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2024-02-13 10:48

#595 推し活にケチをつけてみる...(前フリ長いです)

たーなー/Web3フリーランス
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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #推し活
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1日これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第595回、推し活にケチをつけてみる、についてお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成、みたいな話をできたらなぁと思ってます。
ということで、推し活が流行ってます。
ま、流行ってるというか、スタンダードになってるというか、推し活マーケティングとでも言うのでしょうか。
で、これに対しては、なんか僕の肯定的というか、すごい非常に、これはポジティブにやっぱパワーがある、いい動機だなと思うんですね。
推し活っていうの、基本的にはいい動機だと思ってます。
やっぱりこう、僕もなんかスポーツとか好きなので、やっぱりこう悲劇のチームだったりとか、ま、サッカーも好きなんで、サッカー日本代表とかやっぱりこう応援するってあの、あれってやっぱりなんか、いいですよね。
なんか、なんか応援するっていうか、ごめんなさい、なんかあんまり熱が、ごめんなさい、これちょっと言っときながらですね、僕はなんかその今までアイドルだったりとか、こう何かすごくね、熱狂的に何かを推すってことはまた逆に言うとしたことがないんですね。
ふんわり好きとかね、そこそこ好きっていうのはあれいいよねってあっても、なんかそのテレビとかであのマイケルジャクソンね、ライブとかであの失神したりする人いたりするじゃないですか。
あとなんかあの、僕は嵐のあのコンサートのアルバイトしたことあるんですけど、その時もあの、あのあんまりね、もう最後のライブの終盤でメドレーみたいなね、もうすごく盛り上がってる時に、あの気絶しちゃってる女性とかを運ばれてくる人とかなんか会場で見たりして、なんかあのやば、やばというかその、いい、羨ましいなとも思ったんですね。
そんなに興奮するとか好きになれる、押せるっていう、まぁその時は押すっていうなんかね、言葉はなかったような気がするんですけど、あの感覚はいいなと思ってますが、まぁそんなになんだろう、アイドルとかね、そんなに好き好きというかなかったんで、あんまりその感情がないのでないんですけど、何の話してるかというか、今日のそのね、押し勝つにケッチをつけてみるということですね。
なのでこう、今最近のフィナンシェっていうのも基本的には仕組みとしては、というかその根本があれは何なのかっていうと、クラウドファンディングっていうんですかね、応援、こういうプロジェクトやるんで応援してくださいみたいな感じですよね。
その応援することによって、まぁそれがトークンという形で、こうなんかね価格が応援することで、まずシンプルにもう例えば1000円、1トークン100円ですとか1000円ですとかって、じゃあ1トークン1000円だったら10トークンやって1万円を押そうみたいな、これ分かりやすく話すとロマコ様がですね、もうそろそろなんかデビューするフィナンシェやるみたいな話もあって、ロマコ様ってやっぱり非常に分かりやすいですね。
アイドルっていうかもうね、ロマコ様を応援するって非常になんかしやすいですよね。
今日の話でロマコ様を出すと、なんかこれロマコ様を否定しているようなケチをつけるみたいな文脈になっちゃうかな。
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いやそういうことではなくて分かりやすいから、今あげてるだけですよ。
あげてて、今CNGとかって応援するっていうよりも、ロマコ様を応援するの方がめちゃくちゃ相性がいいと思ってて、フィナンシェっていうのはそういう応援を集める。
応援すればするほど、ロマコ様が活躍すればするほど、トークンの価値が上がっていって、1000円、1トークン1000円で10トークン、例えば1万円やったものがトークンの価格がどんどん応援していってみんなが盛り上がっていってロマコ様有名になって、もっともっとファンが増えていってなると、
一番最初1000円で買えたものがですね、例えば1トークン1万円とかなると、それが10倍になるわけですから、1万円入れてたら10万円になって応援してたら価値が上がったよみたいなことになる。
それがフィナンシェの仕組みであって、この仕組み自体はすごく素晴らしいと思いますし、楽しい。
やっぱりお金が増えていくとかなんとかで、そこのゲーム性があるのとないのじゃ結構こういうの違うので、やっぱりある種やっぱりこの陶器性とか、陶器性って言うんですかね、そういうのってあるとやっぱり盛り上がりますよね。
マージャンをかけてないマージャンってやっぱり緊張感がないよねみたいな、そういう話かなみたいな思ったりするんですね。
真剣勝負感がやっぱりお金が絡むと出ちゃう。ゆえになんかね、人間のいろんな感情が出てきて、それはそれはですね、いろんな言い争いとかもね、お互いの正義とのぶつかり合いとかが起きて話それちゃう。
それはまたなんかいいとこであり、ちょっとしんどいとこでもあるのかもしれないんですけど、責任が生まれるってとこもありますね。緊張感ということがあって。
今日の話の本題のところは推し勝つにケチをつけてみるってことですね。なので基本的にはその推し勝つっていいと思いますし、今からマーケティング何かをやっていくときには推し勝つ、推すという文化を混ぜていくということには非常に賛成なんですが、こういったね、基本的には何かこう、
何か物事を考えるときにいくつか考え方があってですね、一つはなんかの反則から考えるってことは一つありますね。反則っていうのはなんか一番美しくはないけど、なんかその勝つための方法ということですね。
これは方針演技っていう漫画の中で大天君というね、なんかすごい悪いやつが敵にいるんですけど、それと対抗棒っていうね、主人公と大天君が戦うんですけど、頭のね、あの、
知力みたいなほぼ一緒なんですけど、主人公はですね、もうみんなをね、誰も死なせない戦いで勝とうとするんですけど、大天君は全員ね、誰が死んでも勝てばいいみたいなね、だからその守りながら勝つのか、もう攻め切って勝つのかみたいな、その差みたいなね、話がなんか非常に残ってて、やっぱ何でもありの方が強いよねって。
でも何でもありで戦いたくないからそこをちょっとケアしようねみたいな、なんかそういう話であって、一つはその反則から考えるみたいなことの考え方と、まあ今日の話はそっちじゃなくて、もう一つはその自分がやりたいなと思っている方法、これいいなって思っている方法の反対意見ですね。
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一人リペートみたいな感じですね。リペートってありますよね。なんかこれ賛成か反対かみたいなね。賛成であるんだったら賛成の意見を言うんですけれども、その反対意見をね、あえて自分でぶつけてみるみたいな考え方の話をしたかったんですけど、ここまでね、6分話してますね。なんのこっちゃですね。はい。はい。そんな感じで、赤子も泣いておりますが。
推し活動にケチをつけてみると、どういうことかっていうと、なんか一つはやっぱり、これ何でもそうっちゃ何でもそうなんですけど、やっぱりその応援に頼っているっていう弱さみたいなのはあるのか。弱さっていうのかな。これね、言語化がね、僕も話しながら言語化しようと思ったんですけど、なんか頼っている感みたいなのはあるなと思いました。
もちろんその頼らないような設計をするのが、設計者のポイントだと思うんですけれども、安易に言っちゃうと、なんか応援集めようねみたいな感じで、なんか応援を集めることだけに、この手段、昨日からなんか話した手段と目的の話ですかね。目的はなんか応援を集めることじゃなくて、そのプロジェクトを成功させるための手段として応援を集めるとかっていうことのような気もするし、応援集めること自体が正解なのかもしれないんですけれども。
これもケースバイケースか、わかんないんですけど、あの、安易に応援集めれば勝てるよねっていう雰囲気にやってるとダメだと思ってて、常々最近思うのは、NFTとかもなんかやっぱりその2022年に出せば売れるとかね、あんまり内容を見ずに、なんか良さそうな雰囲気、なんかこれ伸びそうみたいな雰囲気だけで買われてきて、結局ほとんど今もプロジェクト終わってるみたいなところもありますよね。
残ってる方が少ないと。
まあ、世の中って多分大体のものがそうだと思う。
会社とかもどっちかっていうと潰れる方が多いですよねっていうことを言うと、それは自然の節理、NFTが特別ってわけではないんですけど、まあそのサイクルが早いっていうことですね。
で、その時って、なんかNFT出せばいいみたいな、NFT今、NFTって言ったら何でも売れるよねみたいな感じで、だったと思って言いたかったことは、その内容が伴ってない。
もしくは、まあ伴ってないのか、その商品として成り立ってなかったりとか、コンテンツとして成り立ってないけど、NFTっていうだけでみたいな。
そういうことにね、今危惧してるのはなんかちょっと危惧というかケチつけるとすれば、なんか推しポイント集めることだけにいっぱいになってたらダメだよなというのは見てて思ったりします。
これ誰か批判してるわけじゃないですね。
なんか自分がやるんだったらそこは気をつけようって思ってますねっていう話ですね。
なので言いたかったことは、そうなんかあの、推しを集めるのはめちゃくちゃ大事なんですけども、そもそもその押される理由だったりとか、なんかそこのコンテンツがめっちゃ面白いから応援する。
それがこうなるとすごくいい未来があるというか、そういうことがあるからっていう、なんかそのそのもの自体がね、めちゃくちゃちゃんと、もの自体のところもちゃんと考えないといけないし、
そこの応援が集まってくる。
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例えばロマコ様はなんかすごく人気だから、ロマコ様だったらもう普通に集まるよねみたいな軽いノリではなくて、ちゃんとこの集まる、集まりやすさのところですね。
そのトークンの買いやすさだったり、トークンを買う理由、それはなんか応援以外のところの、なんかそういったところの設計とかっていうのをかなりきっちりやらないといけないんだろうなーっていうのは思ってます。
例にロマコ様を出しちゃったんですけど、ロマコ様がどういう風にやってるかとか全然ごめんなさい知らないんですけど、非常にやっぱりアイドルっていうかわかりやすくて、一番なんか推しやすい、今話聞いてると、
推しやすい人出てきたなと思ったんで、その時になんかどういう風な打ち手をするのか楽しみという、逆に言うとそういう話ですね。
逆に言うと楽しみですね。
で、自分がなんかそれを設計、何も考えてなかったんですけど、考える時にはそのロマコ様の力だけに頼らずに、ちゃんとそこの裏側も設計しないといけないんだろうなと。
あんまり押し勝ちにケチつけるっていう話にならなかったかもしれないんですけど、今日のところはこれで終わりたいというふわっとして終わっちゃうんですけど、もう一回ちょっと考えたら明日は本気でケチつけてみようかなと思ったりします。
なので、変な風に聞こえた方がいたら別にそういう意味、意図はなくてですね、皆さん、今回避難所でやっていく人たちのことは上手くいけばいいなと全員思ってますし、
今回は別に避難所のことを言ってたわけではないですね。
押し勝つということについての反対意見、伝えたかったことは、物事の反対側のことを考えるということが結構大事だよという、めちゃくちゃ下手な話し方に今日はなってしまったなと個人的に思ったんですけれども、
まあまあまあ、三連休あったわけで頭がぼやっとしてるという言い訳にしておきましょうということで、最後までお聞かせありありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後はよろしいようで。
10:48

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