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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。 この番組は、このラジオは、Web3振込のたーなーが感じる
トレンドだったりとか、悩み、振込ならでの悩みなどを発信する雑談ラジオになります。 本日のお題は、第182回投資になること、です。
これは、えっと、ボイシーですね。ボイシーのハッシュタグ企画、投資になることらしいので、 それについてですね、たまにあるのっかり企画ですね。
はい、今日ちょっと喉がやられておりますが、よろしくお願いします。 雑談はいいかな。
また後にします。夜の放送とかでちょっと言いたいことがあるかもと思ったんですが、まあ本題に移りますと、 投資になることというと、まあ言うとというか、投資って言うとやっぱりお金の
補党がやっぱり頭に浮かぶと思います。 あの株とかだったりとかですかね。投資してお金に、お金を稼いでもらうみたいなのがまあ投資の
一つの目的だと思うんですが、それ以外にも自己投資と言いまして、その自分にね、 何かこう勉強、講演会に行くとか、何か教材買って勉強するとか
ごめんなさい。 はい、ちょっと失礼します。
はい、ごめんなさい。あんまり喉が合ってないですけど、昨日喋りすぎでしたかね。 プライベートでも喋ってたので、ちょっとあれだったかもしれないですけど、喉がちょっとやられております。
お聞き苦しくて申し訳ございません。はい、ということで、まあ自己投資と言って、自分にね、 投資、講演会行ったりとか、まあそういうなんですね、教材買ったりとか資格を取るとか、
その他諸々で自己投資っていうこともありますし、 投資と一言で言っても、いろんな形の投資がある。
えっと、結局何でしょうね、 投資をして、じゃあそれで時間をかける、お金をかける。
けどその投資の結果が、時間をかけたけどその資格を得れなかった。 時間をかけたけど投資したものが価格が下がったっていうと、
まあ、投資としては失敗。 だけれども、そこに得た経験とか知識っていうのはやっぱりこう、
手に入っているので、そういう意味ではプラスだったりしますよね。 だから何を持ってその投資として、投資の成功が何なのかってことは人それぞれ違うと思うんですけど、
今ことWeb3、NFTのことに関して言ったら、言ってちょっと僕なりに話してみたいのは、 僕は結構6月ぐらいから古込みみたいな感じで、結構、結構こう、
まあ生活の大半の時間というか仕事という感覚でやっているものはもう、 ずっとNFTとかWeb3に触れてきました。
それでどうなんだっていうことで言うと、 今はWeb3とかNFTだけの収入とかで生活ができているわけではなく、
貯金を切り崩すことになっております。 ただ、NFTの投資結果っていう意味で言っても、
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なんか今はその会計上って言うんですか、って言ったらマイナスですね。 理覚とかしてないのでNFTを。
全部買ったっていうことだけで、 含み益っていうのはあったりしますけど、要するにこう、ないですと。
マイナスになってます。なので僕はもうどんどんお金がなくなっている状態ですね。 じゃあ、そういう意味で投資は失敗だったのかっていうと、
金銭的な額面、数字だけで見ると今失敗中。 ただ含み益とかなんとかって、これから全部売ったりとかした時は、
市況の流れとかもありますが、プラスになっているかなという感じですね。 ただそれ以上に、やっぱり今自分に何が、
ワンピースで失ったものばかり数えるな、みたいなね。 手元に何があるみたいな、その人名の名言みたいなのがありますが、その手元に何があるかっていうと、
やっぱりこの活動してきた中での信頼関係というか、友達というか、 そのWeb3 NFT界の各プロジェクトで活躍されている方々と
コミュニケーションが取れている状態であったりとか、 今ね、ガヤダオって言って、今なかなかちょっと進んでないんですけれども、
そっちのことをこうやろうとした時に、いろんなことをですね、協力というか、 お話ししてくれる仲間たちが、僕は仲間だと思っている人たちがかなりいる。
で、やっぱりこのNFTとかWeb3をやってなければ出会えなかった。 すごい、すごい職業って言ったらあれですけど、普段だと出会わなかったり、
そんなことされてるんですね、本来みたいな。っていう人たちの、すごいとかすごくないとか、 その職業がどうとかっていうよりかは、
そういう人種の人となかなかやっぱり会えないっていう人と会えたりとか、 日本のあなたは北海道なんですねとか、沖縄なんですねとか、そういう感じですね。
地方、どこどこの出身という距離の離れた人たち、 違う老いたちというか、全然その価値観とかも違う人たちと顔を合わさずに、
コミュニケーションをとっているという、非常に特殊な体験をしていると思うんですよ。 これはもう、なんか僕もNFTとかWeb3に入って半年以上経つんで、
Discordの中とか、Twitterの中でのやりとりみたいなのが当たり前になってしまっていると。 当たり前になっているので、なんか勘違いしてますけど、これは結構すごいことですよね。
っていうのも、僕はなんか今までそのWeb3とかネットの世界に入ってくるまでは、 どちらかというとこのフィジカルの仕事。人と会ってする仕事をしたので、会ってこんにちはとか、
今日もお願いしますみたいな感じで、こういうのがあって、なんかそういう現場に行くみたいな。 場所に行って仕事をするというか、そういうタイプの仕事だったので、
家から出ないくて、なんかこういうことができてるってこと自体がかなり特殊だと思います。 これで、
そうっすね。かつ今Web3とかNFTっていうのは時代の最先端を行く技術であり、今後のインスタグラマー、ツイッター、スマートフォンが出た。
Apple、スティーブ・ジョブズがスマートフォンというものを開発した。 Appleが世界をちょっと変えたんですね。
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今までのガラケーってボタンで押してこうやってたやつを、デバイスって言葉とかも今までなかったですね、多分ね。
アップデートとかね、なんかそういう言葉すらAppleが作ったんじゃないかみたいなね。 僕からするとちょっと思ってしまうような、なんかそういうタッチで直感的に操作できて、
アプリっていうものがあって、どんどんどんどん拡張できるというか、アプリっていうものを個人でも作れる。 企業が今まではそういうシステムって作ってたような気がするんですけど、
個人でもアプリっていうものを作れるようになって、本当に俗に言うクソゲーみたいなやつを作ってですね、みんなでやったりとか、
あとは便利な機能、計算機だったりとか、こういういろんな機能あるじゃないですか。
ツイッターの予約投稿できるようにするやつとか、そういうアプリをどんどんみんなが作って、個人がどんどんどんどんみんなが社会のためにみたいな感じで、
何のためにかは人それぞれですけど、作っててできる世界っていうのが生まれてきたと。
これも当たり前のように、このWeb3とかNFTとかやってなかったら、当たり前のようにアプリとかあることに何の疑問も持たなかったというか、
なんかふって湧いたものっていう感覚があるんですね。そういったもの、世の中にあるものに対して。
ただ、今回このWeb3とかNFTとかに触れてると、そのふって湧いてるんじゃなくて、その裏側で頑張ってる人たちが、本当に努力してというか、
チヘドを履きながらというか、履いてるかどうかを置いといて、そういうふうに誰かがやっぱり頑張って、誰かだったり組織だったりとかが協力して、
こういうのあったら世の中に役に立つだろうなと思う、思ってる人たちの結晶がそういったものになってると。
そういったものってアプリだったりとかシステムだったりとか、そういう普段みんなが何気なく使ってる、
そういうのできるようになったんだ、こんな便利な機能があるんだっていうものは、Web3、NFTに関わってると、
こういう人たちがこういう感じで作ったものを、一番最後の出来上がりのものだけを今まで受け取ってた人生だったな、ということが分かった気がしました。
結構今日、良いことが言えたのかなと思ったんですけど、良いことが言えたっていうか、なるほどなって話しながら思ったのは、
投資っていうことで言うと、俗に言うイメージって、僕が初めて積み立てニーサーとかやるってなった時は、
いくらぐらいかけたら20年後35年はいくらぐらいなってるんだって、その数字でしか追ってなかった、結果を追ってなかったんですけど、
今は数字?お金を稼ぐとか、フォロワー何人とか、数字はもうめちゃくちゃ大事だし、結果は全てとも思いますので、
結果がないといけないというか、それも大事なんですけど、今話してみると、そういう視野とか感覚が持ててる、この業界にいることによって持ててる感覚とかっていうのが、
今後何かに生きていくというか、ある意味、そういう意味で言ったら、投資としてはかなりリターンをもらえてるという言い方ができるかなと。
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まあなんか、物は考えようですからね。結果だけ見ればマイナスだけど、そういうプロセスだったりとか、経験値みたいなことで言ったら、
ちょっと上がっているということでしょうね。まあでもこれは、Web3NFTに限らず、何をやってても基本的には僕はマイナスはないかなと思っている人生です。
失敗とか何か、まあ失敗はそうですけど、全てのことから学びはあるし、何をその行動とかに対しての間違いもあるか、
いろいろありますね。ただ何をしても、そこから何を得るかはその人次第ということで、ガッツリリターンを、投資っていう意味ではリターンを得れるような、
ああまあそれを得るようにしたらあれかな、最後は切れ悪かったですね。そんな感じでですね、いろんなことが今結果としてリターンとして、僕は得れてるし、それを糧にまたどんどん投資というかしていきたい、人生にしていきたいと思った話でした。
はい、次回もお耳が空いてましたら、ではでは、後がよろしいようで。
