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おはようございます。
オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、今この放送が流れている頃、僕は東京にいると思うんですけども、今、前日に収録しているんですけども、
これから夜行バスに乗って、東京にんケットの会場へ向かいたいと思います。
今ですね、歩きながら駅に向かいながら撮っているので、ちょっとね、周りから見たらやべーやつみたいな感じで微笑みになってしまいますけども、
ちょっと人が来たので止めますね。
今日はですね、にんケットに行くに向けて、オルゴールの3つの不安要素ということでお話ししたいと思います。
まず一つ目ですね、めちゃくちゃ腰が痛いんですよ。
これはですね、金曜日の朝起きた時からなんかすっごい痛くて、特に重いものを持ったとかそういうわけではないんですけども、
本当に、なんだろうな、久しぶりにこんなに痛くて、靴下を履くのもね、やっとのことで履けるという感じで、
右の腰がね、もうピキッていう痛さがするんですね。
ボランティアスタッフでですね、いろいろこう線引いたりね、机運んだりするんですけども、
ちょっとね、その辺が不安というのと、あと夜行バスですね。
約7時間かな、7時間バスに乗り続けるっていうので、大丈夫かなって思ってます。
一応あのコルセットをね、用意して持ってきたので、まあなんとかなるでしょう。
ということで、不安要素1は腰が痛いですね。
それから不安要素2、これはですね、僕財布を一応2つ使い分けていて、
普段用というか会社行くのは本当にコンパクトなサイズで、免許証とちょっとした札が入っていて、
アローコとか、
すいません、なんか油断な人たちが今駅に着いたんですけども、
ちょっとちょっと止めますね。
すいません、ちょっと今ね改札をくぐってですね、どこまで話しましたっけね。
そうそう、財布を2つ使いしていて、
普段会社とかに行くときはコンパクトなサイズで、本当に免許証と、
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あとはスーパーのカードみたいな、そんな感じなんですね。
なんとですね、そのNinkedに向けていつも通りのコンパクトなサイズでできてしまって、
今ですね、財布の中身を見たら、なんと7000円も入っているんですね。
これはですね、まあ7000円しかと思うか、7000円もと思うか、
まあこれはそれぞれだと思うんですけども、
ここでですね、7000円しかって思うと、
なんかね、この先どうやって行くんだみたいな感じになってしまうから、
まあ7000円も入っているんですね。
僕あんまりそのPayPayとかね、電子券のマネーはほとんど使わないので、
PayPayのね、残金を見たら今ゼロでした。
ということで、Ninkedですね。
今回はね、ボランティアスタッフということで、特に休憩時間はあるんですけども、
ブースを回ってもですね、そんなにというか、物は、物販は買えないということで、
せっかくね、東京に来たからですね、このNinkedが終わった後に、
チリンさんっていうね、クリエイターさんがいらっしゃって、
その方がね、久保塚だったかな。
はい、そこで今、個展をやっていらっしゃって、
そこをね、その個展を見に行こうかなって思ってるんです。
だから、この東京Ninked、7000円もあるから、7000円で過ごしてみたいと思います。
はい、そしてですね、不安要素3番目、最後ですけども、
このね、キャリーケースっていうんですか、キャリーパックっていうんですか、
僕は今日それを使って東京に行くんですけど、
生まれて初めてこのキャリーケース、バッグを使うんですね。
これはどうやって持っていけばいいんでしょう。
普通にこう、カラカラカラっていけばいいのか。
それとも、ちょっと待ってくださいね。
はい、すみません。途切れ途切れになって申し上げれません。
ちょっとなんか、なんだ、何話してたっけ。
キャリーケースか、キャリーバッグか、その使い方がよくわからないという。
まず第一にですね、腰が痛いっていうことと、
あと第二に7000円もあるっていうことと、
第三にキャリーパックがよく使い方がわからないという、
今日はですね、くだらない散歩んだてでお送りしました。
ニンケットね、来られる方、お子さん連れでいらっしゃる方、
ぜひね、キッズコーナーありますから、そこに、まただ、もういいや、
このままお子さん預けて、ぜひ参加してください。
それから、えっと、茄子、茄子ね、茄子、茄子です、茄子を、
皆さんぜひお買いにお願いしますということで、失礼します。
