで媒卓で移動したんですね。
移動して着いた瞬間に白タクのお兄ちゃんが声をかけてきて、高速バスで駅まで行く人を捕まえて、自分のタクシーで行かないかっていう白タク営業をかけてきたんですね。
お兄ちゃん、30代ぐらいかな。30代ぐらいのお兄ちゃんがそんな白タク営業をかけてきて、
バスと同じ料金でいいよって。バスと同じ料金でもう今すぐ出発できるから乗らないかみたいな感じでやれて、
やっぱね、白タクだし全然わかんないからちょっと不安だなと思ってたら、ちょうどその後別の媒卓に乗ってやってきた中国の女性が2人来て、
その女性にも今度その白タクの方が声をかけてたんですね。
白タクでの交流
僕これ一人だったらちょっと不安だから乗りたくないなと思ったんだけど、もしこの2人が白タクに乗っていくんだったら一緒に乗ろうと思って、
これ全然やらせとかを感じなかったんですね。本当にたまたま女性2人も高速バスに乗るためにバス停に旅行者らしい大きい荷物を抱えてやってきてたんで、
その2人が同乗しても問題がないって感じたのであれば、この白タク乗っても大丈夫そうだなと思って判断しようと思ったんですけど、
そしたらその2人が普通に乗るって言うから、じゃあ僕も乗るって言って、そっから白タクで洋坂から高速鉄道の駅まで移動したんですね。
タクシーの中でその2人にいろいろ話を聞いてると、どこの町の出身なのとか、中国でおすすめの観光地あるみたいなのを、これも翻訳アプリを使いながらの会話だったんですけど、
この時の5泊6日の中国旅行であんまりその地元の方と交流する機会なかったんで、この白タクの中で地元の方にいろいろ教えてもらえてよかったなっていうのが結構思い出に残っているところですね。
京陵っていうのは広東省じゃなくてその隣の省にあるところなんですね。それが後世知万俗自治区っていうところに京陵があるんですけど、
この帰りに片方の子が、なんかね駅でねIDを見せてくれたのね。
IDってのは中国のID、身分証になっているID、日本で言うマイナンバーみたいなものなんですけど、
ただその日本よりもマイナンバーに記載されている情報量が多くて、そこにね民族名ってのが記載されてたんですよ、その中国のIDに。
そしたらそこに宗族って書いてあったんですね。宗族っていうのは知万族のことで、中国最大の少数民族って言われている少数民族の方で、
知万族、中国だけで1500万人ぐらいいるみたいで、
なんでねこの時ID見せてくれたのかよくわかんないんですけど、民族名が書かれてるってことにもちょっと驚いたし、やっぱねこの中国に行って、
そういう中国でね少数民族って呼ばれてる方とねちょっと交流する機会があって、なんかねそれがすごく印象に残ってます。
旅行の思い出
この後ね無事に広州に戻って、広州で一泊して次の日帰国したっていう感じです。
はい、ということでね、あの広州経輪旅行下り旅、結構僕の歴代の旅行とか旅の中でもね、
ウエストに入るぐらいすごく思い出深い2日間になってます。またねタイミング見ていきたいなって思ってます。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございます。今日はこんな感じです。
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それでは耳旅で良い旅を!