キッズスペースのボランティア
おはようございます。人と人がつながる、ここから広がる気づきや学び、笑いを届ける、オルゴールの繋がりラジオへようこそ。
メンバーシップも月500円でやっています。NASで笑顔を届ける、オルナス、応援の声を形にするスポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスもゆるっと始めています。
どうも、オルゴールです。最初にですね、お知らせをさせてください。6月の14日土曜日なんですけども、羽田コングレスクエア羽田でNINKETというイベントがあります。
こちらで僕はキッズスペースのボランティアスタッフとして参加いたします。そこでオルナスも販売いたします。
そしてですね、僕が所属しているWEB3チーム東海も初出展をするということで、皆様ぜひぜひお越しいただけたら嬉しいです。
概要欄に詳しい説明のリンクなどを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
今日の本題は、僕がそういうイベントなんかで、よくボランティアスタッフでキッズスペースっていうのをやっているんですけども、
改めてね、なんでキッズスペースをやっているのかっていうのを、またここで簡単にご説明したいと思います。
これはもう3年くらい前かな、WEB3NFTとかが盛り上がっていた時に、コミュニティの運営さんがオフ会とかイベントをやろうっていうのがあって、
たまたまですね、僕ともう一方の方がいらっしゃって、その方が運営さんでね、家族連れの方もいらっしゃるし、
お子さん見ていますよっていうことを募っていて、僕も一度子育ての経験があったし、一人で参加するのはちょっと寒かったので、
どうせだったらね、そっちのボランティアスタッフで参加して楽しもうかなって思ったのがことの発端なんですけども、
そうするとやっぱりその参加していた人たち、子連れで参加していた人たちが、少しの間でも子供を預けて自分がその時間を楽しめるとか、
あとは運営の人だったら精一杯自分のコミュニティの宣伝ができたり、司会進行できたりとか、非常に喜んでいただけたんです。
これはすごくやりがいがあるなと思って、イベントがあるごとに僕の方からキッズスペースやりますってお声掛けしたこともあるし、
お願いしますって頼まれたこともあるんですけども、っていう感じで今もずっと続いていて、
もともと子供がめちゃくちゃ好きかって言われたら普通だと思うんですけども、
でもそこで子供と遊んでいる時間っていうのは楽しいし、改めて感じたことがあって、
それはつい先日ね、名古屋の方でスタトモの皆さんとねオフ会があったんだけども、
そこでマッキーさんがお子さんといらっしゃって、僕とリッピーさんとマッキーさんとマッキーさんのお子さんでしばらく食事をしていたんだけども、
そのひょんなことからきっかけにね、僕とマッキーさんの息子くんで二人で遊んでいたんです。
で別に楽しく遊んでいたんだけども、その間ね、マッキーさんとリッピーさんがずっと二人でお話ししていたんです。
でたまたまその光景を見たときに、なんか良かったなって思ったんです。
これはなんかその自分が見てあげてるから感謝しろよとかですね、そういうことが言いたいんじゃなくて、
その光景がやっぱりすごくいいなっていうか、あとはね、純粋にありがとうって言ってもらえるのが本当に嬉しいんですけども、
それもあるっていうのも嘘ではないかな、本心でね、ありがとうって言ってもらえたら本当にこっちは嬉しいんだけども、
やっぱり子供がいない間にじっくりお話ができるだとか、さっきも言ったけどイベントの運営ができるとか、
あとは遠方から来ていた人たちがオフ会とかイベントの数時間っていう間で、やっぱり子供のことを考えないで一瞬でもそういう時間を楽しめる。
その親御さんたち、親さんの表情を見ているとすごく楽しそうな顔をしていたり、そういう顔を見るのがすごく僕は好きなんだなと思って、
先日のマッキーさんとリッピーさんの風景を見ていて思ったんですね。
だから自分が純粋で好きでやっているからっていうのもあるし、そういう姿を見るのが好きだっていうこともあるから、
これからもやっていくんだなって感じています。
ということで、何かイベントとかオフ会があるよとか開催するよっていうときはお声掛けして予定があれば、そういう小森ではないけどもやっていきたいなって思います。
ただ保育士の僕は別に免許とか持っているわけではないから、専門的なことは分からないんだけども、
でも怪我をしないようにとか、そういう基本的なところはしっかりと見ているつもりなので、そんな感じです。
ということで、キッズスペースのボランティアっていうのはこれからもやっていきたいなって思っているっていう放送でした。
イベントでの体験
それでは失礼します。