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2024-03-03 13:18

#614 とあるDAOとの地方創生が熱い!からのコミュニティ云々

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #地域課題 #手段としてのNFT
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00:05
はい、ちょっと雑談しませんか?
たーなーのWeb3で働くラジオ第614回
とあるDAOとやっている地方創生のプロジェクトが
めちゃくちゃ面白くなりそうだよっていうお話をしたいと思います。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話やしたいラジオなんですが、
まあなんか雑談な感じにはなってます。Web3雑談ですね。
ということで、たぶんこれは言ってもいいような気はするんですが、
情報の取扱い的にどこまでどうなっているのかがちょっと僕も把握できていなかったりするので、
すんごい濁すんですが、たぶん別に言っても大丈夫だと思いつつ、
とあるDAOとちょっと手を組んでというか、
ちょっと地方創生系のプロジェクトが今始まりました。
これから一緒にやっていこうねみたいな、こういうタッグを組むみたいなところは、
これからどんどん形にしていこうねっていうところになってて、
これがかなり面白いんじゃないのかなって思ってます。
僕が結構悲願だった一つですかね。
地方創生っていうところを考えた時に全国的な課題を持つですね。
全国のどこの自治体もほぼ多分9割以上が抱えている課題に取り組むプロジェクトなので、
まずは圧倒的に求められるだろうなと思ってます。
その求められたことに多分想像するにほぼ全部対応できるような人たちが集まっているようなDAOがあってですね。
なんかめちゃめちゃもったいぶってるし匂わせてる感じですごい嫌なんですけど、
そういうプロジェクトが進んでいる形に今からしていこう、頑張ろうねっていう風になってます。
これ聞いててわかる人はね、あれだなってわかる人も全然いると思うんですけど、
4月ぐらいになれば多分わかるのかなと思います。
あとその前に全然情報公開するかもしれないんですけど、ごめんなさいねあくまでただの個人のスタイルなので、
ちょっと匂わせ会みたいな感じで、すごい匂わせて一人で興奮してる。
すごく楽しくてワクワクしてて、それを今朝一人マイクに向かって喋ってるということですね。
これだけの話だとイラッとするというか何それってなると思うんで、
もうちょっと深掘っていくとやっぱりこのコミュニティっていうものですね、
最近フィナンシェっていうものが出てきて、またコミュニティの形っていうことは変わっていきそうだというところがあります。
トークンを絡めるのかって、だからNFTが出てきてコミュニティって形がちょっと変わったと思うんですよね。
それまでのコミュニティっていうのは、もちろん昔からコミュニティってあるもので、
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家族ってコミュニティだし、学校とかってコミュニティだし、塾とか部活とかサークルとか全部コミュニティですよね。
そういったコミュニティがある中に、僕の現体験で言うとミクシーですかね。
ミクシーでコミュニティってパクチー好きが集まるとかあったんですよ。
東京のパクチーハウスだっけなっていうところに行ってパクチーを食べるみたいなね。
そういうこともあったんですよ。
バックパッカー好きが集まるとかでどっかオフ会みたいなのあったんですよ。
そういうのにミクシーで入っていろんな人と会うっていうことの現体験が多分、
僕のそういう感じのコミュニティの現体験ってミクシーからあって、
その後はフェイスブックグループとかなんですかね。
キングコング西野さんとかがやっていたことだったりとか、
最近フィナンシアに本格参入されたミノワさんとかもそうですけど、
オンラインサロンっていうところは多分実名っていうところを担保しようと、
セキュリティとか安全性の担保のためにフェイスブックってものが使われてきて、
そういったものがありました。
このWeb3 NFT文脈でいうと、
フェイスブックが非常に相性が悪くてっていうのは皆さんもご存知の通りだと思うんですけど、
匿名性とかそういうのが担保されないっていうか、
Web3 NFTっていうのは結構基本的にはみんな顔を出してないし、
実名じゃないっていう人がほとんどなので、
そういうことを考えると相性が悪くてっていうところで、
ディスコードっていうものが使われてきて、
しかもそのコミュニティの鍵となるのはそのNFTを持ってるか持ってないかみたいなところだったりとか、
フェイスブックだと、この人ってこういう仕事してんのね、
こういう友達がいるってことは○○系のところで働いてるとか、
ファッションなのかとかデジタルなのかとか、
いろいろありますよね。
そういうふうなところが見えてきたところと違って、
このNFTコミュニティの特徴は、
その肩書きとかなんとかっていうよりかは、
ゼロからNFTっていうところでやってて、
○○コミュニティのコミマネの誰々さんみたいなね、
そういうことで見られたりとか、
忍者ダオのダンクさんみたいなね、
コミマネのダンクさんみたいな感じで見られたりとか、
そういうのありますよね。
○○のファウンダーの○○さんみたいなね。
そんな感じのところから、
過去そういうことされてたんですね、
みたいな、後から知るみたいなね。
そういったところの、
心地いいようなコミュニティの形っていうのがありましたし、
実績、過去の肩書きとか実績っていうよりかは、
そこで何をしたかっていうところで、
徐々に徐々に関係性が作られていくみたいな感じだったと思います。
そして、NFTっていうものを持ってるっていうことが、
コミュニティにいるパスのようなものだったりとか、
コミュニティを繋ぐものっていう感じだったんですよね。
だったというか、今でもNFTってコミュニティってのはそうだと思いますし、
そこから繋がる、
ダオのダオ的な思考だったりとか動きっていうことで、
コミュニティがなそうとしていることがなされていく、
みたいな文脈でやっていくと。
06:00
なんですけれども、そこにさらにですね、
そのNFTが生まれて、
NFTコミュニティだとかって言ってから、
まだ1年2年ぐらいっていうところからですね、
早速フィナンシーっていうものが出てきて、
また選択肢が増えましたねっていう、
これが時代のスピードのあれだなって思ってて、
今日言いたかったことはちょっと違うのか。
NFTコミュニティって、
ミクシーとかなんとかっていうコミュニティがあって、
Facebookっていうオンラインサロンでのコミュニティがあって、
そこから匿名性のあるNFTコミュニティってものができていって、
NFTコミュニティの特徴としては、
僕の体感だと7、8割はそのIPっていうんですかね、
そのIPを活かして何かをするっていうのが、
2022年に流行ったというか、
一番の主流だったのかなと思ってます。
その裏でそのIPを使って、
キャラクターを活かして何か商品を作って、
忍者ダオとかだとアニメとかね、
IPっていうところにめちゃめちゃ特化してますし、
例えばスペクロですね、スペースクロコスとかだったら、
ワニのアイコンでアパレルを行くとかね、
アパレルブランドを作っていくみたいなところもありますし、
ブソンさんのところのキャラダオとかですね、
そのシキブちゃんとかね、
シキブちゃんってやっぱりキャラクターとかになってきますし、
キャラクターありきっていうところになっていくのかなっていうところから、
フィナンシェっていうところはまたキャラクターを活かしていくっていうよりかは、
そのキャラクターを使ったプロジェクトの何かもうちょっと細かいところだったりとか、
ロマコ様っていうね、
個人クリエイターのところをもっと深掘っていくとか、
ファンになっていくみたいな仕組みですし、
そこにトークンっていうものがあることによって、
応援の渦みたいな螺旋みたいなのを作っていけるみたいなところの、
そういう設計、お金が絡む、
稼げるとか儲かるみたいな文脈が関わることで、
全然変わってきてますよねっていう話ですよね。
ちょっとバラバラとした話になっちゃったんですけど、
何が言いたいかっていうと、
冒頭に話してた、
今ね、地方創生のところに進んでいく、
一緒にやっていこうねって言ったこのDAOっていうところの、
すごくここはですね、
特徴としてはあまりNFTとか何とかっていうところから入ってないというかですね、
別文脈から入っているDAOになるので、
NFTとか何かでもそうなんですよ。
定例会とか何かやったり、
勉強会とかやると、
ディスコードの中の会議室っていうか、
ボイスルームっていうか、
ああいうところに普通に60人から80人ぐらい集まったりするんですよ。
すごくないですか、結構。
っていうところにあって、
パッて見ててですね、
その中でNFTってそういうところ、
他のところのそういうスペースとか行ったりすると、
〇〇さんいるなってほとんどNFTアイコンなんですけれども、
そこは10人に1人ぐらいしかNFT関係の人がいないというか、
その他の人たちは、
今回は初めてディスコード触ってるよみたいな感じの人たちが多くて、
そこに1個、
NFTを絡めたコミュニティの1個の正解みたいなのがあるのかなって、
09:02
ちょっと思ったりもしたりして、
今日の話っていうのは、
1つは単純に前半に3分はですね、
なんかめっちゃ爆発してるよっていう話で、
後半から今までっていうところは、
コミュニティっていうのはどんどん変わってきてますよねっていうところと、
NFTコミュニティでもフィナンシャルコミュニティでもいいんですけど、
その特徴をね、
それを使うことで何ができるのかっていうことと、
自分たちがやろうとしていることに対して、
NFTっていうのは主語としてNFTがね、
NFTを押すっていうよりかは、
何かをやろうとした時にNFTを絡めることで、
よりうまくやっていく、
よりよくやっていくみたいな、
何かそういう文脈?
なのでフィナンシアっていうところも、
フィナンシア使うぞって、
もちろんみんな何か多分めちゃめちゃ考えてるね、
今多分フィナンシアの扱い方って、
めちゃめちゃみんな考えてやってると思うんですけど、
そこのところが、
僕たち側っていうのかな、
寄付する人たち側から見た時に、
何か明確に何か、
これはすごい応援したくなるとかですね、
何かその辺がこうはっきりしてるというか、
何かその辺の明確さみたいなね、
ところをちょっと何か、
僕は何か一、
何かこの寄付者として、
見ていきたいなって、
何か偉そうな言い方になるんですけど、
何かちょっとそういうのを思ったりとかしてますね、
何かこう、
ちゃんと情報はないと、
何か本当に何だろう、
有望そうなプロジェクトだな、
とりあえず初期の何か1000円とか500円とか、
何か分かんないですけど、
そういうのだけ持っとこうみたいな、
何かプロジェクトの本質のところまで、
ちゃんと読み解かずに、
有望そうだからトークン持っとこうね、
みたいな雰囲気に、
僕自身もちょっと、
ちょっとなってたりとかします、
だから初期トークンがいけたら、
何かいけるような1回チャレンジして、
何かいけなかったらしゃあないよね、
みたいな感じで、
トークンゲットした後も、
何かすごくコミュニティの中の、
そのフィナンシーの中で、
めちゃめちゃ情報を見てるっていうよりかは、
何か他の人の何かその話してることを見ながら、
今そんな感じに進んでるんだとなってますね、
唯一、
これ好みの話なんですけど、
スロースのケンスさんが読み物っていうところで、
やってることだけはですね、
やっぱり何か楽しくて見ていくので、
何か1つのやっぱ正解例としては、
何かトークン持ってる人だけが、
そういったところに、
特別な情報にアクセスできるっていうのは、
何か全部共通してそうだと思うんですけど、
その強い動機、
動線作りみたいっていうのは、
大事だなと思ってますということですね、
この辺は何かのトリーさんがね、
何かそのボイシー、
ボイシーじゃなくて、
そのフィナンシーの中に音声配信っていうのを、
入れたらいいって言っていたんですけれども、
確かに、
今ボイシーのプレミアムとか何とかっていう、
何かボイシー、
僕めちゃめちゃ聞いてるんで、
例えば何か池早さんとかが、
ボイシーやめますと、
CNGトークン、
1000トークン持ってる人しか、
ボイシー聞けないですよとかっていうのを、
やったりとか、
池早さんじゃなくても、
今僕が聞いてるボイシーパーソナティの人たちですね、
何かボイシーやめますって、
フィナンシーの何か1000トークン持ってる人だけに、
配信しますって言われたら、
何か額にもよるんですけど、
1000トークン取りに行くだろうなって思うと、
何か、
いいか悪いかそのやり方が、
12:00
何かいろいろ置いといて、
僕個人としては、
普通にトークン買って、
応援というか聞くために、
何か普通に買っちゃうよなって思ったので、
何かその動機づけっていうね、
そのフィナンシーのコミュニティに行く動機づけっていうところの作り方っていうのは、
何かやっぱりその辺が、
何のためにトークンをゲットするのかっていう、
単純な10寄付でもいいし、
ゴーゴー?何か、
稼げるゴーと応援ゴーとかでもいいし、
あとは寄付っていうよりかは、
完璧にそのコンテンツを楽しむ理由として、
寄付のつもりっていうよりかみたいな、
まあそのNFTも一緒ですよね。
何かパスとして買うっていうね、
何かそのいろんな方法があるんだろうなと思いながらですね、
ちょっとうー言い始めたので、
まあこの辺で終わってみようかなっていう、
日曜日の、
思ったより長く話しちゃった。
本当3分くらいで終わるつもりだったんですけど、
何か2本立てみたいな感じになりましたね。
ダラダラと喋ったんですが、
えー3月3日ですか、ひな祭りですね。
もう暖かくなるんですかね。
はい、何か春がやってくる喜びとですね、
花粉の怖さにこう、
いつも複雑な気持ちになりながら、
このシーズンを迎えるのですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後はよろしいようで。
13:18

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