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2023-01-13 1:00:41

【スペクロ回】スペクロコミュマネえでゅとたーなーの公開ミーティングスペース#09

毎週金曜日はスペクロコミュマネえでゅとたーなーの公開ミーティングの回になります!
質問、ご意見感想等は、スペースクロコスDiscord内の「スペース実況」からお願いいたします!
#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #スペクロ
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00:05
はい、ということでですね、今日はスペクロのコミュマネ公開ミーティングですね。 えでゅさんとたーなーのスペクロ運営会議です。
タイトルが【ウルトラC】スペクロはここからどこに向かうの? えでゅとたーなーのスペクロ公開運営会議になります。なんか同じことを2回言いましたけど、はい、そんな感じで
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。【ウルトラC】 タイトルは僕が勝手に決めたんですけど、
流れとしては1月7日から9日ですね。7日の朝かな。急にですね、スペクロが急にっていうか予兆はあったんですけど、
なんかそこから一気に爆発して、多分1月8日の時点であの 池早さんがニオアセスペースみたいな、
なんかその名前は伏せるけどちょっと新しい取り組みしますみたいなことを喋ってくださって、 その時ぐらいから気づいてる人はこれスペクロのことじゃないって言ってあの
スペクロが売れ始めたっていうのは多分1月7、8ぐらいのことだと思うんですけど、 冒頭話した通りもう昨日のことを忘れちゃうぐらいなんで、もうその辺の記憶も曖昧ということで、
そんな感じで3連休を終えてちょっとこうウルトラCを迎えたスペクロがちょっと第2章を走り出したっていう認識なんですけど、
あってますでしょうか?
あってます。びっくりしましたね。
いやー、ここまで来るのに長かった。結構しんどかったですね。今だから言えるけど。
あ、そうですか。
だってね、話して大丈夫ですか?
全然お願いします。
ここまで来るのに、8月の20日ぐらいですかね?
多分ね、8月の20日ですね。
リリースをして、スペースクローコス第1章ですね。
で、2000体、2200体完売、オーロレですね。
やったーって言ってたら、人がいなくなったっていうですね。
ここからさ、どうしようかっていうところで、コツコツコツコツ継続して、運営メンバー、そしてアクティブに活動していただける方々とコツコツ継続してきた。
で、ようやく火を吹いたっていうですね。
そうですね。
ここまで来るのに4ヶ月ですね。
そうですね。
長かったと。
長かったということですかね。
Web3の流れから言うと、薙が続くと対象かなって、運営も不安になるんですけど。
03:03
それがね、ボーンって盛り上がったので、ようやく来たかっていう感じなんですけど。
この盛り上がりを作ったのは、その話とかって話したりとかって大丈夫なんですか?
大丈夫じゃないですか。
僕も全部知ってるけど、言っちゃいけないような情報は基本的に数字だったりとか、まだ決まってないことが多いので。
そういうことは言えないですけど、流れとかは大丈夫じゃないですか。
そうですね。
確かに。
ターナーさんが、池早さんが関わってくださるということで、第二章が始まっていったと思うんですけど。
やっぱりICLが一番あなたの発言だった?
きっかけはそうですね。
中のことってクローズドなんで、あんまり内容には触れない前提なんですけど、
僕はよくドラクエ風CNPとか、ドラクエ風SKBって朝ツイートしてたんですよ。
魔物の群れをやっつけたみたいな、次のレベルになるにはフロアがどれくらいじゃんみたいな王様風ツイートをたまにしてたんですけど。
そんな感じでSKBちゃんとかCNPがこれくらいなってますねってことを日本風でやってた時に、スペクロも来てますよと。
なんか来てますみたいな感じでやって、そこからちょっとスペクロ来てますねみたいな雰囲気があったかなっていう。
なるほど。
それから僕が色々相談っていうか、こういう課題あるんですけどねみたいな感じで雑談みたいな感じもしてたら、
そういうのがラリーっていうかある中で、そこからですねたまたま本当に。
はい。
たまたまっていうか、濁すような言い方であれなんですけど、ちょっと僕もよく中のあれはあれなんで。
まあ普通にあれですね。情報をみんなやり取りしてるんで、その中でみんなこれ今こんななってるんですねっていう話は普段からずっとあるんで。
その中でスペクロの話題が出た、端的に言うとただスペクロの話題が出ただけで、そこで。
そこでスペクロってこうですよねっていう雑談から、こういうのやったら面白いかもしれないですねってなったんで、
それって別に教授に言ってもいいですかみたいな感じになって、別に全然もちろんですよっていうことで、持ち帰ったみたいな形になったって感じですかね。
06:02
なるほど。
うん。
なるほど、そこからなんですね。ありがとうございます。
そうですね、流れで言うとそんな感じかなって。
やっぱり発信したりとか日々の活動でどこから盛り上がりが来るのかってわからないですよね。
盛り上がりのことで言うと、やっぱりちょっと誰も読めないんじゃないかなっていうのは正直常々思ってることで。
っていうのも多分、1月にこのセカンダリ文化みたいなのが流行るってもう多分誰もそんなに想像してなかったんじゃないかなと思うんで。
確かに。
なんか多分感覚値的に言うとなんかそういう、でもその予兆はあるんですよね絶対に。あと数字を追うと。
はい。
あと数字を追うと予兆はあるので、その予兆をやっぱりこう察知できた人が、今回のことで言ったらそれこそスペクロを多分0.03イースターの時に23体買われた方いらっしゃいますよね。
はい。
その方がむしろいなかったら、フロアの上昇がなかったんで、このウルトラシーンにつながってなかったと思うんですけど。
はい。
そのまあなんかあのねLLACの大成功からそのよくなんか七部会とか今話になってるそのタグとか和服、えっと神様に式部ちゃんみたいな。
っていうのがなんか結構こうのきなみフロアが上がっていって、でそうなった時に、でもそのその時の多分一番低いフロアがタグさんの0.25ぐらいだったんですよ。
はい。
4万円ぐらいってなると、いや言うて高いじゃんってなった時に、そのセカンドその次に来る奴何だろうなってので多分その23体買ってくれた人がどなたかわからないんですけど、
はい。
その方的にはスペクロポテンシャル高くねって言って多分23体スイープしてくれたと思うんですよ。
でそのスイープを見た誰かがあれスペクロ来てねってなって何人かが買ってくれたので0.03ぐらいから0.1ぐらいになって、
でスペクロ来るんじゃないってなってから一気にこの流れが来たと思うんで、
はい。
まあ要するにそういう誰かがこの市場だとやっぱ誰かが20体ぐらい買うとムーブを作れるっていう流れもあるかもしれないですね1個は振り返って。
確かに、なるほど。
そうぶっちゃけだから100万円ぐらいあればどっかのプロジェクトを一瞬こう燃やすっていうかいい意味で燃やす?炎上とかじゃなくて火をつけるってことは多分簡単に、
簡単にっていうかうまいタイミングで100万円ぐらい投下すればできるんでしょうねっていうことをちょっとなんだろう何の話かわかんないですけど、
09:00
盛り上がりっていうことで言ったら100万円あればプロジェクトは盛り上げられるみたいなタイトルでスペースとかやると人が集まるかもしれない。
これは余談ですけど。
やっぱこのtwitter界隈web3界隈ってお金の話すると人来ますね。
そうですね。僕も自分の話みたいになるかもしれないですけど、音声のやつスタイフとかでやってて、
一番ここ最近で一番この再生回数多かったのが、100万円あったらこのNFT買いますみたいな放送が多かったです。
いいねが付いたのが多かったんで、やっぱり稼げるとかそういう文脈はシンプルに。
ちょっとこの今日の運営ミーティングの開幕の本数とずれてるかもしれないですけど、ずれてもないかな。
やっぱお金は絡めると、お金が絡まないとそういう意味での盛り上がりは難しいですね逆に。
だと思うんですよね。
あとは例えばCNPさんがソフトバンクと提携したみたいな。
ああいうニュースでも一瞬盛り上がるんですけど、そこに反応する人は違うと思うんですよね。
ビジネスとかそういうことが分かってる人って言ったら、僕分かってないんですけど、
それがどれだけすごいことかって分かってる人とかはそれで購入するかもしれないですよね。
それよりかは普通にフロアが10倍になったとか5倍になったとか、一時差に到達したってなった時の方が多分、
みんな、なんでなったの?っていう反射は起こると思うので。
コミュニティ運営っていうことで言ったらやっぱりそこのお金の見せ方、動き方っていうのはめちゃくちゃ重要なのかなっていうのは、
フラットに見て思うことですね。このスペクロの今回でも思いましたし。
確かに。
なんかそんな感じ?だから煽るようなタイトルでちょっとスペース取ったのも、
だから複明記200万っていうの取ったんですよ。スペクロ。
スペクロで150日ガチホしたら複明記200万っていうスペースを僕取ったんですよ。
はい。
もうまさにっていうタイトルじゃないですか。
超煽りですよね。
それはガチホする大切さと、ガチホしてたらそういう風になったよっていう。
あとはその200万、スペクロで200万、スペクロってどういうこと?っていうことを狙ったりとか裏の話すると。
いろんな方向から注目を浴びるように、あえてそういう煽るようなタイトルしてみたんですけど、
やっぱりちょっと反応が良かったような気がするっていうのがあるので、
これがコミュニティ運営の話とつなげると、やっぱりそういう風に金銭的な上がり方の注目っていうのは、やっぱりうまく見せるっていうのは大事かなって思いましたね。
僕はこういうことを語っておきながら全然そういうの得意じゃないっていうか、お金のそういうのはあんまりあれなんですけど、
12:06
あんまり好きではないですね、そういうやり方は。
そうなんですよね。
好みではないけど、見られるとか注目をいかに集めるのかなっていうのが大事だと思ったんで、そういうやり方もやってみたって感じでしたね。
そうですね。そこからかなり人も増えて。
そうですね。
盛り上がってますもんね、コミュニティの中も。
盛り上がってますね。
このウルトラシー、そもそも皆さんが聞きに来てくださっている方々は、ここで宣伝というか、普通に何か疑問点ありましたら右下の吹き出しからメッセージいただければ、
もしくはちょっとクローズドに言いやすいのは、スペクロのスペース実況部屋というのがあるので、そこのコメントだともうちょっとクローズドっていうか、
喋りやすいようでしたらそっちからコメントいただけると思います。
はい、ありがとうございます。
ということでですね、だからウルトラシーってどういう状態なのかっていうことと、このタイトルでね、今回スペクロはここからどこに向かうのっていうことなので、
エッジさんこれどこに向かうんですか?スペクロ。
ほら、僕ミーティング、音声聞いたけどミーティングには参加しなかったんで僕は。
なるほど、そうですね。どこに向かうのかっていうのはすごく難しい問いなんですけれども、
僕自身がですね、思っていたことなんですけど、これ教授もそうだと思うんですけど、スペクロって200体を販売してるんですね。
はい。
で僕がスペクロに入った、コミュニティに入ってコミュニティマネージャーとして活動し始めたのが、
時にはもうスペクロは2200体で販売しますっていうことが決まってたんです。
なるほど。
で、第一印象ですね。少ないなって思ったんですよ。
あ、質問ごめんなさい。エッジさんって6月ぐらいですか?5月ぐらい?
6月ですね。
6月?
スペクロには。めっちゃ忙しくて。
この時もいくつか入ってたので、今でこそですね、いくつかのコミュニティを回せるようになってきてますけど、
その時ってなんか1個2個で限界だったんですよ。
ちょっとずつ幅が広がってきてるんですけど、
で、6月ぐらいに最初はヨッシーさんが入ってらっしゃって、
そう、ていうかヨッシーさんだけで動かしてたんですよね。
最初はね。
それもおかしいなと思いますけど。
でそれから僕にお声がかかって、じゃあ入りますねって言って、
人妻ダオの方でお話をしたらペコリナさん。
あとゴヘウムツさんにお声をかけて、
あとターナーさんに一緒に仕事したいと思って、ターナーさんにラブコールを送ったっていう感じですね。
15:03
ありがとうございましたその説は。
その説は本当にですね。
なので6月から8月の2ヶ月間ですね。
アローリストを配布したりとか回収したりとかっていう活動をメインにやったっていうところですかね。
その時点6月ぐらいの時点でも2200って決まってて、
僕が入ったのも6月中旬か末ぐらいだったかなって記憶なんですけど。
そうですね。
その時にはそうですね。がっつり決まってて。
僕も少なくないとは思いました。
多分当時のコメント遡ると、もうちょっと増やした方がいいって言ってるような気がします。
そうなんです。
なんでかっていうとコミュニティサイズなんですよね。
がちっちゃい。
でもあの時、いや今思えば正解ですし、
あの時はやっぱりギリギリだったんですよね。
あの時の指標が。
価格が0.025だったんで。
あの時、ちなみに多分僕はもっと安くしていったらいいんじゃないですかとも言いましたけどね。
今言ったというか。
まあでもそれは、だから結果として、えりぃさん的にはどうでした?
僕は、NFTマーケティングに関しては全くわからなくて、
何をしたらいいのかも、本当にスキルとか知識とかないんですよ。
基本的に僕は。
ちなみに僕もないですよ。
いやでもすごいですよ。
そうやってこうした方がいいんじゃないかっていうアイディアとかを出したりとかされるのすごいなと思いながら僕、
皆さんそうなんですけど見てて、
僕はそれを取りまとめるのは得意なんですけど、
情報を流れるのとかをですね、
止めたりとかは得意なんですけど、
そっちができなくてアイディアを出したりとか。
でも思ってたのは、2000体って他のコミュニティから見ると少ないよねっていうのと、
その頃格安ミントがちょっとずつ流行ってき始めてた時期。
だから0.0なんで販売する文化がちょっと終わりそうな時期ですかね。
ソロさんが言われる第一シーズンみたいな感じですかね。
だったかもしれないですね。
そもそもスペクロの1週間後に和服さんが0.001で出しましたもんね。
そう、あそこからほぼフリーミント価格で出すっていう文化、
格安ミントが流行りだしたっていう感じですね。
そうですね、今でもなんかもうハッシュタグ和服しか勝たんにのすごい悔しさを。
そう、悔しかったですね。
あの時のこの涙を飲んでる感じが、これ批判とかじゃないですからね。
18:03
普通にシンプルに悔しいというか、ああーっていうのはありましたね。
思い出話みたいな感じですけど。
思い出話ですよ。やっぱり審査を舐めてるじゃないですか。
その時期が良ければもっと売れてたのにっていうのは本当に思っていて、
これが4月とか5月だったらっていうのを何度思ったかもわかんないですし。
1ヶ月早ければ全然違ったでしょうね。
そうなんですよ。
まあまあまあ、なんかそういうねことが。
でもね、でも今はそれがそうこうしてここまで来てるので。
何が起こるかわからないもんで、結局その池谷さんの言葉を借りるのであれば、
やっぱそれが2000体ぐらいっていうのが良かったっていうのがね、一つポイントでしたかね。
これがなんか多分スペースでもおっしゃってましたけど、
3000だとちょっとデカかったかもみたいなこともおっしゃってましたからね。
そうですね。応援しづらいんですかね。
そのちょうどいいサイズ感だったっていうのはおっしゃってたんで、
全てがそこに繋がっていったって感じですね。
でもそれがちょっとまだ言語化がうまく飲み込めてなくて、
なんで2000だと良くって応援しやすくって、
コミュニティサイズを大きくしやすかったり追加で販売できやすくて、
3000だったらなんでダメなのかがまだ落とし込めてないんですよね。
なんかおっしゃってましたけどね。
言われてました?
なんか多分スペースで話してはいましたけど、
多分でもそこのトップランナーの感覚値なんじゃないですかね。
だから5000だと全然違うけどさすがに。
2000か3000かって多分3000だと多いような気がするんだよなぐらいのことを言ってたんで。
言ってた気がするんで。
なんかもう本当ちょっと微妙な何かなんじゃないかなとは思うんですけど。
なるほど。
まあだから3000だともしかすると、
だからそのミント割れとかしてたのかもしれないですね。
みんながガチ補せずに。
もう確実に落ちてたっていうことか。
落ちてたとホルダーが分散して、
スペクロって11体以上持ってるクジラさんが結構多いので、
だからその時にクジラさんが増えてて握力強ければより良い状態だったかもだけど、
3000とかプラス1000ぐらいだったら、
その人たちが握力を保てなかったとかがあるのかも。
まあこれ推測ですね。
確かに。
いくつか施策打ってますもんね。
あの後50人に対してTシャツリアルエアドロしたりとか。
そういうのもあったりとかはしたんですけど、
まあまあそういう感じですね。
歴史を振り返ると0.025で完売はしたんですけれども、
21:05
本当にちょっと完売したっていう感じでしたよね。
なんとか。
でそこから結構盛り上がってたところですが、
さっきおっしゃったように人がいなくなるというか、
移り変わりの速さを体感したじゃないですか。
次のプロジェクトっていくっていうこととかもそういう流れを感じて、
でそこからちょっといろいろこう製作打って、
1回フロア0.019とかなったけど、
いろんな製作とか打って0.025、0.03から0.03ちょっとをずっと推移してて、
いろんなことをコミュニティでもやってたし、
コミュニティの中にはコアでいろんなことを活動してくれたりとか、
例えば最近で言うとグロッチさんの数字のことだったり、
YOさんのスペクロ通信だったりとか、
でちょっとあんまり外には出てないですけど、
つくもさんのスタンプだったりとか、
ああいったことを作ってくれる結構クリエイティブな人たちというか、
成果物を作ってくれる方というか、
人たちがいらっしゃって結構密に、
教授ファンというか教授と、
教授もなんかしかもよく結構コミュニティにいてくれて、
そういうコミュニケーションとってくれてたんで、
結束というかチームみたいなのは結構強くずっと保ってたんですけど、
ただなんかいざ何かを合戦を起こすような、
勝ち時をあげる合図がずっとないまま、
3ヶ月ぐらい過ぎてったっていうのが僕の印象ですね。
12月を迎えたっていうのは。
そうですね。熱量高かったですね。
コミュニティの中の強い方々は活動していただいてたんですけどね。
そうですね。
なんですけど何かを一緒にみんなで何かをやろうっていうことが、
やっぱりあんまりなかったかなっていうのはあったんですけど、
なんかこれまあそうですね。
ちょいちょいあったんですけど、今回のいいところっていうのはやっぱり前代未聞の、
大体みんなセカンドプロジェクトを出すみたいな。
だからこのトレジャークロコスっていう一点物から、
スペースクロコスっていうジェネラティブっていうのはよくある流れでまず一個。
皆さんジェネを出すじゃないですか。
そのジェネを出した後に次の盛り上がりをどうするかってなった時に、
さらにそのセカンドプロジェクトを出すとかサードプロジェクトを出すみたいな。
なんかそういうスペースクロコスから別のオーシャンクロコスみたいな。
海のクロコスが来るみたいな。
なんかそういう3つ目を出すとかっていうのが結構NFTの業界ではよくある制作だったんですけど、
そうじゃなくて今回はこのスペースクロコスの発行数を増やすっていう。
ぶっちゃけそれは結局セカンドと何が違うの?みたいな。
24:02
新しく発行、新しく5000枚サードプロジェクトを発行するのと、
セカンドプロジェクトの発行数を増やす、5000個増やすみたいな。
その違いって何なんだろうって思ってる人もいるかもしれないし、
僕もなんかそこの…
エディさんはそこに対して印象あります?何が違うんだろうとか。
めちゃくちゃあります。
あるっていうのは?
めちゃくちゃ意味が分からないです。
いっぱいコレクションを出すことですよね。
もう一回聞こえなかった。
コレクションをファーストコレクション、セカンドコレクションっていう風にいっぱい出すことが、
意味があるのかどうかっていうことですよね。
そうですね。だからスペースクロコスの場合は、
その次のオーシャンクロコスとかっていう3つ目のプロジェクトを出すんじゃなくて、
スペースクロコス自体を増やすっていう制作にしたんですけど、
それの意味だったりとか、エディさん的にどう感じてるかっていうことかなって。
めちゃくちゃこれはすごいっていうか、
今のソロさんとか池早さんが言われてる、
ソロさんがNFT3.0って言われてたんですけど、
Webinarのやつですか?
NFT1.0が、スペクロが8月ぐらいまでですよね。
2.0がフリーミアムというか、かけやすミントだったんですけど、
そこから追加販売っていう、LLACみたいなとか、
銀米違う、純米料中?
純米大吟醸アローリストですね。
それそれそれです。すっごい磨くみたいな、
NFT3.0ですよね。
次がNFT4.0の時代を多分スペクロからが始まるんですよ。
早すぎるんですよね、時代が進むのが。
でもこれを全部感じられてるのって、僕たちだけですよ。
確かにね。僕たちだけってのはスペクロだけってことですか?
スペクロとかそこの時に、8月までにローンチしたプロジェクトだけじゃない?
確かに確かに。
経験してるっていうだけで、もうすごいですよ。
確かにそうですね。
これはね、経験値としてめちゃくちゃ強いですし、
なんでこういう流れとか歴史ができてきたのかっていうのが、
体感的に分かってるっていうのと、ただこう、
NFT楽しそうっていうので感じてるのとでは、
全然見え方が違うと思ってるんですよね。
苦悩とか苦しみとかどうやったらいいのかっていうのを感じてこれてるので。
27:01
じゃあNFT4.0になると何が変わるのかっていうと、
今までは追加販売っていうのがタブーだったんですよ。
なんでかっていうと、NFTっていうのは投資的な価値があるので、
今まで持ってた人たちが追加販売することによって希釈化されるということですね。
でもこれがユーザーがもっと欲しいから出してくれっていうところまで上がってしまえば、
追加販売が可能っていうところが今度のスペクロの概念だと思うんですよ。
追加販売。
これができるようになるっていうのが確信的だと思うんですよね。
そうですね。だからそれをサードプロジェクト、さっき今日言ったらオーシャンクロコスみたいなのを出してもみんな買えるじゃないですか。
新しいワニを。
けどそれだと結局スペースクロコスとオーシャンって何が違うのとかっていうことの差別化が難しいけど、
スペースクロコスに追加発行することによって、そうじゃないスペクロの高価値を高めるというか、
同じユーティビティでまたちょっと違う技というか、そういうことを出せるっていう認識で大丈夫ですか?
そうです。コレクションを出してると批判じゃなく、一般的にユーザーから見たときに分かりづらいんですよね。コレクションがいっぱいあると。
それも本当そうですよね。
批評するんですよね。批評しちゃうんですよ。で、終わらなきゃいけないんで、もうみんなNFT疲れとかが起きてきてるんですよね。
でも、このコレクションが同じでサイズが大きくなるって言うんであれば、もっと応援したいから買おうとか、こういうことがユーティビティになる。
持ってればユーティビティになるっていうのがシンプルなんで、ユーザビティ高いんですよね。めちゃくちゃ。
そうですよね。
だからコレ素晴らしいんじゃないかなと思って、僕はもう大興奮してるんですよ。コレ来たぞと思って。
本当ですよ。それはすごいことで、やっぱりそれこそ世界に例がない。
どっかあるかもしれないですけど、世界のどっかにはね。どっかにあるかもしれないけど、多分その生き早さとかがないって言ってるから目立ったことはないわけであって、
今回のこれが成功することによって、ちょっと多分2023年以降の戦い方がちょっと変わる?みんな。可能性があるので。
まあそういう意味でも注目の、今回はまあプロジェクトですよね。
でもこれって王者の戦略なのかもしれないです。
30:00
というのは?
価格がある程度上がって、なんで0.1とか0.2とか0.3とか0.5とかまで上がって、上がってで販売するっていう王者の戦略なのかもしれないです。
王者っていうとこう大変ちょっと申し訳ないんですけど、ちょっと強い、コレクションが強くなった時の戦略なのかもしれないですね。
そうですね。僕は結構それを横綱相撲って呼ぶんですけど。
さすがそうですね。確かに確かに。
横綱の戦い方ですね。押し切るみたいな。
でもこれをされだしたらですよ。もうこれからのプロジェクトとかって結構難しくなってくるなっていうのを感じてるんですよね。
いやだからそうそれはまぁ今回のウルトラCもそうなんですけど、なんかやっぱり一個そういう流れで言ったらセカンダリ文化っていう新しい文化が生まれたじゃないですか。
再評価っていうか再評価の時代が来てルネッサンスみたいな。また新しいものじゃなくて今まであるものに焦点を当てようってなったことによって。
12月とか多分そうだったと思うんですけど今までライバルってその月に出るNFTをライバルと見てたって発売してた人たちがほとんどだったと思うんですけど。
今はなんかその既存の?それこそじゃあ今七部会とか言われてるNFTとも戦わないといけなくなったんで新しいプロジェクトは。
そうなんですよね。
なのでそこにさらにこういうスペクロとかもスペクロはもう本当0.03とかでこうずっと一定のところの価格をしてたものがですよ。
セカンダリで注目されてもう一個なんかそういうだからそういう勢力が増えたじゃないですか。
二次発行っていうことができるってなるとちょっとスペクロみたいなプロジェクトだったりとか今ちょっとこう停滞してるっていうか一定に価格がいってるプロジェクトが
この手法を取り始めるとエルさんの言った通り新しく出すプロジェクトは何かもうどこと競えばいいのかっていうことでそういう意味ですかね。
きつくなってくるっていうの。横綱もいるしなかなかその大関みたいなね。もう一個格が出てきてみたいな。
もうどっから手つけていいかみたいな感じになりますよね。
今までは横だけ見てれば良かったのは上下というか3Dになった感じがしますよね。戦場が。
そうですね。だからもう今まではその積極化戦略で自分たちの強みとかをガンガン押し出せばいけてたと思うんですけど、かなり綿密な戦略と広報PRっていうところが重要になってくるかなって思いますね。
じゃあその場合スペクロはちょっとどうすればいいんでしょうか。
33:04
スペクロはコミマネ的に。僕コミマネなのでマーケティング的なスペクロは。
そうなんですよね。一旦ブレイクして、そもそもこの公開ミーティングは何を話すのかっていうことを明確にした方がいいと思うんですけど。
皆さん質問ないですか?ちなみに。質問を今聞いてくださってる方々は。何を期待してきてくれてるかっていうことで言うと、多分僕がつけたタイトルに期待してくれてると思うんですよ。
今日に関して言えば。だからスペクロはここからどこに向かうのっていうことで言ったら、一個は、そのことについてちょっと後半話していきたいと思うんですけど。
エジさんは基本的にはマーケティングとかじゃなくて、コミュニティの盛り上げ方とかそっちですよね。エジさんはって僕もそうなんですけど。
そうですね。僕とターナーさんがされてるのは、ファンマーケティングでありコミュニティマーケティングなんですよ。
これはコミュニティの中で一緒に活動しながら、少しずつ少しずつ口コミとかを広げていく、本当に草の根運動なんですよ。
なるほどですね。
僕、このコミュニティマーケティングめちゃくちゃ重要だなって最近思っていて。
このコミュニティマネージャーの仕事めちゃくちゃ重要だと。めっちゃって言ってますけど重要だなと思ってます。
マーケターって言われる人たちもすごく劣等感を感じてたんですよ。
に対してってことですね?
対してです。4ヶ月前とか3、4ヶ月前とか。一気に拡散して、インフルエンサーマーケティングとかですね。拡散してされてますけど、売り切られるじゃないですか。そんなことできないですよ。僕たちって僕は。
でも、その下支えをしてるというか。
そうですね。
このコミュニティがないとやっぱり売れないので、大事なところの支えを本当にやってるんだなっていう、少しずつ自信が出てきてます。
これ違ったらあれなんですけど、食物連鎖のマーケターって上の方っていうかライオンとかだとしたら、コミュニティマネージャーってそのライオンのついてるのみを食べる鳥みたいな。
そういう作ってくれた流れを繋ぐ人みたいな。循環の一個みたいな感じしますよね。コミュニティマネージャーって。
そうですね。
変かな。でもまあそういう感じじゃないですか。自ら何かを生み出すっていうよりかは、その作られた大きな流れの中でそれをどう繋げていくか。じゃあこのファウンダーとかマーケターとかと、来てくれたメンバーたちをとかっていうこととは違いますか?コミュニティマネージャーっていうのは。
36:18
そうですね。NFTは波があるじゃないですか。
旦那さん言われたように、繋げていくっていうところがすごく重要だと思っていて、その波がある時に来てくれる方もいらっしゃれば離れていく方もいらっしゃるとか。
でもそこでスペクロも離れていった方々っていうか、一旦こう他のとこに行った方々も戻ってこられたんですよね。
確かに。
そうなった時に、やっぱり自分たちがずっと活動し続けている意味、あ、久しぶりですって言ってお迎えできる地盤があるのは、すごくユーザーの方にとっても安心なのかなって思いますね。
なるほど。だから今コミュニティマネージャーっていうことを4ヶ月前ぐらいはマーケターっていう方とかに対してちょっと劣等感みたいなのを感じてたんですけど、
今それを経て、やっぱりコミュニティマネージャーっていうことにちょっと誇りを持つというか、めちゃくちゃ重要なポジションだなってことを再認識されたっていうことで。
はい、そうですね。
いや、4ヶ月間、6ヶ月間か。継続できるって、ただ事じゃないなって最近ちょっと思いますね。
いや、本当にそうで。振り返ると。
スペクロがこのウルトラシーっていうことが今回あったんですけど、なんでこのウルトラシーっていうタイミングを迎えられたかっていうことをちょっと解説というかすると、やっぱりエルさんがおっしゃったように、コミマネとか、もちろん教授を筆頭に運営人がそういうふうにずっとやってたっていうことと、
それに対してメンバーの方というか、コミュニティメンバーの方たちもずっと一緒に協力して、やっぱりそういう地盤がまだあったから、コミュニティの強さがあったんで、そこに全てがマッチしてこのウルトラシーっていう今回のムーブになってきたっていう感じですもんね。
そうです。アクティブその通りなんですよ。コミュニティの強さですね。だから一人でもファンがいれば絶対勝てるっていうふうに信じ続けることじゃないかなって思いますね。
なるほどですね。
ファンを一人ずつ増やしていくって感じですね。
本当ですよね。
それがコミュニティマーケティングなんだろうなって思いますね。
本当それを土壌があったからそういう目が今出始めたところで、じゃあこのウルトラシーっていう目が今出始めたところで、コミマネとしてはやっぱりどういうところに注意というか、注意なのか、注力するのか、なんかそういうのってあったりしますか?
39:19
そうですね。一番はでもじゃないですね。一番は教授の夢を叶えて叶えたいですよね。
教授の夢ってちなみに何だと思いますか?エリスさん。
それね結構重要で、コミュニティの人たちもフロアスウィープっていう話題が結構、たぶん池谷さんが掃除してんすよっていう話してるから、ずっとね、ずっといらっしゃってる方とかはその経緯わかるけど、今回入られた方って教授のことたぶん、ガチリアルでもフロアスウィープしてるワニの人っていうイメージもあるかもしれないですよ。
入りがね。ってなった時に、もともとコミュニティとして何を達成したいかっていうことの教授の夢を育って、今ね大事っておっしゃったんですけど、エジュさん的にはそれ、今来てくれてる方々に何を伝えますか?教授の夢を叶えるってなった時に。
そうですね、ぜひ教授のノートとかインタビューとかもあるので、ぜひ見たり聞いたりしていただきたいんですけども、本当に概略を話してると、20歳前後ぐらいにですね、専門学校にデジタルハリウッド、デジハリですかね。
デジタルハリウッドのデザイナーとして、なるために活動されてたというか、勉強されてたんですけども、1回挫折されてるんですよね。
学校違いますよ。デジタルハリウッドじゃないですよ。
間違えた。
服の方です。
服の方です。ごめんなさい。服飾科なんですね。
服飾の方。
そこでですね、挫折されてるんですけれども、そこからNFTっていうのが出てきて、もう1回頑張ろうっていう風に言って、そのNFTが売れ始めて、自分でアパレルを作って、自分で着たいと思って着てたりされてたんですけど、ちょっと欲しいっていう風に言われる方がいて、
じゃあちょっと販売してみようということで販売してみて、自分の服を着てくれる方がいるんだっていうことでもう1回ですね、アパレルをやっていこうという風に思われたと。
なので自分の服をもっと着てくれる方が増えてほしいとかっていう思いが、なのでアパレルをやりたいっていう思いがあられるんですよね。
なのでそこをちょっと大きくしていったりとかしたいんですけれども、それはライフワークですよね。
だからちょっとちっちゃくはかなったんですけど、そこのライフワークをもっと大きくしたいなと。そこを応援したいなっていうのがあります。
42:07
そこを邪魔しているのがライフワークなんですよね。生活があるので、2つですよね。今のリアルフロアスウィープのところと本業のところですね。
本業もアパレルの関係のお仕事をされていらっしゃるので、まずはNFTとかアパレルに力を入れていただきたいので、リアルフロアスウィープの方はやめていただくっていうとあまり強くは言えないんですけど。
その辺がね僕たちの伝え方が微妙なところになってしまうのは、教授も一応やっぱり思いとしてはそのNFT1本っていうことは多分思っている、胸の発言もされてたと思うんですけど。
やっぱりその生きていくというか普通に本業、本業もねもちろん誇りを持ってされてるんですけど。
なんかそこのところで、コミュニティメンバーが応援する教授の夢が何なのかっていうことをやっぱりこうみんなに知ってもらうために、一回教授に語ってもらった方がいいですかね。
そうですね。
もっと具体的に、例えば宇寿さんとかだったらもうそうやってもう僕はこれで生きていくんだみたいな、これで生きていかなきゃご飯食べれないみたいな感じでNFT出されたじゃないですか。
ああいう感じで、わかりやすくなったら第二の宇寿さんみたいになりたいみたいな、もうこのNFTとしてイラストレーターとして生きていくみたいな。
そういうメッセージ性を出すのか、いやなんかもうリアルフロアスウィープっていうのが要するにビルの清掃とかのアルバイトみたいな感じなんですけど、なんかそのそっちは継続して本業を辞めるとかもありですからね。
それはちょっと冗談というか笑い話なんですけど。
でもありはありですよね。
リアルスウィープしながらやっぱフロアスウィープしていくっていう、多分教授にしかできないNFT界でギャグなんで、やっぱその持ちギャグを持つためにやっぱ辞めるのはその本業の方のアパレルの方を辞めて、
リアルフロアスウィープを本業にしてNFTを副業として生きていくとか。
だからそれは何が言いたいかっていうと、教授がやっぱりその1回夢を、今回のじゃあウルトラCが叶うとか、ウルトラCはもちろん叶えるというか達成、全人未踏のチャレンジはしていくんですけど、
その達成の暁に何を夢見てるのかっていうことを今ちょっと話してて、
エイジさんがおっしゃったじゃないですか、そのコミュニティメンバーがやっぱり教授の夢を応援するっていうことを大事にしたいっていう話をされてましたよね。
やっぱりそのコミュニティにとってそれって結構大事じゃないですか。
45:03
大事です。
いる理由みたいなところで言うと。
はい。
ってなった時に、そこの教授の夢っていうのをちょっと1回ガツンと語っていただくっていうのはどうなんですかね。
今日なんかスペースやるって言ってましたもんね、教授。夕方。
そうですね。
何しゃべるかちょっと知らないんですけど。
提案しますよ。
提案してみるっていうのはどうですか、聞いてくださっている皆様も多分。
明確にここで1個、教授が旗を立てるってこんなこと言ったら怒られますかね、大丈夫?
大丈夫。
勝手に決めやがって、ターナーがまた勝手に決めたんじゃないかっていう雰囲気が僕は結構やりがちなんで。
教授のやりたいことを話していただくってことですかね。
そうですね、やっぱりやりたいことと。
これからか。
だからやりたいことっていうのは多分本当にじゃあ今1億円持ってたらとかってよくあるじゃないですか、質問で。
今の仕事続けますかっていうことで言ったら多分教授の場合はその本業はやらないと思うんですよ。
そうですね。
生きていく、そのライスワークの生きていくお金があるんだったら多分NFTにフルコミットしてどんどんこのじゃあウルトラCでもっと面白くしようっていうことだと思うんですけど。
はい。
なので今回を目標に達成、何が達成でっていうのは難しいんですけど、そういうのを言語化してもらえるとやっぱり参加されてるメンバーたちも、
じゃあまあ教授の発言次第では、じゃあ教授が本業、そのアパレルを辞めれるように、なんかじゃあどうやったら辞めれるかなっていう雰囲気になるのか、
アパレルは続けていただいてそのリアルフロアスウィープを辞めていただくのか、
はたまたその辞めるとか辞めないとかじゃなくて、シンプルに教授がNFTで叶えたいって目標についてこうやっぱみんなこうじゃあどう動いていこうかみたいになると思うんですよ。
はい。
なのでこのタイミングでやっぱり1回、じゃあ今回多分ウルトラCになった経緯とか、なんかそういう境地は1回語ってくれたと思うんですけど、
はい。
なんかそれをじゃあ迎えて自分がこうどういう未来を描いていくのかってことは僕聞いてないような気がして。
確かに。
聞きました?
聞いてないっす。
だからちょっと煽るような言い方だけど、やっぱ夢を語っていただいて、まあ1回このね軸というか、ロードマップじゃないですけど旗印というか。
教授って僕、人には2通りの人がいると思っていて、
はい。
いろんな人と出会ってきて、まあ学生とかも見てるんで、いろんな人見てるんですけど、自分の目標を明確にして走っていく、そこにこう中間地点を設けて走る方と、なんとなく漠然と走ってたらたどり着いてたって人がいるんですよ。
ありますね。
うん。
教授ってめちゃくちゃ後者なんですよね。
48:00
うん。
うん。
だから難しいんだろうなとは思ってます。
でもね、分かりますよ。僕もどっちかというと実は後者なんで。
えぇ?
いや、目の前はあるんですよ。目の前はあるんですよ、僕。
明日やりたいこととか、今週やりたいこととかはあるんですけど、今月やりたいとか。
うん。
あー、でも合うのかな。
でもその、なりたい人生とかってなんですよ。こういう暮らしがしたいとか、こういう人物像になりたいっていうのはあるんですけど、
うん。
多分そういう意味だったら教授と一緒で、僕も多分。でも何をしてじゃあそれになろうかっていうこととかはないみたいな。
あー。
多分手段はあんまり選ばないですよね。
うんうん。僕も一緒かも。
まあでも結構みんな一緒かも。そういう意味で言ったら、だからその、人を笑わせることが目的なのか、芸人になって笑わせるのが好きなのかっていうことだと思うんですよ。
うん。
人を幸せにすることが目標だったら別に幸せにする方法はいろいろあるじゃないですか。
確かに。
なのかも、芸人になって幸せにするのかっていうことであって。
うん。
まあそういう雰囲気で言うと、僕もまあ後者なんですけれども、僕がわかりやすくね、こういうことをしたいって言っちゃうんであれですけど、えじさんのごめんなさい、話に戻すと、確かに教授はなんとなく達成しちゃうタイプの人間なので。
すごい。
そういう意味で言うと、だから僕がじゃあこれどうなりたいんですかって聞くのも結構酷なのかなと思うんですよね。
ただなんか今回NFTとか応援される人物とか、応援してもらうとか、まあ共感っていう意味では僕はそういうのをちゃんと明言した方がいいと思ってるんですけど。
はい。
それはどうなんですかね。
絶対要ります。
要るんかいってやつ。
じゃあやっぱり。
絶対要ります。
言語化が難しいんですけど、言語化しないとダメですね。
これはね、話すのが得意とか苦手とかちょっと置いといて、やっぱしなきゃいけないこともありますよね。
はい。しないといけない。だからそこから逃げれないんですよ。授業なので。
ファウンダーっていう人は逃げちゃダメなんですね、そこは。
そうですね。きちんと貼ったりでもいいので。
そうですね。
だし、言葉が出なくてもそれをみんなと一緒に作り上げるって言ってもいいと思うんですけども、それを見せていくっていうところが重要なのかな。
やっぱりこう、なんかあった方が応援しやすいですよね。
だからその、プロ、サッカー選手でプロを目指してるのか、野球選手で野球選手になりたいのか、メジャーリーガーになりたいのか、
いや甲子園で優勝したいのかとか、努力とかのあれが違うじゃないですか、努力値とか。やることはちょっと変わってくる。
まあそうかな。それで言ったら僕の好きなエピソードで言うと、陸上のタメセイさん。諦める力でしたっけ、本出された。読んだことあります?
51:10
諦める力。だからタメセイさんは中学校の時100mの記録が多分カール・ルイスと一緒くらいで、
世界一取れると思ってたんだけど、高校になった時に伸びなくて。でなった時に、タメセイさんの目標は100mで金メダルを取ることだったんですけど、
オリンピックで金メダルを取るっていう目標に変えた時に、その400mハードルみたいな障害にチェンジしたみたいな。
あるじゃないですか。だから100m層で金メダルを取りたいのか、オリンピックで金メダルを取りたいのかだとちょっと戦い方が変わるじゃないですか。
ということで、だから僕は教授に、何がしたいのかっていうか、どういうNFTで達成したいことがあるのかっていうことを明言された方が、
僕らもあ、だったらこっち100mやめて、ちょっとやり投げに行きましょうとか。みんなが話しやすいんじゃないかなって思ってるんですよ。
っていう話なんですけど、ずれてませんか?大丈夫ですか?
大丈夫です。大丈夫ですが、教授が悩まれているところってやっぱりライスワークとライフワークだと思うので、両方とも言っていくといいかなと思いますけどね。
両方っていうのは?あ、でも僕あれですよ、やめろって言ってないですよ。ちなみに。
そうですそうです。そこは分かってます。だからやっぱり生活は大事なので、こういう生活がしたい。
そういう生活がしたい。そうですよね。何をこう、今回のじゃあウルトラCを達成させたいのか、
ウルトラCを達成した先の何かを目指しているのかっていうこととかを明確にした方が分かるかなと思って。
ウルトラC達成するだけだったら別に、なんか達成できそうというか、何をもって達成なのかってことになるんですけど、
じゃあ達成して、例えばその仕事を辞めることが達成だったらみんな分かりやすいじゃないですか。辞めれた!やった!みたいな。
ただでもウルトラCが終わるだけだと、ウルトラCをやりますだとなんか終わってもなんかお疲れ様でしたになりそうな気がして。
っていうのがなんかまあ僕の考えなんですよ。これ皆さんどう思うんだろう聞いてみたいんですけど誰かコメントをいただけたりとかしたら嬉しいんですけど。
またコミュニティの中でもこういう議論をいっぱいしながらコミュニティどこに向かうのかとかどうやったら教授を応援できるのかっていうところを話していくとより良い方向に向かうのかなと思いますね。
まあなのでちょっとまあ基本的にはこのスペースは1時間っていう雰囲気でやってるんですけれども、エジさん時間は大丈夫ですか?
54:09
時間がですね、次が。
ありますよね。
あります。
ってことはじゃああと1分ぐらいでまとめますと、じゃあ今日、今日時にエジさんで言ってみてくださいよ。そういう語るか語らないか。
今日のですね。
今日の、なんかあのさっきタイトル見たらなんかもうすぐ700ホルダーっていうタイトルだったんで、タイトルとは違うことかもしれないけど。
そうですね、この辺りも話していただきたいというのですね。
なんか1個こう、どうするのかってことはちょっと話したらいいかなと思ってるんで。
そうですね、じゃあちょっとそこも出してみますね。
そんな感じで、もう59分なんでエジさんじゃあ一旦あれだったら何か一言。
はい、これからウルトラCでもうビューンとめちゃくちゃいきたいと思っていますので、ぜひ皆さん盛り上げていただければと思います。
はい、わかりました。ちょっとじゃあ最後になんか僕ちょっとだけあと2,3分話すんで、とりあえずエジさんちょっと次のミーティングとかですよね多分。
はい、ミーティングです。
お忙しい中ありがとうございました。来週も2時からで大丈夫ですかね?
来週はゆっくり大丈夫なので。
時間は2時からで大丈夫?
はい、2時から大丈夫です。
じゃあそんな感じでまたちょっと、じゃあ今週もありがとうございました。来週もよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
はーい。
失礼します。
はーい。
はい。
はい、ということでですね、こんな感じで1時間、毎週金曜日ですね。毎週金曜日の2時から1時間僕とエジさんがスペクロの公開ミーティングみたいな感じですね。
今の感じでじゃあスペースクロコスはどこに向かっていくのかとか、来週になったらまた違う話題とか議題が出ててそれについて詳しく話していくかなと思うんですけど、
皆さんもですね、もし気になったこととかあったりとか、例えばさっきの僕みたいにですね、なんか教授が1本こう、なんかこういうこと達成したいとかって言った方がいいんじゃないかなって僕個人では思ってるんですけど、皆さん的にもなんかそういう教授に聞きたいことだったりとかあれば、
ここで僕とかエジさんがまとめて教授に伝えて、例えば今日スペースで話してもらうとかってこともできたりするのかなとか思ってます。
はい、なのでこんな感じで毎週金曜日の2時から話していきます。
でですね、全然あの説明しなかったんですけど、上のピン止めしているところに教授の今日のスペースやりますよっていうリンクがありますので、よかったらちょっとチェックして聞いてみていただければと思います。
はい、OKですね。なので今もうその右下の吹き出しか、もしくはスペースクロコスのスペース実況っていう部屋にですね、コメントいただけると読み上げさせて、読んだりとか反応させていただきますので、
57:06
そうですね、あのちょっとずっとスルーしてたんですけど、最後にフラさんがですね、コメントいただいたのでちょっと読ませていただきます。
コミュニティの支えと土台がしっかりしないと売るマーケがうまくいったとしても売り切った後が辛いと思ってます。
はい、だからよくあるやつですね。よくあるやつっていうか、だから売って終わりみたいな雰囲気にしたくなくてもなってしまうっていう話ですね。
これはコミュニティ自体が成熟しないと売れた後に売れたね、別にその後の話題がなくて、どうすればいいの?って言って終わってしまうことがあるんじゃないかって話ですね。
いやこれはね本当にそうなんですけど、今回のスペクロの場合はそういうコミュニティの土台がですね、あったし、何よりも教授が2021年の8月とか9月ぐらいかな、
ずっとNFTをやってて、そこからもう辞めなかったから、あるいうそういう信頼と実績みたいなのがあるので、そこにやっぱりそのコミュニティメンバーとこの運営の人たちとですね、
みんなが頑張ってきた土台があったので、今回のウルトラCが生まれたと思います。生まれたっていうか、芽が出たというか、種がまいてウルトラCっていう芽が出たので、
今からそのウルトラCっていうこの芽をですね、どういう風に育てて大木にするのかとか、なんか綺麗な花を咲かせるのかとか、冬を越せるのかとかっていうことが多分今からスペクロの第2章のドラマだと思ってるので、
こんな感じで僕とエルさんは毎週金曜日やりますし、教授もですね、これから多分スペースの機会が増えるのか、多分ソロで話していただくって感じになりますし、
もし皆様の中で質問等ありましたら、僕とか受けて、教授にAMAっていう形で質問する回とかもあってもいいかなと思ってますので、
今回のタイトルに添えた会話、この1時間遅れたかどうかはちょっとわからないんですけれども、引き続きですね、皆様のご要望とかにも合わせてタイトル決めてもやっていきたいと思ってますので、
そんな感じで毎週金曜日の2時をやっていきますので、アーカイブも残してまして、スペースクロコスのスペースアーカイブっていうところに残しますっていうのと、
あとこれちょっと個人の宣伝みたいになっちゃうんですけど、僕が毎日Twitterスペースをやってて、それ全部スタンドFMで録音しておりますので、
それを聞いていただくと2倍速とかでも聞きやすい、スマホで2倍速で聞けるんで、パソコンだとスペース2倍速で聞けるけど、スマホでもスタンドFMだと聞けるので、
よかったらそっちも利用していただければっていうことを最後にちょっと宣伝みたいな感じになっちゃったんですけど、お伝えさせていただきました。
そんな感じですね。今日は僕とエジさんですね、スペースクロコスのコミュニティマネージャー同士の公開運営会議、スペクロをこれからまたどうやってやっていくのかということを話させていただきました。
1:00:08
来週も2時からやっていきますので、もしよければ聞いてくださればありがたい限りです。
ということで貴重なお時間いただきありがとうございました。今後ともスペースクロコスをよろしくお願いします。
はい、えっと、教授がね、最後に言ってたスペースのあれですね、前言ってたパクってるのか、まあこれいいと思うんですけど最後の挨拶をいきます。
ワニワニワーニン。ではでは。
01:00:41

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