1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #646 横綱相撲になる方法と定義
2024-04-04 07:34

#646 横綱相撲になる方法と定義

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #100人の
濃いファン
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第646回、横綱にどうなるのか、みたいな話ですね。これは、昨日の横綱相撲にどう抗うか、みたいな対抗の話から、自分が横綱になるには、みたいなね。横綱っていうのはどういうことかっていうと、あれですね。横綱相撲って言いますよね。これは、強者の戦い方みたいなんですかね。強者になるには、みたいな話なのかもしれません。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成、みたいな話をしたいと思っております。ということで、具体的に横綱って誰、みたいなことで言うと、いろんな分野のいろんな人がいると思うんですけれども、ケンスーさんを横綱としましょうと。
これ何でかっていうと、ケンスーさん自身が、昨日も話したんですけれども、ノートとかに書いてあって、いや本当そうだよね、みたいな話ですね。ハイパー企業ラジオっていうポッドキャストで、小原さんとケンスーさんがやってる、めちゃくちゃ面白いところの中で、何か喋ってた気がするんですけど、ネットワーク効果だったりとか、難しい話。これ何回か聞かないと、僕も理解できないと思うんで、2週目とか今度するつもりなんですけど。
その中で、戦略の話をしてて、戦わずして勝つことが戦略なんですよね。どういうことかって言うと、今更Amazonに対抗しようと思えないですよね。あんなサービス作るの大変そうですし、みたいな、勝ち目がないっていうか、そういうところってありますよね。物流で言ったらAmazonにはなかなか敵わないですよね。
そういったところが、横綱相撲ができたりするみたいな、戦略っていうのは戦わずして勝つ、戦力、戦う気を起こさない、別の分野で行こうみたいな、吉田沙織選手がレスリングの強すぎたんで、あそこで戦っても勝てないから、体重を48キロ級から別の52キロとかね、もうちょっと軽いところに行こうみたいな、ごめんなさい体重適当なんですけど、みたいな感じですね。
そういうところから逃げてっていうか、別の場所でこう戦おうみたいな。それは昨日話した横綱相撲に対抗する庭のところで、避けて戦えばいいんじゃないみたいなところの話だったんですけど、実際横綱にどうなるのかみたいな、これは本当にケンスーさんも話してて、いや本当そうだなって。ケンスーさんがどんな横綱相撲を取っているかっていうと、ノートとかやってるんですよね。情報を発信の。
ケンスーさんってすごいなんかこう、まあもう覇者ですよね。web2インターネットの覇者っていうかですね、まあそういう人でまあすごい人、ざっくり言うとめっちゃすごい人なんですけれども、そのめっちゃすごい人がノートのね、販売とかの価格ってなんか全然980円、月額980円だったりとか、記事ちょっとなんかね、有料記事とか出しても100円だったりとかするんですよね。100円みたいな。
そんな中にじゃあターナーですね、僕がなんか有料ノート出そうって思った時に、あのやっぱこんだけ時間かけて作ったんだったらなんか1000円ぐらいで聞いてほしいな、せめて500円で聞いてほしいなと思った時にケンスーさんが100円出してると、まじかよみたいなあれですよね。
03:05
飲食店とかでもあれですよね。自分たちが1000円で出している隣でですね、同じようなものを500円で出されたら、まじかよってなったりしますよね。まあそれはなんかもうね、退職とかされてて稼ぎがいらないよとか、持ち家だったりとかして、なんか家賃が払ってない分安くできますよみたいな、あの待ち中華みたいなあったりしますよね。
あれは消費者からは嬉しいんですけれども、同業他社からしたら、もう稼がなくていいとかなんかそういうなんか何、なんかやめてみたいなね、こっちはちゃんと稼いで家族を養っていかないといけないのに、なんかそこの利益を乗せれない、あそこ高いよねってなっちゃうよねみたいな。逆に言うとそこの待ち中華、安い待ち中華っていうところは横綱相撲っていうか、あれなんか別に勝つ必要がないから負けないみたいなね、すごいですね。
1個勉強になりますよねみたいな。だからそういう風になるにはどうすればいいかってちょっと2種目ですね。だからさっき言ったような、あのケンスさんみたいなところ、じゃあケンスさんがなぜそんな横綱相撲を取れるのかっていうところですね。
というところで言うと、もともと無料でXとか、Xが旧Twitterとかですね、そういったところでもう無料で発信をずっと続けてて、その無料の情報はこのケンスっていう人すごいなんかいいことを教えてくれるな、しかもただだしみたいな感じでこうめちゃめちゃフォローしてくれて、いろんな人は。
で、それをフォローしてずっと聞いてくれてるうちにファンになってきて、この人の情報はなんかもうやめられないみたいなね、ずっと聞いてて楽しいからなんかもう有料になったんですかって月額980円、もっと知りたいっすみたいな感じだったりとか、聞いててもっともっとなんか彼の考えてること知りたいよみたいな感じになったときになったという、なんか何が言いたかったかっていうと、
そのマネタイズするまでにもうめちゃくちゃまずね、10年以上とか言ってたかな、なんかその、なんかずっと情報発信してきたのをその信頼の積み重ねだったりとか、もうファンがいるっていうね、そういう状況を作っているということですね。
ポッと出てきた人がいきなりですね、やっぱりなんかこう3ヶ月ぐらいね、こうやってフォロワーさんが1000人増えました、じゃあここから有料にしますってなったときに、少しはついてきてくれるかもしれないけどみたいな、てんてんてんみたいなところがあったりしますよねみたいな、そういった話です。
全然うまく話せてないかもしれないですけど、多分このラジオを聞いてくれてるぐらいのディティラシーの高い人だったら、それあるよねっていうことで分かってくれると思うんで、じゃあ別に話すことのことでもなかったみたいなところもあるんですけれども、はい。
なんかそういったところですね。ただなんかそこの横綱相撲の横綱のなり方っていうところもなんかちょっと横綱が何なのかっていうのも最近ちょっと時代が変わってきてっていうところがあって、フォロワーさんが1万人フォロワーとか10万フォロワーとかっていう話っていうよりかはですね、濃いファンみたいなのが100人いればいいよねみたいな、これは大きい会社とかじゃなくて個人の場合だと本当に100人ぐらい濃いファンがいれば全然生活できていけるんじゃないのかなと思います。
100人ぐらいの濃いファンっていうのはどれぐらいのものなのかっていうところで言うと、月額例えば3000円払ってくれる、課金してくれるファンが100人いればですね、月30万円の収入がありますみたいなところですね。
06:01
それがもっともっとですね、月額5000円だったら50万だし、月額1万円払ってくれる濃いファンの人がいてくれたら100万円の売り上げが月に立つんですよね。
なのでそれぐらいあると個人で生きていく分には問題ないですよね。
月100万とかだと年収1000万以上なんでそこそこ裕福な生活とかにもなるのかなって思ったりしますし、みたいなことを考えると、1000人から1000円っていうことよりも100人から1万円みたいなね。
どっちかっていうところで言ったら、そういう小さいところでの戦い方なので横綱にならなくても、小さい町の島の横綱になるみたいなね。
本州とかなんていうかな。
甲子園っていうかね、全国大会の位置っていうのは難しいけれども、県大会の位置も難しいけれども、その地区のね、小学校、その小学校の中の一番とかだったら頑張ればなんかなれるかもなみたいなところだったりとか。
まあそんな話でしょうかね。
その中になんかちっちゃくてもめちゃめちゃ濃いファンがいれば問題ないですし、それこそ地域の中にそういう濃いファンをね、なかなか作れなくても、世界を相手にすればなんとかね、世界中から100人だったら何十億っているわけですから、なんとかなるんじゃないみたいな。
まあそんなちょっとザレ事みたいな話でした。
横綱になる方法的な話かな。
できたかな。
はい。
そんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
あなたもお耳が空いていましたら、ではではお後がよろしいようで。
07:34

コメント

スクロール