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2025-07-07 09:46

#95.いざ伊丹へ!飛行機は窓側派?通路派?

#旅行 #旅 #飛行機
飛行機で羽田から伊丹へ。
ところで飛行機に乗る時って、窓側派ですか?
それとも通路側派ですか?
ボクはやっぱり窓側派です。
しかも基本的に、右か左かも決まっていたり。
国内線だと陸が見える方。
国際線だと太陽が出ない方です。
みなさんの意見も教えてください~。
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サマリー

今回のエピソードでは、伊丹への飛行機旅を通じて、搭乗時の座席選びについて話しています。特に窓側の席を選ぶ理由や、景色を楽しむための基準に焦点を当てています。

伊丹への旅の始まり
はいどうも、tabi-fmたびかずです。この放送は、旅と旅にまつわるニュース、雑談などを広く浅く喋っていこうという番組です。
本日も最後までよろしくお願いいたします。なお、この放送スタンドFMで収録を放送中ですが、一部の回YouTubeでも聞くことができます。
スタンドFM、YouTube、お好きな方で聞いていただければ幸いです。
さて、本日は7月に入りました。7月に入って一発目の放送なんですが、7日ということで七夕ですね。
7月7日七夕、スタンドFM上だと七夕の放送になっているかと思います。
今日は晴れるのかね。全国的な天気、ちょっとわかんないですけど、梅雨が今年は多くの地域で明けていると。
7月の7日に梅雨が明けているっていうのが、そもそもびっくりですね。
今年の夏、水大丈夫なのかなと、もう本当に素人ながら思ってしまいますが。
七夕、7月7日、七々、いいですね。
それだけで今日は何かが起こりそうだなという予感が、期待が高まってくる。
何もないんでしょうけどね、結局はね。
さて、7月に入ってきました。6月中に京都、5月の月末の方に京都に行ったので、6月は京都の話をしようかなと思ったんですけど、全然することがなく、
気づけば7月になってしまいましたので、いよいよ京都の話をちょこちょこっとしていこうかなと思うわけですが、今回の京都、飛行機で行きました。
羽田から伊丹まで往復ですね。
座席選びの基準
飛行機で行かせていただきました。
首都圏からだったら普通、新幹線で行けよって話なんですけど、京都ならね。
一応、マイルを貯めたいっていうのが一つ目的としてあって、あと伊丹空港が結構好きだったっていうだけの話なんですけどね。
飛行機で行きました。
早めに撮ったんでね、早めのタイムセールで撮ったんで非常に安い。
新幹線で行くより安い価格帯で撮れて、往復のバス代、伊丹から京都のバス代を入れても飛行機の方が安かったんで、
アリなのかなと思いつつ、そんなに時間的にも急ぐ旅でもなかったんでね、それでいいやと思って飛行機で行ったんですけど、
気がつけば本当に久々の飛行機で羽田にすごい早めに着いたんですね、僕今回珍しく。
っていうのは、家から駅までがちょっと距離があってだいたい2キロぐらいあるんですけど、
普通に歩くのは歩けるんですけど、スーツケースを持って歩くとやっぱめんどくさいなって思ってて、
バスを駅までね、エモ入りのバスでから駅までバスに乗って行こうかなと思ったんですけど、
このバスがクセ物で全然本数がなくてですね、1時間に1本あればいいやぐらいな本数しかないので、
それに合わせて行くとすっごい早く羽田に着いたんですね。羽田でどうせならちょっと優雅にモーニングでも食べてから飛ぼうかなと思って、
早めに着いたわりにモーニングなんか食べてたりしたら、気が付けば案外いい時間みたいな感じだったんですけど、
飛行機って皆さん乗るときにどこに座りますかという話ですね。京都の話も含めて話したいんですけど、
僕は基本窓側しか座らないです。やっぱ窓側かなっていう感じですね。
国内線でも国際線でも基本は窓側が取れるんだったら窓側を取りたいなと思っています。
通路側を取る方ってもちろんいると思うんですね。ささっと出れるし、
国際線距離が長い路線だとお手洗いの心配、お手洗いに出たり入ったりするときに気兼ねなく自分のタイミングで行きやすいっていうのが
一つ大きなメリットとしてあるかと思います。国内線だったらそんなにお手洗いに行くこともないかなという気もないわけじゃないでしょうけどね。
整理現象なんでね。そんなに気にしなくていいかなっていう感じもするんですけど、
国内線、僕は痛みに行くときは必ず右側を取るんですね。羽田から痛みに行くときはね。
右側に行くと富士山も見えたり、結構高いところを飛ばないので陸地が見えたりするんですけど、
今静岡だなーとか、今どこどこだなーみたいなのが見えたりするんで、それが楽しくて右側を取ったりするんですね。
ただもう唯一左側が座りたいなーっていうのは、痛みに着陸するとき大阪の梅田のあたりを飛ぶことが多いと思うんですけど、
梅田の市街地を眺めるんだったら左側なんですね。
一向に僕、飛行機、痛み線乗ってても右側しか乗ってないから、梅田とかを飛行機の機内から見れないという話があるんですけど、
国際線の場合はどうやって選んでいるのかというと、僕は太陽の位置によって選んでます。
例えば僕がよく乗っているのはバンコク線だと思うんですけど、
深夜便でバンコクに行くと西の方に、やや南に下って西の方に行くという形になります。
深夜発だったら出発時は太陽が出てないんでどうでもいいんですけどね。
太陽が出始めて朝日になってくると南に下っているので向かって左側が朝日になるという感じなので、僕は右側を選んでます。
逆に午前便とか夕方便、バンコクに22時とか23時に着くような便だと、右側が夕日が当たる確率が高いので左側を選んでます。
そんな感じで飛ぶ方向、飛ぶ時間の太陽の位置。
要はせっかく窓側にいるのにブラインドを下げたくないんですね。
夜は仕方がないなと思うんですけど、別にそんなに外が見えるわけでもないからいいなと思うんですけど、
太陽が上がってきて外が見えるようになったら外を見たいな、せっかく窓側に座っているのでと思って、
太陽の位置を気にして右か左かを選んでるわけですけれども、
こういう風に選んでる人ってどんだけいるんでしょうね。
基本的には飛行機の機材があって、窓側、右左はどっちでもよくて、前か後ろかとかは気にする人がいると思うんですけど、
右左どっちがいいかを気にしている人ってどれだけいるんだろうなってちょっと思ってたりしてます。
これ僕は実は変わった人なのかななんて思ってたりはするんですけど、皆さんどうやって選んでますかね。
飛行機からの景色
そういう話をちょこっとでもお聞かせ願えれば幸いなんですけれども、
今回ね、いたみ、本当に右側を撮ったんで、非常によく景色が見えました。
富士山も見えたし、鎌倉とかも見えたかな。
三浦半島はいつも気づくんですけど、鎌倉というか江の島だなとかね、
そういうところまで実は見えたりするんで、非常にやっぱ面白いなって。
空の上であんまり風景変わらないって思ってるかもしれないですけど、
見ればわかる景色っていうのがあって、それを見るのが非常に楽しいなと思って、
空の旅を楽しんでたらあっという間にいたみですね。
実際ね、飛行時間1時間しかなくて、上空にいる時間なんてもう30分くらいしかないので、
まあそれはあっという間ですよね。
こう上がって水平になって降りる。
水平の時間が本当に30分くらいしかないので、気がつけばもうこれいい駒だなみたいなね、
そんな感じになっちゃうのでね、あっという間。
もうちょっと乗ってたかったな、久々だしみたいなね、思ったりもしましたけども。
飛行機、この夏乗る方もいるかと思いますが、どこを座る、選んでますか?
窓側ですか?通路側ですか?右ですか?左ですか?前ですか?後ろですか?
人それぞれだと思うんですけどね、人それぞれの自分にとってのベストポジションみたいなのがあると思うんでね、
それを教えていただければ幸いかなと思います。
本日も最後までありがとうございました。また次回、京都の旅、
次回になるかどうかわかんないですけどね、京都の旅の話をしていきたいなと思ってますので、
また次回もどうぞ引き続きお楽しみいただければなと思います。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。
タビカズでした。
ちゃおー。
09:46

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