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はいどうも、tabi-fm、たびかずです。この放送は、旅と旅にまつわるニュース、雑談などを広く、浅ーく喋っていこうという番組です。
本日も最後まで、よろしくお願いいたします。
さて、前回の放送で、航空券の買い方・選び方という話題について取り上げましたが、前回に引き続いて、自分、僕なりの航空券の買い方・選び方という話題です。
航空券、本当に色々、買い方・選び方があると思うんですけど、僕はね、基本的にはまず、スカイスキャナリーで調べて買ったり、目星をつけてたりするんですけど、
僕の場合の特徴としては、発着場所を絶えず変えて調べているというのが、一つの大きな特徴かなと思います。
もちろんね、他にやってらっしゃる方、多々いらっしゃると思うんですけど、僕が今住んでいるところは首都圏、関東圏になるんで、基本は羽田か成田だと思うんですね。
出発の空港、海外旅行ってなると羽田か成田から出発するという形ですけど、まず羽田、成田調べますけれども、その他に大阪であるとか名古屋であるとかも調べます。
名古屋だったらね、本当に夜行バス?そんなに値段もかからずに行けちゃいます。大阪でもね、そこまで値段かからずに行けちゃいますから、その差額分を払ってでも大阪発のチケットの方がね、自分に合ってるなと思うのであれば、そちらから飛ぶということが多々ありますと。
最後に大阪から飛んだのは今年に入ってからかなと思いますが、何で飛んだんだったっけな、エアアジアかな?かなんかで飛んだんだと思うんですけど、スクートで飛んだのかな。
東京より成田より大阪、関空発の方が全然安かった。往復しても往復のバス代を考えても全然安かったという形で大阪発を選んでます。
こういう感じでね、国内でもいろんな発着、出発場所を選んでます。もちろんそれはね、国内だけじゃないです。海外出発っていうのももちろん視野に入れてます。
例えば一番、必ず調べるかなというのはソウル発見ですね。インチョンから海外に行く航空会社、航空券も調べてます。
例えば特に東側ですね。南米、中南米に行きたいなと思うときはもうマストで調べてますね。ソウル発見というのを。
日本からソウルまで往復する金額を加味してもソウルから行った方が全然安いということが多々あるので、ソウルからも調べると。
台北はそんなに安いことがあんまりないかなと思うんですけど、一応マニラとかも調べちゃうかな。西に行く場合ですね。
マニラ発見というのも調べますが、マニラの空港そこまで利用したいなと思ってないので、そこまで気合い入れては調べないですけどね。
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なので大体東京で羽田、成田で調べて、関空、中部国際、あとソウル、マニラ、この辺はマストで検索をかけてたりします。
なので出発地点だけでこれだけ毎回毎回リサーチをすると。
もちろんね、出発地点を変えて調べるということは到着地点も変えて調べてたりします。
例えば東南アジアだったら、バンコクに行くのに、バンコクが安い場合とチェンマイが安い場合と。チェンマイだと関空発しかないので直行便がね。
そんなに安くはならないですけど、ホーチミンとかハノイをトランジットさせると全然安くなるとか、そこで別切りの航空券挟んでくると全然安くなるかもしれません。
本当にいろんな可能性、組み合わせですね。考えてたりします。
例えばナリタから行くとしても、ナリタバンコクを調べて、次ナリタからホーチミン、ホーチミンバンコクを調べて、ナリタからハノイを調べて、ハノイバンコクを調べる、そんな感じですね。
あと、たまにペナンとかクアラルンプールとかも調べたりします。バンコクに行く場合はね。
その他に、先ほど言いましたようにナリタからソウルに行って、ソウルからバンコク行きのチケットを買ったり。
そういういろんな組み合わせ、本当に無数の組み合わせをなんとなく頭の中で描きつつ、ここだったら安いかなみたいな感じで勝手に、
これを勝手に検討をつけて買っているわけですけど、この選び方、買い方をすると無数の組み合わせがあるので、航空券一つ買うのにやたらと時間がかかるという結果になります。
なので全然お勧めはしないんですけど、距離が長ければ長いだけ調べられるパターンが増える。
例えばヨーロッパであればね、もちろん日本から行くと中東経由だとか直行便以外にも中東経由、アジア経由の便っていうのが出てくると思うんですね。
それを全部別切りでも考えていくというパターンですね。
西側に行くのはそういう感じ。東側に行くときはもう本当にインチョン発見、ソウル発見ですねをベースに考えてますけれども、前はひどかったですね。
南米に行くのにソウル発見をして、ソウルから成田経由のロサンゼルス、サンフランシスコ便だったんだな、ロス便だったんだ。
東京からソウルに行って、また24時間後にまだ成田にいるみたいな。何の意味があるんだろうと思いつつも、全然その方が2、3万円安かったみたいな感じだったんで。
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時間のロスが許されるのであればそういう選び方をしてもいいのかなと思うんですけど、やっぱりそういうもののバランスですね。
いろいろ経由することで時間がかかるっていうのはもちろん出てくると思うんで、バランス、費用対効果じゃないですけど、どれだけ安くなるのか、どれだけ時間がプラスでかかるのか。
その辺自分の休み日程、旅行の日程と照らし合わせながら考えていく、組み立てていくというのが僕の買い方、選び方になってます。
次回はもうちょっと細かいところですね。注意点、自分が注意しているところですかね。
あんまり感覚的な買い方をしている、選び方をしているので、そこまで確実にこれ注意して買ってますっていう感じではないかもしれないですけど、
自分に毎回買うときに一応頭の中に描いてるよ、注意点としてっていうところをしゃべっていこうと思います。
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