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2024-09-09 08:11

チャンスは無限ではないと思った話

チャンスは無限ではなく、自ら引き寄せ活かすもの

みたいな事を改めて感じたので、その事について
お話しました。

本業と副業の経験から、私自身がこう感じてます、

みたいな話ですね〜。

とはいいつつも、チャンスや機会、
降ってこないかな〜w

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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、
チャンスは無限ではないと思った話というタイトルでお話ししていきます。 皆さんはですね、もうチャンスとか機会みたいなものは無限ではないっていう風に思っているという人が多いんじゃないかなと思います。
私ももちろんそうですね、限りあるもの、もしくはチャンスっていうのは自分から手繰り寄せるものではないかなという風に思っています。
そしてそのチャンスというものを自分で生かしていくということが大切だと思って日々活動をしているんですね。
ということを改めて感じましたということで、なぜですね、そう思うように至ったかというところを今回話していこうかなと思います。
チャンスは無限ではなく、そして必ずしも全員が与えられるものではないというところで、自分の力で引き寄せて生かすものなんじゃないかなというところでお話ししていきますね。
それでですね、なんでこれを改めて思ったかというと、本業でこういうことがあったんですね。
私はですね、管理職として部下が何人もいるんですけれども、その部下たち、メンバーたちにですね、
均等にチャンスを与える、何かにチャレンジする機会を与えてあげるというか、そういう場を作ってあげるっていうことは上司としてしていかなければいけないと思っているんですね。
そこでメンバーがいろいろ感じて学んだことを生かして次へのステップを踏んでもらったりとか、
そうですね、査定に良い影響が与えられるようにそういう場を提供してあげるということは大切だと感じて、日々そのようにですね、
同僚とか部下とかメンバーに場を提供しているんですね。 ただですね、それをことごとく断ってくる人もいるんですね。
口では昇給したいなぁとか賃金あげたいなぁとか、ポジションを今より高めたいですというふうに話すんですけれども、いざ新しい事業の開拓だとかプロジェクトへの参画というものを提案すると、
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いろいろな理由をつけてですね、まあそれも最もらしい理由ですよね。そう聞こえる理由をあげてですね、断ってくると。
でも別の機会に話を聞くと、上を目指したいというふうに話すんですね。という感じでですね、
こちらがチャンスとか機会とか成長する場を提供して、そして断り、それでも上に上がりたいと言ってくるというのを繰り返し繰り返し数年やってるんですね。
大きな企業、サラリーマン、そういったところで人には均等に、平等に機会を与えてあげる、提供してあげるということは必要だと思っているんですけれども、
さすがに今の状態でチャンスを与える、そういう場を提供する、し続けるっていうのもそろそろ限界なわけですね。
しかしですね、チャンスって本来人から与えてもらえるものばかりというわけではないですよね。
私は本業の他に副業もやっているので、そもそもその副業でチャンスが与えられるっていうことはないんですよね。
自分で営業をかけて、そして他社さんがいる中で自分をどう選んでもらうのか、お客さんにどう選んでもらうのかというふるいにかけられた後でやっと声がかけてもらえる。
オタク事業を拡大したいでしょ?じゃあこれやってみる?なんていうふうに声がかかるなんていうことはほぼないわけですよね。
なのでそのチャンスとか事業を広げていくための機会は自分で手繰り寄せなければいけないんですよね。
仮にですね、クライアントさんからそういうチャンスが与えられたとして、じゃあそこで失敗したら次がないんですよね。
なのでチャンスが自動的に降ってくる、人から与えてもらえるなんていうことは少なくて、仮にそういうことがあっても失敗したら次はなくてという中で日々お客さんとやり取りをしていて、
一方で本業だと、私の査定の中にも人をどう伸ばしたかみたいなところがあるので、そういう後輩、部下であっても成長できると思う場を提供しなければいけないっていうところでなんか少し悶々としてしまうんですよね。
先週もですね、こういう機会があるけどどうでしょうか、どうですか、みたいなところでチャンスというかですね、機会を、そういう場を提供してあるのでさすがにですね、この機会を不意にするようなことがあれば、
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次からはさらにその後輩、下の子ですね、にそういうチャンスとか成長する場を渡していくのがいいかなと健全かなと思います。
年功序列の会社ではないですし、一回り下の子がその人の上に立って引っ張っていくプロジェクトがあっても変ではないですので、次の世代ですかね、に渡していくっていうことをやっていった方がいいんだろうなと思ってます。
なので、チャンスとか成長する機会っていうのは決して無限にあるわけではないですし、大事なのは与えられるっていうことも少ないはずのそのチャンス機会を認識してですね、生かすことと、あとはその機会をですね、自分で手繰り寄せるように行動するっていうことが大切なんだろうなということを改めて感じました。
ということで、今回はチャンスは無限ではないと思った話というテーマでお話しさせていただきました。
本業での部下や後輩とのやり取りからやり取りと、あと副業とか個人事業主としてのお客さんとのやり取りの差というか違いみたいなところを見てですね、
チャンス有限だぞと、あと自分で手繰り寄せないといけないよということを改めて感じたという話でした。
はい、ということで今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では、良い1日をお過ごしください。
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