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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第322回、NFTをやって株が分かってきた話をお話しします。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしで、いい感じにライフスタイルを作っていきたい、たーなーの雑談ラジオになります。
はい、でですね、普段ちょっと雑談から入りますと、ボイシーを4月の1日からNFTスタートアップアリアームの候補として、ボイシーを担当させていただくようになって、
どうしてもね、やっぱりそっち、仕事っていうこともありますし、なんかこう、力が入ってますね。
なので、なんかこのスタイフでボイシー撮るのって結構10分の配信だったら20分とか、もっと倍以上とかかかってるんですよ。結構録音するのに何でしょうね。
多少噛んでもやり直したりとか、言い間違えしたりとかしたら絶対やり直したり、絶対ではないけどやり直したりするんですね。
なので、何が言いたいかっていうと、このスタイフっていうのは、逆に言うとプレミアム放送というか、もうこの生の状態が出せてるというね、だから何なんだって話なんですけど、
なんかそういう放送です。スタイフはね。なんか非常に僕の人生にとって良い時間でありますということで。
今日の話のですね、NFTをすることによって株が分かってきた話というのは、先ほど今朝ですね、ホリエモンさんのボイシーを聞いてたら、
楽天商権じゃない、楽天株式会社、ごめんなさい楽天ですね。楽天が楽天モバイルとかのね、三木谷さん社長のところがそのお話をされてたんですよ。
3000億どうのこうのみたいなね、ごめんなさい内容覚えてないんですけど、その時の話で株をまたこう追加で出して買ってもらってみたいな。
そうするとその持っていた株が、もともと株を持っていた人の株の価値が希薄化するんで、嫌気がさせて売りが入っていると。
今なんかだからちょっと株価が落ちてるみたいなね、話を聞いてたりして、そうなってくると持ち株が何%以下になってきて、グループの中で何%以下になると、
権利何かね33%以下になると、重大な決済権とかが失われていく。けど株を出すと新しく株を買ってくれるんで、楽天株欲しかったぜみたいな感じで買ってくれるとお金が入って事業を回していけるというこの天秤ですね。
本当バランス感覚ですよね。みたいなのを話聞いてて、前までだとなんかそういうへーみたいな思ってたんです。
でもNFTもそのやっぱりやってると、ちょっとそのコレクションの中の数を何個にするかとか、そのうちどれくらい持っておくのかとか。
NFTの場合はね、もちろん何か過半数51%以上持って決済権がどうのこうのっていうよりかは広くいろんな人に持っていただいてっていう感じなんですけれども、
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そのちょっと数を多くすると規削化するとかね。セカンドプロジェクト、サードプロジェクトってどんどんNFTを出していくと、もともとジェネシスとか呼ばれたりする一番最初のプロジェクトの価値がちょっと規削化すると。
そういうことを改めて株のことをちょっと分かってきたというか、すごくスッと入ってきたんですね。株の話が。それだけでもなんかなるほどなと。
だからNFTをどう見るのかって確かに投機的なっていうか、お金のところでっていう話がよく揉めてるみたいなのがあったりするとすると、
そういうお金の投資的な価格のこととかでいろいろあるのかなと。その辺よく分かってなかったんですけど、
株の話を逆に楽天の株の話聞いてふむふむふむって思うと、やっぱりホルダーさん的にはそれを株として見てる場合はやっぱり下がったら嫌ですよね。
もちろん株って投資産の100万円の株券買って会社が上がっていったらゆくゆく200万円になってますとかっていうのがやっぱり株の考え方だと思うんです。違ったら教えてください。
そういう株主優待がもらえたりとか、定期的にお金が固定で入ってくるみたいな増資がありますよね。配当金っていうのがあったりするんですよね。
そう考えるとやっぱりホルダーさんがファウンダーとかプロジェクトに求めてることってすごいわかるなと思って、
ただNFTをファウンダーさんとかプロジェクトでやってる人が株的なノリをどこまで理解してるのかっていうと、それはちょっとごめんなさい、人それぞれだと思うんですけど、
私、株とはちょっと違うのかなと思う反面、株的な要素もあるなと。
何が言いたいかっていうと、やっぱりNFTの捉え方っていうのはファウンダーの発信にもよって違うし、持ってる人たちのスタンスによっても違うから、
理解されずに投資を上げなきゃダメだろうと株主に詰められるみたいな、問い詰められるみたいな、だから問い詰められるんだとかすごくわかる。
持ってる人にとってはたまに辛辣なコメント、辛辣っていうかある意味情熱的な愛のあるコメントだと僕は思ってるんですけど、
そういうのをいただいた時っていうのはそう思うんですね。そう思うっていうのは株の価値。
ごちゃごちゃしてきましたけど、要するに何が言いたかったかっていうと、堀江門さんの楽天の株の話を聞いて、
NFTのこれとこうこうこう、こういうことだなってお互いの理解が、NFTについての理解と株についての理解がマッチして、ちょっと頭が良くなったっていう話です。
だからこそNFTプロジェクトって確かに価格だったりフロアプライズとかって株かってことって考えると、反応するよなというのを思ったりしたので、
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それがNFTは投資商品なのか、コミュニティの参加権なのかとか、いろいろあるじゃないですか。
なんですけれども、その辺を自分の中でもちゃんと言語化して、
なんでNFTとどういうふうに自分は関わっていくのかっていうことを改めて考えたいなと思った金曜日の朝でしたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日はですね、聞いてくださっている方々、お昼の12時半からブソンさんとツイッタースペースさせていただきます。
タイトルが、地方から世界を取る思考。本人にしたいぐらいのタイトルですね。
あると思います。あると思うっていうのは、地方からいけると思うんですよね。
アルヤムっていうのも札幌から日本を変えていこうみたいなモチベーションというかそういうミッションで立ち上げている会社であって、
僕はその中で今活動しているので、そこでブソンさんは長崎から世界一を目指しているということで、
ブソンさんの世界を取る思考みたいなのを聞いてみたい会になりますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
