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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3の歩き方ラジオ第698回 まだ東京で消耗しているのについてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方をWeb3フリーランスのたーなーが話しているつもりのラジオです。
ということで、タイトルですね。
いつか行ってみたかっただけっていうタイトルで、まだ東京で消耗しているのですね。
池早さんの名著であり、実際僕も2016年とか17年ぐらいにそれを読んで、確かにこういう言い方ってあるよねみたいなゴリゴリ東京でガッツリ消耗している。
後から見れば結構消耗していた時代だったので、結構刺さる、そんな生き方もあるんだっていうね。
もともとちょっと地方でね、生きていきたいなみたいな、スローライフみたいなやつにちょっと憧れがあったので、
そのあたりからですね、少し東京を離れることみたいなのはかなり意識し始めたきっかけになったその名著なんですけれども、
それをちょっと昨日一昨日とですね、CNFにんけっとと参加してですね、改めてですね、東京消耗するよねみたいな話です。
ちょっとネガティブに聞こえるかもしれないんですけれども、あくまで個人の感想であり、東京は別に批判するものではないし、
僕は高校卒業してから30歳くらいまでなんで、12、3年くらいですね、東京でガッツリ過ごしてきて、青春を過ごしてきてですね、
今でもね、久しぶりに東京に昨日一昨日行った時に、結構好きなんですよね。東京自体は結構好きなんです。
好きっていうのは、東京って常に工事してるんですよ。再開発だったりとか、新しいお店もどんどんどんどんお店ができるし、
渋谷なんて、僕離れてから東京7年くらい経つんですけれども、渋谷すごいですよね。全然見る形がどんどん変わっていくみたいなんで、
さっきも言った、めちゃめちゃ古い商店街も残ってるし、老朽化のギリギリじゃないみたいな建物も残ってて、
その建物の古さを活かしたお店とかもやってたりとか、その中の一角はめちゃめちゃ最近のインデスタリアとかコンクリート打ちっぱなしだったりとか、
建築とかを活かしてめちゃめちゃかっこよくやってるみたいな、そういう新旧といろんな文化が混ざってる東京のめちゃくちゃな感じって結構好きなんですね。
見た目としては結構好きですということですね。ちょっと古い映画ですけど、スワローテイリューですね。
岩井俊治監督のスワローテイリューのあの感じっていうか、アジアの混沌とした感じと、とはいえ経済大国日本の先端の感じと欧米感とか、
そういうのが好きなんです。ちょっと長かったな。この話長かったんですけれども、すごい好きだったし、
昨日おとといもそれを感じて、エモさみたいなのあったんですけど、一方でね、やっぱり僕はもう田舎暮らしみたいなのがね、もう30過ぎてぐらいかな、
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5、6年ぐらいちょっとどっちかっていうと地方暮らしをやっている中で、もう電車とかほぼ乗らないんですよね。
もう乗るのは自分の車、車ですね。車以外乗らないっていう感じで、電車に乗るのは東京に行くときだけなんですけれども、
ほぼね、車の暮らしに慣れてるんで、自分のここは個室空間みたいなのだし、自分でなんかコントロールして移動していくみたいなのが慣れて、
多分これが今回一番大きかったと思うんですけど、電車ってなんかこれなんかごめんなさい、社会不適合者みたいな話になるんですけれども、
電車ってその時刻表に合わせないといけないじゃないですか。なんかそれがだるいというかですね、なんかもう乗り換えとかもね、熟知してないと、
アプリで出てくるやつとかってなんかギリギリなんですよね。なんかギリギリなんで、いつもなんか僕、しかもなんか2分の1の選択って結構僕は大体外すんですけれども、
出て右か左かみたいなね、こっちっぽいって言ったらね、逆方向でやばいやばいみたいなね。いつもそこそこの荷物を抱えて小走りで乗り換えしてみたいなね。
アプリでね、乗り換え緩めのみたいなのを調節すれば多分、緩めの時間のやつが出てくると思うんですけど、みたいな感じで結構疲れるというね、まあ一つシンプルに疲れるっていうのと、
さっき言った東京ってもう見た目が楽しいし、人が多いんですね。昨日もダイバーシティかな、プリズムホールっていうのがちょっと出たらですね、芝生、人工芝みたいなのがあって、
なんか気持ちいいとこなんですね。建物に囲まれてて人工芝があって、なんかね、すごい人が集まっていて、なんかね、楽しそうだったんですけれども、情報量が多くてね、疲れるっていう、なんかもう老害っていうかめちゃめちゃおじさんみたいなことを言うんですけれども、
なんかそう感じてしまうお年頃になってしまったなっていうのが正直な感想でもありますね。
いやそうなんですよ。なんかね、それがゆえにね、なんかやっぱりこう東京で消耗するっていうことをね、改めて感じたこの2日間でした。
僕自身としてはなんか本当に東京結構好きなんですよ。文化とか演劇とかだったりとかね、映画だったりとか、美術館だったりとか、ああいったものってやっぱ東京がもう優れてるんで、今でもなんかそういうね、チラシとかポスターとか見て、どこどこで何々展やってるんだみたいなね、思うんですけれども、
もう行くとしてもね、子供がまだ今7ヶ月とかなんで、家族の時間みたいなね、行くなら家族と行きたいなとかって思ったりとかして、ちっちゃかったりとかすると、行くなら車で行くかなーみたいなね、車で行きたいなとかもあったりとかして、とにかくなんかそういう感じのテンションになっております。
なっておりました。だからあれとはいえですね、それはイベント云々じゃなくて、東京ってことがそういうものを感じたっていうだけで、イベント自体はですね、やっぱり今NFTとかWeb3とかそういったものにガンガン挑戦してる最先端の人たちが集まって、めちゃめちゃ熱量高くいるところの空間に行って、これがNFTWeb3の現在地かっていうね、
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昨日のニンケットなんてすごかったですよね、人がめちゃめちゃな人がいっぱいいてですね、こんなに来るんだっていうぐらいね、ガーって盛り上がってる感じがあったので、来年は東京開催をしないらしいんで、それはそれで地方でやるのね、楽しみっていうか、地方でやるんだったらそれに合わせて行って、ついでに地方の観光とかできるような感じにしてなんか行けたらいいのかなと思います。
まあぶっちゃけ僕的には東京開催していただいた方がいいからね、意外と電車で2時間ぐらいで行けたりとかするので、日帰りもしようともできるみたいな距離感なんですけど、それが西日本とかになったりすると、それはそれでまたですね、多分東京駅まで行って、東京駅まで行って、そこから新幹線とか、もしくは場所によってはこの飛行機に乗ってっていうことになって、移動の時間もかかるので、
それはそれで大変だなと思いつつ、また来年のこういったイベントっていうことにも楽しみにしておりますということですね。
あとは今後のアリアムですね、今アリアム部がいるんで、的に出展とかなんとかっていう意味だと、7月にかな、横浜のほうでイベントがあるんですけれども、そちらに出展するかなーっていうところが次のアクションになりますね。
そんな感じでですね、やっぱりリアルの良さみたいなのを改めて痛感、痛感というか体感ともした2日間でもありましたし、逆に言うと、昨日ちょっと話したから、リアルのしんどさみたいですね。
これメタバースとかだったらやっぱり行かなくていいって楽ですね。体が動かさなくていいっていう楽さと、体を動かしたからこそわかる生の体験みたいなのもあってですね、どっちが良いとか悪いとかではないんですね。
好きか嫌いとか好みもあると思うんですけれども、両方のそういったものが出てくるような時代になってくるんだろうなという、ちょっと何の話をしているかわからない感じになったんですけれども、
何が言いたいかというと、めちゃくちゃ今疲れてる。疲れてて眠くて。悲しさですかね。
今日何が言いたかったかというと、ちょっと年取ったなという感じをします。すごいするのが若干悲しさと、ゆえに体力をつけていった方がいいかなということを学ばせてもらったし、そのあたりを見つめ直す良い2日間になったと思います。
今日はちょっと省エネモードでいけたらなと思いつつですね、なんとこの後8時半からですね、1時間後かな、町内会の清掃運動っていうのが今日あるんですよ。それは8時半からあるので、で、僕なんかね、なぜか組長なのでね、出てなんかいろいろ多分管理みたいなのしないといけないので、それだけちょっと午前中頑張って。
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あとまぁちょっとね、今日Zoomとかいろいろ実は入っちゃってるんですけれども、それも頑張ってやっていきたいと思います。何の話かわからなかったんですけど、東京でね、消耗したという話でした。消耗したけど消耗した分得たものはいっぱいあったよみたいな、全然ポジティブな面もある話でしたということで、最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
