#44 SKSJAPAN2025徹底振り返り⑪最終回】Day3午後③〜「技」はあっても「言葉」がない?―AI時代の食を統合し、世界に刺さる産業OSを創る方法〜
2026-03-25 42:48

#44 SKSJAPAN2025徹底振り返り⑪最終回】Day3午後③〜「技」はあっても「言葉」がない?―AI時代の食を統合し、世界に刺さる産業OSを創る方法〜

SKS Japan 2025の振り返りもついに最終回。鈴木憲和農林水産大臣のサプライズ登壇という衝撃の幕開けから、議論は日本の食が世界で勝つための「言語化」の課題へ。かつては共有されていた「生産現場の感覚」が失われつつある今、AIには翻訳できない五感の体験や身体性をいかに言葉に乗せ、世界へ届けるべきなのか。

番組後半では、産業の「OS(基盤)」としてのエコシステム構築や、複雑な食の要素を「統合」して解を見出す難しさと重要性を深掘り。食のエバンジェリスト・外村仁さんの情熱や、米国市場で戦うSAN-J International Inc.(所在地:バージニア州ヘンライコ 代表取締役社長:佐藤隆さん)の危機感に触れながら、私たちが今立てるべき「問い(Question)」の正体に迫ります。2時間40分に及ぶ熱狂の収録を締め括る、食の未来への羅針盤となる回です!

SKSJAPAN2025 Day3セッション:37.実践者が語る日本発フードテック海外展開の要諦、38.Closing :SKS JAPAN 2025からの学びとNext Actions


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00:04
たべものインテグラル。前回からの続きです。
はい、じゃあちょっと最後のセッションのところに行きたいと思うんですけれども、実はここでサプライズゲストが登場いたしました。
サプライズゲスト。
はい、ズバリ農林水産大臣の鈴木さんがですね、駆けつけてくださいまして。
いやー、すごかったですね。
はい、1年前のSKS JAPANの時も来たいっておっしゃってくださっていたんですが、かなわずビデオメッセージいただいたんですね。
副大臣としてね、農水の。
そうですね。
はい。
結構その時に、やっぱり日本の食、もっともっと海外に出していきましょうっていう結構熱いメッセージいただいていて、
ちょうどSKS JAPANの準備をしている最中あたりに、ちょっと内閣がどうなるかみたいな。
そういう状況とかもあって、ずっと行きたいって言ってくださってたんですけど、ちょっと状況がどうなるかわからないっていう状態だったんですが、
確か本当にSKS JAPANの直前ぐらいに農林水産大臣。
その週ですね。
に就任するっていう状況で、さすがにこの状況では、急にこういうカンファレンスに来るってないだろうと思っていたら、いらっしゃるということが決まって、私たちも聞いたのは本当に直前でして。
で満を持して来ていただいて、結構ね展示のところもいろいろ見てくださっていて。
そうね、展示間にあってね、よかったよね。
そうなんです。だから結構いろんな方とお話ししてくださって、その後壇上に上がって、結構熱いメッセージを送ってくださったっていうことで、
ちょっと私たちもこれはかなり嬉しいサプライズで、すごくインスパイアリングなお話だったので、よかったですよね。
そうですね。
なんかやっぱりこの守りと攻めの両方がついに揃ったみたいな。だから高市さんから稼ぐのよみたいな話があったというのもありましたけど、それはやっぱり意味するところは、先ほどの議論でもあったんですけど、
日本の食っていうのは世界でもっと価値化するポテンシャルを持っているから、それをもうやればできるじゃなくて、今やれってことだと思うんですよね。
なんかやっぱりそのやれない理由はたくさん出てくるかもしれないけど、どうやってやるのかっていうのを考える。
なんかそんなフェーズに変わってきて、年末にその後にフードテックがこの後だよね。17、成長投資分野に選ばれたのが。
03:05
そうですね。
もちろんバイオテックとか合成生物学とかも入れると、結構この食に関わるところが実は成長投資領域になって、12月の末にワーキングチームも立ち上がって、岡田さんも構成員として入ることになっておりますが。
でもなんかやっぱり今年26になってそこのところから、日本全体がやっぱり日本の価値筋、今キーワードが日本の価値筋って何なのってところ、結構いろんなところで皆さんがどんどん議論しだしているので、これなんかすごいいいモメンタムだなと思っていて。
もちろんそこに直接政府の支援とか入るところもあるし、でもそうじゃないところでもやっぱり価値筋自体をみんなが考え抜くと、本当にこの日本の食というのが次のステージに多分いい形でいけるんだろうなっていう、なんかそんなきっかけをくれる僕は場だったかなというふうに思いました。
そうですね。やっぱりフードテックって結構省庁からすると絶妙な分野で農林水産省にももちろん合致するし、経産省もそうだし、少し健康とかそういう面もあったら厚生労働省、食育とかだったら文部科学省。
また本当にテック的には総務省とかいろんなところも入ってくる話。で、そういう中でやっぱりどちらかというと産業を作るのは経産省で農業を守るのが農林水産省みたいな、なんかそういうイメージもあったんですけど。
結構鈴木さんの言葉でやっぱり印象深いっていうのは、フードテックっていうのも農水省がやるんだっていうところ。
そこを結構明確に言ってくださって、で、経産省の他の省庁とも一緒にやるからっていうことをおっしゃっていたので、なんかそういう意味では少しSKSのような異分野がいっぱい重なるようなところと省庁も似たような動きになってくるといいなというふうに思ってますね。
本当に鈴木大臣は結構現場の声をちゃんと表面上じゃなくてちゃんと深く知ろうとしてくれてるなっていう感覚が、その言葉のはしばしで感じることができましたし、実際その後の動きとかもどうなるんだろうなと思ってみたら、
ネット上のよく絡んでるというか仲のいい農業の関係とか農家の方たちは割と農家の方たちにはすごい評判が良かったですね。
そうなんですね。
残念なのはその一般の人に受けがない、受けなかったっていう感じなんですけど、でも僕の周りの農家さんたちはかなり高評価でしたね。
06:07
そうですか。
その辺が農家さんと農家で現場にやってる人たちと一般的に食べる側の消費者側の方々と認識がだいぶ違うんだなっていうのは、やっぱりこの溝を埋めていかないといけないのかなと思ったりもしました。
今まで真逆だったんで、そこの辺がどうなるかなと思ってますけど。
なるほど、そうなんだ。
個人的には鈴木さんはこのまま頑張っていただきたいなって心から思っています。
ちょっと割り込みですけど、僕ここで一つ課題感を持ってるのが、共通言語ですね、言語化。
先ほどの話とちょっと繋がるんですけど、語感で感じることができない人の方が圧倒的多数になった今の時代で、農水省が持っている今の仕組みとは合わないという気がするんですよ。
っていうのも、今の農水省のシステムが構築されたのって、基本的には戦後、直後とかが多いと思うんですね。
まだその時代って、日本全国の過半数とはいかないけど、約半数が農民、いわゆるザ農民だったわけじゃないですか。
都会に出てる人も実家は農家みたいな感じなので、実は食品生産の現場で語られる感覚的な言語を理解できる人がすごく多かったと思うんですよ。
で、それをベースに作った仕組みだからみんなわかるよね。うん、わかる?って来たんだけど、今わかんないが大半になった以上は、仕組み側の方も少し言葉なり見せ方なりを変えて、体感知を持ってない人に伝わる言葉なりイメージなりにしていかないといけないのかなとかちょっと思ってはみました。
しかもそういう農業系の感覚の部分ってAIに訳させると全く違うことになるっていう。ほとんど体感でやってる人の方が大変。やっぱ自然相手なので、それは要約すると輪郭失うねって感じではしますね。やっぱちょっと違うなっていう要約をするので。
なんかちょっとそことも絡むかもなんですけど、本当に一番最後のセッションがサンジェイの佐藤さんに出ていただいたセッションで、そのサンジェイといえばこのたまり醤油、アメリカで本当にもう本当に売ってますからね、スーパーに行ったら必ずあるのですごいなとやっぱり思うんですけれど、
長年本当にアメリカ市場でビジネス展開されてきていますが、実は発行っていうものもみんな日本の文化として誇りを持ってる方いらっしゃると思うんですけど、実はその日本で思う以上にやっぱり海外の方がどちらかというとすごくビジネスにちゃんとなっているというか。
09:17
あと日本の発行っていうところがなかなか言語化されていなくて、どちらかというと英語で解釈されて、ヨーロッパの方のレストランのノーマンみたいなところが教科書を書くみたいな感じになっていたりして。
だからここらへんもなんか一つ本来であれば日本がもう少し勝てる分野ではあるはずなんだけれども、実は韓国とかの方が見せ方はうまいみたいなそういう状況になってるっていう。
だから日本は技とかはすごいあるんですよね。これは職に限らずハイテク分野で昔からそうなんですけど、それをメソッド時化するとか、あるいはトレンド化、ムーブメント化するときの言語力とか、それがやっぱり言語的な違いもあるんですけど、やっぱりそこは僕英語力とかも絡んでると思うんですよ。
正直それはね、英語力のせいにはしたくないけど、でもやっぱりそこはあると思ってて。だからなんかこう世界に浸透する、なんかこの言葉を選ぶ人が少なかったりとか、あとその多分これ感覚の話なんですけど、やっぱり英語の中で会話をしている中で伝わる表現とかってあるじゃないですか。
これは文章をどんなに自動翻訳できたとしても、決して埋まらないもののような気がしていて、そこってどうやって埋まるのかなみたいな。
だからなんかこの、もっと海外行くとかチープなこと言うわけじゃないんですけど、なんかね、コミュニケーションができたらということだけではなくて、浸透する言葉選びとか、そういうのを、それも誤感なんだよな。
いや、本当に刺さる言葉の使い方とかってあるじゃないですか。だから僕は結構、カンファレンスとか見るときに言い回しとかやっぱりすごい大事だなと思ってて、伝え方とか、なんかそれって、すごい全部が読み取れるようになって便利なもんですけど、
情報が多すぎて、サマリーはわかるんですけど、自分が他の人に伝えられる言語にならない気がしていて、結構優れた言葉って、その人の肉声を聞いて、それを模倣して伝えるみたいなこともやると思うんですよね。
12:03
僕は本当に天才な人は文字見ただけで伝えられると思うんですけど、僕はなんかそんなの無理なんで、結構この人がこう言ってたとか、この人のこのトーンでこう言ってたとか、例えばこのお米の回だったら、いやこの昔のお味噌汁とお米は完全飲食なんだよ、すごくない?みたいな話とかが、自分の中でコピーされるわけですよ。
それが多分、のぞぶKLMとかに二人の会話を読んで、日本のお米とお味噌汁は完全飲食だった、みたいなこと言って、もうスワッと流れちゃうような気がしていて。
まあ確かに。
いやなんかね。
その部分ですね。
そうなのよね。だからその辺のやっぱりなんかね、その、この伝えてく人たちが、だからね、今回サンジェイの佐藤さんとか、本当に岡村さんみたいな人はそこの課題意識がすごいある方なので。
そうですね。
いやこの人たちがやっぱりこのSKJapanに来てくれるっていうのが、岡村さんなんかね、知ってる方多いと思いますけど、本当初年度のね、一番最初、立ち上げて右も左も分かんない頃に、なんかもう挑発の怪しいなんかおっさんを、おっさんじゃないや、おじさまを紹介されて。
あのそれはスクランベンチャーズのね、宮田さんにあの当時あのタックルっていうのに出てて、宮田さんってなんかどういう人呼べばいいですかって。
ああとかって。
岡村さんっていう人がいるって。
あ、見たことあるって。なんか自分のことをチーフフードエキスペリエンスオフィサーとかやって乾杯してたよくわかんない髪の長いおっちゃんだなと思って。
それでの岡田さんね、あの中華料理に岡村さんに初めたいに行ったら、会った瞬間の一言目が、えらいって。
何?
えらいって言って、何がですかって言ったら、実はずっとそういう日本のその食を世界にそのテクノロジーを駆け足して持っていくっていうのをやってたけど誰も職員メーカー動かなくて、それをこんなカンフレンスを作るってねって。
よく、よくたどり着いたねみたいな。
そこからも岡村さんずっとずっともう手伝ってくれて、もう本当にあの本当に一緒にもうなんかやってきて。
だから何でしょうね、岡村さんって、あの岡村さんの話をするわけじゃないですけど、いかにすごいかというと、あのねねじ込みがすごいんですよ毎回。
で、いや大変なことも多々ありましたが、すみません岡村さん聞いてたらごめんなさい、でも本当に感謝してるので、いや岡村さんはでもクオリティは最後まで妥協しないですね。
なんかこの日本的な良さと、でも大胆に世界に発信することをやっぱり教えてくれるので、ねえだからすごいですよ、あのやばいですよあの人、だからちょっと長生きしてほしいなと思ってるんですけど。
それは本当にそうですね、いや岡村さん本当にあのなんかその熱い思いのその芯の部分ってブレないなと思って、毎年楽しみに聞いてます。
いやすごくないですかあの人のなんか丁寧な演出、丁寧ですよね。
15:02
いや本当だと思います、なんかあのギリギリまでちょっと悩んじゃったよみたいなこと言いながらも紹介ほぼ完璧っていう、しかもめちゃくちゃ面白いですよ。
それがなんか面白くて熱量が伝わってくるプレゼンを毎回されるので、しかもすごいわかりやすい言葉でちゃんと喋ってくれるので、最初から最後までずっと楽しみっぱなしっていうのが岡村さんの。
いいですよね、まさにエヴァンジェリストですね。
エヴァンジェリストってどういう意味ですか。
伝道師。
伝道師。
あの本人はもうやめてくれって言われてたんですけど。
あ、そうなんですか。
はい、でもなんかもうそれでいいんじゃないかと。
まあでもエヴァンジェリストだと思いますよ、僕。
似合ってると思います。
いや本当に是非いつまでも健康にいてほしいなって思いを込めながら、いやこれ言っとかないと、本当に。
本当ですね。
本当に尊敬してるんで僕。
そういう意味では登壇された佐藤さんもちょっと伝道師的な動きが強く押し出されてましたね。
そうですね。
確かに確かに。
佐藤さんもすごいですよね。
これ去年も紹介したけど、米国食のビジネスの全てみたいなところで、やっぱりアメリカに行く企業が多い時に、やっぱりこういう佐藤さんのように、
これからアメリカに行きたいスタートアップとかたくさん出てくる時に、佐藤さんみたいな存在が、やっぱり実は日本の企業にとってすごい大きな位置づけになってくるっていう風にも感じましたし、
いろんな方が話を聞いてても、なんかこいつたちが手を取り合ってね、なんか一緒にやっていきたいですよね、この本ですね。
佐藤さんもすごく危機感感じられてますもんね。
そうですね、すごいですよね。
醤油っていうのは日本のものかっていうふうには思うけれども、やっぱりアメリカの大学で発行の講座とか、
あとスタートアップのそういうイベントがあった時に、全然日本からは来なくて、だからどんどんアメリカだけで進んでいってるっていうところがあって、
だからさっきの話じゃないけど、それはね、それで一つの進化のあり方ではあると思うんですけど、
なんだけれど、その中、私たちが語感と言いながら伝えられない、言語化できてないところを何とか入れ込みたいっていう気持ちはやっぱりありますよね。
ありますね。
ちょっと全然関係ない話だけど、何年か前にオリンピックの検討会でね、柔道のことをいろいろ話し合うのになぜか日本がいないっていうのがあったと思うんですけど、
発行が今それになりつつあるというところに危機感ありますよね。
結果柔道はすでに本当のスポーツ化して、効果ってそういう意味じゃなかったんだけどとか、技ありってそういう意味じゃないんだよねみたいな、本質から外れたスポーツになっちゃいましたから。
18:04
だから藤原テクノアートさんもそうだし、ファーメステーションさんもそうなんですけど、やっぱりテックと掛け合わせてもそれも一つの手かもしれないですけどね、もっと世界に打って出ていくっていう時に。
はい。
はい、というわけで。
全セッション終わりましたね。
終わりました。
長かったな。
たぶんこれ前後編2本どころか、まあ下手したら3本分かかるって言ってるんですけど。
2時間半。
そうなんですよ。たぶん3本目から聞き始めた人は、なんでこの人たちこんなゆっくり喋ってるんだろうと思ったら、たぶんね2時間喋ってるからです。
そしてもう今ね23時52分なんですよ。もうすぐ日付をまたくんです。しかも土曜日の夜に。
でもね、僕は楽しいですね。やっぱりこのSKSジャパン終わってから何ヶ月?3ヶ月経ちましたけど、あまりにも多くのことが動いていて。
で、なんかね、このチャンスと危機感が同時に押し寄せてるんですよ、相変わらず。
なんかあの、いやすごい良い状況だと思うんですけど、なんか進み方間違えると変な方向に行くなっていうこともちょっと思うこともあって。
だからこそ、なんかこの本当に、なんかこう、短絡なところに行かずに、この本質的でかつインパクトがあるところに、
なんかこう長い目線とでも短期のインパクトも合わせながらやる方法をみんながちゃんとやっていくってことをやりたいなと思っていて。
だからこそ、なんかこういうSKSジャパンのような場は大事だと思うんですけど、ただなんかやっぱり僕らはちょっともう1回のSKSジャパン、
来年はね、11月の何じゃないや、今年の2026は今年の11月の5から7にやるんですけど、
なんかね、最近思ってるのが、こういう場とか、いろんなイニシアチブ起こってるじゃないですか、クロスブリッジにしても、
フーダクロス東京とか、まいちさん&モグとかいろいろあるんですけど、なんかこれが、なんかですね、
イノベーションの、このある種上積みの、なんかこうスタートアップとか投資家のエコシステムというのではなく、
この職産業を作るための、なんか産業のOSとかピースになっていくようなことをしたいんですよね。
なので、なんかあの、ある種、僕らがいなくなっても回るぐらいの、なんかこう産業のパーツになるためには何が本当にいるんだろうなってことをちょっと日々考えていて、
まだまだそこまで到達しないですよ、全然。
21:02
だけどなんかその、上にあるものって、ある種その、そこに関わる予算がなくなった瞬間に終わっちゃうんですよね。
だけどなんかそこに、ただ一定の予算があると、多分ね、世の中のものっていろんなパズルのピースだと思ってて、いろんな印象があるんですけど、
ただ問題は、世の中のピースってパズルになってるはずなんだけど、ピースの形が違ってるんですよ。
なのであの、パチってはまんないんですよ、軸層パズルみたいに。
だから軸層パズルのなんとなくの、その凸凹の凹凸のところを、このシェイプするためには一定のお金がいるんですよ。
で、そのお金が入ると、そのシェイプして、その、じゃあどうやって組みましょうかっていうのを契約すると、みんな必死になるじゃないですか。
そうすると、なんとなく仲いい人たちはパズルのピースになってないんですよ。
イベントで会う人だけは。
全然違うバラッバラの形で、だけどビジネスになった瞬間に、あれ、お前ここ出てるぞみたいな。
俺も出てんだけど、これじゃピース当てはまんないじゃんみたいな。
で、そのピースの形を削るために最初のお金がいるんですよね。
で、それがね、そういうのに例えば、僕らもSteamというところから、東京都のプログラムとかあるんですけど、
いろんなスポンサーとか、例えば協定金とか補助金とか、いろんなプロジェクトフィーとかあるんですけども、
それを何か、そのため、それをそのものが、何かなりわいとかにしたらダメだと思うんですよね。
で、それはあくまでもいろんなピースのこの形を整えるためにやってるのがあって、
で、それでハマるじゃないですか。それが多分ね、2年後くらいにハマるんですよ。
で、その時にハマる接着剤用がいるんですよね。
で、接着剤が本当のそこにビジネスが流れるってことだと思っていて、
何かね、そういうね、流していくような仕組みに本当にしたいなと思っていて、
つまり、SKSジャパンに例えば出ると、そこから自然にビジネスが起こっていくような流れとか、
SKSジャパンがあるから日本にいろんな人が来るとか、クロスブリッジがあるからこうなっていくとか、
そうするとそこに来る人たちがこの場所を使ってビジネスが本当に自然に流れていくとか、
そこに人が集約していくとか、
なんかじゃあその座組みを見てもっと大きな人たちが、
あ、だったら僕らはこういう風にやるので、この仕組みはもっとこういうお金で作りましょうとか、
そうするとですね、人と物とお金と情報の流れが変わるはずなので、
そういったことを作っていきたいねっていう話を最近たくさんするようになっていて、
そんな話をしたかったんですよ、今日。
24:02
楽しい話ですね。ただここで発言したらまた広がるんじゃないかっていう恐怖とともに今、
みんなは口をつぐみました。
収録がね、長引きますからね。
収録自体がね。
確かにね。
今回SKSの振り返り?かぶせディスカッション?よくわかんないですけど、
こういうのすごい大事なんですよねきっと。
そうだね。
だいたいイベントって玄関出てったらそこからずっと墓脚曲線に乗って忘れ去られていって、
モチベーションも一緒に落ちていくみたいなの多いですもんね。
多いですね。おっしゃる通り。
もう一回咀嚼し直して、もう一回腑に落ちるところまでやるとか、
発展期やるとか、いいですよね。
だってもう3ヶ月後?4ヶ月後?配信した頃には。
っていうことは、残り8ヶ月後にはもう一回次のSKS来るわけですから。
そうだね。
SKSとSKSの間が近くなった感じがしてね。
僕は記憶の定着としていいと思います。
確かにね。
インテグラルがそういう風に使えるかどうかわかんないけど、
そういう横断したメディアみたいなものの存在も必要なんだろうなと思って。
業界史ってある程度欲しいけど、SKSはSKSの業界史的な、
ちょっと日本を気軽にみんなに共有するツールとして使ってもらってもいいのかなと思ったりもしますね。
たまにZoomで10分だけみんなで会話しますみたいな。
今回はこの人が来てますみたいな。
今何やってんすか?こういうのです。お疲れ様でしたみたいなのをやっても、
そういった使い方ができればまたそれはそれで、
1年間通していろんな人がここ出てんだなとか、今何やってんだろうなって。
ちょっとFacebookを見てて思ったんですよ。追い切れないってことに。
分かる。分かる。
しかも1回か2回いいね押さなかっただけで見えなくなる人もいるぐらい数が多いので、
僕の場合は情報のSNSの追い方に限界を感じています。
音声でこの週5分だけ出ますとか、
それっていうのは僕は2時間とかのゲストもたまにはいいんですけど、
これ毎週やられると僕が死ぬので、
5分ぐらいでZoomで音声で耐えれるぐらいがいいなっていうので、
そういった使い方もやっていけたらいいなとちょっと思いました。
もうSKSのサブのこのメディア音声コンテンツとして、
完全に独占としてやってもいいのかなと思っております。
なんか進化してきそうですね。
そうですね。やっぱここまでいろいろな人に出てもらって話してきて、
使い方がいろいろと新しい方向性が見えてきた感じもします。
なんかあれですよね、スタートアップだけじゃなくて、
それこそ今行政でやってるKさんのピボットのチームとかにもね、
27:06
どんな思いでやってるのかっていうのを直接聞きたい人も結構いると思うんですよ。
そうですね。
あらかじめやっぱ聞いておけるってのもいいですよね、こういうところで。
そうなんですよ。
いろんなプロジェクトも、この横断のグループも、
いろいろなコンテンツもみなさん作ってらっしゃるけど、
僕は今回の振り返りでやっと意味が理解できたので。
それはある。だって贅沢ですよ。
SKSの当日行って、振り返りの動画、収録のために見直さなきゃいけないし、
挙句の果てに見た上で、主催者の2人から解説聞くんだよ。
確かに。
何この贅沢って感じで。
本当だね。
わからなかっただって聞けば答えてくれるんですもん。
そうなんだよね。
でもまあまあわかんないで帰ってきたんだなっていうのをわかった。
この回を通して。
そうかもしれない。
わかったふうで帰ってきたなっていうのをよく理解したわ。
そうね。改めて聞き直してみると、あれって一体何だったんだろうとか、
30分で表現しきれなかった裏側に何があったんだろうとかね。
その辺は本当の文史集の詩の部分にたどり着けない、
考えるところにたどり着けない壁になってるんで、
そこは今回超えられてよかったと思いますね。
なんかあれでしょうね。
多分本当に最後というか、本当の振り返りというよりも、
ここからのキーテイクアウェイみたいなところを考えるとすれば、
この3日間から我々が問うべき、考えるべき問いは何だみたいな、
エスケースジャパンから生まれてきた1年間かけて、
あるいはここ数年かけて考えるべき問いは何なんでしょうみたいなところはあると思うんですよ。
やっぱり本当に日本の価値筋は何だとか、人間の役割は何だとか、
私たちはこれから求められるビジネスパーソンとは何だとか、
いろんな問いがあると思うんですけども、
そこのさっきの文史集で言うと、
門なんですよ。
で、門して詩なんですけど、
多分そこに問いがあるはずなんですよ、どっかに。
僕らはやっぱり今考えるべき問いですよね、
クエスチョンだと思うんですよ。
リバネスが言うQPMIフレームワークっていうのもあって、
クエスチョンとパッションとミッションとイノベーションだったかな、QPMI。
で、そのやっぱりQが何なのかってところだと思うんですよね。
みなさんは何のQを持ったんですかみたいなところを、
ぜひコメント欄に書いていただけたら、
読み上げる時が来るかと思います。
はい、その時はちゃんと田中さんがいらっしゃる時にやります。
いやでもみんなと考えたい。
30:00
僕はね、本当に。
基本問いを立てるところが全てですもんね。
そこです。
問いを立てるためにはちゃんとインプットしないと、
問いが立たないっていうことなんですよね。
そりゃそうだと思う。
岡田さんはこの辺言いたいことあるんじゃない?
そうですね、私はちょっと抽象論になっちゃうんですけど、
やっぱり物事を統合して何か意味合いを出すっていうのは、
どういうことなのかっていうのは、
今本当に大事だなと思っていて、
SKSジャパンもですね、ご存知の、
ここまで聞いてくださった方は感じていらっしゃると思うんですけれど、
業界も多いし、なんか観点がものすごく多くて、
大企業の話なのかスタートアップの話なのか、
行政の話なのか地方の話なのか、
業種も様々で、
でも私たちもかなりこれに慣れきってしまって、
割り切ってしまって、いっぱい混ぜるが勝ちみたいなぐらいで、
もうめちゃくちゃミックスさせてますけど、
最後そこからどういうふうに解を見つけてくるかっていうところっていうのは、
私たちはあんまり学んでないなって思っていて、
それこそ体感はしてるのかもしれないんですよ、普段。
普通に食べてるし、それは別に機能性がとか思って食べてる時もあれば、
これ美味しいなと思って食べてる時もあるし、
普通にただおしゃべり楽しんでる時もあるし、
でも食ってまさに全ての融合だから、
そこは体感してるんだけど、
なんか分解するとわかんなくなるっていう、
すごい特殊なものだと思っていて。
エンタメってもう少し言語化できますもんね。
これが楽しいとか、他の映画を見るとかって、
ここのこの話が面白かったってあるけど、
食食べてる時ってあんま分かんないけど楽しいですね。
その時々で感じる楽しさも違うけど、
でも食べてるっていうことだけは認識できてるっていう、
難しいですけど、やっぱ確かに言語化するとちょっとややこしいですね、これね。
どう統合するか、そうですね。
今考えだすとダメだな。
今コメントと集計取んなきゃいけないんだって。
危険、危険、危険。
でも問いを皆さん考えてみましょうということだと思うんですよ。
本当に問い自体も各自が、
皆さんの立ち位置とかによって問い変わると思うんですよね。
で、その出てきた問い自体を統合することも求められるかもしれないし、
だからなんかそれがでも、僕は時代とか状況によって、
33:00
その問いのポートフォリオができるような気がしてて、
すごい重要な問いと、
これまたあってですね、重要とNice to haveな問いとかGreat to haveな問いがあって、
それが今すぐ考えないといけない問いと、
躊躇気にやらないといけない問いっていうのが、
だから問いの戦略的なポートフォリオがあんまり嫌な表現になってきたな。
でもね、でもそんなことなのかもしれないなと思っていて、
よく問いもすごいフォーカスして、
いやもうこれ3つの問いがあるみたいな、あるじゃないですか。
だけど多分ね、人の数だけ問いがあるような気がするんですよね。
もちろんその中で、絶対にぶらしていけない北極性的な問いもあると思うんですよ。
だって今だったらやっぱりAI時代における人間の良いからは何か、
それにおける食の良いからは何かみたいなところって僕問いな気がするんですよ。
すごく。
あとは日本産業、日本における食産業はどのようにして立ち上げるべきかとか、
あるいは生活者の行動変容というのは本当に起こすべきなのか、
そうだとしたらどのように起こすのかとか、
キャズマどう超えるのかとかですね、食産業ですね。
あとはそのスケール化と多様化のバランスをどう取るかって、
あのマトリックスのね、あったじゃないですか。
にんまり、多様化とスケール化の右下のゾーンですよね。
これは覚えてます?
フードスコープスの時に野田さん、
上が多様化、均質化と多様化の線で、
右が何だっけ、何かとスケール化の線で、
だっけな、そうですね。
分散とスケール化の線で、そのマトリックスを作って、
その左上に行くのが今の領域で、
要はみんな右上に行ったねと、
均質化でスケール化して経済良くなったけど、
その結果左下の多様化で、
その小規模のところがどんどん消えていくときに、
だけど多様なままスケール化をやるという右下の議論で、
さっきレストランの話したときに、
卓郎さんがいや、工業化ちょっと違和感あるよねって、
まさにその議論だなと、今思い出しましたね。
だからやっぱり、
そのバランスどうするとか、
多分いろんな問いがあると思うんです。
で、問いのオーナーがいると思うんですよ。
例えばハルモニアの松村さんとか、
バタフライラブの松村さんは、
行動変容をずっと研究されていたじゃないですか。
ハルモニアで。
そうすると何かクエスチョンオーナーが世の中にいて、
クエスチョンをベースにして繋がるっていうのも、
面白いなと思っていて、
共通の問いの人たちはやっぱりなんか協業しやすいよね。
そのエスケースジャパンで、
私はアジェンダを構成していくっていうことを担当してるんですけど、
できるだけいろんな問いを置いて、
そこにパネリストを配置していくんですが、
多分全く意図、
考えてもみなかったような問いっていうのは、
36:00
皆さんあると思うんですよね。
自分が食品メーカーにいたら、
この不動産とか銀行からどう見えてるかとかってわからないし、
自分がスタートアップの立場だと、
なんで大企業ってああいう動きなのっていうのがわからなかったり、
だからちょっとエスケースジャパンって本当に多面的すぎて、
振り返りにこんな時間かかっちゃってるんですけど、
でもやっぱりこれぐらいいろんな人のいろんな問いを聞くっていうことがすごい大事で、
答えはわかんなくてもいいというか、
答えは結構みんなで出していったほうがいい、逆に。
だからそういう場にできるといいなと思っているので、
また今年エスケースジャパンでこんなことを、
こんな切り口で話してほしいなみたいなことがあれば、
それもコメントでいただけると嬉しいなと思いますし、
今年は本当に卓郎さんに影からウェブサイトを作っていただくというところでお手伝いいただいて、
だいたいアジェンダってこんな感じなんだなってお分かりいただけたと思うので、
ぜひ今年もよろしくお願いいたします。
終わりました。ありがとうございます。
しっかりと息抜きがてらやらせていただきます。
息抜きなのかあれは。
息抜きだよ。
ああここ変わったんだな、岡田さん頑張ってんなって思いながら、
また振り回されてるなここってちょっと思いながら見るのも楽しいんだよあれ。
ありがとうございます。
裏を呼ぶ感じで。
来るのは情報だけだから。
はい、そんなこんなでついに振り返りが終わりました。
いや終わりましたね。
終わったのか。
やっぱり終わったわ。
僕はまだ、皆さんはいいですよ。
そうね。
終わってますよ。
よろしくお願いいたします。
ここから始めます。
やばい時間まで来ましたよちょっと。
今日の最後の最後に2時間40分は僕は何分にあれ編集すればいいんだろうかと思いながら。
でも前回は1時間2時間ぐらいやったんじゃないですか?ピッチ。
ピッチですか?
ピッチは。
ピッチは1時間半です。
じゃあ長いんだこれ。
いつも長いのは収録後の雑談がプラス3時間とかなので、そっちが長い。
そういうことね。
いつも1時間半ぐらいでだいたい終わってるので、今日はガチの2時間40分。
すげえな。
収録2時間40分ちょっと初かもしれないですね。
すごいですね。
じゃあでも最後は締めはどうするか。1長締めとかですか?いや嘘ですけど。
いやでも試験は無理無理。
深夜0時。
無理無理。まあでも本当にね、多分これ聞いてる方はこの議論に入りたいっていうふうに思うわけですよ。
そうするとなんとすぐガストロノミーシンポジウム掛け顔があるわけですよ。2月23日。
39:01
2月23ですね。
多分。
ぜひそこでお会いしたいと思います。
ぜひそこでお会いしましょう。皆さんの問いを携えて。
携えて。
22日にも若干目集まるという方の話も今、メッセンジャーで来ましたので。
その辺の話もまた皆さんに公開できるのかどうかは知らないですが、また順次進捗をお知らせできればと思います。
この頃には決まってるよね。
決まってますね。最後宣伝ちょっとだけさせていただくと、ガストロノミーシンポジウム掛け顔はもっともっとローカルのスタートアップでもなければ大企業でもない、その辺にいる人たちの職業の取り組みを細々としっかりと見ていく。
そこにはいろんな工夫や熱意がちゃんとありますので、そういうところもちゃんと見ていくっていうのをコンセプトにやってます。
それからもう一つのコンセプトは、なるべく人と人が話せる時間を多めに取ろうというふうにしています。休憩時間も長めに取っていますし、
学校じゃないんですけど、お昼ご飯食べた後にもう一回休憩が別であるみたいな感じをしているので、会って話すことがすごく大事だなというふうに思っているので、そこに来て、
ぜひ会場に来て、問いをたずさえてぶつけ合う、話をする、感じ合うということを体験していただければと思います。もう配信した頃には、もう間もなく。
何ならこの収録がすげー分割されたらもう終わってるかもしれないけどね。
何とか前には出したいですね。
はい、お願いします。ということでですかね。
はい、ということで長丁場お疲れ様でした。
いやすごいな、歴史的瞬間だわこれ。
なんかもうね、食べラジのシリーズ終わった時の開放感に近いものを感じている。
楽しいけど、逆にSKS JAPANかゲスト会員しか喋れないからね、今まで。これが終わるまでは。何も他のこと触れられないから。
確かにな。
まだSKS JAPAN 2025のアーカイブ動画の購入もできるんですよね。
まだまだご覧になってない方、もしくは我々の振り返り会を聞いてみたいと思った方は、これはUNLOCKSSKS JAPANのホームページから購入いただけるということで、ぜひそちらからもお願いします。
またそちらの動画を見て、またこの番組の配信を聞いて何か思いついたこと、言いたいことがあったらぜひコメントをいただくか、ぜひ僕も出させろみたいなことも結構ですね、ぜひぜひ言ってください。
番組の説明欄にあるメッセージフォームからお伝えいただけます。
同じようにそちらのフォームからUNLOCKSが配信する無料メールマガジンフードテックアイズもご購読お申し込みができますので、そちらもぜひよろしくお願いします。
42:05
SNSでの投稿は、ハッシュタグ食べ物インテグラルひらがなで食べ物カタカナでインテグラルをつけて投稿いただけると嬉しいです。
ということで皆さん長らくお疲れ様でした。それではまた次回お会いしましょう。お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
本当長かったですね。
でもなんかある意味これがやりたかったかもって思ったっすね。
これがやりたかったポッドキャストやり始めた感はある。
42:48

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