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2022-12-27 10:28

初期ミント、すぐに売ってはいけない理由#045

結論、すぐ売ってもいいです。
が、自分が活動したい方向性によっては見え方には注意が必要です。
#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
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はい、どうも。コミ売ってますか?たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第45回ですね。
はい、12月27日です。おはようございます。ちょっとね、遅くなっちゃいましたね。はい、始めます。
はい、ですね。今日のお題は、初期ミント、すぐに売っちゃダメな理由、ですね。
はい、これはですね、昨日の夕方かな、NMOのコンスタントをけいすけさんがやってる、おふたりさまスペースの時にちょっと話してたタイトルからですね、ちょっと今日もお借りして話してみます。
で、初期ミント、すぐに売っちゃダメな理由、結論から言うと、すぐに売ってもいいです。
別に売ってもいいって言ったらあれですけど、やっぱりそれは自由なんで、買ったものをどうするかっていうことに関しては自由ですし、立場もあるかなと思います。
立場もあるっていうか、初期ミントっていうことは、有名なプロジェクトっていうか、最近の傾向としては、
特にあのLLAC、Live Like a Catなんかは、もうそのアローリストですね、AL、アローリストがもうみんな欲しくて欲しくて、
だってもう絶対にもうすごい大切な、コンセプトもいいし、ストーリーもあって、大注目されてて、価格的にももう上がるでしょうってなってるものなので、
みんな欲しいんです。だけど、やっぱりそれをすぐに買って、まぁLLAC今だったらすぐにイチイサとかになるんじゃないかって言われてて、
200円ぐらいとかで購入したものをすぐ、なんかイチイサってパンって売ったやったみたいな、20万円ぐらい儲けたぜみたいな、
そういうムーブになると、制作者側ですよね、シュウヘイさんだったりとか、うむ子さん、デザイナーのうむ子さんだったりとか、
イキハヤさんっていう人たちが、やっぱそれをすぐにされると悲しいじゃないですか。せっかく短生込めて半年間ぐらいかけて作った日本酒作りましたってね、
それこそアローリスト磨いてたんで、日本酒作りました、どうぞって1万本限定ですって言って、お世話になった人に配りますって言って、
ありがとうございます、ありがとうございますって言ったら次の日メルカリで出品されてたら、えーってなるじゃないですか。なんかお世話になって、
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あれ?なんかすごい大切にするって言ってたから渡したのに、売ってるじゃんみたいな。
っていうことがあるなら、あるならっていうか、それだからすぐに売っちゃダメ?売っちゃダメ?って売っちゃダメなんじゃないんですけど、
すぐに売っちゃうと、まあなんかそういう人に見えますよっていう話ですね。
なので、結論はやっぱり別にすぐに売っちゃダメな理由っていうか、ルールとか法ですね、そういうのはないんですけれども、
すぐに売っちゃうと、まあ良くない、ダメじゃないけど、まあ良くない理由とか、なんかそういう風に見えますよっていう意味だと、
特に要するにフリッパーっていうですね、安く買ってすぐ高く売り抜けて、それでなんかこう稼ぐ人。
これは悪いことじゃなくて、商売の基本だし、安く仕入れて高く売る。
全然商売の基本だし、だからそれは悪くないこと、悪くないっていうか普通なんですね。
ただ、じゃあそのNFTにその価値がついてるのにあなたは努力しましたか?
まあ例えると、なんかその飲食店とかだと、なんかその飲食店とかだと安く仕入れる。
この野菜を農家さんがもう捨てますみたいな、普通はいい野菜を買ってきて原価が高くなるみたいな。
じゃなくて、もうこの野菜ちょっと形悪いんで捨てますっていう野菜を、
タダでもらってきて美味しく料理してお客様に提供するみたいな。
なんかその原価を安くして高く売るっていう行為は、あなたがなんかそのフードロストをなくそうと思って手に入れて、
かつ自分のスキル、料理のスキルで0円で仕入れたものを、
なんかもうフルコースの5000円とか1万円とか高く売るっていうのは、
あなたがマーケしてなんかこう拾ってきて、でスキルで売ったから、
それっていいと思うんですけど、それはすごい良いことじゃないですか。
ただこの初期ミントとかアローリストとか何かでもいただいたNFTの場合は、
あなたは何か努力しましたかっていうところがそのプロセスとして大事かなと思ってて、
まずなんかそのでも例えば運営側とかなんかそういうことでゲットして10枚ゲットしましたっていうことで、
その人がなんか生活が苦しいとかなんかそのコミットしててお金が足りなくてっていうんだったら、
10枚ゲットしたうちの2枚ぐらい売って生活費になりました。
ありがとうございましたって。
明日ね発売するからLAでリブラライクやキャット10個買って、
2個ぐらいちょっと生活費のために売りましたっていうのは、
その人にプロセスがあってかつ相手側にこういった経緯でってことをツイートしたりとか何とかしてって、
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誠意を示すって言ったらちょっと変だけど、理由を言えば別にそれは相手側がどう思うかですけど、
その行為っていうのはすべて自分がこう思ったんで、
自分はこう思いましたっていうのは基本的にはなんかその人の問題で、
相手がそれで納得すれば僕は何でもいいというか、
ルールはなんか1個そのブルーハーツの緑の葉っぱっていう曲の中に、
ルールは破ってもマナー守るぜっていう歌詞があって、
だからそのルール違反とかって別に最悪してもいいと思うんですけど、
そこに仁義だったりとか関係性とかそういったことがあるんだったら、
ルールを破ってもそのマナー的なものを守ってれば別にそれは美しい行為とは僕は思うんです。
なので、初期民党すぐに売っちゃダメな理由っていうのの結論っていうか、
別に売ってもいいし別にそれはもうその人たちの自由だし、
その人たちの立場があるんで別にダメではないが、
どういう立場かわかんないですけど、例えばタイムリーだからあれですけど、
リブライカーキャットをアローリストって多分みんなすごい欲しくて僕もいただけましたけど、
それをもらって明日すぐに1イーサーとか2イーサーとかすっごい価格になって売っちゃうと、
池谷さんとか周平さんとか海子さんとか柿佑さんとかそっちに関わってた人たちからしたら、
ブロックチェーンなんで見えちゃうから、もしLLACOとかその関係のCNPとかもそうかもしれない、
今回関係性があるし、圭佑さんのキュンシリーズだったりとか、
彼らと関わっていきたい、もっと彼らのことを応援したいとか、
彼らのプロジェクトにもしかしたら運営として参加したいとか、
もっと応援したいって思う人はすぐに売っちゃダメですよって話ですね。
それ売っちゃうと、あの人すぐ売る人じゃんってなって、
もし次の何かのプロジェクトでアドリスト配りますってなった時に、
もうそのね、磨き職人の池谷さんですよ。
俺と磨き職人、日本酒で言ったら陶瓷ですね。
お酒をこう作る、日本最高の陶瓷職人がですね、磨いてる途中に、
この人ダメなやつだって磨いて削られちゃいますよって話なんですね。
なので、明日ちょうどね、今日の話題にした理由っていうのは、
昨日の夕方のスペースでコンさんとケースケさんがお話ししてましたと。
その内容をちょっと聞いてて、内容ちょっとあんまり覚えてないですけど、
タイトルを借りましたという話です。
僕の結論は、すぐに売ってもいい。
だけどその売った時にどう見えるかっていうのがWeb3だし、
ブロックチェーンに刻まれるんで、その行いに覚悟とか理由とかあって、
その覚悟とか理由が逆にストーリー。
そうそう、だから今回の三上さんがやったシークリプト忍者チルドレンのやつも、
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メタバース学校のプロジェクトじゃないですか。
だから先生たちだったりとか、プロジェクトにお金が足りないっていうことで、
そこに寄付しようっていう人たち結構いますよね。
今CNPを寄付しようか、みたいな人たちがそこに運営費にしてくれっていう感じで渡したりとかする。
それ売ってないか。売ってないけど、
だからそういう何かの理由があったりとか、運営側でどうしてもお金がないっていう人は売ってもいい。
売ってもいいっていうか、もうちょっと話がごめんなさいね、今日ね。
ちょっと下手ですね。
いつも結論とかタイトルだけ決めてパンなんで、うまく話せないですけど、
ルールは破ってもいいし、でもマナーを守ってればいいし、
行動に理由があって、それが美しかったりとか、みんながそうなんだっていうストーリーがあれば、
そういう行為をしても逆に許されたり、賞賛されるかもねっていう話ですかね。
どうでしょうか。
そんな感じでですね。
スタイフを録音してるんですけど、一回ちょっとそっちを止めます。
今日も集まっていただきありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら。
ではでは。
10:28

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