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たーなーの少し未来の地方創生ラジオ。この放送は、北海道の札幌の初のNFTスタートアップアリアムにいる僕ですが、
ユーコールWeb3フリーランスと名乗っているんですけれども、そんな僕がですね、地方創生とかその辺のことについて話したりしているラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も地方創生してますか。第914回、発信することについてみたいな話をちょっとしてみたいかなと思います。
今日はもう毎日の最近の夜の収録ではなくて、今ちょっとね、子供と見ながらやってますので、いろんな話が入っちゃうと思うんですけれども、
その発信についてですね、みなさん発信はしてますでしょうか。
発信、どういうことかっていうと、最近本当に不適切にもほどがあるとかじゃないですけど、あれで昭和と令和の違いみたいなのを書いてて、
いいも悪いも、酸いも甘いも、書いてるみたいなところがあるんですけれども、本当に最近思うことは、発信するってことは怖いなっていうことをすごく思ったりします。
僕レベルがこの財布で発信してることなんていうのは何の影響もないですし、まあないですね。
アリアームのXでちょっと発信っていうところも、まあそれは別に、そんな個別の自分の意見を言うわけでもなくてですね、
会社のことっていうので、一応そこで表現を気をつけるとかだったりとか、名前を間違えないとかね、
そういったところは表記を間違えるとか、そういったところをなんか気をつけたりはするんですけれども、なんかもっと僕が言ってることで言うと、なんていうかな、
芸能人とか、大変ですよね。ちょっとなんか言ったら切り抜かれたりとかして、
テレビっていうのもなんかやっぱり、昔は昔ちょっとそんななんかセクハラパワハラモラハラみたいなね、大丈夫かみたいなところはあったんですが、
今のテレビっていうのはもうなんか逆に何かちょっとでも言ったらですね、なんか言ってるみたいなね、なんかそういったことをね、
なんか大変だよなってすごく思ったりします。私今なんか最近ね、なんかまたなんか松本一さんの件だったりとか、
最近中井雅宏さんの件ですかね、なんかそのなんかあったりとかして、まあそれはもう真相とか何とかっていうのはわからないですし、
見てると思うのはなんていうかな、そういうのがやっぱり良い面と悪い面っていうのは本当に全て物事があるなと思って、
良い面みたいなところで言うと、そうやったらなんかそのなんていうかな、ちゃんとこう悪いことみたいなことをしたときに、
ちゃんと世の中に伝わるようになったみたいなところですかね、そういったものが昔は、まあこれも僕はそんな世界をそんなに知ってるわけじゃないですけど、
なんか昔はね、そういうのを揉み消せたとかね、事務所の力みたいな、本当、まあ僕の中で都市伝説のように思えてるんですけど、
まあ本当にあるんだろうけど、なんかそのようなものが作用したのが、このSNSとかね、まあそういう意味ではこの新聞とかメディアっていうんですかね、
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テレビとかっていうことでしか放送できなかったものが、今個人でも発信できる、それがバズったりとかなんかできるっていう、
YouTubeとかもね、あるよね、あるよね、そういうのがあるということですね、だからそういう良い面っていう意味では、そういったような公平性が出てきたってところであり、
まあ悪い面みたいなところで言うと、なんかもう誰でもそれが発信できるようになったし、誰でもそれをね、見て叩くことがなんかその無数のなんかその量、量っていうんですかね、
メディアとか何とかだけが言ってるんだったら多分言われた方もですね、なんかまあそれでなんかこう耐えれるというか、まあ嫌だとは思うんですけど、
そのなんかの、一つじゃないですか、一つか二つっていうかその、やって攻撃してくる人たちが数えるほどしかなかったっていうのが、
Xとかなんか何とかとか、SNSとかってなると、それがなんかもうちっちゃい、なんかもうジャブっていうかなんか小粒のなんか甘粒みたいなものかもしれないですけど、
大雨みたいなね、超数が多いので痛いみたいなのかな、そのそんななんか量でね、めっちゃ来られるっていうのは多分かなりきついな、きついんだろうなって思ったりしますし、
まあそういったことがあるから、なんか尖ったことは言えなくなってみたいなね、ことですよね、なんか漫才とかM-1とかもすごい好きですけれども、
あんなところでもなんかW-1の方ですかね、女性の方のところはなんか下ネタがどうのこうのってなんか叩くってね、
そういう、まあ僕も別に個人的には下ネタってあんまり好きじゃないっていうか得意ではないんですけれども苦手というかね、なんかだけど、
あんまり見たい、積極的に見たいとは思わないが、やっぱりそうやって芸能人とか芸人っていう方たちの芸風みたいなこともありますしね、
それがなんかこう狭まってくるって考えると、やっぱり先日話したような、逆に言うとその、今はねYouTubeとか何とかってそれぞれ各自が独自でプラットフォームを持てる時代になった、
独自で発信できる時代になったってことを考えると、まあそのもうちょっと主語を大きく言うとその会社の中で生きていくんではなくて、
個人でプラットフォームを持っていく、個人事業主としてこの力で生きていけることもできるようになったっていうのはいい時代だと思いますね、そういう意味では、
みたいなところをこうやっていくんですね、で自分のファンの人にのみ届けるっていう、それはもしかしたらコンフォートゾーンというかこう守られた空間で居心地がいいって勝負しない、
逃げたとかね、もしかしたら周りでいるやつがいるかもしれないけど、逃げていいんじゃないみたいな、自分の安全が保たれるところで自分のことをいいって思ってくれている人たちの前で、
なんかそのちゃんとやっていくっていうところはありなのかなと思います。もっと言えばですね、1万人のファンなんか必要なくて、100人の濃いファンがいればいいですし、もっと言えばめちゃめちゃすごい、
めっちゃ濃い10人のファンがいれば生活っていう意味では成り立つのかなと商売っていうか、みたいなところはあるんですけど、ちょっと長くなっちゃう、みんながバタバタしてるんで、また明日そんなこと話せたらいいなと、
今日はマイクを置きますということで、最後のお聞きくださりありがとうございました。皆さん年末ですね、本当にしわすの焦る時期なので、焦ってですね、怪我とかしないようにということだけ、
無理とかしないように安全第一ですからねってちょっと一応言っておきます。てか僕もそのつもりです。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。