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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマルのひとりごと第19回、タイトルは、「DAOって何?究極を目指した話」です。
はい、このタイトルを聞いただけで、思い浮かぶワードがある人は、なかなかのNFT2と言っても良いのではないでしょうか。
はい、そのまあ、究極を目指した話。笑っちゃって、別に笑っちゃダメです。真面目な話なんですけど。
DAOって何?究極を目指した話。究極を目指したDAOっていうのがあったんですね。
あの今年のですね、4月ぐらいにあったんですよ。僕はそこから僕のNFTライフは始まったと言っても過言ではないんですけれども、
その前にですね、DAOって何?っていうことで言うと、はい、ディセントライズドオートノマンスオーガナイゼーションです。
ディセントライズドオートノマンスオーガナイゼーション。
いまだにこれ読まないと言えないんですけど、日本語にすると分散型自立組織と言います。これがDAOですね。
DAOがすごい注目されてるんですよ、今。注目されてるっていうか、DAOを今みんな作ってて、何がこうDAO、自立分散型組織。
自立、なんかわかんなくなっちゃった。はい、DAOが何がすごいかっていうと、今WEB3っていう時代に入ろうとしてます。で、みんなWEB、このNFTとか触ってる人はWEB3っていう3.0とか言いますけど、
それに魅了された人たちが今こうやってるんですけれども、WEB2の代表っていうか、今まではその株式会社っていうものがメインだったし、今でもそれがメインだと思います。
で、それが株式会社っていうのは要するに良いとか悪いとかを置いておいて、中央集権的、AmazonとかGoogleとかみたいに、もう世界中からそのデータを集めて広告していって、もう派遣を取るみたいな、なんかそれでTwitterとかもそうですかね、とかっていうことが、だからもう逆に1企業が大きすぎて、もう国からも危険と思われて、ちょっとたまに削られるというか、なんか政策打たれることもありますけど、
その中央集権的で資本主義的っていうか、それがWEB2だったんですけど、WEB3っていうのは中央がいないっていうカルチャーというか、文脈というかなんですね。
なのでどういうことかっていうと、そのリーダーとかカリスマ的な人は今はまだちょっといるいて、その人の思想とかに基づいてみんなが動くんですけど、そこに厳密に主従関係というか縦とかもなくてみんなフラットで、かつ集まった理念に基づいて集まった人たちがそれぞれ理念に基づいて自分でいいなと思うことを行動するみたいなね。
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難しいですけどね、この説明すると。よく言うのはそのハンター×ハンターっていう漫画の東勝さんの幻影旅団を例えに出されますけどね、その頭がトップがいなくなったら誰かがトップになるというか、それぞれが組織のために動いていい結果を出していくっていうのがダオの説明で、これ以上しゃべると傷が広がりそうなんで、ダオの説明は置いといて。
そのダオっていうのを今こう、皆さんコミュニティ、NFTコミュニティで作ってる方が多いのかな、それこそキャラダオっていうブソンさんが作ってるのはもうキャラダオっていう、しきぶちゃんを書いてるクリエイターのブソンさんが作ってるコミュニティはキャラダオって言うんですけど、そこはダオって名乗ってるので、そこは本当にダオっぽいです。
ダオっぽいとは何かっていうと、そのまあもちろんブソンさんっていうリーダーの元にみんな集まってるんですけど、そのリーダーに対して、まあ僕とかもそうなったし、なんかもうみんなね言いたいことちゃんと言うんですよ。
それブソンさん違うんじゃないですか、ブソンさんこうじゃないですかって言って、かつブソンさんもなんかね頑固社長とかでみたいにね、うるせえとかじゃなくて、そうなんですかみたいな感じですぐにこう、ね、フラットにやってやるんですよ。
いいなと思う。まあそのキャラダオの理念は、キャラクターの命のバトンはNFTって言って、そのもうキャラクターがですね、自分がブソンさんが死んだ後も100年生き続けるみたいな、その命を与えてくれるのがNFTっていうことで今活動してます。
まあそのそこは、だからこれから12月11日にNFT発売したんですけど、ここからですね、そのもっと面白くなっていくと思うんですけど、まあそのそういうのがダオです。
ダオの特徴というか、正式にじゃあダオって何がダオなのかっていうと、なんか本当の意味でダオって名乗れるのは、そこでみんなが独立して自立してこうじゃないかって動いていく中に経済圏が生まれること、生まれないとなんかダオと言えないって言ったらなんかすごい難しいんですけど、やっぱりその
そうですね、経済圏が生まれる。 そこで活動することで、そのちゃんとお金が稼げるだったりとか、なんかそういうのが生まれてこそ、なんかそのWeb2の株式会社になり変わるっていうところには達しないのかなと思いますし、僕がそのWeb3に憧れたのはその中央がいないっていうか、そういうフラットな世界に憧れたので、
このダオっていうものが何なのかっていうことは、今後さらに突き詰めていきたい話なんですけれども、その表題のダオって何?究極を目指した話っていうところにちょっと戻すと、今年のですね、4月頃にBQN、バキュンっていう究極のダオを目指した組織がいました。
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純度100%のダオっていうコンセプトで、もうなんかその時にね、集まったメンバーはもう熱くてですね。で、僕がディスコードを触り始めたのもそのバキュンからなんですね。バキュンに入って、なんかこういうカルチャーに触れました。
で、そのバキュンっていうのはカネリンさんとかパジさんとか、伝説のエンジニアと呼ばれている中島さんとかが主なメンバーでやった組織であって、もう本当にダオとは何かってことを突き詰めて、何かするにもダオっぽいのは何かっていうことを突き詰めた結果、
まあちょっとね、あのコミュニティメンバーがそういうファウンダーというかカネリンさんとかパジさんにこれどうすかねって聞いても、なかなか質問の回答が返ってこない。でもそれは、あの2人とかがね、あのトップの人が意見を言っちゃうと、なんか中央的だからみたいなのがあったりとかして、まあそんなこんなんでね、あの2ヶ月経たずぐらいかな。なんかあのハードフォークって言って分裂しちゃって、もう今も分裂したまんまなんですけど。
っていうね。まあそこに集まった熱量と才能っていうのは素晴らしかったと思うし、もう今でもね、そこで活躍した人たち、活動した人たちとは僕は今でも戦友だと思ってますし、みんな今すごい活躍してます。そこ出身の人は。なんかあの、一緒に講師へ目指したみたいな感じの、なんかあの、あれあの練習きつかったよねみたいな、今でも多分お酒があったら一晩明かすぐらいは飲みながら話せるんじゃないかなっていうメンバーがね。
はい、いたっていう話なんですけど。で、でですよ。えっと今日の9時かな。夜の9時からそのPナウンズっていうプロジェクトがローンチ、ミントリリースされます。
そのPナウンズが何かっていうと、あの、まあナウンズっていうね、それこそ最も究極のDAOらしいと呼ばれているナウンズっていう、あの海外のね、
NFTプロジェクトがありまして、そこのナウンズをみんなでお金出し合って3体買おうっていうプロジェクトなんですね。
で、えっとごめんなさい、1体いくらかって今ちゃんと見てないんですけど、ナウンズは毎日あのデジタルで、えっとプログラムで1日1体、
えっと生成されて、それがオークションで売られていくっていうシステムなんですけど、今いくらなんだろう。でも、だいたい僕が追って、追ってたっていうか普通に見てたら2、3000万っていう認識なんですけど、どうなんだ。
ちょっと調べてなかったんですけど、出るかな。ナウンズ、ナウンズ、ナウンズは今、えっとフロアプライスが
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38、40イーサーってことは、1イーサーが20万円だとしたら、あ、でも800万円ぐらい?あれ?かな?800万?違うか。20イーサー。
8000万?800万?800万か。ん?ちょっと計算できないです。40イーサーぐらいです。朝で、朝で計算できないってことにしておきましょう。はい、えっと今のそのナウンズは、えっと今1体40イーサーなんですけど、これが毎日1体生成されるんですね。
それを持っている人、その入ったお金は、そのナウンズを持っている人たちが投票して何にお金を使うかって決めてて、ここは本当に中央がいないっていう感じなんですね。
それを、このナウンズっていうNFTを3体購入するためのプロジェクトがPナウンズと言いまして、今日の夜の9時に発売されます。
はい、1体0.055イーサーで購入することができて、その完売すると3体買えるお金が集まるのかな。で、僕はそのプロジェクトで2体ちょっと購入するように今ちょっとやってます。
ちょっと頼んで、頼んでというか。最初の1時間が5体まとめ買いする人優先で、もしかしたらそれでなくなっちゃうかもしれないので、チームを組んでですね。
5体以上で買うようにチームを組んで購入しようとしてます。ここが何かっていうと、その兄弟のダオって何?究極を目指した話っていうと、
そこの先ほど名前を挙げたカネリンさんはいないんですけど、パジさんと中島さんがチームを組んでて、そしてそのバキューの時の僕の戦友でありお兄ちゃん的な、
もう今でもリスペクトしてるうどんさんですね。うどんさんがリーダーとしてやってるプロジェクトなんです。はい。
ていうことは、なんか僕たちがそのバキュンという青春、あの行進を目指したみたいな汗をかいた、あの時代のですね、プロジェクトがまた動き出したということで、個人的にめちゃくちゃ胸熱なあの日を迎えようと思ってます。
迎えるんですね、今日が。なのでまとめます。全然今日もまとまってなかったんですけど、ダオって何かっていうと、その自立分散的な組織で、一つの理念のもとに集まった人たちが、みんなね、それぞれなんか上下のトップダウンの支持じゃなくて、そこにとっていいと思う行動をそれぞれが取ることによって、
いい組織になる、その理念を叶えていくっていう組織であり、Web2の株式会社にとって変わる組織になるんじゃないかと言われてます。その究極を目指した組織、ダオを目指したのが、
目指しているPnounsというプロジェクトが今日あるので、ちょっとチェックしてみてください、という話でした。ということでですね、今日もこんな感じでお話ししましたが、ありがとうございました。次回もお耳がいてましたら、ではでは。