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2024-04-09 05:45

#651 代わりのいない場所で生きるススメ

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #マンパワー
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第651回、「あなたの力が必要です。」みたいな、まあ、話かな。
人一人の力ってめっちゃ大きいよっていう話をしたいと思います。このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。
ということで、今朝、ボイシーの方でもめっちゃ話して、話し切れなかったことを、今こちらで消化というかね、していきたいと思うんですけれども、
田舎とWeb3のこの相性はね、非常にいいよっていうところが一つ。これは、しゅうへいさんと池谷さんがね、ボイシーで対談されてて、そこの話はすっごい良かったんで、共感でしたと。
その中で、まあ、田舎とWeb3の相性とかをちょっとまた話したんですけれども、言いたかったことは、そのまあ、何て言うかな、
一人のね、力っていうところ、めっちゃでかいよっていうところです。
ボイシーの方では、なんか人間の根源的な欲求とか、自然な欲求って、自然、なんかそのなんか欲望みたいなところが、東京にいるとね、失われていって、田舎に行くとね、覚醒していくっていうか、
視野が広がるっていうかね、そういった話をしたんですけれども、もう一個ね、伝えたかったことっていうのは、この人一人の力の大きさみたいなところの話です。
これはどういうことかっていうと、もちろんあなたの代わりっていうのは、誰も代わりはできなくて、あなたはあなたしかいないっていうことではありますが、
やっぱりこれね、東京でもそうですよ。東京でも、やっぱりターナーはターナーしかいないし、どっかのね、お誘いとかあった時に、ターナーが来なかったら、ターナー今日来ないの?
みたいなことが残念があってくれるっていうかね、そういう友達関係があったとしても、それはあると。あるんだけれども、それは僕が来なかったからって言って、
そこを何か、何かしらの集まりとか、クラブっていうか、飲み会だったりとか、そういうところに行くとですね、全然僕じゃない新しいね、ニューカマーみたいな人が現れたりとか、
友達の友達で何々君って言うんですみたいな感じで、何々ちゃんって言うんですみたいな、どんどんね、新しい人が出てきて、誰かが埋めてくれるんですね、穴をね。
僕が行かなかったりとかしても、友達の誰かが来なくても、その代わりに誰かがですね、埋めてくれるというか、あなたの代わりはいるものみたいな、私の代わりはいるものか、
あやなみでも言ってますけれども、みたいな感じで、代わりがね、何かいくらでもいるって言ったら、何かちょっと強い言葉に聞こえるかもしれないですけど、やっぱりそれが、
いる、東京はだって人がいっぱいいるもんって思うんですね。でも、田舎っていうのはやっぱり人がいなかったりとか、基本的に母数が少ないので、
美味しいパン屋さんみたいな、もちろん田舎にもあるんですけれども、タピオカ屋さんっていうのは東京にいっぱいあったけど、田舎にタピオカ屋さんってあったのかどうかみたいな、今はもうあったし潰れてるかもしれないですけど、やっぱりその、
東京にはいくらでもあるけど、田舎にポンと出来ると、田舎ではここしかないってなると、めっちゃそこに対する期待値って上がりますよね、みたいな、そんな感じです。
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なんかこう、人一人がそれを作ることによって、これはボイシーの中では、池早さんとしゅへざの対談の中では、草刈りですね、池早さんがおばあちゃん3人分の能力でなると、
その集落の草刈りに、池早さんがいるかいないかって全然違いますよね。シャーカーって、なんかもう1人で3倍の動きを持つエースですよね。エースがいるかいないかって全然違うっていう、そういう話ですね。
さらにはなんかね、草刈りおじさんとかですね、重機を持ったおじさんがいると、なんかもう人を5人分とか10人分の力をね、1人で発揮するみたいなキャラクターがいるらしいんですけど、
その人が来なかった時の草刈りの能力ってめっちゃ増えますよね、周りの人。みたいなことが、やっぱりいなかって、なんか〇〇さんがいないって、あのおっちゃんいないのかよ、みたいなこの感覚、めっちゃわかるんですよね。
めっちゃわかる。だからなんか、逆に言うと、東京、こういう言い方するとちょっと強い言葉っていうかね、使いますけど、東京でくすぶってるとか、なんか自分の居場所がないって人は、なんかね、そういったところに行くだけで、極端な話。
若いっていうだけで、なんかもう超レアっていうか、レアスキルというか、レア存在。なんか30代ってだけで、めっちゃ若いみたいな、アイドルみたいになれるみたいな、なんかそういうのはあるのかなと思います。
なので、なんかこう、まあね、東京って楽しいですよ。僕も好きですけれども、何か自分を変えたいとか、ちょっと東京に消耗してるっていうかね、疲れちゃったりとかしたとか、なんか自分のなんか、自分がここにいなくてもいいかな、みたいな思ってる人っていうのは、結構ね、田舎に行くと、なんかめちゃめちゃこう、いい感じ、カジュアルな言い方っていうかね、雑に言うとなんかチヤホヤされて、結構楽しいと思いますよ。
まあ、その分ね、なんか煩わしい人間関係っていうか、結構人間関係がこう、密になるので、そういった関係がちょっと苦手っていう人はまたちょっと、まあそれは関わり方次第になると思いますけどね。そういうのが開けてる場所だったりとか、まあ田舎って言ってもですね、地方都市であれば、そんなね、隣でいきなりこう野菜を配ってくれるおじさんとかとね、会うって、あれは本当にもうちょっと田舎っていうかね、限界支援役っていうか、その中山間地域とかね、なんかそういったところの話でありますね。
そういったところに行くと逆に言うと、なんか本当にめちゃめちゃアイドルに、そういうところに行けば行くほどアイドルになれると思いますよ。
まあ、よそ者とか言ってね、こうやられない場所だったっていう前提はあるんですけども、みたいな、まあそんなお話をね、させていただきました。
まあ、ちょっとそこ、こんなね、あの、何だか一人の力、一人の人間の力っていうのはめっちゃ大きいんだよっていうお話です。
最後までお聞き下さりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後はよろしいようで。
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