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2022-12-16 13:33

「Web3のお金の話①〜基本編〜」#020

「Web3って稼げるの?」そんな質問に答える回でした。
結論稼げるし、これからもっと稼げる様になるでしょう。
今回は全体をさらっとでしたが、②、③とアップデートしていきたいと思います。
次回も『お耳があいてましたら』ではでは。

#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
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どうもコミュってますか?たーなーのNFTコミマネの一人ごと第20回始めていきます。
本日のテーマは、Web3のお金の話基本編です。 Web3のお金の話第1①基本編ですね。
基本編ということで、ざっくりとWeb3って稼げるの?ということについて、今日は話してみたいと思います。
まず、Web3って稼げるの?という質問の答えで言うと、僕は稼げると思います。
本当に何度か話したこともあるんですけど、一番有名な例というか、今年の5月に発売されたCNP、クリプトニンジャパートナーズですね。
池早さんとRITZさんと2人で立ち上げたプロジェクトで、クリプトニンジャというプロジェクトからROADさんという方が入って、二次創作ですね。
CNP、クリプトニンジャパートナーズ、ジェネラティブで22,222体のNFTが発売されたんですけど、それが当初発売価格が2,300円だったのが、最高価格が11月ぐらいだったかな。
3.5イーサーとかになって、1体が60万円ぐらいとかになりました。
なので、その時3,000円ぐらいで10体買った人は、手数料とかちょっと抜いて、ざっくり計算で10体買ってたら600万円。
3,000円で買ったものは600万円になりましたっていう、嘘みたいな。それだけ聞いたら詐欺なんじゃね?っていう感じのこともあったのが、多分皆さんでも記憶に新しいと思います。
その例だけ取っても、かなり特殊な例だし、成功した例ではあるんですけど、稼げるし、そこからですね、生まれた激安ミントっていう1体0.001イーサー、今で言うと170円とか80円ぐらいの価格で発売されたものを購入すると、
大体人気のあるものだと1万円とか2万円とかすぐに上がるので、100倍とかになるっていうことの意味で、稼げる。
注意としては、そればっかりやってると結構消耗するので、稼ぎ続けることは結構大変だと思うし、疲れちゃうんであんまりお勧めしません。
ということですね。質問の回答としてはWeb3って稼げると思いますし、稼ぎ方の方法で言うと、1つ目はスキルを売るっていうことですね。
スキルを売る。一番それで安定して稼がれているのがWeb3エンジニアという人たちだと思います。
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そのWeb3エンジニアっていうのは、業界で有名な人で言うと、ケイスケさん、キュンシリーズのケイスケさんだったりとか、先ほどお話しした忍者ダウン系のCNPとかも担当されている
村方総理だったり、ショウさんだったりとか、その他数々の、ハヤッチさんとかかな、有名な人たち。彼らは
稼いでいるというか、それでもちゃんとご飯が食べていけている人たちだと思います。というのも先日ありましたNFTマーケティングオーケストラの
Webセミナー、11月になったやつかな、とかでもエンジニアのその4名の方がですね、3名かな、ごめんなさい、登壇されてて
給料というかそのお金のことについても話されてました。それちょっと無料だったけどクローズドのセミナー、スペースもあったかな
言ってもいいかもしれないですけど、僕が聞いている感じだとその仕事だけで、余裕で家族とか養っていけるような金額をちゃんと稼がれているという感じでしたし
もしその人たち、登壇された人たちが結構いい人たちが多かったというかあれだったんで、企業さんとかを相手にしてたらもっと
もっと稼げてるなという印象でした。ですし、NFTのコミュニティ運営とかでいろんな役割があるんですけど
エンジニアっていう人たちはやっぱり現金、円とかイーサだったりとかで報酬としてもらっている例は多いと思います。
逆にそうじゃない報酬をいただいている人たちっていうのは、僕とかもそうなんですけど
NFTコミュニティマネージャーだったり、MODって書いてMODとかモデレーターとか呼ばれたりするんですけど
その人たちは現金とかイーサとかそういう金額でもらうっていうよりかは
運営として頑張っていろいろやっていただいた報酬として、NFTやアローリスト、優先購入券を何枚っていう形でもらうことが多いかなと思います。
その例でちょっと言うと、例えばそのAPPさんですね、青パンダさんの青パンダパーティーさんのところとかだと
例えばあれも運営の方は多分30枚とかアローリストをいただいてて、それが最高価格の時1.5イーサとかになってたんで1体30万円って考えると
900万円分ぐらいの報酬をもらってたというか一時はね。
ただその時に青パンダさんはちょっともらいすぎじゃないとかっていうのと、あとその半年間は売買できないようにロックっていうのかけてたんで
その時に売買した人はいませんし、ちょっと予想よりも価格が上がったんで運営にちゃんと返しますとかっていうこともやったりとか調整されてました。
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なのでその方たちがちゃんとお金としてはまだもらってないはずなんですけど、その辺はDIORというかちょっと調べてみてください。
ただまだロックされてますし、報酬としてはまだちゃんとはもらってないというか、難しいな言い方。
まあまあそんな感じで目立つ例で言えばそういうのがあるんですけど、大体の場合はそうやってアローリスト優先購入券だったりとか現物のNFTをもらったりしますね。
それが報酬という形です。ただ一点ちょっと気をつけないといけないのは、その場合はそのNFTがすごい高価になっていっぱい思ったよりもいっぱいお金がもらえるケースもあれば
売れ行きが悪かったりとか指標が悪かったりで価格が思ったより上がらないと、その分報酬という意味では金額としては低い場合がありますし、もう一つの問題としてはこれ僕も経験したことがあるんですけど
頂いたアローリストとかで購入したNFTっていうのは運営で居続ける限りはちょっとそれを売って報酬、現金化するっていうのはなんかちょっとやりづらいっていうのはちょっとあります。
もちろん運営のファウンダーの方々からは売っちゃってもいいよって言われたりするんですけど、そもそもそのプロジェクトを応援したりとかしてるので売りづらいっていう問題もあるし、僕自身売りたいって思ったこともまだないですね。
その辺の細かいじゃあどうやったらちゃんと報酬もらえるの稼げるのっていうことで言ったら多分Web3のお金の話03とか04ぐらいで語りたいと思います。
あとはそうですね、一個目がNFTの売買でWeb3のお金の稼ぎ方っていうので言ったらNFTの単純な売買で稼ぐ、でもう一つがそのスキルを売る、エンジニアさんだったり、あとそこで追加でイラストレーターさんとかもですね、
絵を納品して稼ぐっていう手段もあったりとか、自分自身がそのクリエイターとして立ち上げて、そのNFTプロジェクトを立ち上げて、それで例えば1個0.1イーサで、0.1イーサちょっとあれかな、1体3000円ぐらいのNFTを例えば1000体売ったら
30万円とかですか、なんかそんな感じ300万、いつもお金の消さないんですけど、まぁそんな感じでファウンダーとかそのプロジェクト立ち上げてクリエイターの方は自分の絵を買っていただくとかもありますし、もっとわかりやすい例で言えばあの
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シティボーイ、シティガール、あのシティなんだっけ、えっとシティのあのミルクさんですね、ミルクさんとかだと1体ほんとね、1イーサ2イーサとかで売れてる時期もありましたし今も売れてるのかな、あととかあのクールガールの妹さんのところの、妹さんはファウンダーでマーケター的な立ち位置で、あのクリエイターのセンさんって方があの絵を描いてるんですけど、あそこのNFTとかも先日ね
最高額の9イーサとかで売れてましたので、なので日本円というか今1イーサは17万円ぐらいだと思うと100万円ぐらいとかで売れましたと、1体ね、とかっていうことでもまぁ稼ぎ方の方法としてはありますね。はい、えっと話があっちらこっちらしちゃったんでまとめますと
Web3の稼ぎ方っていうのは第一がNFTの売買、で第二がそのスキルを売る、エンジニアさんがそのコードを組んだりミントサイトを組んだりとか、あのNFTにギミックを追加したりとかですね。で、もしくはイラストレーター、クリエイターの人とそういう絵を描いたりとか動画とかだったりとかそういうこととかでもできますし、あとは音楽、NFTとかもあるんでそういった面でもできるかもしれないですね。
で、まるさんがその運営になるコミュニティマネージャーとかモデレーターとかっていう、まぁ割とモデレーターとかだったらもしかしたら最初入りやすいと思うんですけど、そのような形で運営に貢献して、その貢献した分のなんかの貢献度に合わせてなんかROリストとか優先購入権をいただけるので、その優先購入権をゲットして、あの
まぁNFTをもらう、現物支給みたいな感じですね。どっちかっていうと。それがまぁ人気のプロジェクトとかでパーンってこう価値が上がったりすると、例えばね300円とかでじゃあ10枚ROリストいただきましたって1体0.001イーサで10体買ったらまぁガス代とか込みでも3、4千円ぐらいで買ったものが1体ね、もしかして2、3万円ぐらいの価値になってたらそれを例えば10体売ったら20万とか30万円ぐらいの報酬が入るイメージですね。
ただ気をつけないといけないのは、あのなかなか運営でいる以上、しかも好きでそのプロジェクトを応援してると思うので、すぐに売りづらいかなっていうので。なので結論というかあれで言うと、それで得たNFTっていうのを持ちながら、その所属してる、運営してた、貢献してた、その活動してたグループ、コミュニティで活動して、もっともっとファウンダーを応援して、もっともっとプロジェクトを盛り上げて、
なんかその価値が上がった時とかに、なんかその何かのタイミングで一つずつ売ったりとかするっていうのが、もしかしたら一つの買いというか、あのかもしれないなーってことを僕はまあ思ってますと。はい、そのような感じで今日の話はWEB3のお金の話①基本編でした。
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なのでWEB3のお金の話はまた②③と、例えばさっきの一つ一つですね。じゃあコミュニティマネージャーは他にも、他にも稼ぎ方あるのかって言えば、えっと企業さん案件だったりとか、なんかそういうこととかでは最近そういう波とかも来てるなってこととかもお話しできるかなーとか思ってますし、イラストデータだったりとか、これからショートアニメーションが流行るっていう噂もありますね。
なので、まあそもそも最先端の技術なんで、今学んでおくとすぐお金にならなくても、これからそういう需要が高まったりするっていう意味では、あの魅力的なジャンルなんじゃないかなと思ってます。はい、ということで今日の話はこの絵で終わります。
最後に告知です。えっと僕は毎日NFTコミュニティマネージャーやモデレーターとして活動したり、常にNFTの情報を集めたりとかしてこのように発信しています。毎朝6時15分から15分ぐらいと、お昼の夕方か3時45分、今の時間帯ですね、から15分ぐらいお話ししています。
これからなんかもっと音声を鍛えたいなと思っているので、ゲリラ的にお昼とかにもまた喋るかもしれません。はい、ということでスタンドFMの収録をまず一旦切りますので、次回もお耳が空いてましたら、ではでは。
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