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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日29日はですね、スタイフで大人気のあっこさん、生きてりゃ毎日コンテンツのあっこさんが手術をなさる日ということで、今ね、非常に不安な気持ちでいっぱいかと思いますけども、
手術といえば、僕も中学の頃に手術をしたことがあって、これは両膝の軟骨っていうのかな、それが飛び出たというか、成長痛っていうんですかね、ちょっと正式な病名はわからないんですけども、
そこに神経がすごく過敏になってしまってというか、本当に息を吹きかけるだけでずきーんとした痛みが走って、歩くのも間にならない、正座なんかもちろんできませんでしたし、
そういうのが小学生の高学年から中学生ぐらいまでずっと続いていて、バスケをやっていたのでね、中学の頃結構支障が出たし、あと友達でも同じような感じで手術をしたということを聞いたので、僕もちょっとやってみようということで、中学の頃手術をしました。
やっぱりね、ものすごく不安でしたね。手術室っていうのも入ったときはね、本当に心臓がはち切れるんじゃないかっていうぐらいですね、もうバクバクバクバクしてましたね。
あとは、麻酔ですね。僕は下半身麻酔だったので、体操座りの感じで横になるみたいな、両膝を手で、手で持つ?膝を手で抱えて?どう表現したらいいんだ?体操座りの横向きバージョンみたいな感じで、横になって寝てですね。
で、脊髄に注射を打ったんですね。これっていうのがもうめっちゃ痛いんですよ。
僕、注射を打つっていうのを痛いのは痛いんだろうなと思っていたんですけども、想像を遥かに超える痛さだったんですね。
で、じゃあ注射を打ちまーすって言われて、ブスッと刺されたら、もうあまりの痛さに痛って言って、ビクッて動いちゃったんですね。
で、あれなんか動いたらダメみたいで、先生がですね、あ、動いたらダメじゃーんって言われて、じゃあもう一回行くねって言われて、えーみたいな。
いや、最初に行ってよ、そんな痛いんだったらっていう感じでですね、本当めっちゃ痛いんですよ。
で、その痛い注射を2回打ってですね、麻酔をかけてもらったっていうことなんですけどもね。
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はい、だからあくこさん、確か全身麻酔とか確か下半身麻酔もやったことあるってスタイフで言っていたような気がするんですけども、
まあね、その痛さを乗り越えてしまえば、あとは身を委ねるだけなので、
手術室に入る前と注射を打つ時ぐらいですかね、心配なのは。
あとは、どんな感じで進んでいるのかなとかですね。
手術中はやっぱり不安ですからね、僕も看護婦さんにずっと手を握ってもらっていましたね。
でもそれだけですごく安心した気持ちになるというか、
その時ね、僕中学生だったから、その手を握ってくれた看護婦さんがね、
まあ割と若い方で、ちょっとね、ヤンキー上がりみたいな感じで、ちょい悪いみたいな感じだったんですね。
でね、まあなんでしょうね、ちょっと恋心を覚えてしまったというかですね、
まあその恋に発展するわけもなく、僕は退院したんですけども。
まあ看護婦さんはね、どうでしょうね、同じ感じで手を握ってくれる方がいるかどうかは分かりませんけども、
看護婦さん、無事手術が終わるように心から祈っています。
ということで、頑張ってくださいね。
多分大丈夫です。
気を落ち着かせていればすぐに終わると思います。
ということで、今日はあこさんに頑張れっていうエールを送りたくてスタイルを撮っていました。失礼します。