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おはようございます、オルゴールです。
この放送は、窓ブタが美容やNFTのことについて喋っていく、そんな緩い番組になっています。
昨日、日曜日、両親とたまたまお話しする機会があったので、その中で僕なりに気づいた点とか感じたことを喋っていこうかなと思っています。
この放送でも、男性の方は特に日焼け止め塗ってくださいよって放送したと思うんですけども、
その話を何でするかと言ったら、たまたま僕の妹の子供の運動会が週末の土曜日にあったみたいなんですね。
天気も良かったので、僕の母親が父親に向かって日焼け止めちゃんと塗ってね、みたいなことを言ったらしいんですね。
そうしたらですね、僕の父親はそんな女の人がやるようなことをするか、みたいなことを言ったらしいんですね。
父親は昭和初期生まれなので、なかなか頑固というかお堅い人なんでしょうね。
母親としては日焼けするとシミになるからとか、ひどいと皮膚がんになるとかね、そういう思いも込めて父親のことを思っていった言葉だと思うんですけども、
父親から見たらですね、そんな馬鹿なことをしてられるかっていうね、本当にいかにも昭和の親父みたいな感じで突き放したらしいんですけども。
でもこれをよくよく冷静に見ると、母親なりの父親に対する相手思いですよね。
日焼けしないようにって思って日焼け止め塗るのを勧めたっていうこの相手思いがすごい感じられた会話だなと思って、
まあこれ夫婦生活とかね、パートナーの間でもそういう相手思いっていうのは必要だと思うんですけども、
それを突き放した父親が悪いとかそういうことが言いたいんじゃなくて、日頃からこう相手のことを思って行動するっていうのはすごく大事なことだなってちょっと感じました。
僕も日焼け止めの話に戻るんですけども、なんで日焼け止め塗るようになったかって言ったらやっぱりシミになるとか、
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あとはそうですね、もともと色が白いので日焼けすると逆に赤くなってしまってヒリヒリするんですよね。
あと首筋とか背中のあたりがですね、若い時に海で釣りとかやってた時に上半身裸で、海のところって日差し強いじゃないですか、照り返しもひどいし、
そんなところをですね、ボートで沖まで行ってですね、上半身裸になってもうガンガン焼いてたんですね。
そうすると当然低温火傷っていうんですかね、もう火傷してヒリヒリして痛くて、首筋とか背中の周りがもうなんかシミがすごいんですよね。
そういうのも予防するということで日焼け止めを塗るようになったんですけども。
塗る塗らないかっていうのは本人の基準というか考えもあるでしょうから、塗らなかった父親に対しては別にどうか言うつもりはないんですけども、
相手を思ってこの思いを伝えるということ、それに対して例えば父親がですね、僕のことを思って母親というかお母さんを言ってくれたんだなという思いがあれば、
そこで塗っていただろうし、だから相手の気遣いに気づくことができるかどうかっていうのをすごく感じたので、
これは僕と僕もですね日頃からちょっと気をつけて、どうしてそういうことを言ったのか、相手が何を自分に対して言ってくれたかっていうのをちょっと考えながらね、
一つ一つの会話の中で見えるそういう気遣いの伝え方というか、そういうことをちょっと考えてこれから会話していきたいというかですね、
相手思い、本当にこれ大事だなと思って、ちょっとまとまりがうまくできていないんですけども、
両親から見えた相手思いの会話ということで、ちょっと本当に取り留めもない雑談めいたことになってしまいましたけども、
相手思いですね、これをちょっと僕も心の片隅において会話というものをちょっとしてみたいなと思ったという放送でした。
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いつもありがとうございます。ということで今日はここで失礼します。
