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はい、たーなーのNFT込みまでのひとりごと、第16回始めます。
とですね、本日のテーマは、「NFTって売ったらダメなの?」です。
はい、えーと、まあこれはちょっと前から話題になってたというか、今も多少なってて、たまに論議がかもされるんですけれども、
そのガチホロン層に近いものですね。
っていうのが、今日、昼の12時半ぐらいに、おもち先生のですね、作品というか、僕ちょっとちゃんと置いてなかったんで、ちょっと情報があれなんですけど、
あの忍者、クリプト忍者、35キャラクターとパートナーズ、プラス6体で全部で41体のエマ、エマわかります?エマわかります?って必要な言い方だけど、お正月とか神社とかにあるやつですね、木のやつ。
願い事とか書いたりするエマが、41種類が0.022イーサで販売されてたんですね。
僕、まああんまり置いてなかったのと、もうちょっと今日いろいろ予定があったのと、まあそんなの瞬殺でしょと思って諦めてたんですけど、案の定瞬殺だったみたいで、即完売でした。
で、それで、某闇の組織のところで、0.5イーサでオファーが来てるって言ってて、おーって、さすがーってなったんですけど、で、その中で、
売ってる人がいたんですね。そのエマをオファー受けて売ったのかな?僕もそれもあんまり詳しく見てないんですけど、0.5イーサで売ってましたと。
それを見て、爆速秒で8万円稼げる方法みたいななんかね、煽りタイトルみたいなんで、まあちょっとなんか話したりはしてたんですけど、
まあ要するに言いたいことっていうのは今日のテーマというか、NFTって売ったらダメなの?っていうことのですね、話で言うと、
もちろん売っていいですし、それはもう自由ですね。 なので、もう結論から言ったら、売ったらダメなの?売ってもいいです。なんですけど、
その売るとどうなるのかっていうことは考えた方がいいですよっていう感じですね。 今ちょっとお聞き下さっている方々はその辺たぶん重々承知だと思うんですけど、
まあこの今からNFT入ってきたりする人だったりとかは、ちょっとその辺をどういう文脈でNFTに触れるのかなっていうのは、
なんかちょっと意識して、何のためにNFTやってるのかなっていうのは考えてみてもいいかなと思って、ちょっと話している部分もあります。
はい。っていうのはNFTって、今日ちょっと朝の放送でも話したんですけど、NFTって稼げるんですよ。
まあざっくり言うと本当にそれこそあのね、今言った忍者のCNPっていうNFTは発売当初に300円だったのが、
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えっと、一時最高価格が60万円ぐらいになったので、2、3千倍の価値がついたんですね。
まあ10体3千円ぐらい、手数料とか置いといて、3千円ぐらいで買ったものが、えっと、10体600万円になるとかっていう世界観、NFT聞いたことあります?そんなの。
僕聞いたことないし、まあ僕はいろいろそういうのでたまたま、まあ含み益で言ってもそうですね、含み益は結構あったりしますし、
もう1千万とか2千万とかも多くいったっていう人の話もあります。というように、あの、NFTは稼げます。
が、ですよ。そのー、なんで、なんだろう、僕とかがじゃあなんか例えば、あー先日やしきぶちゃんのね、NFT、
ふそんさんのNFTが発売されて、それも今、たぶん1体3万円とかぐらいの価値がついてるんですけど、販売価格は170円ぐらいですか?
だったんです。それを、なんで、その差額分が出てるのかっていうの、利益が上げられるのかっていうと、そのまあクリエイターの人、
ぶそんさんだったりとか、そのキャラでね、運営のチームが頑張った決勝で、それに価値がついてるんですね。
なので、やっぱりその、僕もね、運営側だったんで思うんですけど、やっぱ買ってもらってくれた人がやっぱりずっと持っててくれた方がやっぱり嬉しいですね。
それはもちろん。なんですけど、それをすぐ売ることで、えっと、稼げるっていうのもまた事実で。
で、それちょっとあのね、本題のところのNFTって売ったらダメなの?っていうところに戻ると、だから売ってもいいけど、
なんだろうな、それを売ったっていう履歴が、
ブロックチェーン上に刻まれるのが、そのNFTとかWeb3っていう世界の面白いところで、
えっとですね、これからはですよ。なんかツイッターとかのツイートって誰かを傷つけることとか、なんかその
誹謗中傷的な発言しても消せるし、ブログとかでなんか変なこと、変なこと?その誹謗中傷とか書いても消せるんですよ。
がですよ、あの ブロックチェーンで、ウォレットでなんかこう買ったとか、なんかそういうのって
消せないんですよ。だから僕も多分、過去の自分のことで話すと、ウォレットアドレスで、なんかその何かのNFTを売ろうとして、売れないから、
なんかどんどん値下げしてってみたいな、フロアで売るとかみたいなことを多分やった記憶もあるんで、そういうのを見られると、
自分でもう振り返ってないけど、見ると多分そういうお金に目がくらんでた時期も正直最初はあったんで、
まあ恥ずかしいし、今でもお金っていうかそのね、欲とかっていうのはまだまだ全然ありますけどね。
すぐ話がそれの方が僕の特徴なんですけど、はい、そんな感じで、えっと、要するにウォレットにそれが全部履歴は残るんですね。
なので、えっと今回じゃあ例えば、あのエマ、NFTですね、えっとエマ、今日発売されたおもち先生のエマNFTを購入しましたが、
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即、0.022イーサで買ったもの、0.022って言ったら今3000円、4000円ぐらいですかね、とかの、で買ったものが0.5イーサだと8万円以上ぐらいで売ったっていうことが、
あの、ウォレットに残るんです。で、それが残るってことは、じゃあもし今それこそあの、ね、話題になってるとかもうちょっとで発売される12月28日に発売される
猫ちゃんの、あのシュウヘイさんのですね、フリコのシュウヘイさんのLLACっていうところはもう今みんながですね、このアローリストって優先購入券が欲しいんですけど、
あの、なかなかやっぱ手に入れるのが難しいです。で、えっと、それの今優先購入券を誰に渡すかっていうのを、あの、池谷さんだったりシュウヘイさんだったりとかが、あの、いろんな方法で、えっと、そのウォレットアドレスチェックしたりとかして、あの、チェックしてるんですね。
それを今、ホットなワードで言うとデジタルアイデンティティって言って、まあ要するにそのウォレットアドレスが、なんかその人の生き様みたいなのがもう刻まれてるんですね。
あ、この時期に、逆に言えばこのもう今年のね、というか去年の時期からNFTを買ってるっていうだけで、ちょっとリテラーシーの高さとかをまあ出せるというか、あ、そんな時期からNFT触ってたんだとかっていうことも、まあわかるわけですよ。
うん。いい意味でもデジタルアイデンティティってその証明できるし、まあ悪い意味でもっていうか、まあ良きも悪きもめちゃくちゃその人が出てしまうのがウォレットアドレスを除くと、うーん、人がわかるんですよ、多分。
っていうのが面白くて、なので今日のMNFTを売ってしまった、売った人は別に僕はいいと思うし、MNFTを売ることによって二次流通のそのクリエイターフィーでお持ち先生にもお金、良さが入るんで、全然悪いことでもないと思います。
ただ、なんか、どうそれを、その行動が残るので、人が後で見た時に、あ、こいつ即売りしやがったっていうふうに見えて、こういう人はじゃあアローリスト上げてもう即NFT手放すから渡したくないなって思われるかもねっていうリスクがありますと。
リスクはある。でもそれが売ったけど、そのお金で猫ちゃんをたくさん飼ってるとかね、なんかよくわかんない。だから何が良いとか悪いとかじゃなくて、シンプルにその行動のすべてがブロックチェーン上に刻まれるっていうのがNFTの一つの面白さだし、
そんなこと僕も、僕がNFT触り始めたのは今年の3月31日に初めて買って、半年以上やってますけど、ちょっとそんなデジタルアイデンティティ的なことを意識し始めたなんてめちゃくちゃ最近なんで、もう恐ろしいですね、今まで自分がどんなことを考えてやってたのか。
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ということで、最近デジタルアイデンティティっていう言葉を聞いてからなんか自分をなんかすごい見つめ直してるという今日この頃でした。
そうですね。なのでまた今日のテーマのNFTって売ったらダメなのっていうことに対しての答えというか、あれで言ったらもちろん全然NFTは売ってもいいし、売った方がいい場合もあります。
先ほども言ったようにクリエイターフィーって言って、二次流通が発生するとそのうちの大体10%とかに設定してる人が多いんですけど、例えば1イーサーで売れたら0.1イーサーが、今日あれで言ったらおもち先生の音に入るんですね。
なのでそれってすごい良いことなんですよ、クリエイターにとって。なので売ったらダメではないし、売った方がいい時もあるし、人それぞれだしタイミングによってもあるんですけど、ただそれがあの、ああそうだ、だから最後にちょっと一言でというか言うと、なんでそれを売ったのかとかっていうのを自分の中でちゃんとわかってているのは良いかもしれないですね。
あ、高値になったから売ろうだけだと、ちょっとなんかその後々自分の意図してないようにウォレットアドレスを汲み取られたりもしますし、逆に俺はもうこういう人だぜっていうアピールもできるんで、それはそれでいいと思うし、なんですけど、ただ最近の風潮というか、Web3で今からね、例明期なんで何が正解とかではないんですけど、最近のなんかいいなーって思われてる
文化的に言うとやっぱりそういう、ガチ方じゃないけど応援するために買ってて、それ持ってることが応援し続けるっていう文脈もあったりするので、なんていうんですかね、やっぱそういうことを意識するのであれば、なんか簡単に投げ売りとかするんじゃなくて、とかっていうのをやっぱ意識するのがいいなと思ってます。
はい、なので僕もですね、最近はそういうのを意識したり、でも僕は、僕で、僕でっていうか応援するNFTとかプロジェクトと、最近はもうないかな、でもなんかそうですね、フラットに言うならば、まあまあもう今年末なんで、なんか年明けて一回こう税金とか何とかってこうゼロになるじゃないですか。
そうなった時に、NFTを整理していくっていうと言い方がすごい悪いかもしれないですけど、それはちょっと考えてます。なんかちょっと売ったりとかして、いいさを、で、それ応援したいところにまた再投資するっていうムーブは多分やると思ってます。
やりますね。なのでNFTの売買で利益を上げるのもいいし、それに僕今ちょっと全然、こんなこと言うとあれですけど、仕事辞めてお金全然稼いでないんで、もう買い回しできないですね。ということで、どうにか持ってる良いさでうまいことやってほしいNFTをこうっていうのはまあまあ考えてますよということで、
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えーと、あ、4時になったので、皆さん多分ね、これからけいすけさんとかこんさんやるのかな。僕もそっちに多分行くと思いますし、この時間帯にやってる趣旨としては、あのNMOのラジオに行く前の人に、なんか寄ってってほしいっていう、今そんな感じでやってるので、今日のところはこんな感じで終わります。
はい、えーと、この夕方の音朝やってるスペースは、スタンドFMに収録してますので、よかったらそっちで倍速で聞いてもらえればと思うのと、今日あのしゅうへいさんがやってたピンマイク、Amazonで購入してやってるんで、スタイフの方は音後でチェックしてみます。
はい、ということで、皆様ありがとうございました。また今後とも仲良くしてください。ではでは、失礼します。